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2015/08/31 09:22:08 (hSgweMal)
1)舅の仮借ない責め

愛は、舅の体の上から滑り落ちないように首根っこにかじりついているが、舅が下

からキスを求めようとすると、顔を舅の肩にくっつけて、それを避ける。一度ディ

ープキスをしながら激しくオメコをされ続けたら、醜態を演じて懲りたのだ。その

時は、上でしっかりと二人で唾液交換しながら、下でも強烈な抽送で責められてし

まった。
「マズイッ・・・」
と気付いたが、もう後の祭りでオメコが言うことを聞かず、勝手に締め付けをキツ

クした後痙攣し始めて、何が何だか分からなくなった。今思い出しても体が熱くな

るが、愛は全身が蕩ける程の一緒逝きをしてしまって、気を失ってしまった。それ

以来、されている最中にキスをされそうになると、用心してしまう。さっき対面座

位で、グリグリとオメコの奥のコリコリをつつき回されながら、舅が体を窮屈そう

に曲げながら母乳を吸った時の舌遣いが上手過ぎて、乳首が気持ち良くなったこと

を思うとそのまま気を遣らされた。舅はその窮屈な姿勢に疲れてしまって長く続け

られず、愛に騎乗位を求める。自分からしている時の顔を見られるのがイヤで、そ

っぽを向いて腰を上下させると、舅は下から愛の巨乳がユッサ、ユッサと揺れるの

を眺めて、眼を細める。そして、時々強く乳房を握るのでお乳が噴き出して、二人

の体を濡らす。すると、舅は愛を引き寄せて自分に跨らせ、愛の腰をしっかりと掴

まえて、いつものように左右に振る。そうされると、ペニスが前後に動くだけでな

く、亀頭がオメコを斜めに深く捏ねるので、新鮮な快感が湧いて喘ぎ声が出る。舅

がオメコを掻き回す快美感がたまらなく良いので、愛はごく自然に自分からその動

きをなぞり始める。何とか自分なりに一番感じる所を探して、膝を支えにして腰を

振ったり、回したりする。

二人の体を濡らしていた母乳が密着する肌の間で捏ねられ、練られる。それが体温

と摩擦熱で乳化してクリーム状になって来る。その生クリームが滑って気持ちは良

いのだが、滑り過ぎて愛の体が落っこちそうになる。そこを膝で突っ張って落ちな

いようにするけど、それでも舅の体にかじり付いていないとずり落ちる。この責め

をされると、オメコのそこここが亀頭に滅茶無茶に抉られて、摩擦感が半端ではな

くなる。愛は、その余りの快感に全身が圧倒されて浮足立つ感じで、腰を動かした

いと思っても力が入らなくなってしまう。自分からもっと気持ち良い動きを探りた

のだが、体が痺れ切って思うほどには動けない。それを見て取ると、それまで腰に

手を置いたまま、愛が快感を貪るに任せていた舅が、再び愛の腰を自分の上で振り

始めて・・・と、何度かこの快感サイクルを繰り返されると、愛は辛抱たまらずに

、深々と気を遣らされる。舅が言うには、
「オンナを自分の力で動かし続けると直ぐに疲れが来るけど、殆どの場合、オンナ

は一番感じる場所を探したくなり、腰を自分から振り始める。そうなると、オトコ

は休めるんだ。オンナがオメコをこすり付けてくると、ペニスがカチン、カチンに

固くなって行って、段々と鋭くオメコを抉るようになるけど、それなりのオトコな

ら我慢できる。だからコレをやると、オンナはたまらない程の快感が高まっていく

けど、オトコの方は何とかこらえ切れる。これの良い所は、オトコとオンナで疲れ

たら交代して、ペニスをオメコを互いにこすり合して行く所だ。感じ方の違いで、

オトコの方はかなり長く続けられるけど、オンナは直ぐに気を遣ってしまうけどね

。」
ということらしい。しかし、快感に体が痺れる愛の方は、
(痛くされるんじゃなく、気持ち良くしてくれるんだから、有難いことなんだけど

・・・仕方なくお付き合いしている積りなのに、嫁と舅の間柄でここ迄するのは、

限度を超えている。こんなにスゴイこと・・・ずっと続けられちゃ敵わない。)
と思う。

体が痺れてしまい、それ以上は自分で腰を振れなくなると、今度は舅が愛の腰を振

るので、また快感に責め苛まれる。舅の仕上げは、愛の膝をすぼめさせて、愛のオ

メコの位置を高くする。するとその隙間で、ペニスは自由自在にオメコを突き上げ

ることが出来るらしい。上手くやると体も腕も、どこも触れない形のオメコが出来

る。二人の接点はオメコとペニスだけになり、一番純粋なオメコになり、舅はペニ

スの突き上げや捏ね回しを自由自在に出来る。そこまで来ると、淫水にも粘りが出

て来て、それまでのクッチャ、クッチャ音が、ネット、ネットと粘って来るから、

愛は恥ずかしくてならない。舅はそうしておいて、もう絶頂が間近い愛のオメコに

下から、柄も通れとばかりにペニスを突き上げてくる。腰を突き上げても、愛の体

重はかかっていないから、それほど突き上げは辛くない。舅がオメコの奥のコリコ

リに亀頭をグッと押し付けまま、先っぽだけでグリグリする。何度かこれを舅に繰

り返されると、もう愛はダメになる。それでも本能的に、オメコの締め付けだけは

続けながら、
「あぁっ・・・お義父さん、そんなに・・・そんなに・・・あぁ・・・あぁ・・・

あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
と辺り構わぬ呻きを盛らしてしまい、舅も
「愛さん・・・そんなに絡み付かせたら、出し入れが・・・」
と結局、愛が深逝きするまでこの責めは終わらない。

こんな性技を舅はいくつも知っていて、気が向くままに小出しにする。こんな風に

、舅はこの頃、愛を毎回、毎回、責めに責める。その責めをこらえきれない愛は、

逝かされ続きになり、舅が終わって呉れた時には、もう体がクタクタになって動け

ない。コレを夜にやられるのなら、夜明けに少しは寝かせてくれるから、何とかな

る。しかし今日のように昼間っから、納屋で責められてしまうのが、愛には一番辛

い。舅が終わってくれた後、何とか身繕いと化粧の乱れ直しをして、セックスの気

配を消し去るくらいが精一杯で、夕方からの家事にとてものことに力が入らないし

、ミスもする。それをいぶかる夫に、
「ちょっと草抜きに精を出し過ぎて、腰が・・・」
等と誤魔化して、早めに床に転げ込むのが恥ずかしい。

夫の出張中には夜にはほぼ必ず・・・そうでない時にも長患いで寝込んでいる姑の

目を盗んで昼間っから・・・こんなことがここの所ずっと続いていて、愛はほとほ

と手を焼いている。
(気持ち良くさせてくれるから、仕方ないこととあきらめて付き合っているけど・

・・そうじゃなきゃぁ、もうとっくに蹴っ飛ばしてやってるんだけど。お母さんも

「お祖父さんには、嵌められ通しだった。」とこぼしていたけど、私みたいにこん

なに、とことんまで嵌められても我慢していたのかしら? 「昔からの慣習だから

我慢しろ。」て言われたって、物事には限度があるじゃない。お義父さんにも、も

うちょっと控えて貰って、我慢をする時は我慢して貰わなきゃぁ、私の体が持たな

い。)
と思い悩む毎日である。
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投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:04:10    (Vd8DrF7o)
2)母の心配

