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2015/07/26 18:38:07 (IbRVJIy/)
今回は、ショーちゃんのプレイが、工夫されたので、また新たに投稿させて頂きます。
ここは、もとより、勝手な投稿掲示板で、ございますので、お気に召さ無い内容かも、しれませんが、どうか、ご容赦下さい。

土曜日、珍しく朝からショーちゃんが、来ました。
しかも、来ると言う連絡もなく、突然。
金曜の夜に、「明日(土曜日)は、義母さん、1人なんだよね。」と言う確認は、ありましたが、来るとは言わず、朝いきなり来たんです。
思いも寄らず来てくれたショーちゃんを見て、私の秘部には、熱いものが、込み上げてきます。
しかも、暑いのに、帽子にサングラス、マスクまでしています。手には何やら、オモチャの包丁のような物を、持っています。
そして、「おい、静かにしろ!騒いだら、刺すぞ!」と、凄みます。
私は、「プッ!」と、吹き出してしまいました。
どうやら、強盗の真似事のようです。
ショーちゃんは、笑ってしまった私に、「義母さん、笑わないで下さいよぅ。いつも、同じだと、義母さんも、飽きちゃうかなと思って、今日は、強盗強姦ごっこしようと思ってるのにぃ。」と、言いました。
「あぁ、ごめんなさい。分かりましたよ。で、どうすれば、いいの?」と私。
「とにかく、僕の言う通りにして下さい。じゃあ、始めますよ。」と、ショーちゃん。
「奥さん、すぐに服を全部脱いで、裸になれ。」
私は、ショーちゃんの前で、全裸になりました。
「そこで、両脚を広げて、ワレメを見せろ。中までしっかり見えるように、両手でパックリ、ワレメを開くんだぞ。」
私は、言う通りにします。
「ほーぅ、歳くってる割には、いやらしいオマ◯コだなぁ。かなり使いこんでそうだ。それに、濡らしてやがるじゃねぇか。こりゃあ、まだ現役だな。おい、今でもSEXばかりしてるんじゃねぇのか?誰としてんだぁ?旦那か?旦那も、もう歳だろう。それとも、まさか、浮気相手でも、いるのか?ほら、答えろよ。いつも誰とSEXしてんだぁ?」と、ショーちゃん。
「あ、は、はい、今でもSEXしてます。あの、あ、あ、相手は、娘婿とです。」と私。
「娘婿だとぅ。ほーぅ、こりゃこりゃ、なんと淫乱な奥さんに、出会ったもんだ。旦那が歳で、使いもんにならないから、娘婿の若い元気なペニスで、慰めて貰ってんのか。じゃあ、あんたみたいな、淫乱なババァの写メを撮っとくとするか。
警察にでも、言ってみろ。お前の淫乱な写メを、ネットで拡散するからな。色んな場所にある、掲示板に貼り付けることも、出来るんだぞ。」と、ショーちゃん。
「そ、それだけは、許して。言いませんから、それだけは、しないでちょうだい。」と私。
「よし、じゃあ、俺の言う事を何でも聞いてもらうぜ。絶対に、逆らうなよ。そしたら、ネット拡散だぞ。」
ショーちゃんの強盗強姦ごっこに、付き合ってるうちに、だんだん、興奮してきました。

それからは、ショーちゃんの言われるがままに、私は、卑猥なポーズや、卑猥な言葉を、口に出し、本当の淫乱になっていきました。
ショーちゃんは、言葉で私を責めながら、いやらしい愛撫を、全身に施してきます。
「娘婿とSEXしてる熟女の身体を、今日は俺が、味わわせてもらうぞ。あんたも、いつも同じペニスじゃあ、飽きるだろ。今日は、違うペニスを、ぶち込んでやるから、あんたも、せいぜい楽しみな。」と言いながら、ショーちゃん強盗は、裸のままの私を縛り、口にタオルを巻き付けました。
両脚は、大股開きの状態で縛られて、両手も一緒に縛られます。
ちょうど、両手で両脚を掴んで、大股開きをしている格好です。
さらに、両脚が閉じられないように、ソファーの両端の脚に、私の脚は縛られました。
でも痛くないように、優しく縛られてるので、大丈夫です。
完全に、大股開きのまま、身動きが、取れない私を、ショーちゃんは、ゆっくりと苛めてきます。
でも、ショーちゃんは、いつも優しく責めてきます。私も、若くはないので、あまり激しいのは、大変なので、気を使って、いつも優しい愛撫です。
ショーちゃんは、身動きを取れない私の秘部を、クチャクチャと、音を立てながら、30分以上に渡り、クンニしてくれました。
クリへの集中攻撃で、体を硬直させながら2回ほど昇天し、
お尻の穴まで舐めてくれ、あまりの気持ち良さに、私は、とろけてしまいます。
私の秘部からは、溢れ出す愛液とショーちゃんの唾液が、混じり合い、お尻を伝って、垂れ落ちてきます。

