2012/01/07 00:47:41
(pihAo3pn)
2日も朝早くに起こされ、9時過ぎから父と姉がおせちをあてに、飲んでいた!俺も嫌いでは無いので、飲んでいたが、いつも以上に酔いが早く、あまり飲めなかった!
嫁『大丈夫?』
俺『少し酔ったかも、少し身体が重たいかな』
姉『私の部屋は、ベッドだからそこで寝てれば、楽だよ』
部屋に入り、ベッドに横になると、姉が、来て、何か錠剤を飲ませてくれた!姉『この薬は、飲み過ぎに効くよ!ゆっくり寝てれば直ぐに良くなるよ』
そのまま、眠ってしまった!
昼前に、母がお粥を持って来てくれ、少し食べまた寝てしまった!かなり熟睡してしまった
目が覚めたら、姉の薬と母のお粥が、効いたのか、寝惚け眼でも、スッキリした感じがした、意識が少しづつ戻って来ると、下半身に、違和感嫌、気持ちがイイ!もしや嫁がと思ったが、完全に意識が戻り、姉のフェラだと判った!
布団をめくり見るとやはり姉が、くわえていた!俺は小声で『何してるんですか!嫁は?』
姉『少し前に、両親とショピングモールに買い物に出たよ!』
俺『そうなんだ!しかし、俺が酔って寝てるのに、方や買い物、方やフェラ!』
姉『買い物に出したのも私、フェラも私それより、体調は、どう?楽でしょ!さっきの薬高いのよ!』
俺『確かに、体調回復した!それよりフェラて』
姉『様子見に来たら、大きくなってたから、つい(笑)』
俺『まぁいっか、大晦日からこっちに来て、お姉さんとしたいと思ってたし!』
姉『そうなの!私も(笑)』
俺『さっきに出たとして、帰りは、5時頃かな?』
姉は、また布団に潜りしゃぶり出した!俺は、姉のパンティをゆっくり脱がせると、マンコは、濡れていた!
俺『お姉さん、濡れ過ぎですよ!フェラで、濡れて来たの?スケベだなぁ』
俺は、お尻に手を回し、口にマンコが来るように引き寄せ、姉の、エッチな汁を味わいながら激しく舐めた!
姉『あ~アッ凄い、気持ちいい~アッイイ~』
俺『お姉さんの、凄く美しいよ、もっと舐めたい』俺は、両手で、マンコを開き、クリを強く吸い付き、舌でクリを舐めた!
姉『アッそれ凄い気持ちいい~アッイイイヤーン、駄目、いっちゃういっちゃう、ストップストップ、いっちゃう!』
姉も、負けじとフェラが激しくして来たが、姉『ア~~イク~イク~』といった!が、俺は、吸い付いて離さないで舐めていたら、
姉『駄目駄目、凄い!』
腰を浮かせ、腰が痙攣をしたように、振り、マンコから俺の口の中に、いきよいよく、何かが出て来た!
姉は、ぐったりとして息をあらげた!
姉は、初めて潮を吹いたようだ!
姉『ハァハァハァ、今の何、凄く気持ち良くて、頭真っ白ハァハァ』
俺『口の中に飛び出して来たから潮吹いたみたい』
うつ伏せになっている姉の上にのりチンポをマンコに当てゆっくり入れると、
姉『ストップストップ、今駄目、敏感過ぎる』
激しく腰を動かして見ると、チンポは、白濁していたが、明らかに、30日の白濁とは違い、凄く粘りが有り、少し酸っぱいような、匂い、
姉『マサくん、凄く感じる、意識飛びそうヤバいよ』
俺『俺も、気持ちいい、お姉さんの中、チンポに絡みついて来るし締まりも凄い、なんだか、抜きたく無い気持ち良すぎ』
姉『なんだか、イクのが止まらない感じで凄い!マサくんが中に出したいならいいよ、でも、一緒に行こう!私大きなの来そう!』
チンポの根元までグッサリと入れ激しく腰を動かした!中に出そうか出さないか悩みながら腰を振った
姉『アッアッイイ~凄く奥にマサくんの当たってるイク~マサくん中に来て』
その言葉に俺は、我慢出来ず中に出した!
姉『アッ~マサくんのが沢山出てる!
姉は、ぐったりし、俺は姉の上に乗り掛かった!
姉『ハァハァ、凄い気持ちいいハァハァ』
俺『中に出したよ!』
姉『うん、中でマサくんのが出てるの解った』
キスをした!
姉『マサくんのまだピクピクしてるね、このままお風呂に行こう、お願いこの前の台所の時にした駅弁で』
抜けない用に、ゆっくり体位を変え姉を抱え、風呂に向かいました、姉『アッ~この体位本当気持ちいい』
俺『本当にお姉さん、エッチ大好きだね!』
姉『マサくんは嫌い?』
俺『そんな、エッチなお姉さんが好き』風呂に入り、スパートしてまた中に出した!ゆっくり抜くと、嫁に出したより大量に、流れ出した!
俺『中に出したけど、大丈夫?』
姉『大丈夫よ!そろそろ生理だろうし』
シャワーを浴び部屋に戻ると、車の音、思ったより早く帰って来た、
少し、焦りながら、部屋を出て一階に降りみんなを向かえた!