井野原愛:22歳で結婚して、今は29歳で2児の母親。旧

姓は篠崎。体つきや容貌が巨乳、ロリ顔の篠崎愛さんそっく

りなので、ここでの仮名はそのまま使わせて頂く。
井野原快彦:見るからに優しそうな郵便局員。31歳。
井野原健:快彦の父で、朴訥、寡黙な農夫。56歳。

高校時代は体育会系、それも機械体操に嵌まった生活をして

いた愛が、就職した地元の郵便局で先輩として知り合った、

2こ上の明るい青年、井野原快彦と恋に落ちた。快彦が初め

て挨拶に来る話が出る頃になって、愛は母から井野原快彦の

家が元農家であることについて、念を押された。
「母親として、愛にコレから大人として大事な話をするから

、よく考えておいて置きなさい。愛は、快彦さんの親御さん

と一軒の家に住む積りらしいけど、そうするにはそれなりの

覚悟が要ります。井野原さんの所は、今は、あのホームセン

ターに土地のほとんどを貸してるけど、もともとは農家です

。この地方には昔からの風習が色々とあるけど、特に農家に

はそれが根強く残っています。昔のお嫁さんは、旦那さんに

嫁ぐのじゃなく、お舅さんが家長である家に嫁ぎました。井

野原家では、今も家の中では全てが家長のお舅さんの思いの

ままな筈です。私が気にしてるのは、姑さんの体が弱くって

、寝込み勝ちだってことです。

この際だから、ハッキリ言って置きます。良いこと・・・お

舅さんにとっては、あなたは息子の嫁ではなく、自分が支配

する家のオンナの一人でしかありません。そのことはつまり

、お舅さんがその気になれば、あなたの体を自由に出来ると

言うことです。昔なら、農家の家長には若嫁の検分をする責

任があり、その味見の結果を「良い嫁が来て喜んでいる。」

と親戚の寄り合いで大っぴらに報告するなんてことさえ、当

たり前でした。私の取り越し苦労だと良いんだけど、お舅さ

んは自分の立場を家じゅうに再確認させるためにも、愛を少

なくとも一度は抱く筈です。コレは家長に限らないことです

が、オトコというものはお酒が入ると、オンナが欲しくなり

ます。まして、病気の姑さんが舅のお相手が出来ない家なら

、尚更です。若い嫁などがお酌をしてくれると、ついムラム

ラして・・・辺りに人目が無ければ、嫁にちょっかいを出し

たくなるものです。それどころか、その時に若嫁の体が気に

入れば、事あるごとに嫁を肉欲のはけ口に使う・・・そんな

ことは、この辺の農家では普通のことです。今時、そんなバ

カなことが、と愛は笑うかも知れないけど、少なく共、そん

な風習に泣いているお嫁さんが今でも沢山います。幸い、お

舅さんの健さんは、真面目で寡黙な良い方のようで私も嬉し

いんだけど、そのこととこのこととは別の話です。快彦さん

は親思いの優しい人だけど、それは裏を返せば父親のするこ

とに反対できないということかも知れないし・・・愛は可愛

いし、どうしてもそんなことが起こりそうな気がして、私は

心配です。・・・とまぁ、こんなこと、どこかで聞いたこと

あるわよね・・・ヒドイ言い方だけど、快彦さん以外のオト

コの人に抱かれてることになっても逆らえない、そんな環境

に愛が飛び込むってことが、この地方の農家にお嫁入りする

ことの現実です。あなたにその覚悟はあるの? 愛の身にそ

んなことが起きないことを願うけど、もしそうなっても後悔

しないだけの覚悟はあるの? そのことは良く考えて置きな

さい。」

愛は、そういうことは高校の部活でのバカ話の中で冗談交じ

りに聞いていたが、
「今でも、そんな風習が残っているから、農家の嫁はそれを

我慢しなきゃぁならないけど、万一そんなことになっても後

悔しない?」
と母から問われるとは思わなかった。それでも、愛は何とし

てでも同期の中でも一番早く、イケメンの快彦と結婚したい

と言う気持ちが強かった。何度か顔を合わせている快彦の父

が、自分にセックスを迫るなんてイヤだけど、それが快彦の

嫁になるための条件なのなら、自分は我慢するしかないと思

った。快彦の父の健は、高倉健似のガッシリとした、寡黙な

男で、愛に淫らなことを仕掛けるイヤなオヤジには見えなか

った。長い間の農作業で鍛えた筋肉質の体を畑帰りに井戸端

で体を拭っている裸体はオトコらしく、頼りがいがあって好

もしいと感じたこともあった。愛は何度かそのことに悩んだ

末に、
(自分はいつまでも子供じゃなく、オトナの仲間入りができ

る程に成長している。)
ことを母に見せたいこともあって、数日後に
「お母さん・・・そんなこと、誰でも知ってることよ。私は

快彦さんと結婚するからには、それ位のことは覚悟している

わよ。大丈夫・・・お母さん、安心していて!」
と母に話した。
「そぉなのぉ、大丈夫なのぉ。愛も大人になったわねぇ・・

・」
と母は心配そうに言いながら、更に付け加えた。

「嫁ぎ先ではご主人が一番大事だけど、家長であるお舅さん

の言うことにも従わねばなりません。この間言ったったよう

に、特にこの地方の農家では、お舅さんが嫁の体の検分をす

るのは当然で、気に入ればその後も関係を持ち続けることが

、今でも認められています。私だって、お祖父さんが元気な

間は、主人の不在時に納戸に連れ込まれて、何度も抱かれま

した。家長の権限は日頃から絶対だったから、とても逆らえ

なかったのです。妻が父に手籠め同然のことをされているだ

ろうことは、お父さんも薄々感付いていた筈なのに、何もし

てくれませんでした。自分の身を守りたかったけど、同じ家

に住まっている同士です。舅が隙さえあれば何とか手籠めに

してやろうと狙い続ければ、同居する嫁が逃げ通すことはで

きません。うちではそういうことが、幸いにしてひっきりな

しじゃなかったけど、私のお友達の中には、夫と舅が日替わ

りで剥き出しにする肉欲に、長年付き合うしかなかったって

人がいます。舅が若い嫁の体に溺れると、息子の隙を狙って

嫁を抱くのです。舅が立場を弁えずに、嫁を妊娠させてしま

った、という話も時折聞きます。舅が意地を張って、嫁を親

子で奪い合って喧嘩になることなど、この辺では普通のこと

でした。この間も嫁に出した娘が、泣きながらそのことを、

実家に戻った時にこぼしていたそうです。」
と母に言い聞かされて、愛は覚悟をした。
(そんなことになったら、快彦さんと舅が角突き合わせるこ

とならないように、気が進まなくても、ある程度は舅に付き

合ってしまおう。)

母は、愛が同年齢の女性の中でも容姿が優れており、何と言

ってもメリハリのある体つきをしているので、高校時代から

モテたことを知っている。この間、洋品店に付き合ったら、F

カップのブラを買っているのには驚いたが、そうであっても

腰はしっかりくびれ、お尻はバンッと張り出している。これ

では、男の子が放っておくはずがないと納得しているものの

、心配でもある。郵便局で働き始めると人目に付くらしく、
「ねぇ、愛ちゃん、うちの息子のお嫁さんに下さらない?」
等と友達に言われたり、局長には
「篠原さん、また御嬢さんのことを訪ねてくる人がいました

よ。お嫁入り前の御嬢さんの聞き合せは良くあるけど、愛ち

ゃん程良く聞かれる女の子はいないなぁ・・・まぁ、悪いこ

とじゃないけど。今度は、隣町の伊藤って地主さんの奥さん

だったよ。」
と言われた。
3
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:07:24    (Vd8DrF7o)
3)新婚生活