30分以上のクンニの後は、指も加わり、舌でクリを舐められながら、指で、ピストンされ、掻き混ぜられ、また2回の昇天で、痙攣ぎみに身体を震わせ、歓喜の嵐を味わいました。

次は、待ちに待ったショーちゃんのペニス。
ショーちゃんの硬く反り返る立派なペニスが、私の肉ヒダを、亀頭で押し広げながら、入ってきます。
身動きが取れず、無理矢理されてるようなシチュエーションが、さらに私の興奮を呼び起こし、体の感度を高めます。

グニョンと入ってきたショーちゃんのペニスは、ゆっくり、ゆっくり、しかし力強く私の奥に進みます。
ショーちゃんは、私の奥に到達すると、ゆっくりではありますが、グッと私の一番奥に亀頭を押し付け、ぐるぐる掻き混ぜるような動きを入れて、突いてきます。
一番奥が大好きな私は、タオルで塞がれた口で、くぐもりながら、「グガァーッ!ガァーッ!」と、タオルの中で雄叫びを、上げていました。

それを、3回ほども続けられると、私はすぐに昇天し、また昇天し、連続で、イカされてしまいました。

また、奥を突くのではなく、膣壁のザラつく感じる部分を、高速ピストンで擦られたり、角度を変えた挿入で、肛門側の膣壁を亀頭で擦られたり、左右の膣壁を擦るように角度を変えたりで、硬くて強いショーちゃんのペニスで、私は色んな味を楽しませて貰いました。
ショーちゃんのペニスは、硬くて強くて、長くて私の奥まで余裕で届き、亀頭は竿よりかなり大きめ。だから亀頭のヒダが、引っかかる感じもたまりません。
かと言って、私の感覚では、極端に太く長いわけではなく、ちょっと長くて、太いくらいかなと、思います。
長さは、だいたい18センチくらいで、太さは分かりにくいけど、直径で4センチも、無いくらいです。
私には、理想的な大きさに感じます。
それに、硬くて強くて、上を向いてます。

私は、ペニスで、5回ほどイカされてから、ショーちゃんも果てました。

過去交際していた淫乱熟女仕込みのショーちゃんのテクは、最高で、ショーちゃん自身は、ぜんぜん激しい動きは無いのに、ほぼ完璧に私の快感のツボを、押さえてくるので、かなり気持ち良く、すぐに昇天してしまいます。
私も激しく責められていないのに、快感だけは、最高のものがきて、病み付きです。

ショーちゃんのSEXなら、激しく動かなくても、超気持ち良くしてくれるので、まだまだ、私も、女でいられそうです。

ショーちゃん自身も、あまり体力を使わずしてるので、長持ちしますね。
まだ、ずっとしてほしいから。

土曜日は、朝9時過ぎに来て、午後2時頃に、ショーちゃんは、帰りました。
次は、いつかなぁ。

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投稿者:みどり
2015/09/07 16:20:18    (HqS.EIbc)


月さん、お待たせして、すいません。
やっと涼しくなりましたね。
続きです。

娘が家に来るまでに、ショーちゃんに可愛がられたハラハラ、ドキドキは、書きましたね。

次は、3人での夕飯も終わって、娘がお風呂に入っている間です。

娘がお風呂に入る前に、ショーちゃんが、トイレに行き、メールを送ってきました。
「家内がお風呂に入ったら、義母さんを、愛しますから心積もりしていて下さいね。家内は、いつも、40分以上は、入ってるので、大丈夫ですよ。」
夕方に、食べたショーちゃんのペニスの余韻が、私の中には、まだ残っています。
メールを読んで、想像してしまい、私の秘部は、すぐに熱くなってしまいました。

娘がお風呂に入ると、ショーちゃんは、ノーブラ、ノーパンの私のワンピースを、一気に脱がせました。
全裸の私をソファーの前に立たせると、ショーちゃんは、ソファーに座って私を視姦してきます。
「義母さん、いやらしい身体ですね。でもこのいやらしい身体が、大好きですよ。少し弛んで、柔らかく垂れてる熟熟な感じが、セクシーで素敵です。熟れきった私を食べて下さいと、僕にお願いして下さい。」と、言葉でも責め、命令してきます。

私は、命令通りに、言いました。
ショーちゃんは次に「私にも、貴方のペニスを食べさせて下さいと、お願いしなさい。」と、言いました。
私が命令通りに言い終わると、ショーちゃんは、私を導き、言葉通りに、シックスナインで、2人でゆっくり局部を舐め合いました。
その後は、私がソファーに反対向きで膝を立てて乗り、手を背もたれについて、脚を広げてお尻を突き出します。

ショーちゃんは、後ろから私の股間に、顔を埋めるように、クンニをしてくれます。さらに、私の股の下に潜り込み、クリを舐めながら、指を出し入れしてきます。
クリの鋭敏な快感と、掻き出すように指を出し入れされるGスポットの同時刺激に、私はまたしても、絶頂に。

