瑛斗、話したいことがあるの。
何、渚お義姉ちゃん
瑛斗、セックスしたいんでしょう。
渚お義姉ちゃん、童貞なんだけどエッチしてくれると
いいわよ、障害者だってセックスしたいよね、アダルト観ながら性処理してるの見て辛いの。
彼氏とセックスする時、瑛斗の事を思うと居た堪れなくて。
そこまで俺のこと、気を遣ってくれてるなんて
血が繋がってなくても姉弟よ、入れ方わかる。
わからない
義姉ちゃんが、上になって入れてあげる。
渚お義姉ちゃん、入った
瑛斗どう、もっと動こうか。
大丈夫だよ、渚お義姉ちゃんこのままでいい、だんだん気持ちがよくなってきた
そう瑛斗、これがセックスよ。
今度は上になって、自分で動かしてごらん。
渚お義姉ちゃんこう
そうよ、もっと動かして。
渚お義姉ちゃん、感じてるんだ、喘ぎ声もすごい
瑛斗が。
何、渚お義姉ちゃん
初めてなのに上手いわ、オッパイも揉んで。
渚お義姉ちゃん、母乳出るんだ
瑛斗、優愛は２歳になるけどまだ母乳出るわよ、飲んでみたい。
飲みたい
オッパイ吸ってごらん瑛斗、そういいわ母乳の味はどお。
美味しい、渚お義姉ちゃん
いっぱい飲みなさい。
出そう
瑛斗いいわ、中でお願い。
中だししていいと、渚お義姉ちゃん
中の方が、気持ちがいいでしょう出して。
ありがとう、渚お義姉ちゃん
瑛斗早く動かして、そういいわ。
渚お義姉ちゃん、出すよ
瑛斗一緒にいくわよ。
渚お義姉ちゃん
まだよ、待って。
もう限界だよ、渚お義姉ちゃん
瑛斗お願いだから、まだ出さないで。
渚お義姉ちゃん、無理だよ
瑛斗、いいわ一緒にいくわよきて。
渚お義姉ちゃん、出る
瑛斗。

お義兄ちゃん、朝よ起きなさい。
莉乃、もうちょっと寝かせてくれ。
起きなきゃダメ、遅刻するわよ。
コンビニ近いから、まだ大丈夫だ。
お義兄ちゃん、朝食出来てるから起きて。
莉乃わかった。
あっ！お義兄ちゃん。
お腹はいいんだろう、SEXさせてくれ莉乃。
朝食出来てるのに、冷めちゃうよ。
後で、チンして食べればいいじゃないか。
もうお義兄ちゃん、お腹が張ってきたらやめてね。
わかった莉乃、そん時はフェラしてくれ。
いいわよ、早くしてねお義兄ちゃん。
バックでいいか、莉乃。
いいわよ。
おお莉乃、気持ちいぞ。
お義兄ちゃん。
莉乃、卑猥な声出してるじゃないか。
お義兄ちゃんのせいよ。
ああっ、お腹が張ってきちゃった、やめてお義兄ちゃん。
莉乃してくれ。
お義兄ちゃん。
莉乃もっと。
そうだいいぞ。
もっと舐めてくれ。
そこもだ。
莉乃うっ。
気持ちがいいぞそこも。
おお感じてきだぞ。
いいぞ。
もっと下だ莉乃。
そこ舌だして舐めてくれ。
そういいぞ莉乃。
そこももっと。
出そうだ。
気持ちよかったぞ莉乃。
お義兄ちゃんティッシュ。
セックス出来なくて、許してね。
妊娠してるから、仕方ないよ莉乃。

子供が産まれてよかったね利侑君。
うん和美義母さん嬉しくて泣いた。
そうよね初めての子供だから私も嬉しい。
でもお婆ちゃんになるから嫌だわ。
それはそうだけど和美義母さんは若いから羨ましい。
利侑君褒めてくれてありがとう。
自分の母親は老けてるからそんなにないけど。
そんなことないわよ綺麗じゃない。
お世辞でもちょっと。
ちょっととは何よ利侑君の親じゃない。
そうだけど。
口答えするのはやめたら。
和美義母さんに関係ないことだから。
何よ利侑君そのいい方。
しつこい和美義母さん。
倒すことないじゃない利侑君やめて。
いい胸してるじゃないか。
やめなさい何してるの。
ほらオッパイ丸出し吸ってやるよ。
利侑君嫌だ離しなさい珠実に言うわよ。
本当に言えるのか。
嫌だやめてそこはダメ。
和美義母さん離婚してからやってないんじゃないか。