快彦も愛の人柄の良さもあったが、そのプロポーションの良

さに惚れ込んだ口である。愛が昔気質に結婚までは体を許さ

なかった反動か、新婚以来、毎晩のごとく快彦は愛を求める

。最初の頃こそ「嵌めると直ぐ射精」と言う体たらくだった

が、2,3か月もすると快彦も上達して、二人でセックスを

エンジョイするまでに習熟した。夫婦和合を絵にかいたよう

な睦み具合で、周囲が呆れる程だった。夕食の場などでも孫

を期待する話で持ち切りになり、舅は
「この分だと、直ぐに子供が出来るかな。愛の子供だから、

可愛いんだろうなぁ・・・」
等と嬉しげに語り、愛の出産を心待ちにしているようだった


機械体操のクラブに居た愛は健康そのもので、ピチピチとし

た若妻である。体育会系なので体が柔らかいから、快彦が愛

の両足を耳の脇にまで完全に折り曲げても、平気の平左だっ

た。快彦がペニスを真上から激しく突き込んでも、愛は今で

は苦しげな顔一つせずに、むしろ両手を二人の体の狭間に差

し込んで結合部を探り、
「あぁ、快彦さんのが奥に入っては出て来る。もおぅ・・・

ヌルヌルが一杯溢れて来てるぅ・・・」
等と、一丁前の喘ぎ声をあげたりする。快彦の求めで覚えた

オメコの締め付けも堂に入って来て、単に締めるだけでなく

、締める場所を少しづつずらすことも覚えた。まぁ、愛ほど

の魅力的なお嫁さんを貰って、その体を味わい尽くさないオ

トコなどいないだろう。それこそオメコから、アヌスまで、

セックスで出来ることを何でも試したし、愛もそんな快彦の

欲望をイヤがらずに、むしろ積極的にセックスを楽しむまで

に成長した。そんななか、舅の健は息子の嫁の愛くるしさ

に目を細めていた。姑の婦人病のせいでセックスレスが続い

ている舅には目の毒と思えるほどに、若く、溌剌とした愛を

何とか一度でも抱きたい・・・その一念が段々と妻の眼にも

隠しきれなくなってきた。

ある日、姑は草抜き仕事で、俯いたまま鎌を使いながら、
「私は体が弱くってねぇ・・・その病気のせいで、あの人の

相手も出来なくって、可哀想なのよ・・・風俗出来を紛らわ

しているみたいだから、病気を貰ってこないか心配なんだけ

ど。」
とある時に愛にこぼした。愛には、万一、舅が愛に手を出し

ても、我慢してくれと予防線をあらかじめ張っているように

聞こえた。その愚痴を聞いた愛が夫に報告して、母親から結

婚前に聞いていた、
「嫁は舅の相手をしなければならない場合もある」
という噂について、夫婦の営みの後の睦言の中で、それとな

く話題にしてみた。快彦は口ごもりながらも、
「オヤジはまだ元気で、この家の田畑の仕事をして貰ってい

るのは有難い。俺は仕事があるから、農作業までは背負い込

めないから、オヤジには感謝している。今は手伝うだけだけ

ど、オヤジが元気がなくなったり、俺が退職すればやはり農

作業を俺がしなけりゃならない。それまでは、オヤジに元気

で、機嫌良くしていてほしいなぁ・・・」
と返事にもならないことを言っている。翌日洗濯をしながら

ゆっくりと考えてみると、
(あれは、御舅さんがもう何年かは元気に暮らして行けるよ

うに、私に出来ることはしてくれと言うことかしら。まぁ、

御舅さんは格好良い人だし、目をつぶっていればいれば済む

ことだし・・・私と快彦さんとは身も心も固く結ばれている

から、そんなことになっても夫婦にひびは入らない自信はあ

る。一応、そんなことが起きるかもしれないと快彦さんには

伝えたんだから、私が自分で解決するしかないわ)
この数か月、井野原家で生活してみて、愛は快彦に支えられ

て楽しい暮らしを満喫していた。快彦が初めてのオトコだっ

た愛は、夫婦の夜の営みにもなじんで来た。義母が病弱で苦

労している舅が、愛を眩しそうに見ていることに時折気付い

ており、
「結婚後に、舅が家長として、嫁を自由にする場合がある。


と母が言ったことが、現実のこととなる気配はある。その時

には、それを我慢して受け入れるしかない、と臍を固めてい

る。オトコとオンナのことにもこの頃慣れて来たし、人とな

りに卑しい所が無く、尊敬に値する舅なのだから、何とか仲

良くしていこうと心に決めた。
4
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:08:57    (Vd8DrF7o)
4)舅を撃退・・・出来たのか

言ってみれば、そんな「愛と舅にとっての初夜」に当る夜が

、数か月後にやってきた。ある日、快彦が研修で久しぶりに

出張になった夜、晩御飯を終えて義父母がお風呂に入り、そ

のまま義母はいつものように、お休みと言って横になった。

義父がテレビを見ながら晩酌を始めたので、愛は簡単な肴を

作ってやった。暫く舅に付き合った後、仕舞い風呂に入ると

寝巻に着替えて、居間に戻って「和風総本家」の続きを、舅

と一緒に見た。
「今日は快彦が居ないから迎えの車を出すこともはないし、

気兼ねなく飲むと良いよ。」
と酒を勧められる。テレビのクイズの答えを舅が言い当てる

度に、二人はハイ・タッチをして何度も乾杯した。気が付け

ばかなり酔った頃になって、舅が急に居ずまいを正すと、
「愛さん。こんなことをいうのは失礼だとは承知しているが

・・・もう・・・もうワシは我慢が出来ないんだ。アイツが

病気になってもう長くなって、ワシらはもう夫婦らしいこと

はしとらんのだ。だからワシはもう・・・もう、若々しい愛

さんのプリプリと張り切った姿を見ていると・・・そのぉ・

・・」
いつもは寡黙な舅が、顔を真っ赤にして告白する。愛は来る

べきものが来たと気付いたが、
「・・・」
何も言い返せずに、目を閉じたまま俯いてしまう。舅が傍に

来る気配がして、背中に熱い舅の体の熱気を感じて直ぐに、

後ろからガッシリした舅の腕が伸びて来て、愛は抱きすくめ

られる。
「愛さんは、ホント、良い香りをさせているねぇ・・・」
と顔を髪の毛に埋める。
「あぁんっ・・・お義父さん、そんな・・・いけませんっ・

・・」
と愛が呟くが、さして抗う様子はない。それに乗じて、舅は

愛の巨乳に手を伸ばして、下乳を支えるように手で持ち上げ

る。愛の巨乳は大きな舅の掌にも収まらず、手からこぼれる

ほどに豊かだ。愛は舅の火が付いた欲望を発散させて、納め

てやるしかないと覚悟を決めると、
「お義父さん・・・あの・・・私が手で・・・」
と言いつつ、舅の方に向き直る。舅の膨らんでいる越中ふん

どしの横から手を差し入れて、愛は半勃起のペニスをしごき

始める。
「頼む、手じゃなく口で・・・風呂できれいにして来ている

から、なっ・・・口でしてくれんか。」
と舅が哀願する。義母の寝床がそれほど離れてはいないから

、手早く手で出させてしまおうと思っていたのに、愛の顔が

舅の股間に押し下げられる。仕方なく舅の横に回って顔を低

くすると、習い覚えて間もないフェラを始める。愛が間近で

見たペニスはこれが2本目だから良く判らないが、舅のペニ

スは長くはないが、竿自体が太い。快彦の行儀良さそうなの

と違って、舅のはその上に亀頭が竿からギュッとはみ出して

るいる。愛は亀頭を舐めてから口に入れようとしたが、とて

ものことに咥えられず、アイスキャンディーのように横から

舐めていく。舅はもっと強い刺激が愛から貰えると思うのか

、腰の両脇においた手で自重を支えつつ、腰をせり上げて愛

がペニスを舐め易い姿勢を取る。
「あぁ、こんなこと・・・久しぶりだ。もう先っぽが、気持

ち良くって痺れて来るぅ・・・その鈴口の所を・・・そう、

そう・・・舌で頼むよ。」
愛が仕方なく、鈴口の割れ目に舌を押し付ける。そして、ネ

ロネロとその割れ目を舌で広げるようとすると、舅は余程気

持ちが良いのか、ブルブルと腰を震わせて善がる舅は俯きに

なった愛の浴衣が、すっかり肌蹴ている襟から巨乳が溢れて

いるのに見惚れている。俯きになっているので、愛の巨乳は

見るだけでは我慢できないほどに量感があり、手を伸ばして

今度は乳首周りの乳房を掌で受け止め、捏ねる。驚いたこと

に、愛の巨乳の半分ほどを、桜色が残る乳輪が占めているの

が横から見ても判る。舅が今までに見たことがある乳輪の中

でも、群を抜いて巨大な乳輪だが、乳房本体が豊かなだけに

バランス的には違和感はない。舅の掌ほどもある巨大な乳輪

の真ん中にある、可憐で初々しい乳首は少し色が濃いだけで

突出はわずかだ。乳首に掌を押し付けながら、広げた手で乳

房のどっしりとした重さを測りつつ、やわやわと揉み込んで

いく。愛の巨乳は手に余り、掌から指を一杯に広げている舅

でも、まだまだ乳房の半分も握れないほど大きく、それだけ

の量があるだけに手にずっしりと重さがあります。
「若いだけあって、さすがにピチピチとオッパイが張り切っ

ているなぁ。カミさんのも昔はこんなに張り切っていたけど

、こんなに大きなオッパイじゃ無かったなぁ。こんなに豪勢

なオッパイの奥さんを貰って快彦は幸せ者だ。」
舅が、奥さんのみならず、自分の夫のことまで比較に持ち出

すのを聞いた途端に、愛は本能的に、
(今ここで、それを言うのか?)
と愛は口からペニスを吐き出すと、涎が糸を引く顔を上げる


「お義父さん、ちょっと良いですか? 私に、これからもこ

んな、道に外れたことをして欲しいのなら、その途中でお義

母さんや快彦さんのことは2度と口にしないで下さい。絶対

にイヤです。そんなことを今度言ったら、もうこんなことを

お義父さんにしてあげません。こんな・・・快彦さんに顔向

けが出来ないことは、ホントはしちゃいけないことだと思い

ます。お義母さんの体が弱いから、お義父さんが可愛そうに

思えるので道に外れたことだけど、仕方なくして上げている

最中なんです。家族と比べて私を貶めることは、いくらお義

父さんでも許せません。そんなことをもう言わないのであれ

ば、いつかまたして差し上げますけど・・・」
愛はそう言って、フェラを切り上げて立ち上がる。舅が慌て

て、
「悪かった、もうそんなことは言わないから・・・」
と言うのを聞き流して、夫婦の寝室に引き取ってしまった。
5
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:10:21    (Vd8DrF7o)
5)舅の夜襲

