2015/12/24 22:13:36
(C0Q6Cq2F)
続きます
義母のマン◯に吸い付くと同時に強烈なアンモニア臭が鼻に入り込んできます。
私は変態になってしまったのか、それとも毎晩義母のマン◯を奉仕していたせいか、臭ければ臭いほどモノは釘でも打てそうなほどにカッチカチになりました。
一方、私に一瞬で脱がされ、マン◯を吸われるという事態に義母は声をあげると同時に直立の体制になりました。
義母『うひゃっ!!』
私は直立した義母の腰を持ち、力ずくで腰を押し下げ、また私にお尻を突きだすような体制にさせ、顔を左右に振りながら義母のマン◯を乱暴に舐め、義母の尻の左右の肉を舐め回し、尻の穴に舌を這わせていった瞬間、また義母が立ち上がろうとしました。
私はとっさに体制を変えさせまいと、義母の両手を後ろから掴み、ぐっと下に引っ張ります。
私の強い力で体制を変えられない義母は、私にたまらず強い口調で言いました。
義母『ちょっと…!!』
私は動じず、義母の両手をグッと強く掴んだまま、再び義母の右側の尻の肉をいやらしく舐め回し、チュパチュパと吸い、体制を変えられない事を良いことに、尻の肉からゆっくりと舌をチロチロさせながら、義母の尻の穴へと舐め近付いていくと、義母がまた泣きそうな感じで私に言いました。
義母『ちょっと~!!そこはホントにやめて~!絶対ダメ~!!』
私は義母の言葉をもちろん無視し、一旦マン◯に舌を戻すと、自身の舌に唾をたっぷりと絡ませ、マン◯から一気に尻の穴までベローンと、ひと舐めすると、苦い味が口に広がりましたが、興奮は最高潮でした。
義母の『うっ!!』との声と同時に、私も義母の尻の前に、膝を付き、本格的に尻の穴を舐め出しました。
両手で義母の尻の肉を鷲掴みして胸を揉むように激しく揉みながら尻の穴にむしゃぶりつきます。
次に鷲掴みしたまま穴を拡げ、尻穴の奥に舌をねじ込み、肛門の入口を舐め回すようにすると、リアルにう◯この味がしました。
もう脳が覚醒してるかのような興奮で、う◯この味でさえも興奮のスパイスと化していたのです。
スカトロで興奮する人ってこんな感じなんだろうなと思いながら義母の尻の穴を徹底的に舐め尽くしていきます。
肛門の入口を舐めている頃には、もう既に義母は喘ぎながら、前の棚を掴み、自ら私が舐めやすいように尻を突き出す体制になっていました。
後から聞いた話ですが、尻の穴を舐められたのは人生で初めてだったそうです。