2015/12/11 16:06:43
(gqSmTipt)
皆様レスポンスありがとうございます。
翌朝6時前にトイレに起きると、義母が台所にいました。
少し気まずかったのですが、台所の前で立ち止まり、挨拶すると義母は何事もなかったように笑顔で挨拶を返してきました。
昨夜の営みは絶対に聞こえていたはずです。
これにはガッカリしました。
何故なら昨夜の私達夫婦の営みは聞こえていたはずなのに、それに興味を示していないと言うことになるからです。
正直、もうこれは手の打ちようがないと諦めました。
その日の夜、風呂に入り、子供を寝かしつけた後、嫁と少し話していました。
するとおもむろに嫁が私に言いました。
嫁『今朝さ、お母さんに言われたよ』
私『何?』
嫁『ちゃんと避妊しろよって笑』
私『!!』
きました!きました!
私は動揺する気持ちを押さえ、冷静さを保ちながら更に聞きます。
私『機嫌悪い感じだったの?』
嫁『うん笑』
やりました。これは嬉しい!
一気に仕事の疲れが飛びます。
何故なら義母は機嫌が悪い時、私に対しても態度が凄く悪いからです。
今朝義母と会った時、間違いなく私に笑顔で応えました。
つまり、嫁だけに対する嫉妬であると。これは間違いないと感じました。
その夜はテンションが上がり、連日嫁と交わってしまいました。
そもそも髪型は違いますが、嫁の体型ははやり親子というものがあり、尻の形や胸の大きさはほぼ一緒でした。
ただ、私は崩れた体型に興奮するいわゆる熟女ずきな男なので、嫁の引き締まった体には若干抵抗があったのですが、その夜は電気を薄暗くし、更に目を細目ながら義母を想像し、バックから突きまくって中で果てました。
翌朝の週末、ついに私と義母のセックスに繋がる、私の予想は間違っていなかったという出来事が起こりました。
夕食後、嫁が台所で食器を洗っている間、私と義母と子供達は茶の間でテレビを見ていました。
ふと義母に目をやると、義母がまた自身の肩を揉んでいます。
私はダメ元で声を掛けてみました。
私『お義母さん、揉みましょうか?』
義母『…』
義母はほんの少し考え、言いました。
義母『じゃ試しに笑』
一瞬義母の言葉に言った私が固まります。
激しく動揺します。
私『えっ!?マジっすか?』
義母『冗談冗談 笑』
私『いやいや!嘘です嘘です!』
義母『自分で言ったんじゃん笑』
一気に鼓動が早くなります。
義母の背後へとゆっくり近付きながら自分を落ち着かせます。
ついに、私は義母の体へ触れる事が出来るのです。
しかも義母公認で堂々と触る事が。
義母の背後で正座し、荒くなる息を圧し殺し口で呼吸しながらゆっくりと義母の肩へと手を回しました。
義母に触れた瞬間、これ以上ない至福が脳内に押し寄せてきました。
シャンプーの良い香りが私のモノを固くさせました。
これをきっかけに義母に定期的にマッサージ出来るように丹念に揉みほぐしていきます。
時折漏れる義母の吐息に頭が爆発しそうになります。
シャンプーの香り、甘い吐息。
たまりません。
力を入れるフリをして頭皮に鼻を近付け思いっきり嗅ぎます。
シャンプーの甘い香りと、若干の熟女特有の加齢臭に、鉄と化したモノの先がヌルヌルし始め、我慢汁が分泌されるのを感じます。
義母の『凄く上手…』と悩ましげな言葉に1度モノの位置を変えます。
私の額には汗が滴ります。
それを感じた義母が、私に言いました。
義母『大丈夫?疲れない?』
私は握力がなくなっていて、正直かなり限界でしたが、
私『全然大丈夫です!なんならあと3時間ぐらいやりましょうか?』
義母『笑 じゃもう少しだけいい?凄く気持ち良い…』
最終的には義母に触れた喜びはなくなり、本気のマッサージになっていました。
が、マッサージが終わった後の義母の表情はうっとりとしていました。
それを見て私は次も絶対に出来ると確信したのでした。