ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/12/08 12:26:44 (/qBxAvTN)
はじめまして。こんなこと友人には話せず、誰にも話せませんが、でも言いたくて仕方ないので、自慢話になってしまうかもしれませんが、ここに書き込みさせてください。

私は38歳の会社員です。
33歳の時に今の嫁と結婚し、子供は3人、嫁の実家に婿養子として暮らしてます。

結婚する前の交際時、私は嫁の家に何度も気兼ねなく出入りしていました。
と言うのも、父親が既に他界していたので怖いものがなかったっていうのもなんですが、すんなり輪の中に入っていけました。

出会い初めの頃は、嫁の母を若作りしてるおばさんぐらいにしか思っていませんでした。
義母を女として意識し始めたのは、結婚して嫁の実家で暮らすようになり、約1年が過ぎた頃でした。
一緒に住み始めて1年も経つと、段々と無防備になってきます。
家着のままだらしなく寝転んだりした時にパンツのラインが腰から見えて、妙にエロかった記憶があります。
しかも下にガードルを履いて上げているので尻も30代のような尻で、私に尻を向けた状態で寝転んだりします。
気付いたら私は義母と交わる事しか頭になくなっていて、私に向けた尻や、無防備な写メをサイレントモードで撮影したりして、その写メを見ながら、義母の尻の穴を舐め回しているところや、マン◯を両手で拡げながら奥まで舌を入れて中をかき回してる事を想像しながらオナニーするとあっという間に射精しました。

欲望はどんどん溢れてくるのが人間です。
写メでのオナニーに興奮を見出だせなくなった私は次に義母の寝室に度々忍び込んでは使用済みの下着をこっそり自室へ持ち込み、それらを巻き付けたり、被ったり、舐めたりしながらオナニーしまくりました。
一番最初に下着を持ち込んで、臭いを嗅いだ時の興奮ったらありませんでした。心地よいおしっこ臭に、心臓の鼓動が私の身体ごと揺らしているようにドキドキしました。
下着は今でもたまにお世話になっています。
でも、バレる事が怖いので、ティッシュやゴムを着用し、その上に義母のパンツを被せシゴいていますが、未だにそれでもシゴき始めて1分持たない程、着用後の下着は破壊力があります。
臭いがキツいほど私のモノは固くなります。
下着は今でもたまにお世話になっています。


1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:(無名)
2015/12/11 10:58:20    (7KBdQnLG)
細切れの投稿は読んでいると疲れるので、長文でお願いします。


23
投稿者:(無名)
2015/12/11 12:28:01    (ABMVLmjU)
実に羨ましいです、続きをお願いします。よろしくです。
24
投稿者:すけさん
2015/12/11 16:06:43    (gqSmTipt)
皆様レスポンスありがとうございます。


翌朝6時前にトイレに起きると、義母が台所にいました。
少し気まずかったのですが、台所の前で立ち止まり、挨拶すると義母は何事もなかったように笑顔で挨拶を返してきました。

昨夜の営みは絶対に聞こえていたはずです。

これにはガッカリしました。
何故なら昨夜の私達夫婦の営みは聞こえていたはずなのに、それに興味を示していないと言うことになるからです。
正直、もうこれは手の打ちようがないと諦めました。

その日の夜、風呂に入り、子供を寝かしつけた後、嫁と少し話していました。
するとおもむろに嫁が私に言いました。

嫁『今朝さ、お母さんに言われたよ』
私『何?』
嫁『ちゃんと避妊しろよって笑』
私『!!』

きました!きました!

