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2015/08/31 09:22:08 (hSgweMal)
1)舅の仮借ない責め

愛は、舅の体の上から滑り落ちないように首根っこにかじりついているが、舅が下

からキスを求めようとすると、顔を舅の肩にくっつけて、それを避ける。一度ディ

ープキスをしながら激しくオメコをされ続けたら、醜態を演じて懲りたのだ。その

時は、上でしっかりと二人で唾液交換しながら、下でも強烈な抽送で責められてし

まった。
「マズイッ・・・」
と気付いたが、もう後の祭りでオメコが言うことを聞かず、勝手に締め付けをキツ

クした後痙攣し始めて、何が何だか分からなくなった。今思い出しても体が熱くな

るが、愛は全身が蕩ける程の一緒逝きをしてしまって、気を失ってしまった。それ

以来、されている最中にキスをされそうになると、用心してしまう。さっき対面座

位で、グリグリとオメコの奥のコリコリをつつき回されながら、舅が体を窮屈そう

に曲げながら母乳を吸った時の舌遣いが上手過ぎて、乳首が気持ち良くなったこと

を思うとそのまま気を遣らされた。舅はその窮屈な姿勢に疲れてしまって長く続け

られず、愛に騎乗位を求める。自分からしている時の顔を見られるのがイヤで、そ

っぽを向いて腰を上下させると、舅は下から愛の巨乳がユッサ、ユッサと揺れるの

を眺めて、眼を細める。そして、時々強く乳房を握るのでお乳が噴き出して、二人

の体を濡らす。すると、舅は愛を引き寄せて自分に跨らせ、愛の腰をしっかりと掴

まえて、いつものように左右に振る。そうされると、ペニスが前後に動くだけでな

く、亀頭がオメコを斜めに深く捏ねるので、新鮮な快感が湧いて喘ぎ声が出る。舅

がオメコを掻き回す快美感がたまらなく良いので、愛はごく自然に自分からその動

きをなぞり始める。何とか自分なりに一番感じる所を探して、膝を支えにして腰を

振ったり、回したりする。

二人の体を濡らしていた母乳が密着する肌の間で捏ねられ、練られる。それが体温

と摩擦熱で乳化してクリーム状になって来る。その生クリームが滑って気持ちは良

いのだが、滑り過ぎて愛の体が落っこちそうになる。そこを膝で突っ張って落ちな

いようにするけど、それでも舅の体にかじり付いていないとずり落ちる。この責め

をされると、オメコのそこここが亀頭に滅茶無茶に抉られて、摩擦感が半端ではな

くなる。愛は、その余りの快感に全身が圧倒されて浮足立つ感じで、腰を動かした

いと思っても力が入らなくなってしまう。自分からもっと気持ち良い動きを探りた

のだが、体が痺れ切って思うほどには動けない。それを見て取ると、それまで腰に

手を置いたまま、愛が快感を貪るに任せていた舅が、再び愛の腰を自分の上で振り

始めて・・・と、何度かこの快感サイクルを繰り返されると、愛は辛抱たまらずに

、深々と気を遣らされる。舅が言うには、
「オンナを自分の力で動かし続けると直ぐに疲れが来るけど、殆どの場合、オンナ

は一番感じる場所を探したくなり、腰を自分から振り始める。そうなると、オトコ

は休めるんだ。オンナがオメコをこすり付けてくると、ペニスがカチン、カチンに

固くなって行って、段々と鋭くオメコを抉るようになるけど、それなりのオトコな

ら我慢できる。だからコレをやると、オンナはたまらない程の快感が高まっていく

けど、オトコの方は何とかこらえ切れる。これの良い所は、オトコとオンナで疲れ

たら交代して、ペニスをオメコを互いにこすり合して行く所だ。感じ方の違いで、

オトコの方はかなり長く続けられるけど、オンナは直ぐに気を遣ってしまうけどね

。」