・・・そのまま寝込んでしまった愛は、夫に抱かれている夢

を見た。
(こんな丑三つ時に、クンニしてくれてるぅ・・・)
と思いつつも、
(でも、花びらの奥の奥まで舌を差し込むなんてこと、これ

まであったっけ・・・)
とフト気付くと、足元の方から
「愛さん、許してくれぇ。ワシが悪かった。もうあんなこと

は言わないから、機嫌を直してくれ・・・勘弁してくれ。ワ

シは・・・ワシは、本当にもう切なくって仕方ないんじゃ。

一生のお願いだから、一度だけで良いから、嵌めさせてくれ

よなぁ、頼むよぉ・・・」
と言う舅の低い声が聞こえてきた。どうやらさっきから舅は

愛の寝床に入って来ていて、愛の寝巻を肌蹴させてクンニを

していたらしい。夢見心地とはよく言ったもので、寝入って

いる間にかなり舐め回されたのか、おさねがもう既に固くな

って背伸びをしている。愛は身動きしようとするが、甘い快

感に体が痺れてしまっていて、ままならない。舅は愛が夢か

ら覚めて身を捩るが、暴れてクンニから逃げようとする気ま

では無いことを見て取ると、そのまま愛のオメコと花びらを

、舐めると言うよりも淫水の海の中で舌を泳がせる。舅の舌

がオメコに入り込むと、鼻先が花びらに埋め込まれて、ヒョ

ットした具合でおさねをくすぐるし、無精髭が花びらの襞を

刺激する。そんな敏感なところを舐められると、愛が
「イヤっ・・・ダメっ・・・」
と口では抗っているが、腰はブルブルと震えて快感を訴えか

けるのを舅は嬉しそうに眺めては、また舐め続ける。もうお

さねは鞘から完全に先っぽが露出していて、舌が触れる度に

体中に電流が走って、鋭い快感となって愛を襲ってくる。母

の話で覚悟してきているとはいえ、快彦ではないオトコに愛

撫されていると言う背徳感に襲われる。ねちっこく性感帯を

なぶられて湧き上がる快感とその背徳感がぶつかりあって、

愛はもうどうしようかと途方に暮れる。
「もうっ・・・もう、許してぇ・・・そんな所を・・・」
と愛の悲鳴が続く。舅は、若嫁がオメコを舐められても抗わ

ないことの幸せを満喫している。舅は決して先を急がずに、

愛に気を遣らせてしまおうと、執拗に責め続ける。夫婦の部

屋の中に、愛の切なく喘ぐ息遣いと、ピチャ、ピチャと言う

卑猥な音が響く。さっきまでは舌でオメコを撫ぜていたのに

、淫水を溢れさせるのは勿体ないとばかりに、舅はオメコに

ねぶりついて、淫水を舐め取り始める。愛は次々と押し寄せ

る快感の波に、押し流されてしまいそうになり、
「あぁあんっ・・・そんなにされたら、私・・・もう・・・

ダメッ。」
と呟く。しかし舅は、ダメだという言葉とは裏腹に、愛が舅

の口にオメコをクイ、クイと下から押し付けるのを見逃して

いない。
「愛さんは口ではそういうけど、ワシがオメコを舐めやすい

ように迎え腰を撃ってくれてるじゃないか。本当は、気持ち

良くって仕方ないんじゃないのかい。淫水もこんなに溢れさ

せて・・・ホラ、こんなに粘っこいのを洩らしていいる癖に

・・・」
と糸を引く程に粘っこくなってきた淫水を指ですくい取ると

、愛に舐めさせる。
「・・・」
愛は恥ずかしくって、口答え出来ない。舅のクンニで愛のオ

メコは潤い、愛の全身は既に上気するほどに快感に満たされ

ている。夫の快彦も、愛がおさねへの愛撫に敏感に反応する

ことを知って以来、いつでも前戯として触るとか舐めるとか

する。クンニで愛が濡れ切ると、若くて未熟な快彦は直情径

行に嵌めて、抽送する。快彦の気持ちが嬉しいので、愛は口

には出さずにいるが、正直言って痛いくらいだ。
舅はその辺は違っていて、オメコ全体を口に頬張って、ユル

ユルと舐め、すすっている。もう花ビラがトロトロに潤んで

いるのに、その中で舌を泳がせるのが好きだと見える。兎に

角舅は、ゆっくりと時間をかけて、愛の花びらに溢れる淫水

を心置きなく味わっている。そして充血した愛の花びらが、

すっかり開き切って自然に真っ赤になった陰唇の奥襞まえ露

わにすると、舅は顔面を花びらにピタッと押し付けて来た。

鼻先でおさねを押し潰し、舌をオメコの入り口に押し込んで

・・・当然ながら、息が出来る筈もなく、
「うぐっ、うぐっ」
と苦しげな声を洩らす。信じられないことに、舅は顔中を淫

水でヌルヌルになっても、喜悦の声を上げる。
「このっ・・・この花びらが、プックリとして柔らかで、し

かも今は淫水で潤っていて、こんなにテラテラと照り輝く花

びらがこの世にあるなんて・・・愛さんのオメコはホントに

キレイで、キレイで・・・」
オメコに押し込む指の動きにしても、快彦が直線的にワシワ

シと出し入れするのとは違って、舅は指で膣襞を探る感じで

ゆっくりと動かしてくる。愛は、オメコに淡い快感を感じ、

長く続く快感に酔い痴れる。舅は股間に勃起したペニスが久

しぶりの固さにあることを感じると、
(長らくご無沙汰で済まなかったけど、まだまだ大丈夫そう

だな。もう少し待ってくれよ。そのうち、ピチピチと若いオ

ンナのオメコを味合わせてやるからな。もう少しの我慢だぞ

。)
と言い聞かせる。愛は、下腹部の気持ち良さがじわじわと全

身に染みわたっていくのを感じて、心底からの幸福感に満た

される。肝心のおさねにも、舅が花びらの中で舌を泳がせて

いると、ごく自然に触れてしまうからたまらなく心地良い。

そして、時折りタイミングを測ったように、舅は舌先で弾き

ながらチュウゥーッとおさねの先っぽを吸う。愛は体をガク

ガクさせて、
「あはっぁん・・・」
と呻くと、舅に初めて気を遣らされてしまった。
(あぁ、快彦さんに逝かされるのならまだしも、その父親たる

オトコに気を遣らされてしまうなんて、私は何てふしだらな

のかしら・・・)
と愛は心中で悔やんでいる。舅は、愛は逝くとは言わなかっ

たが、今の痙攣に似た動きは気を遣った兆候だと感付いて、
「愛さん、今、気を遣りはしなかったかい?。そんなに腰を

振るわせて。逝ったんだね?」
と嬉しそうに聞いた。愛には
「・・・」
答えようがなかったが、否定もしなかった。
「愛さんは、おさねが一番良く感じるんだなぁ・・・」
6
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:11:58    (Vd8DrF7o)
6)やっぱり嵌められてしまって

舅はまだピク、ピクと体を震わせる愛の、上半身の脇に沿う

ようにズリ上がって行くと、愛に体重をかけないようにして

上に跨る。仄暗い明かりの中に、真っ白な愛の巨乳がこんも

りと浮き上がいる。舅は真正面から、しかも間近で見る愛の

巨乳に手を伸ばして、ゆっくりと掴む。乳房の心地良い重さ

が掌に感じられる。温かく、柔らかいゴムまりのようだが、

若いだけあってまだ芯が残っている。愛に目をやると、痙攣

が間遠になっていて、半白眼を上に向けたままだ。数時間前

に垣間見たあの巨乳輪の真ん中の桜色をした乳首を唇で挟む

。ドラ焼き程あると想像していた大きすぎる乳輪は、舅が口

を一杯広げてやっと、その全体を覆えるくらいで、乳房とは

違って桜色をしているのに、境目に段差は無い。その真ん中

にある乳首をやわらく吸うようにすると、段々と固くなって

きて、舌でまさぐっているうちに両方の乳首が勃起した。
「かはあぁんっ・・・」
愛は喘ぎつつ、今はもう眼をしっかりと開いて天空を眺めて

いる。舅は頃合いだとみて、愛の乳首を代わる代わるすすり

つつ、再び愛のオメコに指を差し入れてゆっくりとGの辺り

をホジホジとこすり、小指でおさね周りをくじる。ものの数

分で、愛は再び、
「いやぁん・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あ

んっ・・・ダメっ」
と呻き声を上げたのち、その日2回目になると思える、気を

深く遣った。
舅はそのまま愛を休ませずに、添い寝をしながら愛の片足を

ゆっくりと折り曲げる。その折り曲げた隙間に手でペニスを

持って来て、愛の大切なオメコに押し付けてくる。さっきま

でのクンニで溢れて来ている淫水を、舅はゆっくりと亀頭に

まぶして行く。花びらが更に大きく花弁を開き、亀頭が嵌め

られていく。
これから舅が、夫婦間でしかしてはならないことを愛にして

しまうのだと気付いて、愛は自分の心をもう一度確かめる。
(こうするしかない。これで良いのよ。自分から仕掛ける気

はないけど、この状態では、応じないわけには行かない。)
と唇を噛む。もうどれくらいの間クンニをされていたのか、

オメコはヌルヌルに潤っているが、Lサイズらしい亀頭はオメ

コの入り口からなかなか入って行かない。舅は全く焦らずに

、花びらに沿って亀頭を前後させては肉輪に押し付けること

を繰り返し続けたので、しばらくするとペニスは愛のオメコ

にめり込んで行く。
「あぁっ・・・愛さん!」
と舅が喜びの声を上げる。
「あぅぅ、あっ、あっ、ああぁぁ・・・」
「あはぁっ・・・愛さん、何年振りだろうか。有難うよぉ・