黙ってなくて何とか言えよ和美義母さん。
やめて。
感じてるじゃないか。
嫌だセックスはやめて。
入れてやるよ。
ダメ利侑君。
気持ちがいい和美義母さん。
そこダメ。
気持ちがいいんだろう喘いでるじゃないか。
利侑君離して。
もっと突いてやるよ。
嫌やめて。
和美義母さんここもいいんだろう。
ダメよそこは。
ほらびしょびしょじゃないか。
離して嫌だ。
そこも嬲ってやるよ。
利侑君やめて。
感じてるじゃないか。
ダメ。
ここもか和美義母さん。
利侑君そこいいわ。
その気になればいいんだよ和美義母さん。
吸いながら弄って頂戴そうよ利侑君もっと。
和美義母さんの淫乱。
もう知らないいいわダメ逝っちゃう。
和美義母さん逝くのか。
こうしてもらいたいのか。
逝っちゃうわ利侑君そこダメもう逝っちゃう。
和美義母さん逝ったんだこんなに潮吹いちゃって。
嫌だ恥ずかしいわ。
利侑君もっとよそこいい。
感じるのかもっとして。
いいわ利侑君激しくして嫌だ焦らさないで入れて頂戴。
和美義母さんまだ入れんよ。
早くして。
まだ嬲りたい。
ダメよ利侑君お願い我慢できないの入れて。
和美義母さん。
そうよそこいい利侑君キスして。
舌入れたわね。
そうだよ和美義母さんだって舌入れて絡ませたじゃないか。
いいキスだったわ利侑君。
ありがとう。
利侑君いいわもっとよオッパイ吸いながら突いて。
そうよ感じちゃうわ。
和美義母さんこうしてやる。
そこもよもっと舐めていいわ。
そろそろ逝きそうだ和美義母さん。
いいわよ出して。
和美義母さん逝く。
利侑君中で出しちゃったの。
ゴメン和美義母さん気持ちがよくて中に出してしまった。

伯父さん、どうしたの。
香音に会いたい。
香音ちゃんは、亡くなっていないのよ。
わしが悪いんだ、迎えに行ってい・・・・れば。
伯父さんのせいじゃないわ、もう泣かないで私が香音ちゃんになってあげるから。
本当か碧ちゃん。
どうしてもらいたいの。
エッチしたい。
わかったわ、香音ちゃんと思ってセックスしなさい。
碧ちゃんありがとう。
伯父さんとセックスしたのです。
（内容は省略）
その後、伯父さんが居候し、香音ちゃんとしてセックスしています。

お義兄ちゃん。
なに？萌々花。
母さんがいないから、いいでしょう。
朝から、なに言ってるんだよ。
いいじゃないの、お義兄ちゃん仕事休みでしょう。
萌々花も、バイトあるじゃないか？
今日、夜からなの大丈夫よ。
そうか、じゃあ頼む。
お義兄ちゃん、好きよ。
萌々花、俺もだ。
ここいじって。
萌々花此処か？
そうよもっとはげしく。
いいわここも。
お義兄ちゃんも、母さんとこういうふうにしてるんだ。
そうだよ、昨日義母とセックスしたんだ。
知ってるわ、母さんの喘ぎ声部屋まで聞こえてたよ。
そうか萌々花、義母とセックスして、嫉妬してるのか？
してないわ、ただ母さんが太ってきてるの見て、妊娠してるんじゃないかと思って。
萌々花に、事実を言わないといけない、妊娠している。
母さんが妊娠、４×歳なのに産ませるつもりお義兄ちゃん。
そうだよ、ショックか？
別に、今何ヶ月なの。
×ヶ月だよ、萌々花。
×ヶ月後母さんが出産、私も子供が欲しい。
まだ２×歳じゃないか？まだ早いよ。
お義兄ちゃん、お願い。
萌々花、排卵日じゃないと難しいぞ。
もしかして妊娠するかもしれないじゃない、お義兄ちゃん。
それはそうだけど。
出来なければ、妊娠しやすい日にすればいいわ。
萌々花わかった。
そういいわよおにいちゃん。
きもちがいいわそこいいっ。
なめてもっとオッパイも。
おにいちゃんはうんあ。
ここもあっいいもっとして。
ああっかんじちゃうそこよおにいちゃん。