ということらしい。しかし、快感に体が痺れる愛の方は、
(痛くされるんじゃなく、気持ち良くしてくれるんだから、有難いことなんだけど

・・・仕方なくお付き合いしている積りなのに、嫁と舅の間柄でここ迄するのは、

限度を超えている。こんなにスゴイこと・・・ずっと続けられちゃ敵わない。)
と思う。

体が痺れてしまい、それ以上は自分で腰を振れなくなると、今度は舅が愛の腰を振

るので、また快感に責め苛まれる。舅の仕上げは、愛の膝をすぼめさせて、愛のオ

メコの位置を高くする。するとその隙間で、ペニスは自由自在にオメコを突き上げ

ることが出来るらしい。上手くやると体も腕も、どこも触れない形のオメコが出来

る。二人の接点はオメコとペニスだけになり、一番純粋なオメコになり、舅はペニ

スの突き上げや捏ね回しを自由自在に出来る。そこまで来ると、淫水にも粘りが出

て来て、それまでのクッチャ、クッチャ音が、ネット、ネットと粘って来るから、

愛は恥ずかしくてならない。舅はそうしておいて、もう絶頂が間近い愛のオメコに

下から、柄も通れとばかりにペニスを突き上げてくる。腰を突き上げても、愛の体

重はかかっていないから、それほど突き上げは辛くない。舅がオメコの奥のコリコ

リに亀頭をグッと押し付けまま、先っぽだけでグリグリする。何度かこれを舅に繰

り返されると、もう愛はダメになる。それでも本能的に、オメコの締め付けだけは

続けながら、
「あぁっ・・・お義父さん、そんなに・・・そんなに・・・あぁ・・・あぁ・・・

あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
と辺り構わぬ呻きを盛らしてしまい、舅も
「愛さん・・・そんなに絡み付かせたら、出し入れが・・・」
と結局、愛が深逝きするまでこの責めは終わらない。

こんな性技を舅はいくつも知っていて、気が向くままに小出しにする。こんな風に

、舅はこの頃、愛を毎回、毎回、責めに責める。その責めをこらえきれない愛は、

逝かされ続きになり、舅が終わって呉れた時には、もう体がクタクタになって動け

ない。コレを夜にやられるのなら、夜明けに少しは寝かせてくれるから、何とかな

る。しかし今日のように昼間っから、納屋で責められてしまうのが、愛には一番辛

い。舅が終わってくれた後、何とか身繕いと化粧の乱れ直しをして、セックスの気

配を消し去るくらいが精一杯で、夕方からの家事にとてものことに力が入らないし

、ミスもする。それをいぶかる夫に、
「ちょっと草抜きに精を出し過ぎて、腰が・・・」
等と誤魔化して、早めに床に転げ込むのが恥ずかしい。

夫の出張中には夜にはほぼ必ず・・・そうでない時にも長患いで寝込んでいる姑の

目を盗んで昼間っから・・・こんなことがここの所ずっと続いていて、愛はほとほ

と手を焼いている。
(気持ち良くさせてくれるから、仕方ないこととあきらめて付き合っているけど・

・・そうじゃなきゃぁ、もうとっくに蹴っ飛ばしてやってるんだけど。お母さんも

「お祖父さんには、嵌められ通しだった。」とこぼしていたけど、私みたいにこん

なに、とことんまで嵌められても我慢していたのかしら? 「昔からの慣習だから

我慢しろ。」て言われたって、物事には限度があるじゃない。お義父さんにも、も

うちょっと控えて貰って、我慢をする時は我慢して貰わなきゃぁ、私の体が持たな

い。)
と思い悩む毎日である。
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投稿者: ◆R7hA68TFe2
2015/09/05 06:48:54    (O7KHTUO/)
10)農家はどこも似たようなもの