・・オメコをこんなにヌルヌルにしてワシを迎え入れてくれ

るなんて。最高の、冥途への土産にするからなぁ・・・」
と舅の泣き声かと思えるような、感極まった呟きが聞こえる

。そのまま僅かづつペニスを前後させていると、舅の叢が愛

のアヌスに触れる感じがあって、ペニスはオメコの中にしっ

かりと収まった。舅はそこから先にペニスを押し込むことは

せずに、何度も肉輪くぐりの感触を楽しむ。ペニスを引き出

したり、押し入れたりすると、そのオリフィスのすぼまりを

亀頭が通過するときの強烈な摩擦感はこらえようがないほど

に良く、愛にも凄まじい快美感をもたらす。
(もう、仕方ない。まぁ、昨晩既に、嵌められてしまいそう

になったのが、一日遅れただけね。イヤなことさえ言われな

ければ、昨日でも我慢してマグロになってあげたのに。抗っ

てみても、この辺じゃぁ皆こうしているらしいし・・・これ

から先の長い付き合いをギクシャクしたくない。どうせ、風

呂を覗かれたり、有無を言わさずレイプされちゃったりする

のを、毎回、毎回、防ぎ続けるなんて、無理っ。毎日、農作

業に朝早くから黙って出かけて行って、帰りにはたくさんの

お野菜も持って帰って来てくれる、この家には大事な働き手

と、こんな広くもない家の中で、角突き合わせて暮らしたく

はない。先日の感じでは、お義母さんは私にお義父さんの相

手をして欲しいって言ってるのも同然だったから、見てみな

い振りをする気だろうし・・・こんなことで済むのなら、命

まで取られるわけじゃないんだ。)
と割り切ろうとするが、それでもこの肉輪くぐりの心地良さ

に呻き声が出てしまう。

いつの間にか、舅は布団を捲り上げて、愛を素裸に剥き終え

ている。真夜中の薄明りの中で、ペニスの動きにつれて愛の

巨乳がユサ、ユサと音が聞こえるくらいに揺れるさまに、完

全勃起のペニスはさらに固さを増し、ペニスが出入りする、

クチュ、クチュという淫らな音が響く。
(ヤダッ、恥ずかしい音が・・・やっぱりさっき気が付いて

目を覚ます前から、大分おさねをいじったり、舐めたりされ

ているのね。)
カリがペニスが出ていくたびに、オメコを快彦との時よりも

鋭く抉っていくので、愛はもう喘ぎをこらえきれない。オメ

コがもうかなり蕩けて来ているのを亀頭に感じて、舅は出し

入れは少し控える。その代りに、さっき見つけた愛のオメコ

のザラ付く場所に亀頭をこすり付けるように腰を回す。その

ザラ付きはやはり愛のGスポットだったようで、愛の反応が

急に強くなってくる。
「愛さんは、こんなにキレイな顔をしていて、手に余るくら

いの巨乳な上に、オメコがこんなに具合よく締まっていて・

・・ホントに、最高の女性だ。今こすっている所・・・Gス

ポットって言うけど、ここも良く感じるみたいで、さっきか

らワシのペニスへの締め付けが、一段と強くなってきている

。ほら、ここの、これ・・・このおさねも、きっと敏感なん

じゃないのかな?」
と言いつつ、指をおさねに遊ばせる。快彦は単純明快に、一

度に一つの責め方しかしないが、舅はオメコにペニスを出し

入れしながら、同時におさねをいじってくる。これで乳首ま

で愛撫吸われたら、立派な「三所責め」になる。そんなに多

角的に責められたことが無い愛は、生まれて初めての快感の

絡み合いに圧倒される。
「はあぁんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・

あんっ・・・あんっ・・・あがっ・・・あがっ・・・あがっ

・・・」
と喘ぎ始める。その喘ぎの高まりを聞いて、舅は折り曲げた

愛の足を天井に向けて伸ばしきって、あの新しい体位でペニ

スに絡むオメコの具合が変わるのを確かめ、次には愛の両足

を折り曲げて側臥位ながら、まるで後背位のように愛の真後

ろからペニスを出し入れする。愛に乗りかかって、兎に角ひ

たすら突きに突く快彦と異なり、舅は一しきり上から突くと

、次に亀頭を奥に押し付けたままで、ペニスの根元を花びら

に押し付けながら、グリグリと捏ね回す。舅のペニスが今ま

で当らなかった所をこするようになり、眼の前に火花がバチ

バチと散るほどに、強烈な快感が愛を襲う。(あっ、コレ、

凄い。子宮に届くほど長くないのに、すっごく気持ち良い。


愛もペニスの当りどころが変わる度に、また新鮮な快感が湧

くことに気付き、
(なるほど、年の功って言うのか・・・一本調子じゃなく、

体位を色々と変えてオメコをトコトン楽しむ知恵を一杯お持

ちなんだわ。)
もう既に舅は上手に体を入れ替えて、最初とは反対側から愛

を責めているが、それでも一度もペニスを愛のオメコから抜

いてはいないのだ。こうされると、目まぐるしくペニスの入

り方が変わり、したがってオメコに当る場所もどんどんと変

わっていく。舅はこうしながらも、愛がどの時に一番感じる

のかを、オメコの締まり具合や、愛の喘ぎ声の調子などから


(どうも、この子は片足を曲げたり、戻したりすると、その

度に体を震わせて喜ぶ感じだ。)
と探っていく。それと同時に、ペニスの抽送のリズムに合わ

せて、おさねを上下左右に撫ぜたり、弾いたりして、更に愛

を絶頂へと追い込んで行くことを、舅は忘れない。最後に、

ペニスをオメコから抜かずに、舅は器用に愛を裏返すと、四

つん這いにならせて、着実なピストンを開始する。舅は、愛

の巨尻が巨乳に負けないくらいに迫力があることに気付いて

、眼を細める。背中もまだシミ一つなく真っ白で、その手前

の巨尻までのくびれは、ゾクゾクするするほど魅力的である

。その尻たぶのあわいに露わになっている可憐なアヌスが息

づいている。その巨尻を両手で掴んで引き寄せるとと共に、

腰をゆっくりと押し出していってペニスをムニュゥっとめり

込ませて行く。舅愛のオメコのこすれと、滑りの程良いバラ

ンスに絶句する。濡れた膣襞が、亀頭に絡み付きながらも、

少しづつこすれて行くる感じが、絶妙だ。かなりの時間バッ

クで出し入れしいると、愛のオメコから甘ったるい香りが強

く立ち上ってくるのに、舅は気付いた。
7
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/02 04:17:28    (Vd8DrF7o)
7) そのまま失神

