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1
2012/01/02 09:59:11 (NwTHUN2Q)
先月の29日からの話です。

大晦日に嫁の実家に行く時、一緒に連れてってと、嫁に連絡が有り、それじゃて事で、我が家で、来る事になり、29日の夕方義理姉は、やって来た!姉は、40才のバツイチ、良く遊びに来ては、酒を飲みながら下ネタを話てる。

嫁と姉が台所で、晩御飯の準備をしているので、俺は、炬燵で、ビールを飲んでいた、しばらくして、姉が、酒のあてを持って来た、台所から嫁の声が、『姉ちゃんも飲んでて』と聞こえ、姉は、俺の横に座り、飲みだした、いつも様に下ネタが始まり、
俺『お姉さん、彼氏作らないの?』
姉『なかなか、この年で、見つからないよ、一年前には、居たけど!それいらいはご無沙汰』
俺はいたずら心で、姉の太ももを擦りながら『姉さんは、綺麗だからすぐ出来ますよ』姉は、ビールを飲みながらニヤリとして、拒もうとしなかった、手を伸ばし、パンティまで持って行き触って見た、すると眉間にシワをよせ、声を出さない様に我慢していた!
台所から嫁の声、御飯出来たよ!
手を元に戻し、嫁が料理を持って来た!嫁は俺の前に座り、話ながら食べ始めた、俺はまた手を伸ばして、嫁にばれないように、ゆっくり摩って見た、すると姉は、触りやすくなるように足を開いてくれた、先ほどは、眉間にシワをよせてたが、嫁が来ると平然としていた!
さすがに、触り続けてるとバレてしまうかもと思い、触っては、休みとしていた、すると姉は、トイレに行き、戻って来てまた手を伸ばすと、先ほどと違う感覚が、モジャモジャした物が!指を少し下にやるとヌルヌルしたワレメ!俺はドキドキして、一端手を戻し、姉を見たが変わり無く平然と嫁と話てる!
その頃には、ほぼ食べ終わり、嫁が食器をかたずけ出し、姉『私も手伝うよ』
嫁『いいよ!飲んでて、すぐ終わるから』姉は、俺を見て、ニッコリしてまた、マンコが見える様に横に座っり、『エッチな事するからトイレで脱いで来ちゃた!ドキドキするね』と俺の耳元で囁いた、俺は、直ぐに指を中に入れかき回した、マンコはこれでもか、とゆうくらいに濡れていた、姉は、声を殺し、ウッウッ、ハァ~と感じていた!
すると、姉は、俺に近づきファスナーを下ろし、俺のを取りだし、フェラしてくれた、堪らない位のテクニックです!
しばらくして、嫁が洗い物を済ませ、こっちに来る気配で、炬燵に入り、姉と飲んでいた、もうはめたくて、嫁に『風呂は?』
嫁『いつでも入れるよ!姉ちゃん先に入って!』
姉『いいよ、もう少し飲みたいから』
俺『俺もまだ、飲んでるから、おまえ入って来いよ、明日仕事、早いのだろう』
嫁『うん、それじゃ先に入って来るよ』
嫁が風呂に入ると同時に、二人して炬燵から出て、俺『お姉さん、もう入れて良いかな?我慢出来ません』
姉『私も我慢出来ないからいいよ』
俺は、姉を炬燵に手をつかせ、バックから、チンポの先をマンコにあて、姉の汁を馴染ませ、一気に奥まではめ、狂った様に腰を降った!
姉は、声を我慢していたが、時折、『アッアッ、ハァ、ハァ、イイ~凄い凄い』と声を漏らし、体位を変え正常位にして
激しく突いた、イキそうになり、『お姉さんイキそうです、痕跡を残さないように口に出していいですか?』
姉『うん』
ラストスパートをかけると、
姉『アッアッ、イク~』と凄い締め付け、同時にチンポを抜き、口に持って行くと姉は、口に含み激しく出し入れし、口の中に出しました!姉は、それをゴクリと飲み、綺麗に舐めてくれ、最後にチンポの先だけを口に含み残り汁を吸い出すようにしてくれた!
姉『凄い量だね!久しぶりに飲んだよ』
としばらくして、嫁が風呂から上がり、少し飲んで、順番に風呂に入り、姉と3時頃まで飲み、その日は終わりました!
次の日は、後からレスに書きます!