ちょうどその頃だが、あるママ友同士の飲み会で一人の農婦が

酔いに紛れて、
「この頃、お義父さんとのセックスの方が、主人とのセックス

よりも回数が多くなって困るの。だって、主人が不在だと必ず

といって良いほど、すり寄って来るんだものぉ・・・」
と言い出した。その後は、皆の気持ちがほぐれたのか、あちこ

ちから
「実はうちでも、これこれで・・・」
という声がどんどん出て来て、盛り上がったことがある。付き

合い上、愛も相槌を打ちはしたが、沢山の人が居る中でそうい

う話題には、恥ずかしすぎて加われなかった。数日後にもっと

近しい友達数人との茶飲み話にその話題が出て、ある友達が、
「この悪い風習はいつまで続くのだろう。スケベなお義父さん

に体を開いて、全身を舐め回される立場が辛い。私が好きなの

は、うちの旦那だけなのに。でも皆が我慢して、お義父さんに

させているって言うしぃ・・・」
とこぼした。愛が、マグロになって寝ているしかないと応じる

と、もう一人が、
「させてやる時には、スキンを付けさせて、用意したローショ

ンでオメコを濡らすの。最初は、胸やオメコを触ったり、舐め

ようとしたから、本気で引っ叩いたり、足で蹴飛ばしてやった

り・・・布団から追い出すことで、お義父さんを躾けたわ。そ

れで、お義父さんのが固くなれば、即嵌めさせるの。お義父さ

んがハァハァ言い出して、ちゃんと済ますまでは、無言でゴロ

ンと寝ているの。この頃は、オメコの後始末をお義父さんが自

分でしてくれるようになったわ。私の言うことを聞かないとさ

せて貰えなくなるから、こっちの方が強いのよ。家での私は、

だからもうほとんど言いたい放題で、させてやってる元は取っ

てるのかなぁ。仕方ないからさせてはやるけど、余計なことは

するな、っていう私の気持ちが通じたのか、今じゃお義父さん

も諦めてるの。
「このご時世に、若い嫁が嵌めさせてくれるだけでも、幸せだ

。ホント、ありがたいよ。」
と頭を下げて、遠慮がちに私に乗っかってくるわよ。兎に角、

私は早く終わって欲しいの。ちょっぴり可哀想な気もするから

、気が向いた時には、喘ぐ振りをしたり、オメコを締めてやっ

たり、ちょっとだけサービスすることもあるの。そういうのは

、お小遣いをくれた時だけだけどね。」
と言って皆の笑いを取った。愛は帰り道で、
(家それぞれの事情があるから、私は私でうちでのやり方をす

るしかないみたいだけど・・・それにしてもどこの家でも、舅

さんは何らかの形でお嫁さんとやっているんだわ。)
と思った。やはり愛の一番の悩みは、舅の方が夫よりもセック

スが上手で、お道具も良く、兎にも角にも逝かせ上手だという

ことなのだ。まるで自分が逝くことよりも、愛が逝くことの方

が大事だと思えるくらいだ。そんな舅だけど、一応無理強いは

しないし、危険日だとか、生理だとか言えば黙って引き下がっ

てくれる。
「重いものなんかを運ぶのは、ワシに任せろよ。」
等とねぎらいの言葉もかける。舅の性技の良い所は、それとな

く快彦さんにも女性週刊誌で見たとか言って仄めかしたりして

、いくつかは覚えて貰った。でも、あんまり露骨にやると、浮

気でもして覚えたのか、と勘ぐられてしまうから、塩梅が難し

い。
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投稿者: ◆R7hA68TFe2
2015/09/05 09:06:45    (O7KHTUO/)
11)責めが多様で、かつ執拗

もう一つ、舅は夫と異なって、嵌めて抽送することだけには専

念せずに、
1)それと同時に乳房や乳首、おさね、アヌスなどの愛の性感

帯をしつこくいじること、
2)後背位や騎乗位に愛を誘っては、愛のオメコの嵌め具合の

良さを称賛すること、
3)ある体位で愛が逝っても、それでお終いではない。ペニス

を抜いて濡れ過ぎを拭い取りながら、改めてクンニのし直しか

ら始めて、ペニスを充分に乾かす。同時に自分の余計な興奮を

抑えて、別の体位で新たに愛を責めること、
4)一番困るのが、オメコ中の愛の姿を写真や動画に撮りたが

ること
・・・など舅の執念がこもったしつこさに愛は翻弄されて、舅

の相手をした後は家事が出来ない程に、正に疲労困憊してしま

う。体位の切り替えで舅がペニスを抜く時に、
「もう・・・はぁ、はぁ・・・ダメですっ、お義父さん、もう

こんなに一杯したじゃありませんか。そんなにされたら、愛は

変になってしまいますから。もう・・・もう、これくらいで許

してくださいな。」
「愛さん、それはちょっと良いとこ取り過ぎやしないかい? 