私は動揺する気持ちを押さえ、冷静さを保ちながら更に聞きます。
私『機嫌悪い感じだったの?』
嫁『うん笑』

やりました。これは嬉しい!
一気に仕事の疲れが飛びます。

何故なら義母は機嫌が悪い時、私に対しても態度が凄く悪いからです。
今朝義母と会った時、間違いなく私に笑顔で応えました。
つまり、嫁だけに対する嫉妬であると。これは間違いないと感じました。

その夜はテンションが上がり、連日嫁と交わってしまいました。
そもそも髪型は違いますが、嫁の体型ははやり親子というものがあり、尻の形や胸の大きさはほぼ一緒でした。
ただ、私は崩れた体型に興奮するいわゆる熟女ずきな男なので、嫁の引き締まった体には若干抵抗があったのですが、その夜は電気を薄暗くし、更に目を細目ながら義母を想像し、バックから突きまくって中で果てました。

翌朝の週末、ついに私と義母のセックスに繋がる、私の予想は間違っていなかったという出来事が起こりました。
夕食後、嫁が台所で食器を洗っている間、私と義母と子供達は茶の間でテレビを見ていました。
ふと義母に目をやると、義母がまた自身の肩を揉んでいます。
私はダメ元で声を掛けてみました。
私『お義母さん、揉みましょうか?』
義母『…』
義母はほんの少し考え、言いました。
義母『じゃ試しに笑』

一瞬義母の言葉に言った私が固まります。
激しく動揺します。
私『えっ!?マジっすか?』
義母『冗談冗談 笑』
私『いやいや!嘘です嘘です!』
義母『自分で言ったんじゃん笑』

一気に鼓動が早くなります。
義母の背後へとゆっくり近付きながら自分を落ち着かせます。

ついに、私は義母の体へ触れる事が出来るのです。
しかも義母公認で堂々と触る事が。
義母の背後で正座し、荒くなる息を圧し殺し口で呼吸しながらゆっくりと義母の肩へと手を回しました。

義母に触れた瞬間、これ以上ない至福が脳内に押し寄せてきました。
シャンプーの良い香りが私のモノを固くさせました。
これをきっかけに義母に定期的にマッサージ出来るように丹念に揉みほぐしていきます。

時折漏れる義母の吐息に頭が爆発しそうになります。
シャンプーの香り、甘い吐息。
たまりません。
力を入れるフリをして頭皮に鼻を近付け思いっきり嗅ぎます。
シャンプーの甘い香りと、若干の熟女特有の加齢臭に、鉄と化したモノの先がヌルヌルし始め、我慢汁が分泌されるのを感じます。

義母の『凄く上手…』と悩ましげな言葉に1度モノの位置を変えます。

私の額には汗が滴ります。
それを感じた義母が、私に言いました。

義母『大丈夫?疲れない?』

私は握力がなくなっていて、正直かなり限界でしたが、
私『全然大丈夫です!なんならあと3時間ぐらいやりましょうか?』
義母『笑 じゃもう少しだけいい?凄く気持ち良い…』

最終的には義母に触れた喜びはなくなり、本気のマッサージになっていました。
が、マッサージが終わった後の義母の表情はうっとりとしていました。
それを見て私は次も絶対に出来ると確信したのでした。




25
投稿者:すけさん
2015/12/11 17:58:02    (gqSmTipt)
皆様長々と申し訳ありません。仕事の合間か寝る前に書いておりますので更新がまちまちになることをお許し下さい。


私が施したマッサージは義母にかなりの好印象を与えました。
初めは2週間に1度程度だった義母への肩のマッサージは、着実に期間を狭めました。
その間、義母への特別な感情を悟られないよう、嫁にも夜な夜なマッサージを施しました。

私の次の目標は、義母への全身のマッサージでした。
もうこれが出来ればセックス出来るといっても過言ではありません。
ですが、これがまた難問でした。

私は嫁が同じ部屋に居ない隙を狙い、肩をマッサージしながら、義母を一生懸命口説きます。
私『お義母さん、肩随分柔らかくなりましたよね』
義母『ね。最近凄く軽いもん』

義母が微笑みます。

私『お義母さんみたいに若い人でも、やっぱり畑とかやると、足とかも疲れませんか?』
義母『よく知ってるね笑 ホントに足は疲れるなぁ』
私『ですよね…ちなみに足の疲れって、お尻のくぼみのところにツボがあるんですよ』
義母『へぇ~。そんなところにあるんだ』

