2015/10/21 13:55:15
(w/A1HmRI)
次の日。
起きると、テーブルに朝食はあったけど、祖母はいつもと違い、隣の部屋で座り込み、愛想もしてくれません。
朝は、すぐに会社に出掛けるからまだよかったが、帰宅してから時間が長い。祖母は話しもしないし、警戒してるが分かる。
僕を見る目も完全に変わっていた。もう孫を見る目ではない。厄介者、祖母との間に溝が出来てしまった。かなり気まずい感じだ。
部屋に戻って考えた。どうやって謝ろう?ではない。この気まずい中、どうやって今日もヤろうか。そんかのことを考えていた。
部屋から、音と気配をうかがった。その日、祖母は風呂には入らなかった。不用意に裸になることは危険と思ったのかも知れない。
寝静まるのを待った。祖母が部屋に入って3時間くらいたったと思う。こっちが我慢の限界。祖母の部屋に向かった。特に忍び足もしない。普通に歩いていく。
祖母の部屋の扉を開けると、照明は明々とついていて、慌てて飛び起きたようにベッドの中央で座っていた。
「入って来たらいかん!」と言われ、注意する祖母の顔は不安がいっぱいなのが分かる。気にせず近寄った。
弱々しい顔になり「なんでこんなことするんよー。」と言う。押し倒すと、「あんた、おかしいのがわからんのー!やめてよー!」と言っていた。
昨夜と同じ体勢に持っていく。祖母の目から悔し涙が溢れて、鼻水をすする音が止まらなくなった。そこまでだった。以後、祖母は一切抵抗しなかった。
勃起しまくったチンポを祖母の口に持っていったが、首を横に向けて、拒否られた。オマンコを舐めに行った。
風呂に入ってないから、少し臭い。それでも、一回舐めてしまえば同じだった。昨夜以上にオマンコの中にに舌を伸ばし、掻き出すように舐めてやる。
少量だけど、少しずつ愛液が出てくるのが分かった。5分もすると、無表情の祖母の顔にも変化が現れる。
祖母は両手で顔を覆う。この状態が長く続いた。15分、20分と時間が過ぎる。祖母の我慢の限界が来た。
オマンコを舐め続けていると、祖母がスゥーと息を吸ったの。これが始まりでした。顔を覆っていた手がジャマをしに来ました。
両足をガッチリと抱え込んでいるので、逃がしはしません。「やめて。」とか弱い声で言って来ました。
祖母は小さく、「ハァ、ハァ」と息をし始めました。僕はもう少しだと思いました。更に舐め回しました。
「もうやめて。」と祖母が足を動かし始めました。祖母の足を広げて固定します。指での攻撃に変えました。反対の指でクリも擦ってあげます。
祖母の体が慌ただしくなります。口からは「アッ、アッ」といよい喘ぎ出し始めまず。特に、クリの攻撃には、異常に反応してました。
祖母に襲いかかってもう40分、ずっとオマンコを責め続けています。年齢から、濡れの悪い祖母でも、これだけやれば準備はもう十分です。
祖母を寝させて、一気にチンポで貫きました。長い時間刺激しまくったので、昨日より反応がある。「うぅ。」と声を出した。
両腕を押さえつけたまま、出し入れを繰り返した。祖母も「ハァ、ハァ。」と我慢出来なくて声が出ていた。
祖母を裏返した。昨日とは違った。祖母の協力があったから、すんなりとバックの体勢をとることが出来た。
祖母は、2~3回小さく膝を動かして、もう自分でいい位置になり身構えていた。後ろから入れてやった。祖母も、快感があったらしく、腰を上げた。
出し入れを始めると、布団に両手を掛けて踏ん張っていた。
左の親指でお尻の穴を押さえるように刺激してやった。この頃には、祖母の口からはもう普通に喘ぐ声がしていた。
一気に腰を振った。このまま出す。力が入って、左の親指は、いくらか尻の穴の中にめり込んでいた。最後は、何度もチンポで突き上げ、全部出してやった。