そりゃぁ、愛さんはさっきから何度も体を震わせて、気持ち良

さそうに気を遣っているから、もうお終いって気になるだろう

けど。ワシがまだ逝っとらんのは、良ーーく判っとるだろうに

。折角こうして嵌めてるんだから、ワシにも一回くらいは逝か

せてくれても良いじゃろうが、なぁ、愛さんよ・・・それに、

ワシは愛さんがちょっと変になった時の、あの色っぽい顔が好

きなんじゃよ、なっ、頼むよ。さぁ、もう少し、なっ、良いだ

ろう?」
と逆ねじを食わされて、結局愛は最後まで付き合わされること

になるのがオチだ。その最中に表だって言うことは愛に禁止さ

れているので言わないが、明らかに舅は夫を意識している。夫

よりも愛を抱く頻度が少ないことが気になるのか、数少ないチ

ャンスに密度濃く愛を責める。溜まりに溜まった肉欲を愛にぶ

つけるから、愛の方は堪らない。ある時愛がふと口に出してし

まった、
「セックスで失神するなんて、そんな馬鹿なことはないと思っ

ていたのに、お義父さんに失神させられて、それが本当のこと

だと納得した。男女間のセックスの世界は、自分が思ってきた

よりも、もっとずっと奥深いものだと思い知った。」
と言う言葉で、舅の肉欲に拍車が掛かった。それは、息子の快

彦が愛を連れて行けていない「性の深淵」を、自分だけが嫁に

覗かせたい、という欲望だった。愛のこの言葉を支えにして、

舅は自分の知る限りの性技を、愛に繰り出す。その甲斐あって

か、現に、愛はかなりの回数自分に抱かれて来た今でも、最低

でも毎回10回くらいは愛を逝かせているペースに変化が無い

。イヤむしろ、愛が自分に抱かれる度に逝く頻度は増しこそす

れ、全く減って行く兆しは無いのだ。
「愛さんのオメコは、ワシと相性が良いみたいだ。」
そのことを励みにして、舅は愛を抱くたびに性技を変化させて

は、新たな快感を愛に与え続けている。書き忘れていたが、騎

乗位での腰の前後運動も舅が教えてくれて、愛夫婦の定番とな

った性技だ。愛は騎乗位では、快彦が教えて呉れた上下運動し

か知らなかったが、舅がある時に前後したり、回転するやり方

を教えてくれた。その時にうまくおさねを体重で潰すように舅

の恥骨にこすりつけると、オメコでの中逝きと、オメコの外で

のさね逝きが同時に起きることがある。これをすると、
「愛さんは、白眼を剥いたまま、悶絶することが時々あるんだ

よ。」
と舅が報告した。愛の記憶でも確かに、未曽有の快感が得られ

たので、これも週刊誌の記事でみたとウソを言って快彦に試し

てみた。オメコが今までになく捩れて、良く締まるので快彦も

気持ち良いらしい。そうと判ったので、その後は夫婦の定番に

なった。それをした夜が開けると、朝ご飯の支度をする愛に舅

が近寄ってきて、
「昨日は、凄いお祭り騒ぎだったねぇ・・・」
とからかうので、愛は真っ赤になるのだった。
14
投稿者: ◆R7hA68TFe2
2015/09/05 09:08:20    (O7KHTUO/)
12)究極の子作り

新婚一年が過ぎる頃に、若くして他界した快彦の妹の法事があ

り、その集まりの中で親戚の口さがない連中から、
「赤ちゃんは未だか?」
攻撃があり、快彦が面白半分に吊し上げられた。
「こんな若くって、可愛くって、巨乳の嫁さんを貰ったのに、