その日、5回目の絶頂に、意識もメロメロになっていると、後ろからペニスが。
ヒィヒィ言いながら、ショーちゃんのピストンを受けていると、いきなりペニスを抜き去るショーちゃん。
そして、私を導き、娘がお風呂に入っている脱衣所のドアの前に、連れられました。
娘がお風呂に入っている脱衣所の前で、再度バックから挿入してくるショーちゃん。
私は、必死で声を殺しながら、快感に耐えていました。

そんな私を見透かすショーちゃんは、私に容赦なくピストンをしてきます。
何度か、ゆっくり、優しく、少し浅めにピストンをされてると、いきなり、強烈に突いてきます。
いきなり、強く突かれた私は、思わず「アッグッ!」と、声を上げてしまいます。
お風呂からは、声に気付いた娘が「何?なんか言った?」と、言ってきます。
私はショーちゃんに、「もうダメ、許して、声が出ちゃう」と、許しを乞いました。
ショーちゃんは、「仕方ないですねぇ。じゃあ、許してあげますよ。その代わり、これからも、ちゃんと僕の命令に服従してくれますか?」と、言います。
私は、「もちろんです。もちろん服従します。」と言い、やっとその場を離れました。

それから、数分後、娘がお風呂から上がる音がしてきました。

私とショーちゃんも服を着て、何食わぬ顔で、ショーちゃんは寝床に、私は、食卓の椅子に座っていました。

娘は、脱衣所で、髪をとかし、乾かしています。
すると、寝床にいるショーちゃんから、またしてもメールが。
「寝るときは、寝室のドアを、隙間を空けておいて下さい。
翌朝5時に、義母さんの寝室に向かいます。
これは、命令です。」とのこと。

さっき命令に服従すると、約束したばかり。
やはり従うしかありません。

私は、寝室のドアを、隙間を空けて寝床につきました。

私が寝床に入ると、娘も部屋に入った様子です。
私は、うつらうつら、寝ようとする頃、娘夫婦の寝る部屋から、声が聞こえてきました。
そうです、娘の喘ぐ声です。

ショーちゃんは、娘がお風呂に入っている間も、私を散々、感じさせながら、果ててはいませんでした。
夕方、娘が来る前に、お風呂で一回果てただけ。
それから、時間も経っているので、まだ娘とSEXする精力は、十分、残っているようです。
それにしても、翌朝5時に、私の寝室にも来ると、メールが来ていましたので、ショーちゃんの絶倫は、凄いなと思いました。

私は、散々、娘とショーちゃんが、SEXする声を聞かされ、体が疼いて、なかなか寝れませんでした。

後で聞くと、娘も、一回、二回、昇天してしまうと、ヘロヘロになるので、隙を見て、ショーちゃん達が寝てる部屋のドアも隙間を空けたらしいんです。
どうりで、よく聞こえてきました。

娘夫婦のSEXを聞かされた私は、あれだけ、可愛がって貰っても、さらに体に火を付けられてしまいました。
翌朝5時に、ショーちゃんが、来ると、ショーちゃんのズボンを下ろして、ペニスに貪りついてしまいました。
娘が起きてこないか、心配になりましたので、尋ねると、「大丈夫ですよ。家内も、夜に、思い切り何回もイカせましたから、7時半過ぎにしか起きてきません。いつもSEXした朝は、そうですから。」とのこと。
私は、安心して、声を聞かされ火照った体を、ショーちゃんに慰めて貰いました。
何度も書きますが、ショーちゃんのSEXは、とても優しくゆっくりで、歳を取っている私にも、体力的な負担が、少ないものですので、助かります。それでいて、快感は凄いので、病み付きのようになります。
前日の夕方と、娘がお風呂に入っている夜に、されましたが、朝になれば、またしたくなります。
女の性欲は、底無しと、聞いたことはありましたが、体力的に大丈夫だと、確かに、そうかもと、思います。

ショーちゃんの性欲も、凄いのですが、SEXが優しいのが、最高です。

朝は、とにかく、また優しく、ゆっくり、絶妙な愛撫と、挿入、ピストンで、愛されました。
ショーちゃんが娘と、結婚してくれて、私にも女の深い幸せを確認出来ています。

あれから、10日後に、また、ショーちゃんに、可愛がって貰いましたが、それもまた違ったシチュエーションで、堪りませんでした。
ショーちゃんは、性欲も、テクも、ペニスも絶品で、私を気遣いながらのSEXで、よく考えて工夫を凝らしてくれるのも凄いなと思います。

毎回、何かと工夫して、違った形を入れてくるので、飽きがきません。

機会があれば、また体験を書いてみます。
次は、別の日の体験になるので、続きではなく、新しく投稿しても、いいんですよね。


13
投稿者:
2015/09/07 22:46:47    (uzwsDNlz)
みどりさん
こんばんわ
涼しくなりましたね
風邪に気をつけてくださいね
投稿はみどりさんの思う通りに
書いてください。楽しみにしております。
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