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2015/10/19 19:49:43 (SyY63AYY)
70歳前の祖母と関係を持ち始めた。いや、捕まえた。

祖母と言っても、血の繋がりはないです。遊び人だった祖父が本妻を捨て、愛人だった祖母と再婚。以後、父の育ての親になります。

祖父が死に、仲の良くなかった父は祖母との生活を嫌がり、祖母は現在近くのアパートで一人暮らしとなる。

よく泣く祖母でした。小学生だった僕が叩くとすぐに泣く。泣くと10分は泣いていた。それも、もう昔の話です。

説明が長くなるので。
あることがあって僕は祖母と生活することになった。優しい祖母だ。親から開放されて、ほんと楽です。

ちょうど2週間前。祖母が出掛けたのを見計らい、この家の探索を始めた。祖母に興味が出てきていたから…。
来た時から、チャンスがあれば祖母をヤッてやろうと、頭では考えてました。

タンスに押入れ、キッチンの戸棚と調べます。タンスに祖母のパンツを見つけは、広げて遊ぶ。
そして、テレビの後ろの小さな押入れの奥に紙袋を発見。中から出すと、くすんだピンクローターだった。
電池は抜かれ、くすんだ色から長く使ってないようだ。それでも、自分の祖母がこれを使ったことがあると思うと…。

夕食後、テーブル代わりのこたつで横になり、半分寝ていました。横には祖母が座り、テレビを見ながら、得意の毛糸の編み物をしています。
半分寝ていた僕でしたが、頭が祖母の腰の辺りに当たっているのに気がつき、目が覚めました。
寝た振りしながら、祖母の腰に手を回しました。祖母は、それでも無警戒。更に、頭を祖母の膝に乗せた時にようやく「どしたの?」と言って来ました。

更に頭を祖母の股間に押し付けた時、祖母が異変に気がつきました。口と鼻が、祖母の股間目掛け、埋まっていきます。
「ちょっと、どしたのよ?」と慌てた声を出し始めました。頭をグリグリと振って、更に股間目掛け進撃すると「なにしてるの?」と頭を押さえられます。

股間匂いを嗅ぐつもりでいたが、余裕はなかった。
ついに祖母に乗り掛かりました。ここから10分~15分の我慢比べ。
祖母の胸に頭をつけ、両手で祖母の両腕を押さえつけ、後は体重をあずけます。それから、お互い何も発しません。

長い時間の格闘でした。気がつくと、祖母の両腕の力が入ってないことがわかります。手を離して、祖母の胸元に手を掛けました。
広げると、先に見えたのは洗濯板のような体。そして左右に落ちそうな垂れた胸でした。祖母の抵抗が始まったが、すぐに元の体勢に戻す。
胸を押さえつけていた頭を少し自由にして、胸元を舐めてあげます。祖母は時々抵抗しますが、逃がしません。

体勢が悪くなったので、肘を祖母の首あたりに持っていき、頭を押さえつけます。あいた右手で祖母の股間を触ってあげます。
ここでの抵抗が一番激しかった。こっちも必死でした。パンツごと、オマンコを揉み始めました。グニュグニュと何回も何回も揉んであげました。
更に、パンツの中に手を入れて、直にオマンコを何回も何回も揉んであげます。

かなりの時間だった。祖母は少し諦めたようだ。オマンコを揉む右手を離すのが怖い。逃げられると思ったからだ。
おとなしくなった祖母を確認して、右手を離して眺めた。陰毛がついていると思ったからだ。しかし、陰毛よりも、少し液体がついていることに興味がいく。

祖母はもう犯された顔をしていた。目に少し涙も浮かべていた。

少し考えた。どっちに行くかだ。口か?オマンコか?
決断したのは、口だった。祖母と唇を合わせた。カサカサだった。
祖母は「うぅーん。」と顔をそむける。頭を押さえ、キスを逃がさない。カサカサ唇なので、舌でベトベトにしてから、キスしてやった。
終いには諦めたが、唇を閉じたまま動かなくなった。

パンツを脱がしてやろうと気を抜くと、祖母は最後の力で逃げようとした。これが最後の抵抗だったと思う。
そのまま押さえつけると、祖母はシュンシュンと泣き始めたが、可哀想だとは思わなかった。

パンツはすんなり脱がされた。少ない陰毛が印象的だった。足を広げて、オマンコを見せてもらう。どす黒いオマンコだ。しかし、中は赤い。普通に赤かった。
小さなクリを何回も擦ってやった。祖母はもう、足を閉じることはしなかった。
祖母はずっと無表情だった。そして、何も言わない。祖母を裏返そうとしたが、協力しなかった。人間、協力がないと簡単ではない。

祖母の両足を持って、足を全開に広げてやる。祖母は手でオマンコを隠すような仕草をとった。無駄なのに。
先程の揉みほぐしで、少しだけ潤ったオマンコが見える。それより、尻の穴にまで生えた薄い陰毛が何気にいやらしい。

オマンコに舌を伸ばした。一回舐めたら、もう同じ。どんどん舐めあげる。オマンコの中を掻き出すように舐めてやった。
クリも擦ると、ようやく祖母にも変化が見られた。いい感じだ。何度も体をくねらせたが、最後まで声を出すことはなかった。
一瞬だけフェラも考えたが、絶対無理なのはわかった。