義母の反応を聞いて行けると思い、焦りました。

私『やりましょうか?』
義母『いや、そこは良いかな、ありがとう。今日はもう大丈夫』
義母に即答で断られ、しかも肩のマッサージも止めさせられてしまいました。

ここは次の為に素直に義母に従いました。

その夜は悔しくて眠れませんでした。寝ましたけど。

それから1ヶ月程経過し、相変わらず肩へのマッサージから進めずにいたある日、とてつもなくラッキーな事が起こりました。

夕食中にテレビでマッサージの話がやっていて、それを見ていた嫁が言いました。

嫁『お母さん、◯◯の肩揉み気持ち良いでしょ?』
義母『凄い軽くなった笑』
嫁『足とかもやってもらってみなー!凄い疲れ取れるよ!』

嫁ナイスです!!

義母『そんなに変わらないと思うんだよね』
嫁『何言ってんの!むくれとかホント取れるから!』

嫁よ、ありがとうと心の底から思いながら、私は自分は無関係関係ないような態度で食事を続け、嫁と義母の話に耳を傾け、テレビを見つめていました。

義母『じゃちょっとやってもらおうかな?』
と、私の顔を除き込みます。
私は飛び上がりたい程の気持ちを押さえ、キョトンとした顔で応えました。

私『ん?何がですか?』
嫁『◯◯、お母さんの足マッサージしてあげてよ』
義母は恥ずかしそうに上目遣いっぽく私に言いました。

義母『え~。…いいの?』

私はもちろん即答でOKしました。




26
投稿者:gokun
2015/12/13 06:12:37    (N722c3KT)
もう少しですね~(^^)
27
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2015/12/14 15:02:45    (My48BDbL)
いよいよ佳境ですね、楽しみです。
28
投稿者:(無名)
2015/12/17 15:20:39    (oc8Twtdy)
続きをお願いします(^◇^)
29
投稿者:大和
2015/12/18 09:52:19    (T3261z/X)
続きが気になって槌お願いします!
30
投稿者:すけさん
2015/12/18 14:04:47    (fPkZXRd1)
更新遅くなり申し訳ありません。


続きです。

嫁の言葉に感化された義母の足に触れるチャンスは思ったよりも早い段階で訪れたのですが、シチュエーションとしては、嫁も子どもも居る空間での事だったので、かなり残念な感じではありましたが、ここでやらないと後に繋げないという事もあり、ごく簡単に義母の足に触れ、今回は足の裏を中心にマッサージを施しました。

簡単なマッサージにも義母は溜め息を漏らしながら私に身を委ねます。
その征服感に、気を抜くとモノは固くなります。
私は正座に体制を変え、固くなりつつあるモノが嫁に悟られないよう、隠します。

足の裏を丹念にマッサージしていると、義母がその様子を仰向けに寝ながら覗き込み、度々目が合いました。
私はマッサージしながら、義母のマン◯をクンニして、私に舐められてるところを覗き込む義母を想像し、モノは更に固くなっていきました。

私はマッサージしながら気持ちを落ち着かせ、モノが落ち着いてきた辺りに、義母に今日はこのぐらいにして、あとは次回にしましょうと促し、その日は終了しました。

その次の週は義母と些細な事で言い合いになってしまい、かなり義母に腹が立ち、クソババァめとか、誰がテメェみたいなので抜くか!と思っていましたが、時間が経ち、冷静になってみると、やはり良い女なのです。やはり私は義母をオカズにしてしまうのです。

義母に謝ろうと思いました。ですが、変なプライドが邪魔をしてしまい、義母と1日会話しない日もしばしばありました。
そんな日が1ヶ月ほど続いたある日、また嫁が夜遅いくなると義母の携帯に連絡があり、突然義母と二人で子供を見る事になってしまいました。