いいわきもちがいいわもっとよ。
そうおにいちゃんあっああん。
あっくすぐったいおにいちゃんいっいい。
オッパイいいそこもそういいわもっとすって。
おにいちゃんいいっあ。
いいっそうよいいわもっとよ。
そこそこよおにいちゃん。
もっとはやく。
おにいちゃんはあんあ。
いっちゃいそううう。
おにいちゃんいいわ。
はあはあっ。
もっとしたそうそこ。
きもちがいいおにいちゃん。
うっ。
そこあああ。
おにいちゃんいいおにいちゃんはあはあ。
あんあああ。
もっとそこいいわ。
なめてちょうだいはあん。
そこも。
くすぐったいよおにいちゃん。
ああっいいわ。
オッパイすってもっといいわそこも
だめいっちゃいそう。
はあっあ。
おにいちゃんすきよああっ。
もうだめおにいちゃんがまんできない。
いっちゃう。
ああああうっううう。
萌々花、俺も逝くぞ。
おにいちゃん。
萌々花、気持ちよかったぞ。
私もよ、でも少なかったね。

聖ちゃん、有里さんと３Pしたいんだけどいい。
憲司義兄さん、先月３人とエッチしたじゃない。
またセックスしたくなった。
しょうがないわねちょっと待ってて、有里に電話してみるわ。
聖ちゃん有難う。
有里聖だけど憲司義兄さんが、エッチしたいと言ってるの。
病院、どうしたのそう分った憲司義兄さんにそう伝えるね。
聖ちゃん病院と言ってたけど、有里さん具合でも悪いのか。
そうじゃないけど、来たら話すと言ってたわ、後４０分位したら来るそうよ。
なんなんだろう、有里さんが心配だな。
有里が来るまで、私と一緒にエッチなDVD見ない。
見ていいけど、聖ちゃんそんなの持ってるんだ。
すごいじゃないか近親相姦もの、聖ちゃんと見て興奮する。
私も、エッチな気分になっちゃったわ。
聖ちゃんセックスするか。
そうね、エッチしちゃおうか。
聖ちゃんそうだいいぞ。
憲司義兄さんそこいいわ。
聖ちゃんたら。
エッチで悪い憲司義兄さん。
そうじゃないけどお互いに淫乱だからな。
憲司義兄さん早くしてもうそろそろ有里が来る頃だわ。
分った聖。
そうよもっとよ。
いいわそこ。
ああ感じる。
憲司義兄さん。
もっと。
ピンポーン。
あっ有里だわ、憲司義兄さんもう終わりよ。
２人とも、私が来る前にやってたの。
そうだよ有里さん、俺まだ出してないから。
有里エッチしてて御免ね、我慢出来なかったの。
謝らなくていいわ。
それはそうと、有里さん病院言ってたけど。
私、妊娠してたわ。
えっ有里さんが妊娠。
まさか憲司義兄さんの子供じゃないわよね有里。
そうよ聖、憲司君の子供よ。
どうしてなの有里、話が違うじゃない。
聖に内緒で、憲司君と付き合ってたのもう６年になるわ。
えっ、嘘でしょう。
４歳の真彩も、憲司君の子供よ。
何よそれ、あきれ返るわ。
憲司義兄さん、有里と付き合ってたの。
聖ちゃんそうだよ。
バチーン。
聖ちゃん、ひっぱたくことないだろう。
憲司義兄さんが好きだったのに、あれは嘘だったの。
嘘じゃないぞ。
どうして私より有里なの。
聖ちゃんも愛してるけど、有里さんを溺愛してしまったんだ許してくれ。
分ったわ憲司義兄さん、有里と結婚するの。
結婚するつもりはない、聖ちゃん。
聖、私も憲司君と結婚しないわ、ただ子供が欲しかっただけなの、別れてもいいわ。
有里そこまでしなくていいわ、憲司義兄さんと付き合っていいよ。
聖嬉しいわこれからは、憲司君とダブルデートね。
そうだね、有里無理することないよお腹に子供がいるんでしょう。
大丈夫よ聖、もう安定期に入ったから。
そうなの有里。
先にしていいわ聖、子供欲しいんでしょう。
欲しいわいいの有里。
いいわよ。
私が憲司君を嘗め回すから。