ジャージを脱ぎ始めると、危険を感じた祖母は一瞬だけ逃げかける。しかし、逃げた距離は1m程度の話。無理だと思ったのでしょう。

祖母の足を取る。祖母は意識的なのか、少し見構えた。数秒後、僕のチンポは祖母の中にいました。
濡れが足りないかと心配しましたが、中は見掛けより潤っていました。根元まで入った時、これはいけると確信する。
祖母を捕まえ、腰を振り続けます。30秒ももたなかったと思う。最後は、祖母のオマンコの中に放出してしまいました。

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投稿者:タケル
2015/10/29 14:07:27    (w2a3pTIS)
結局土曜日のお昼までに4回の中出し。祖母は家事もする気力もなく、眠った。僕も同じだった。

夕方になって、僕はホームセンターに買い物に出掛けた。帰って来ると、祖母の姿が見えない。夕飯の支度もしていない。少し心配した。
結局、帰ってきたのは夜8時を過ぎ。「町内の寄り合いに行ってた。」と本人は言うが、僕から逃げたのだろうと思う。

「弁当を貰ってきた。」と夕食に食べる。その後、別々に風呂を済ませた。祖母が風呂から出て来て、タオルで髪を乾かしていた。
その姿に、女を感じてしまった。イスに座る祖母を引きずり下ろし、床に寝させ、すぐに上半身を裸にする。なかば諦めていた祖母は抵抗もない。

上に乗り掛かり、愛撫を始めた。しばらくして、祖母の左手首にタオルを巻いた。その上から、ホームセンターで買ってきたプラスチック製の鎖を、
結束バンドで縛ろうとした。「いややって!なにするの!」と祖母は激しく抵抗を始めた。ばたついたが、最後は左腕に乗って、強引に取り付けた。
「こんなのいやよ!外してよ!」と何度も言う。僕の右手首にも同じように取り付け、祖母と鎖で繋がった。
「あんた、なにする気なの?!」と不安そうな顔をする祖母。
長さ40センチくらいの鎖。不自由極まりない。すぐに突っ張ってしまう。プラスチック製のだか、これは外れない。

繋いだ途端に、祖母の身体から離れた。これだけで、何か目的を達成した満足感があったからだ。
「ねぇ、離してよ。」「ねぇ、ねぇ、」と何度も言っていた。回りを見渡して、ハサミなどを探しているがないみたいだ。
何かあるとすぐに鎖を引き、抱いてやる。少し愛撫してはやめる。この繰り返し。最後は、ずっと僕の顔色をうかがっていた。

このまま、1時間半くらい遊んでいた。「トイレ。トイレ行きたいの。」と祖母が言った。会心の策を見つけたのだろう。
無視してやった。「ねぇ、トイレ。これ外して。ねぇ、」と言ってきた。立ち上がってやった。僕の顔を見た祖母は全てを察した。
トイレに歩き始める。「もおー、こんなの嫌よ!!」とヒステリックになっている。「離してよ!!」と取れるはずもない鎖を外そうとしていた。

トイレにつくと、「大のほう。」と言ってきた。「うん。」と言い、扉を開けた。もう、祖母は泣いていた。
パジャマを下ろしてお尻を出し、便器に座り、泣いていた。しばらくすると、祖母がレバーを引いて水が流れ始めた。
同時に別の場所でもシャーと音がしている。祖母は手を膝に置いて、便器の中は絶対に見せなかった。最後はトイレットペーパーでオマンコを拭いていた。
結局、大の方はしなかった。祖母は何も言わず、パジャマを上げ、立ち上がった。

そのまま、僕の部屋に向かった。すぐに、上げたばかりのパジャマを脱がす。これが、鎖に繋がっているので、なかなか大変な作業となった。
パンティも脱がして、すぐにオマンコに舌を持っていった。陰毛はまだ濡れていた。オマンコを舐めると、やはり小便の香りがする。
「きたない!」と言うが、こんな体験もなかなかない。気がすむまで舐めてやった。

鎖で不自由なため、動きにも制限される。一番楽なのは、祖母の上に乗って抱き締める態勢だった。
そのため、この日のキスは長かった。祖母の顔中舐め回してやった。閉じた瞼もペロペロ。最後は、頭に手を回して、本気キス。
やはり、命令しないと舌を出さなかったが、「婆ちゃん、愛してるよ。」「好きや、大好きや、」と言っていると、
祖母も答えてくれ始めた。もう、本気キスになっていた。立ち上がると、なにも言わないで、手を伸ばし食わえ始めた。

正常位で入れる。今日はマッタリモード。何度も何度も口を重ねる。「愛してる、好きだ、」と連発していた。これは本心だった。
好きで仕方ない。言わないと我慢できない、そんな感じだった。
最後は「婆ちゃん、イクイク!!」と告げ、発射していた。出した後も、祖母の唇を重ねて続けていた。何をしても満足しない。



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投稿者:gokun
2015/10/30 06:01:38    (OBGC.P6k)
楽しく読ませて頂いています。
孫の言う事を何でも聞いてくれるようになった御婆ちゃん、可愛いようですね。
御婆ちゃんを痛めないで楽しんでくださいね。
続きをお待ちしています。
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