2012/01/02 20:31:13
(NwTHUN2Q)
次の日の朝早くに嫁は、仕事に出かけた!嫁を4時半に見送り、俺は、昨日の姉とのことを、思い出し、姉のおっぱいやマンコを舐めて無いので、舐めて見たいと思い姉の寝てる部屋へ行って見た!姉は、アイマスクに耳栓で、掛け布団にくるまり、熟睡中、俺は、暖房をMaxまで上げて、セラミックヒーターもMaxにし、部屋を出た!台所に行きコーヒーを飲み、一時間位して、姉の部屋へ、部屋の中は、かなり暖まり、熱い位だった、姉を見ると掛け布団をはぐり、毛布のみだ!ゆっくりと毛布を取ると、姉は、パジャマの上だけで、下は下着姿、俺は、起こさない様にパジャマのボタンを1つ1つ慎重に外しパジャマを開くとブラはしてなく、嫁よりかなり大きなおっぱいが現れた!指で乳首を優しく触っていると、徐々に乳首が立って来た、次に舌先で、乳首をなぞる様に舐めた、乳首が次第に固くなるのが解る!
次にパンティのマンコ辺りを上に下とゆっくり動かすと、姉は、時折ピクリとする、恐らくクリ辺りを触れたらしい、ゆっくりとパンティの脇から指を入れると、少し濡れていた、俺は興奮し指を中に入れた!すると姉が目覚めて、アイマスクを取り、驚いてパジャマで、胸を隠し、『小声で何してるの?Y子は?(Y子は、嫁の名前)』
俺『嫁は、仕事に行きました。昨日のが気持ち良くて、またしたくなってしまって』
姉『そうなだ!そんなに良かったの?私も久しぶりで、良かったし、しちゃおかな!』
俺は、姉に唇を重ね舌を入れると、姉も舌を絡めて来た、キスをしながら、胸を揉んだ、年齢の割には張りが有り揉み心地が嫁より良い!キスを辞め、姉の乳首にむさぼりついた、
姉『アッ、そんなに激しくされちゃうとアッアッ』
右手をパンティに持って行きマンコを揉む様に筋をなぞった!
姉も次第に声も大きく挙げ、パンティの上からでも解るほどに、パンティが湿りが解る!
俺『姉さん、パンティが凄い事になってますよ』
姉『恥ずかしいけど、自分でも解る』
俺『脱がしますよ』
ゆっくりパンティを脱がすと、パンティとマンコに納豆の様に糸が引いた!
マンコは、凄くテカテカに濡れていた、大洪水で、指で少し触れても糸がひく、その光景に興奮したまらず、マンコに激しく吸い付く様に舐めた!
姉『あ~いきなり、そんなに舐められちゃうと~駄目いい~アッ』
クリや入り口を狂った様に舐めると中からどんどん溢れ出す!指も入れかき回すと
姉『アッ、アッハァ、イイ~駄目いっちゃう、いっちゃうアッ、アッアッ~ンイク~』
と身体を仰け反り激しくいったい!
俺も横に寝て、おっぱいを揉みながら
俺『お姉さんの凄く濡れ方ですね!昨日より凄くて興奮しちゃいました』
姉『なんだか恥ずかしよ、次は私の番ね!』とお尻をこっちに向けてフェラをしだした!お返しとばかりに激しいフェラは、かなり気持ち良くて堪らない!
お尻を触りながらマンコを見ると白濁したお汁垂れていた!俺は足の間に頭を入れ、69にマンコを手で開き舐めると
姉『アッハグハグアッ、アッ、アッアン~ン』
と激しく声を挙げる!
姉『もう駄目我慢出来ない』
と身体を起こし、チンポを握りマンコに、ゆっくり奥まで入れてき、激しく腰を振りだした、
姉『アッ、アッ凄くいい~アッ、アッ、ハァハァ、アン~ン凄い~』
と一段と声を挙げ感じていました!チンポは、白濁したお汁で真っ白に、姉のマンコは、嫁よりかなり気持ちが良く、イキそうになり俺も突き上げる様に腰を動かすと、姉『アッイキそう、イク~~』
俺『俺もイキそうにです』
姉は、マンコから抜き口にくわえ口に発射した!チンポ綺麗にしゃぶり終えたら俺は、直ぐにチンポをマンコにあてクリを擦りつけた!
姉『何!今出したばかりなのに、駄目おかしくなっちう』
俺はゆっくり入れ、激しく腰を動かした
姉『イヤー凄い~アン~ン駄目マンコ壊れちゃうあ~アッ』と狂った様に声挙げて、次はギリギリまで腰をふり、お腹に出した!
姉『いつもこんなに激しいの?』
俺『嫌、お姉さんのが凄く気持ち良くて』
姉『そうなの!それより、まだ元気なんだね!』
俺『まだ出来ますよ!』
姉『流石に、少し休ませて、お腹空いたし』
と姉は、そのまま、台所に向かった!
俺は、横になってたら少し寝てしまった!
続きは、レスに、後日