有里ありがとう。
聖ちゃん。
憲司義兄さんそうよ。
気持ちがいい。
有里さんくすぐったい。
我慢するの憲司君。
聖ちゃんああっ。
憲司義兄さん入れて。
そうよ。
んっあああいいわ。
有里さんダメあっあ。
聖ちゃんここもか。
憲司義兄さんいいわここもそこいい。
聖ちゃんうっ気持ちがいいぞ。
有里さんもっと。
聖ちゃん愛してるよ。
私もよそこもっと。
有里さんいいぞそこ。
憲司君もう。
気持ちがいい有里さん。
聖ちゃんこうしてもらいたいのか。
そうよそこ憲司義兄さん。
ああっ感じちゃう。
有里さんそこも。
憲司君あっダメよ先に聖にして。
憲司義兄さんもっとあっ。
有里さんと同時進行だ。
嫌だダメーッ。
聖もか。
有里さんオッパイあっ。
憲司義兄さんいいっそこもいい。
有里さんあっあああダメ。
聖あっ。
憲司義兄さんもっとよ。
聖こうする。
ダメよそこはダメよ嫌何やってるの憲司義兄さんダメ。
有里さんそこもいい。
憲司君まだ逝かないの。
まだだ。
聖の喘ぎ声が。
聖ちゃん気持ちいか。
気持ちいわそこいっちゃう。
有里さん舌出して。
もう憲司君たらいやらしいわ。
何言ってるんだよお互い様だろう。
そうね。
いいそ有里さんそこ舐めてくれ。
気持ちがいい。
憲司君たら。
聖ちゃん逝きそうだ。
憲司君中に出してやって。
有里さんはあはあダメだ。
聖ちゃん中だしするぞ。
憲司義兄さん来て。
いっぱい出たね。
有里さんが感じさせるからだよ。
憲司義兄さん気持ちよかった。
聖ちゃんよかったよ。
有里さん入れるぞ。
来て憲司君。
聖ちゃんもっといい。
有里さんあっダメ。
聖ちゃん意地悪だなあ。
憲司義兄さん好きものね。
しょうがないじゃないかお願いだやってくれ。
聖ちゃんいいぞ。
憲司義兄さんいやらしいわ。
聖ちゃんのせいだ。
そこだいいぞ聖ちゃん。
憲司義兄さんこうしてやる。
何やってるんだやめろ。
いいじゃなの憲司君聖がしてるんだから。
何言ってるんだよ有里さん恥ずかしい。
おかしいわ憲司君。
もう有里さんに見られてしまって失態だ。
男なんだからしょうがないじゃないの憲司君。
なんだよ有里さんまで。
聖もっとしてやって頂戴。
やめろ聖ちゃんやめてくれ。
有里さん…。
もう憲司君赤くなっちゃって。
憲司君そうよあそこも。
有里さんううっ。
憲司君そうよそのまま。
聖ちゃんもっとだ。
憲司君逝っちゃいそう。
逝くのかもっとしてやる。
嫌だダメよ。
憲司君。
有里さん逝ったんだ。
憲司君のせいよ。
そうだ聖ちゃんもっとだ。
憲司義兄ちゃん激しすぎるわ。
聖嫌だ。
そうだもっとしてやってやれ。
聖ダメよそこ嫌。
有里ここ気持ちがいいの。
何言ってるのよやめて。
もっとだ聖ちゃん。
ああっ聖ダメよそこダメ嫌だ。
聖やめてお願いダメなの。
嫌だ聖。
有里さんすごいじゃないか。
やめて聖ダメよ離して。
はうっ聖嫌。
有里さんいいぞ。
何言ってるのよ憲司君。
そうだ聖ちゃんもっと攻めてやれ。
嫌だ聖やめなさい。
もっとだ聖ちゃんそうだいいぞ。
嫌だ聖ダメそこはダメよやめて。
いいぞ聖ちゃん。
俺もそろそろ逝きそうだ顔に出すぞ。
有里さん逝く。

七海、風呂に入ってたのか
お義父さん何で入って来るの、シャワーの音してたじゃない
ごめんよ七海、魔が差してしまった許してくれ
私の裸、そんなに見たいの
それは
お義父さん、一緒に入っていいわよ
七海、本当にいいのか
早く入って
七海の裸初めて見る巨乳じゃないか、洋服からだと胸大きく膨らんでたけど、脱いだら凄いな
私、８９センチあるわ
七海、そんなにあるんだ
お義父さんだって、あそこが勃起して大きいわ、私の裸見て興奮したの
そうだよ七海
こすりあいこしようか