何をしているんだ、快坊よぉ。昼の仕事だけじゃダメだ。夜も

しっかり働け。」
と言われてしまって、愛は夫と話して真面目に妊娠対策を相談

した。医者の検査では、愛には問題は無く、快彦の精子が少な

目だが種無しでは無い、と確認できた。その結果を見た医者の

勧めもあって、排卵日の予測を前後に広くとって、それ以外は

禁欲して精子濃度を高めること、排卵日前後にはオメコの回数

を出来る限り増やすこと、肉食を増やすこと等を励行すること

にした。愛は夫の前では聞けないので、後日その医者を訪れて
「兄夫婦が子沢山なので養子を貰うなら早い目にしたいのだが

、主人の精子レベルは妊娠できないほど低すぎるのか?」
と聞いた。その産科医は
「妊娠の可能性は皆無ではない。しかしその確率はかなり低い

と覚悟してくれ。多分、今までは夫婦の営みが過多過ぎたのだ

とは思うが、排卵日以外の禁欲を続ければ、良い結果が出ても

おかしくない。」
と答えた。それも踏まえて愛は、舅の子種の力も借りるべきだ

、と自分なりに判断した。夫が妊娠困難の主な原因らしいため

に、この決心は夫に伝えない方が良いと考えた愛は、ある日、

物置でカマを研いでいた舅に自分の決心を伝えた。

「お義父さん、私たち夫婦の子供、つまりはこの家の跡継ぎの

ことで、お願いがあります。快彦さんも私も、早く子供が欲し

いのですが、お医者さんの検査で快彦さんの子種が少し薄いと

判りました。そんな場合は、排卵日を大事にすることが大事だ

そうで、お医者さんの指示に従って、頑張ろうと快彦さんと話

し合いました。排卵日以外は快彦さんに禁欲してもらって、排

卵日にだけ快彦さんに頑張って貰うことにしました。れに加え

て、私からお義父さんにお願いがあります。居間のカレンダー

にマークを付けますので、その日の前後にはお義父さんの子種

も頂けないでしょうか? 子種の話ですから快彦さんには言い

ません。その前後の数日間なら何度でも、お義父さんの子種も

頂いて、何とか早く妊娠したいのです。何よりもこの家の跡継

ぎが出来ることが大事ですから、生まれる子供がお二人のどち

らの子供か判らないことは、この際些末事でしょう。その数日

間、お義父さんのしたい時に、したいやり方で気が済むまでな

さって下さって構いません。出来ればそれ以外の日は、快彦さ

ん同様に禁欲してもらえればありがたいです。」
愛はここまでを独白のように、淡々と吐露した。舅に異議があ

る筈もなかったが、そこで納得してしまわないだけ知恵が、舅

にはあった。
「話は判るので、出来るだけの協力はしたい。しかし、その時

期だけと言うのは、余りにも頑なじゃないか。ワシに協力して

欲しいのなら、その他の日のことで少し考えて呉れんか。そう

さなぁ、その日前後の一週間、ワシも禁欲して子種が濃くなる

ように我慢するのに協力しても良いぞ。それはそうだとしても

、その2週間以外まで禁欲しろと言われてもなぁ・・・そこま

で言われる筋合いはないよなぁ。残りの半月くらいの間、ワシ

が我慢できなくなった時に、時々、愛さんが都合をつけてくれ

る気があるのなら、ワシはさっきの話に異存が無い。どうだい

? 赤ちゃんが早く出来るようにワシも協力するから、愛さん

も少しはワシの身になって呉れんかい? そんな話になって来

たから、排卵日が何かの拍子にトチ狂っても妊娠できるように

、これからはいつでも生嵌め、中出しで良いよなっ、愛さん。


15
投稿者: ◆R7hA68TFe2
2015/09/05 09:11:01    (O7KHTUO/)
愛は舅にうまく言いくるめられて、舅の逆提案を呑んだ。舅は