「愛さんのオメコは温かくって、潤っているから気持ち良く

出し入れ出来るし、その上良い具合に締め付けて来るバラン

スが、とても良いなぁ。最初はかなり窮屈だったのに、今は

潤い具合も過不足が無いから、ワシのの先っぽに襞襞が良く

引っかかってくれる。時間をかけたから充分にこなれて来て

、キュッ、キュッと絞ってくるから、気を付けないと直ぐに

逝きそうになるよ。それにさっきからキャラメルみたいな甘

い香りがオメコから出て来ているし。もう堪らないくらいに

良いオメコだよ、愛さんのは。」
と愛の項を甘噛み下ながら、舅が愛に訴えかける。
(そんなに我慢せずに、早く逝ってくれた方が楽なのになぁ

。このまま責め続けられると、逝かされ過ぎて変になりそう

なのが、怖い。)
と切羽詰った愛は、
「そんな・・・そんなにされたら・・・私、変になるから、

もう逝って下さいな。もう私は十分ですから・・・後は、ご

自分のことだけを考えて、早く逝ってください・・・でない

と、わたし、こんなにされてしまったら・・・あぁあっ、私

に・・・もう・・・もう、変になるぅうっ・・・」
と舅に息も絶え絶えに訴えかけつつ、また逝った。しかし、

舅は責める手を緩める気配がない。舅のペニスはそれほど長

くないので、愛の子宮口に入り込むことはない。それでも、

その周囲のコリコリに亀頭がぶち当たるので、愛は低い悲鳴

を上げて喜ぶ。
(あぁ、私の好きな、コリコリを突き回す感じ。)
それ以上押し引きはせずに、そのコリコリにぶつけたまま円

を描くように亀頭をネジり回す。最初に嵌めた時のより、舅

のペニス、特に亀頭はもう一段太く完全勃起しているのが、

出し入れの感触ではっきりと判る。愛は、枕に顔を埋めて低

い唸り声を上げ、時折は全身を痙攣するように震わせて善が

りに、善がる。その喘ぎ声に鼓舞されて、
「愛さん、どうかなぁ、こう・・・こういう・・・風に引き

出していく時の方がこすれ方がキツくって、感じるみたいだ

ね。もっとして上げようか?」
と舅はペニスをゆっくり押し入れて行っては、スッと素早く

引き出す。回転の途中で亀頭が襞をこする度に愛の眼の前が

真っ白になり、そのリズムに合わせて喘ぎが高まったり、絶

えたりする。
「かはっぁあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・

・・あんっ・・・あんっ・・・」
(それ、気持ち良いんだけど、あんまりそうされちゃうと、

大きな声が出そうでツライ。もう、声をこらえきれないのよ

。それにしても、元気なお爺さんねぇ、呆れるわ。長い間の

が溜まりに溜まっているからかしら・・・今回だけのことだ

ったら良いんだけど、いつもこんなに激しくされたら、体が

持たないわぁ。)
一しきりペニスを回転させた後、再び、腰を掴む手を今度は

前に押し出して行くのがまた気持ち良い。釣り針から獲物が

抜けないように付けられた「返し」と同様に、鋭角に尖った

舅のエラが、膣襞を何度も掻き出し続ける。ペニスを引き出

すと同時に、オメコから淫水も掻き出される。舅のペニス、

特に亀頭は快彦のよりもずっと太く、竿から張り出している

ので、膣襞から淫水がそれだけ多く引き剥がされてしまうの

に相違ない。しかし若い愛のオメコには淫水が豊富に湧き出

る泉でもあるのか、ペニスが再び戻し入れられると、オメコ

の中にはもう淫水が満ち満ちている。ペニスの引き出し時に

は、愛のオメコ全体が抉られて行って、オメコの中身を裏返

しにして全部、外へ引き出して行く感じになるのが、愛はた

まらなく好きだ。特にこれだけ太い舅のペニスだと、それで

なくともオメコが限界を超えて引き伸ばされていて、膣襞と

ミッチ、ミチに密着しているから、カリが出て行くのと一緒

に、膣襞も一蓮托生で出て行こうとするのだろう。今の舅の

ペニスと愛のオメコの大小関係からすると、膣襞とカリの摩

擦が過大なのだろうか、実際にも2,3センチ分ほど、オメコ

の中身がペニスと一緒に外に引き出されてくる。それが眼の

前で、しかしオンナには見えない形で引き起こされるのが、

後背位の醍醐味だ。自分だけがその出し入れの詳細を知って

いると言うのが、何よりも舅の支配感を掻き立てる。しかし

実はオンナである愛も、その押し引きがもたらす途方もない

快美感に酔い狂いながらも、舅のペニスが自分の中を蹂躙し

ていく様を、眼で見えないだけに一層強烈に、まざまざと幻

視しているのだ。
(今までも、入ってくる時よりも抜け出ていく時の方が気持

ちが良い気がしていたけど、それに間違いは無かったわ。こ

のおめさんの襞がペニスと一緒に引き出されていく、この感

じが一番気持ち良いんだわ。)
と愛は気が遠くなりそうな絶頂感に身を任せつつ、新発見を

した気になっている。
(そうだ。奥に押し付けながらペニスをネジ回すの・・・ア

レは快彦さんにも覚えて貰おう。きっともっとすごい筈よ。


と愛は舅に夫とのことは口にしないでと求めながらも、自分

は舅と夫とのオメコの癖の違いを検証している自分に苦笑い

をした。舅も、カリを引き出す時にオメコの襞を抉っていく

時の、襞を押し広げながら抉る快感を味わっている。さらに

、亀頭がGスポットの前後にある、愛の一番の性感帯になる

ザラザラした地帯から逸脱しない範囲で出入りするので、思

わず声が出そうになるが、お義母さんに聞かれるのは恥ずか

しいから必死でこらえる。舅は、もう完全に仕上がるを決め

るつもりになっているのか、亀頭もカリも最高に膨張してい

て、もう愛のオメコは今にも破裂せんばかりにパン、パンに

膨らみ切っている。
(あぁ、もう、アソコが破裂してしまいそうになってるぅ・

・・)
(この大きな・・・豊穣としか言いようがないお尻の両方の

たぶが、ペニスを押し込むたびにフルフルと揺れて・・・可

憐なアヌスが時々開いたり、萎んだりして・・・時折体全体

で痙攣する様子も堪らんなぁ。初めてのまぐわいなのに、こ

の締め付けの良さはどうだ。この子はかなり感じやすいみた

いだから、これからも可愛い顔をして、もっと狂う仕草を楽

しめそうだなぁ・・・)
「あぁ、愛さん、凄く良いよ。さっきからぎゅっと締め付け

てきてるから、愛さんも感じてくれてるんだろうねぇ。愛さ

んのオメコが・・・あぁ、とっても具合が良くって・・・良

過ぎるからいで・・・もうワシは逝ってしまいそうで・・・

かはぁ、来るぞ、来るぞ・・・たははぁあっ、来たぁ・・・


とお義母さんに聞こえないかと心配なくらいの大きさの声で

叫ぶと、ペニスを引き出す。そのまま愛は背中に熱い液が掛

けられるのを感じる。

舅は、一息ついた後寝巻で背中の精液を拭いてくれた後、出

ていく足音がした。
(還暦近いと言うのに、スゴイおじさんだわぁ・・・)
とかえりみつつ、いつしか愛はもう二度寝に入っていった。

明くる日、愛が起きた時には舅はもう畑仕事に出かけていた

が、その日はいつもの日のように時間が流れていって、昨夜

の淫らな出来事はまるでなかったようだった。
8
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/03 09:35:47    (fJBd8bfY)
朝の光に目を覚ました愛は、枕元に茶封筒が置いてあるのに

気付いた。中には便箋が一枚と、帯封付きの札束が一つ入っ

ていた。
「愛さん。
こんな悪いお爺さんを邪慳にしないで付き合ってくれて、本

当に感謝している。お世辞じゃなく、愛さんは素晴らしい女

性だと良く判った。そんな素晴らしい女性がこんな老いぼれ

を受け入れてくれたことを、僕は一生忘れない。同封したの

は、僕のへそくりの一部ですので、感謝のしるしに受け取っ

て、何かの時に好きなものを買う足しにしてください。愛さ

んは可愛いから、素敵な着る物や、化粧品に使って、僕を楽

しませてくれればなお嬉しいです。あるいは、いずれ夫婦の

カスガイとして生まれて来る筈の孫のために取り置いておく

など・・・好きにヘソクリとして使ってください。まだこの

数倍はあるから、遠慮は要りませんし、お金の要ることがあ

ったら、僕に相談なさい。そしてまた、イヤでなかったら、

時々付き合ってくれると良いんだが。無論、都合が悪かった

り、気が進まなかったら気軽に断って結構。」
あの謹厳そうな舅が、こんな気弱なラブレターもどきのメモ

を書くなんて、と愛は微笑んで、舅の気持ちを有難く受け取

ることにした。
嫁入りの時に持って来た違い棚の、母に教えて貰わなければ

気付かなかった隠し扉を開けて、その中にお金とメモを入れ

た。朝の支度をして、舅が好む卵焼きを入れた弁当を作る。

朝ご飯に何食わぬ顔をして顔を出した舅に給仕をした後、炊

事場に立って漬物の世話を始めた愛は、舅の眼の前にあるの

にわざわざ声に出して、
「今日は、生卵があった方が良さそうなので、お付けしまし

た。」
と声をかけて、クスリと笑う。
9
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/03 09:36:50    (fJBd8bfY)
8)2回目も

舅の愛への肉欲がそのままでは終わる筈もなく、舅との二度

目のオメコは、義母が友達たちと温泉に行き、快彦が出張に

なった時に起きた。舅は、二人の他に誰もいないことを良い

ことに、誰に邪魔されることもなく殆ど白々明けまでの数時

間、優しくこそあったが、完膚無きまでに性的に成熟し始め

た愛の若い体を、舅は貪った。その日は夕食を終えるまでは

何事もなく経過して、舅に風呂に先に入ってテレビを見始め

たので、晩酌の用意をすると、
(やれやれ昼間っから何かされてしまうかと恐れていたけど

、何とか無事に済みそうね。)
等と考えつつ、愛は風呂に向かった。愛が洗い場で体を清め

ていると・・・やはり世の中はそれほど甘くは無いわけで、

全裸の舅が、ペニスを手で隠しながら風呂場に闖入してきて

、洗い終えていた愛の体を更に磨き上げる。
(今晩はやはり又、舅に良いようにされてしまうか・・・)
と素直に覚悟して、愛は黙ってされるまま舅に任せている。
舅に石鹸で乳房を捏ねられて右に左に、上に下に、いかよう