お義父さん、そこくすぐったいよ本気なの
七海、セックスさせてくれ
ここじゃ嫌、風呂あがってSEXして
わかった七海
お義父さんおんぶして
七海重いな
私は、お義父さんとSEXしたのです、お互いに快楽を求めて

ただいま。
紗羅、オナニーしてたんだ。
お帰りなさい柊太義兄ちゃん、恥ずかしいよ見ないで。
俺がいない時してたのか。
そうよ悪い、柊太義兄ちゃんだってオナニーしてるじゃない。
するけど、別にいいじゃないかそんな事言わなくても、それはそうと俺の名前呼んでたけど。
私、柊太義兄ちゃんと結婚したかったの。
本当か紗羅。
ホントよ、お姉ちゃんも賛成してるわ。
嘘だろう、明花さんは紗羅の姉だろう。
そうよ。
まだ、紗羅と付き合ってもないのに。
柊太義兄ちゃん、お腹の赤ちゃんどうするの。
赤ちゃん。
お姉ちゃんが妊娠してる時、私と性行為したじゃないあの時よ。
紗羅と一線を越えて出来るとは、子供はどうするだ。
産みたい。
産んでくれるのか紗羅。
うん柊太義兄ちゃん。
有難う紗羅、嬉しいぞ。
柊太義兄ちゃん、性行為して。
紗羅いいのか。
いいわよ、柊太義兄ちゃん。
紗羅感じてるのか。
だって気持ちがいいんだもん。
そこよ柊太義兄ちゃんそこ舐めていいわ。
もっとよああっダメそこは。
イヤだ柊太義兄ちゃん。
あっオッパイもそうよ柊太義兄ちゃんいっぱい吸って。
もっとよそうそこよもっと。
紗羅の喘ぎ声大きすぎるぞ。
柊太義兄ちゃんのせいよあっそこいいわもっとよ。
そこ。
いいよ柊太義兄ちゃんの意地悪。
感じちゃう。
そういいわ。
そこそこよもっといいわ。
柊太義兄ちゃんオッパイも舐めて。
いいそうもっとよそうよ。
あっ柊太義兄ちゃん。
そういいわ。
紗羅いい。
お姉ちゃん…
明花！
柊太紗羅とセックスしちゃっていいよそのまま続けて。
紗羅が終わったら私と交代してね。
明花無茶言うな。
柊太とセックスしたいの。
お姉ちゃん何言ってるの冗談でしょう。
本気よ柊太を横取りしたから離婚したんじゃない紗羅のせいよ文句でもあるの。
お姉ちゃん…
明花やめろよ紗羅がかわいそうじゃないか。
柊太どっちの味方してるの。
そんなんじゃない二人とも姉妹じゃないか仲直りすれば。
何よ柊太が紗羅を横取りしなかったら幸せだったのに。
明花やめろよ紗羅が泣いてるじゃないか。
泣かせてやればいいのよ。
明花むかつく。
何よ柊太やる気。
柊太義兄ちゃんお姉ちゃんを殴るのやめて私が悪いの。
紗羅。
もういいお姉ちゃんと性行為して。
そうよ紗羅それでいいのよ。
柊太義兄ちゃん続けて。
そうよもっとよ。
凄いじゃない紗羅。
いいわそこも。
もっとしたそこいいわ柊太義兄ちゃん。
気持ちがいい舐めて。
紗羅こうか。
そうよああいいもっと揉んで。
ダメ逝きそういい。
紗羅いくのか。
我慢できない柊太義兄ちゃん。
そうか。
逝くっ。
もう紗羅ったらいっちゃって。
そこ舐めて。
オッパイもっと吸って頂戴。
紗羅。
気持ちがいい柊太義兄ちゃんそうそこよ。
キスして柊太。
お姉ちゃん。
明花！
やだ柊太義兄ちゃんそれって…
そうだよ紗羅もわかってるくせに。
私お姉ちゃんと初めてなのに。
レズいいじゃないか俺興奮する。
紗羅女同士でするのも気持ちがいいわよ。
お姉ちゃん女性としたことあるの。
あるわよ大学時代の後輩としちゃったわ。
明花嘘だろう初耳だ。
紗羅！
お姉ちゃんそこいい。
紗羅いいわもっと弄って頂戴。
そういいわ紗羅。
お姉ちゃんいいわもっと舐めていい。
紗羅いくぞ。
柊太義兄ちゃん出して。
お姉ちゃんもっとオッパイも。
そういいわ。
柊太入れて。
明花そうだ気持ちいいぞ。
柊太私も。
お姉ちゃん誰か覗いて見てる。