義母は電話を切ると、私に

義母『◯◯今日遅くなるんだって』

と、少し不機嫌そうに言ってきたので、私も少しイラついたのですが、良い機会なので思いきって謝ろうと思いました。

私『お義母さん』
義母『…?(無言で私を見る)』
私『この間は、なんか…本当につまらない事でお義母さんに酷いこと言ってしまってすいませんでした』
義母『…』

義母はわたしから目を逸らし、少しだまった後に私に言いました。

義母『私もずっと謝りたくてさ』

こうなると人間不思議なもので、あんなに話して無かったのが嘘のように言葉が出てきます。

私『そうなんですね…ほんとーーにすいませんでした』
義母『私も悪かった~』

お互いが1ヶ月ぶりに会話をし、久々の会話に嬉しさが込み上げて来ます。
義母も終始笑顔で、喧嘩の後の仲直りというものは、期間が長ければ長いほど、相手の事が素敵に見えてくるものです。

義母がいつもよりもずっと、物凄く美女に見えてきます。

楽しくて会話が物凄く弾み、義母と二人で子供を見たりして笑います。

すると義母の肩を携帯にまた嫁からの電話が掛かってきました。
今夜は遅くなるから子供を寝かしていて欲しいとの事でした。

その話を聞いた私は、さっきまで義母と話せて嬉しいという白い気持ちが、すぐに黒い性欲の物へと変わっていきました。

義母は私に嫁との会話の内容を私に伝え終わると、すぐに夕食の後始末をし始めました。
普段は全く手伝わない私ですが、ここぞとばかりに義母の点数を稼ぎます。

普段よりも数倍早く後片付けが終わり、またすぐに風呂の準備をします。
8時になる頃には義母は子供を寝かしつけていました。手際の良さは流石嫁を育てただけあるなと感心しました。

9時頃また嫁から電話が入りました。
11時前には帰れるとのこと。

子供が寝た後は、今度こそ二人きりです。

義母とホントに二人きりになるのは初めての事でした。子供が隣の部屋で遊んでいたり、嫁が台所にいたりという事だっただけに、義母との二人きりには本当に心臓の音が聞こえるほどドキドキしていました。

初めて義母の裸を盗撮した時のようにバクバクしていました。



31
投稿者:すけさん
2015/12/18 15:06:02    (fPkZXRd1)
一仕事終わった満足気な顔で義母は、飲みかけだった缶チューハイを飲み干すと、3本目を冷蔵庫から持ってきてまた飲み始めました。
いつもよりも一本多いのです。

これは機嫌がかなり良いと踏んだ私は、最後の賭けに出るのは今日しかないと、義母を本気で口説く日は今夜しかないと勝負に出ました。

私から声を掛けます。『お義母さん、久々に揉みましょうか?』

正直、ここで断られたら終わりでした。

しかし、義母は悪いからいいよ~と笑いながら言っていたので、勇気を出して無理矢理義母の背後へ周り、大丈夫です、やりますよ。
と笑顔で揉み始めると義母は首を下に向け私に身を委ねました。

丹念にマッサージを続け、心臓はバクバクしっぱなしでしたが、覚悟を決めます。

緊張のあまり声が震えます。

私『お…お義母さん…結構硬くなりましたね…』
義母『んっ…はぁ……そう?』

はぁ、もう溜まりません。義母のシャンプーの香りと心地よい熟女臭に、時々漏れる吐息にモノの先はヌルヌルになります。

興奮が脳を支配し始めます。

こうなると夢か現実か分からなくなってきます。

心臓がキュッと締め付けられそうになり、吐き気のような緊張が私を襲いましたが、冷静に義母に話し掛けます。

私『…』

もう言ってしまえ!言ってしまえ!と自分の中の何かが私に言ってきます。

『お義母さん、好きです。』

私はそう言うと、義母の返事を待たず、

『お義母さんとセックスしたいです。』

とうとう言ってしまいました。




1 2 3 4 5
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。