にも形を変える巨乳から、甘い心地良さが攻め上がって来て

、乳首が硬くなるのを愛は抑えられない。舅の手がオメコに

這いより、親指でおさねをいじりながら、オメコに1本、2本

、そして3本と入れる指を増やして行くと、誰に聞かれるこ

ともない風呂場で、愛は一しきり喘ぎ声を上げる。


「愛さんは、ホントに感じやすいんだねぇ。こんなに淫水が

溢れて来ている。」
と言いつつ、舅はヌルヌルになった指を引き抜いて、愛の目

の前まで持ってくると、ペロッと淫水を舐め取る様を愛に見

せつける。
そのまま慣れた手つきで、愛のおオメコの中を丁寧に探り始

める。程なくGの傍にあるザラ付きを探し出すと、指の出入

りを激しくする。舅の舌が愛の耳たぶを舐め回した後、耳の

穴を責めながらのオメコ弄りなので、もう愛のオメコには淫

水が溢れ返ってしまい、タイルの床に洩れ出ている。二人で

狭いお風呂に抱き合って浸かった後、火照った体を洗い場で

冷ます。愛は風呂の縁につかまり、舅の手が導くのに任せて

、オメコを舅の顔に擦りつけて行き、最後は全体重をオメコ

に乗せてしまう。洗い場の床で上向きに寝ている舅が手で愛

のお尻を支えると、生まれて初めてオンナにされる顔面騎乗

に喜悦の声を上げる。
「ウグッ・・・若い女性にこんなことをして・・・貰えるな

んて・・・自分には一生縁が無いことだと諦めていたのに嬉

しいなぁ・・・愛さんのオメコはキレイだなぁ・・・」
そのまま、舅が愛にシックス・ナインを求める仕草をするの

で、
(もぉお、色々と寄り道するんだ。快彦さんと違って、手間

がかかるんだからぁ・・・)
眼の前のぺニスを見ると、半分寝ていた先日と違い、明かる

い照明の中で初めて間近に舅のペニスを眺めた愛は、夫のと

の違いに驚く。夫のペニスは舅のに比べると細身ながら、充

分な長さがあって簡単に子宮に届くのに、舅のペニスは伝説

のツチノコまがいに、ズングリとしていて長さがない。その

分、太さの方は半端ない。全体に血管が浮き出ていてゴツゴ

ツしており、先端の亀頭がそこからまだ張り出している。夫

からも、義母からも聞かされていたように、近在のオンナを

食い漁った時期があったことを彷彿とさせるように、鍛えら

れたせいなのか、全体が黒ずんでいる。

場所を風呂場から寝床に移しても、舅の愛撫は執拗に続く。
舅の舌遣いは巧みで、おさねには触れずに花びらを隅々まで

舐め回して、洩れ出る淫水をくまなく吸い込んでから、やお

らおさねを責めかけて来る。そのおさねへの責めも巧みで、

先端を舌でリズムを付けて弾かれるとると、愛は直ぐに逝か

されてしまう。2,3度逝かされてから頃合い良しと見た舅が

圧し掛かって来て嵌めて、少しオメコに馴染ませた後、ゆっ

くりと出し入れを始める。直ぐにGを見付けた舅は、今度は

少しこすれ方を増して、集中的にそこを責める。舅は、自分

のペニスは長くないから、オメコが浅くはない愛にはポルチ

オ責めは無理だと知っていて、とにもかくにもGを責めてオ

ンナは喜ばせる癖がついているのだろうか、無理に奥に押し

込まずG付近を外さずに抽送するのだ。恐らく20分くらい出

し入れされる間に、愛はたまらず数回逝かされてしまい、不

覚にも舅の背中に手を回して抱き付いてしまった。愛は、舅

にディープ・キスどころか、単なるキスすら許していない。

それなのに、ここまで気を遣らされ続けてしまって、遂に舅

に抱き付いてしまったのだ。愛はそれに気付いたが腕を解く

のも変なので、手を回している程度にまで緩めたが、それで

も舅は愛の巨乳が二人の胸の間で押し潰れているのを感じて

、それなりの達成感を得た。愛はもう何度も逝かされたので

、舅にも早く吐精して貰いたかったが、ゆっくりとしたペニ

スの出入りは。更に10分ほど続く。愛はオメコの中でひとき

わ舅の亀頭が膨らむのを感じて、この間のように膣外射精し

てくれそうだと期待したが、舅は突然、
「済まんっ、愛さん、このまま出せないか? 今日は出して

も良い日じゃないのか?もう3年もペニスをオメコに嵌めた

ことが無いし、ましてオメコにそのまま出すなんて無かった

んだよ。判ってくれよ。頼むよ、もし出しても良い日なら、

冥途の土産にするから、一回だけだよ、一回で良いからオメ

コに出させてくれぇ・・・」
と舅は切々と訴えかける。
10
投稿者:篠崎愛 ◆R7hA68TFe2
2015/09/03 09:38:00    (fJBd8bfY)
愛は一瞬躊躇ったが、危険日はまだ先のことだと思いだして