ホントだわあれ隣の村岡ちゃんじゃない。
そうだ村岡じゃないか明花。
柊太村岡ちゃんにみせつてやってそうよもっと弄って。
いいわそうよ紗羅舐めて頂戴。
お姉ちゃん感じてるの。
そうようまいじゃない紗羅。
お姉ちゃん恥ずかしいわ。
紗羅そこもっといい。
いいわ紗羅。
村岡いつの間にかおらんくなった。
本当ね柊太義兄ちゃん。
柊太にも弄ってやって紗羅。
紗羅もっと下だそうだそこ。
お姉ちゃんいいそこいい。
無茶ぶりすぎるぞ紗羅。
いいじゃない柊太義兄ちゃんくすぐったいの。
違う紗羅。
嘘だ顔に出てるわよ。
紗羅！
柊太義兄ちゃんやっぱりここが敏感だったのね。
紗羅やめろ。
柊太義兄ちゃん弄ってやる。
紗羅。
明花やめてくれ。
ほら柊太今度はこう。
明花！
もう柊太義兄ちゃんぐたぐたじゃない汗びっしょりかいて。
駄目だ紗羅。
明花降参だやめさせてくれるようにいってくれ。
いいじゃない柊太。
柊太義兄ちゃんまだよ。
紗羅離れてくれ。
嫌よ柊太義兄ちゃん。
明花。
まだよ柊太。
そんな明花。
紗羅。
元気ないわね柊太義兄ちゃん疲れちゃったの。
限界を通り越してる紗羅。
もっと頑張って柊太義兄ちゃん。
そうよ柊太紗羅が言ってるじゃないのファイト。
眠たくないのかよ二人とも。
眠くはないわ慣れてるから。
私もよ柊太義兄ちゃん。
そうよもっと腰振って。
何時だと思ってるんだ明花。
柊太もう直ぐ６時になるわ。
朝の６時か！
柊太は休みなんでしょう。
そうだけど。
仮眠できるじゃない私は９時から仕事なのよ。
まだよ柊太早く。
俺の精液もうない。
まだあるじゃない柊太。
そうよ柊太義兄ちゃんもっと絞り出して。
頑張って柊太。
そうよもっとよ。
そこいいわよ。
もっとそこ舐めて。
そういいわここも吸って。
腰振って柊太。
いいわもっと激しく。
そうよ。
いいじゃない柊太。
明花いきそうだ。
中に出して。
明花！
頑張ったら出来るじゃない柊太。
俺疲れた。
柊太義兄ちゃん、添い寝してあげるから寝ていいわよ。
紗羅寝かしてもらうぞ。
いいわよ柊太義兄ちゃん。

お義姉ちゃんいいだろう。
誠延君やめなさい、ここは職場よ。
残業してるから、誰も来ん。
ダメよ弁えなさい。
お義姉ちゃんだって、彼氏いないじゃないか、したいんだろうほらこんなに濡れてるじゃないか。
誠延君触らないで。
こうしてやる。
手を離しなさい、誠延君。
仮眠室に、連れて行ってやるよ。
そんなやめて離して。
お義姉ちゃん、もう遅い水色のブラして胸大きい。
誠延君やめて。
オッパイ吸ってやる。
やめなさい、誠延君イヤだ。
ここも濡れてるじゃないか、感じてるんだろう。
イヤだ誠延君、やめてそこはダメ。
お義姉ちゃん、入れてやるよ。
ダメ。
喘いでるじゃないか、お義姉ちゃん気持ちいよ。
誠延君、イヤ離しなさいダメよそこは。
そんなこと言わずに、お義姉ちゃん。
イヤだダメよ誠延君。
お義姉ちゃん、だんだん気持ちよくなってきた中に出すよ。
中はイヤそれだけはやめて。
いくよお義姉ちゃん。
誠延君、何で中だししたの。
いいじゃないか、お義姉ちゃん。
何がいいのよ、妊娠したら責任取ってもらうから。

茜、高級旅館じゃないか、そこまでしなくて良かったのにいい誕生日だ。
喜んでくれて嬉しいわ、いい思い出作ってね。
分った茜、それはそうと、何時まで続けるつもりなんだ。
そうね、私がお婆ちゃんになるまでかな。
本当、茜それでいいのか。
いいわよ、私お義兄ちゃん以外の人と結婚しないから。
茜、子供はどうするんだ。
赤ちゃん欲しいわよ、今まで避妊してきたからお義兄ちゃんと子作りしたい。
分った茜。
そして、お義兄ちゃんと子作りしたのです。