、愛を日に何度も抱くことだってできるこの話に狂喜し、協力

を約した。その後は、排卵日前後の数日間に、夫と舅の両方を

必ず相手にすることが続いた。義母は床に寝込んだままなので

、快彦不在時に母屋以外の所で、いつでも愛を抱けると言う幸

運な機会を舅は満喫した。舅はしたい放題の遣り方で、愛を抱

きに抱いた。スキン無しだから、小道具は使わず、時間はかけ

るが正攻法で責めて、愛の逝き顔を楽しんでから、舅はたっぷ

りと吐精した。夫よりも舅の子種に賭けている愛は、舅が子種

をオメコに出すと直ぐに、自分自身でマングリ返しをする。そ

して、腰の下に枕を差し込んでオメコを上向きにして、出来る

限り多くの子種が子宮に流れ込むようにその姿勢を保つ。呆れ

たことに、舅はその姿勢を暫時続ける愛の真剣な顔つきをよそ

に、クンニをしたり、アヌスに舌を入れたりする。
「こうしてやると、オメコが捻じれたり、締まったりするから

、子種が全部残らず、子宮に入って行く筈だ。」
と判ったような、判らないようなことを言いつつ、愛の体を弄

び続ける。舅は納屋で、畑の農機具小屋で、果ては町外れのラ

ブホで・・・愛が嫌がっても、
「子種が要るんだろう。ホラ、もっと頑張って締め付けないと

、ワシの子種は出て行かんぞ・・・そう、そう・・・愛さんも

上手にオメコを締めるようになったなぁ・・・」
と愛がクタクタになっても、嵌めに嵌めた。愛が、
「お義父さん、欲しいのは子種です。そんなに激しくされて、

私はもう変になりそうです。息も出来ないので、ちょっとしば

らく抜いて下さい。ご自分でしばらく扱いて、出そうになった

らまた私に嵌めて貰って、子種を頂くと言うことは出来ません

か?」
と聞いたが、舅は
「オメコを始めると、子宮も受精の準備をしよるのじゃ。そう

して待っている所に、子種がやってくるからしっかりと妊娠で

きるんだ。愛さんは妊娠の可能性を高くしたいから、快彦だけ

じゃなく、ワシの子種も欲しいんじゃろう? だったら、精々

じっくりとオメコをして、子宮が準備万端整うのを待つんじゃ

。ちょうど良い頃に、沢山の子種を一滴も洩らさずに、愛さん

の子宮に送り込まないと、妊娠などせんぞぉ・・・」
と説く。愛は仕方なく、深逝きを何度もさされた上で、やっと

舅の子種をオメコに貰うのだった。快彦が禁欲したことが効い

たのか、それとも舅が言うとおりに、オメコをしっかりとした

上での舅の集中豪雨のような吐精が効いたのか・・・どちらか

が受精につながったのか判らないが、3月目に愛の生理が無事

止まった。

快彦は、妊娠中の営みは程々にという医者の言葉を守って、愛

に手扱きやフェラを頼むだけになり、愛の体には指一本触れな

くなった。一方の舅は暢気なもので、妊娠中は中出し自由と決

め込んで、愛を求め続けた。快彦の妊娠中にも普段と変わらず

義母とまぐわっていた、と経験者に言われると、愛は仕方なく

「つわり」で不快な体を、舅に開かざるを得なかった。舅は、

妊娠末期になってこそ、後背位で深く嵌めることなどは遠慮し

たが、中期までは愛の体を責め倒して、生嵌め、中出しで貪り

狂った。その頃には、舅と愛以外に誰も足を踏み入れない納屋

には、ちょっとした寝床が舅によって作られていて、昼間に二

人が絡み合う時に、愛はいつもそこで舅の好きにされていた。

愛の体の弱点を知り尽くした舅が時間をかけて責め倒す。愛は

、納屋に呼びつけられるといつも、
「お義父さん、早く済ませてください。」
と自分から全裸になって寝床に横たわる。舅は、愛がそう素直

になるとヘソを曲げるのか、クンニで愛が逝く寸前まで追い込

んではそのままでは逝かせずに、手を休めることを繰り返す。

愛が我慢ならなくなると、舅は愛に注文を付けて、自分からオ

メコを指で全開にさせる。そして、
「お義父さん、早くぅ・・・早く愛のここに嵌めて、シコシコ

してください。」
と恥ずかしがる愛に言わせてから、ペニスを嵌める。それから

も愛を焦らしに、焦らして、舅が言うとおりに迎え腰を撃ち、

オメコをきつく締めるとやっと舅は仕上げに入って、オメコの

中をこの時とばかりにペニスで責めまくる。
「愛さんっ・・・もう、もうそこまで来てて・・・かはぁあっ

・・・来たぁああっ・・・」
と叫ぶ。愛は、舅が腰を痙攣させて善がるので、吐精を察知す

ると、
「あぁあ・・・やっと終わってくれた。もうこれ以上責められ

ないんだ。」
と安堵する。溜まりに溜まったものを愛のオメコに吐き出して

しまうと、舅はようやく愛を開放してくれる。子供を妊娠した

ことで一安心したものの、舅の中出し好きに付き合っていると

流産しないか心配だが、お腹の中の子を仕込んだのは間違いな

く分義父だという気がするので、何も言えないでいる。
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