決心がついた。舅の腰に両足を回して、足先を絡めると、そ

のまま覚えたばかりの迎え腰を撃つ。お尻が持ち上がったの

で、愛のオメコは今や上向きになり、舅のペニスが真上から

突き下ろしている。舅は、愛の耳に感謝の言葉を繰り返し呟

きながら、猛然と抽送を加速し始める。それでも快彦の激し

いオメコには及ばないが、かなりの意気込みで舅が絶頂を追

い求めているのが判り、まだそれほど上手ではないが、愛も

オメコを締める仕草をする。オメコが締まると、そのお返し

なのか舅のペニスがオメコの中でネジ回される動きを加えた

。愛は、途方もない快美感に襲われ始め、我を忘れて再び舅

に強く抱き付く。愛の喘ぎが、獣の呻きに変わってきて
「あぁあああんっ・・・かはぁあっ・・・はぁ・・・あはぁ

・・・はぁ・・・あはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ、

そっ、それはダメぇえっ・・・あぁああああああああぁん・

・・はがぁああああ・・・・・・・・・・」
と体を痙攣させながら一際高くなると、その後は段々と低く

なって行って、意識がなくなっていく。そのまま舅の方も、

獣の雄叫びを上げて腰を震わせてると、ペニスが痙攣するの

が微かに感じられて、愛は舅が射精していると気付いた所ま

での記憶があるが、その後のことは何も判らなくなった。ど

うやら愛がまた気を失ったらしいと舅は気付くが、射精と同

時にカリが大きく膨らんだせいもあって、愛は立て続けに気

を遣っている。現に愛のオメコは、コブラ返りになったよう

に、きつく締め付けたままである。吐精の勢いが強くは無い

ので、出かけた精液が中々ペニスからオメコに入って行かな

かったことを、舅はしっかりと記憶している。
(精液が入って行かないほど締め付けるオメコの話なんて、

聞いたことが無い。)
と舅は、愛のオメコの強烈な収縮に呆れてしまった。愛を気

遣う舅は、愛の体の脇に肘を置いて体重がかからないように

したまま、愛が意識を取り戻すのを待つ。もうペニスを抜い

てしまって、愛の体から降りて二人並んで横たわるのも良い

のだが、気を失っている筈なのに、愛のオメコが時折キュッ

、キュッとうごめくので、舅はそれを楽しんでいる。体重を

肘で支えながらも、上気した愛の表情、上下する巨乳、呆れ

るほどデカい乳輪、などを飽くことなく見入っている。

愛は少しづつ周りの様子が判ってくるのを感じて、今さっき

の深逝きでどうやら、気を失うような状態になったらしい、

と気付いた。さっきは、舅が自分のオメコに射精すると同時

に、自分も気を遣ってしまったらしい。夫とも何度かしかし

たことが無い「一緒逝き」を2度目のオメコで、舅との「禁

じられたオメコ」でやらかししまったらしい。世の中では禁

じられてはいても、この地方では普通の慣習として今も行わ

れている「息子の嫁と舅とのオメコ」で、究極の「一緒逝き

」までしてしまった。愛は、舅とのオメコの相性の良さをど

う捉えれば良いのか、当惑するしかなかった。意識を取り戻

した今も、愛の全身は興奮に打ち震えたままである。その証

拠に、(無意識にしている動作なのは、愛自身が一番よく知

っているが、)まだ舅のペニスが自分のオメコにとどまって

いることを確かめるかのように、何度も、何度もオメコが繰

り返して収縮していることを、傍観している自分が居る。数

分も経っただろうか、上から愛を優しく見下ろしている舅が

やっとペニスを抜いて、愛の傍に横たわる。愛は寝床の脇の

箱からティシューを取り出して、舅に向き合うと射精したば

かりのペニスを拭い、精液を受け入れたばかりのオメコに多

めに押し付けると、精液が流れ出たら吸い取れるように体育

座りをする。気恥ずかしい沈黙を破って愛は、
「お義父さんは悪い人ですねぇ。あんなに凄くした上に、嫁

の中に出してしまうなんて・・・」
「済まない。何年かぶりのことに興奮し過ぎてしまって・・

・でも、有難いと思っている。本当にありがとう。この年に

なって、愛さんのような若い女性がここまでさせてくれるな

んて、ワシは幸せ者じゃよ。感謝しているよぉ、愛さん。」
と言って、愛に寝巻を着せかけると、舅は部屋に戻っていっ

た。

快彦の出張に乗じて、舅は愛を2回も手籠めにした。愛は既

に心に決めていた通りに、とことん抵抗することは控えて、

舅を受け入れた。そして、ウブな愛は「オトコとオンナのこ

と」について自分が甘く見ていたことを思い知った。
(お義父さんが私を手籠めにしたいのなら、すれば良い。ど

うせ四六時中顔を合わせるんだから、オトコがレイプする気

なら、オンナがどう足掻いたって防ぎようはない。そうなっ

たら、マグロを決め込んで、時間が過ぎるのを待つしかない

。)
とタカを括っていた。しかし、それが甘かったことを、この

2回のオメコで思い知らされた。同じオメコでも、舅のオメ

コは快彦のとは比較にならないほどに巧みだった。舅の性技

の巧みさと、強靭な体力の持続とは、愛の想像以上というの

か、覚悟していた以上に、兎に角すごかった。愛は、自分は

淫乱なオンナではないと信じている。しかし、健康な女性が

あそこまで責められれば、誰だって一度や二度は逝かされる

に違いない、と思う。
(夫と結婚して以来、オメコで逝ったことは、まだ数回しか

ない。それなのに、お義父さんにはこの2回だけで、もう1

0回以上は気を遣らされた筈だ。失神したり、気が遠くなっ

たりまでしたのは、確かに自分が感じ過ぎるからだろう。し

かし、不感症でもない限り、あそこまでされて気を遣らない

女性など居る筈がない。)
寝床の中でうつらうつらしながら、舅のことを愛はとやこう

考え続ける。
(アレは、体をくすぐられたらこそばく感じる、条件反射の

ようなことだ。蚊に刺されれば、誰だって痒くなる。お義父

さんの思いもかけない執拗な責めに、何度も深逝きさされた

けど、それは私が淫乱だからではないんだ。あそこまでねち

っこくオメコをされたら、誰でもそう感じるに違いない。私

はお義父さんに散々もてあそばれたけど、気持ちの上では、

夫への操立てに揺るぎは無かった。ただ、これからもあんな

に激しく責められるのだったら、体だけじゃなく心も揺さぶ

られてしまいそうなのが怖い。あのスゴイ責めをいつまでも

いなし続けることなんて、正直言って、無理。こんなことが

ずっと続くと私は・・・私は、舅の責めに耐え切れなくなる

のか・・・)
と思っているうちに、舅とのことで疲れが出たのか、いつし

か寝入ってしまった。
11
投稿者: ◆R7hA68TFe2
2015/09/05 06:43:17    (O7KHTUO/)
9)後引き豆と一緒逝き

舅はその後、家で二人っきりになる時だけ愛の体を求める。ホ

ーム・センターに田畑を貸して以来、黙っていても地代が入っ

てくる。もう小さな畑しか残っていないので、朝が早い舅は午

前中でほぼ農作業を終えてしまう。昼ご飯を食べると昼寝をし

た後は納屋にこもって、わら細工をしたり、コケシ作りをして

いるらしく、それを「道の駅」に持ち込むのだ。地代は貯金し

て溜めこんでおり、日銭稼ぎで暇をつぶしている。愛は、母か

ら結婚生活の心得を言い聞かされて覚悟をしていたので、快彦

と舅が角突き合わせる揉め事にならないように、気が進まない

にも拘らず、月に2,3度は舅に付き合ってやっている。一方

の快彦は、若いから2日も置かずに愛を求める。舅との付き合

いは納屋で昼間にするが、快彦が不在の夜があると、もう深夜

から愛の寝床に潜り込んで来る。舅は、朝の3時頃までは愛を

離さない。舅はスキン無しが好きで、
「ちゃんと外に出すから良いだろう。」
と言うが、一度我慢できずに中に出して以来、愛はスキンを付

けて貰っている。すると舅はそれを逆手に取って、スキンを付

ける時はいつもより激しく愛を責める。愛を逝き狂わせるため

に、舅は時折、スキンの上にイボイボ付きのゴムベルトを被せ

たり、肥後ズイキを竿の根元に2,3個も巻き付けて愛を責め

る。成熟した愛は、もうイボイボでオメコをこすられる良さが

判るし、ズイキが淫水でふやけて出す粘液の掻痒感で、オメコ

の気持ち良さがいや増すのにも、全身で反応する。だから、
「スキンを付けるなら、させても良い」
と愛に言われると、舅はいつもよりもっと淫らに愛が逝き狂わ

せてしまえ、とそんな小道具を使い、愛に仕返しをする。する

と今度は、色々考えた末に、愛は失神ルールを言い出した。失

神するほどに責められたら疲労がひどいことを盾にして、その

後一か月は舅が愛を何度求めようとも、相手することを拒むこ

とにした。まぁ、そんな調子で月日が推移し、愛のオメコを舅

は繰り返し蹂躙した。

すると、懸念していたことが、愛にやはり起きた。愛が一番懸

念していたのは、舅の様々な性技が強烈で、自分の体が翻弄さ

れてしまうことだった。その一例が、冒頭で触れたディープ・

キスだ。ある時、舅が長時間にわたって、しつこくペニスを出

し入れし続けたので、何が何だか判らなくなるほどに愛は、深

く気を遣らされ続けたのだった。抑え切れない獣のような叫び

声を殺すために、愛は止むを得ず、自分から舅にディープ・キ

スを求めてしまった。すると、息を継ごうとした愛の口に、舅

の分厚い舌が、唾液と共に捻じ込まれた。それで、互いの舌が

絡まり、唾液を互いに交換するほどに強烈なディープ・キスに

なってしまった。ここが勝負所とばかりに、舅がオメコに差し

入れたペニスを猛烈に抽送し始めたので、愛は無意識のうちに

、本能的に、両足を舅の腰に絡めると、踵を合わせてぎゅっと

締め付ける。上ではディープ・キス、下では激しいオメコと、

愛は両方で舅との肉交に溺れた形になった。生まれて初めての

「性愛の極致」に愛は我を忘れてしまい、失禁しつつ気を失っ

た。後で舅が、それは失禁ではなく、
「潮噴きと言う絶頂現象で、出たのはお小水じゃないから不浄

ではなことは何もない。」
と舅に慰められたものの、愛は大きなショックを受けた。あろ

うことか夫の父、つまり舅に、夫とは経験したことが無いほど

に深く気を遣らされた愛は、自分が夫を裏切ったことに気付い

た。
(お義父さんに強いられてのこととは言え、2度とこのような

ことを起こしてはならない。)
と愛は肝に銘じた。

その時起こったこと・・・夫とではなく、舅とのオメコでより

深く絶頂した自分を、愛は許せなかった。眼の前で愛が自分を

求めて噛り付いてきたことに、
(この子は、今、自分から両足を絡めて、ワシのペニスを求め

て来た。)
と舅は狂喜した。意識が少しづつ戻り始めた愛が、夫を裏切っ

たことに苦しむ呟きを繰り返しつつ、泣きじゃくるのを見て、

舅は静かに背中を撫ぜてやるしかなかった。
(お義父さんの性技が老練な故の失禁であり、失神だったにして

も、夫よりも、お義父さんとのオメコの方が相性が良いみたい

だ。)
と愛は気付かされた。
更に困ったことに、舅の性技に何度も繰り返し逝かされると、

愛は体力を使い果たしてしまい、舅とのオメコの後は、明らか

に疲れ切ってしまう。愛は、余りに激しいオメコを少しは抑制

してくれないと、付き合い兼ねると舅に訴えた。しかし、夫と

は違い、滅多に愛を抱けない舅は、どうしても愛の体を貪る自

分を抑えられず、年期が入った巧妙な性技で責めて、愛が深逝

きする姿を見たがる。仕方なく、愛は自分自身で、一生懸命に

自制するのだが、それでも思わず知らず舅とのオメコに耽溺し

てしまう。舅は、夫の若くて、直情的な責めと異なり、絶えず

愛の感じ易い所を責め、焦らす。その上、自分の肉欲を満たす

こともさりながら、愛の逝き狂う表情を見て楽しむことを、な

により優先する。そうしておいて、いざ自分が逝く時になると

、責めに一段と拍車をかけるので、愛は「一緒逝き」を強いら

れることになる。舅は、愛が全身を震わせて自分と共に気を遣

るのを見るのが、一番嬉しいという。
「ワシも一緒逝きの絶頂感に身を任せているが、その眼の前で

愛さんが逝き狂う顔を見ると・・・これこそが、人生最大の喜

びなんだと思える。」
と舅は愛に何度も告白しているから、それには相違ないのだろ

う。さはさりながら、その舅の性癖は愛には迷惑この上ないの

だった。
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