乱文で申し訳ない、



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12
投稿者:姉のとりこ
2012/01/07 00:47:41    (pihAo3pn)
2日も朝早くに起こされ、9時過ぎから父と姉がおせちをあてに、飲んでいた!俺も嫌いでは無いので、飲んでいたが、いつも以上に酔いが早く、あまり飲めなかった!
嫁『大丈夫?』
俺『少し酔ったかも、少し身体が重たいかな』
姉『私の部屋は、ベッドだからそこで寝てれば、楽だよ』
部屋に入り、ベッドに横になると、姉が、来て、何か錠剤を飲ませてくれた!姉『この薬は、飲み過ぎに効くよ!ゆっくり寝てれば直ぐに良くなるよ』
そのまま、眠ってしまった!

昼前に、母がお粥を持って来てくれ、少し食べまた寝てしまった!かなり熟睡してしまった

目が覚めたら、姉の薬と母のお粥が、効いたのか、寝惚け眼でも、スッキリした感じがした、意識が少しづつ戻って来ると、下半身に、違和感嫌、気持ちがイイ!もしや嫁がと思ったが、完全に意識が戻り、姉のフェラだと判った!
布団をめくり見るとやはり姉が、くわえていた!俺は小声で『何してるんですか!嫁は?』
姉『少し前に、両親とショピングモールに買い物に出たよ!』
俺『そうなんだ!しかし、俺が酔って寝てるのに、方や買い物、方やフェラ!』
姉『買い物に出したのも私、フェラも私それより、体調は、どう?楽でしょ!さっきの薬高いのよ!』
俺『確かに、体調回復した!それよりフェラて』
姉『様子見に来たら、大きくなってたから、つい(笑)』
俺『まぁいっか、大晦日からこっちに来て、お姉さんとしたいと思ってたし!』
姉『そうなの!私も(笑)』
俺『さっきに出たとして、帰りは、5時頃かな?』
姉は、また布団に潜りしゃぶり出した!俺は、姉のパンティをゆっくり脱がせると、マンコは、濡れていた!
俺『お姉さん、濡れ過ぎですよ!フェラで、濡れて来たの?スケベだなぁ』
俺は、お尻に手を回し、口にマンコが来るように引き寄せ、姉の、エッチな汁を味わいながら激しく舐めた!
姉『あ~アッ凄い、気持ちいい~アッイイ~』
俺『お姉さんの、凄く美しいよ、もっと舐めたい』俺は、両手で、マンコを開き、クリを強く吸い付き、舌でクリを舐めた!
姉『アッそれ凄い気持ちいい~アッイイイヤーン、駄目、いっちゃういっちゃう、ストップストップ、いっちゃう!』
姉も、負けじとフェラが激しくして来たが、姉『ア~~イク~イク~』といった!が、俺は、吸い付いて離さないで舐めていたら、
姉『駄目駄目、凄い!』
腰を浮かせ、腰が痙攣をしたように、振り、マンコから俺の口の中に、いきよいよく、何かが出て来た!
姉は、ぐったりとして息をあらげた!
姉は、初めて潮を吹いたようだ!
姉『ハァハァハァ、今の何、凄く気持ち良くて、頭真っ白ハァハァ』
俺『口の中に飛び出して来たから潮吹いたみたい』
うつ伏せになっている姉の上にのりチンポをマンコに当てゆっくり入れると、
姉『ストップストップ、今駄目、敏感過ぎる』
激しく腰を動かして見ると、チンポは、白濁していたが、明らかに、30日の白濁とは違い、凄く粘りが有り、少し酸っぱいような、匂い、
姉『マサくん、凄く感じる、意識飛びそうヤバいよ』
俺『俺も、気持ちいい、お姉さんの中、チンポに絡みついて来るし締まりも凄い、なんだか、抜きたく無い気持ち良すぎ』
姉『なんだか、イクのが止まらない感じで凄い!マサくんが中に出したいならいいよ、でも、一緒に行こう!私大きなの来そう!』
チンポの根元までグッサリと入れ激しく腰を動かした!中に出そうか出さないか悩みながら腰を振った
姉『アッアッイイ~凄く奥にマサくんの当たってるイク~マサくん中に来て』
その言葉に俺は、我慢出来ず中に出した!
姉『アッ~マサくんのが沢山出てる!
姉は、ぐったりし、俺は姉の上に乗り掛かった!
姉『ハァハァ、凄い気持ちいいハァハァ』
俺『中に出したよ!』
姉『うん、中でマサくんのが出てるの解った』
キスをした!
姉『マサくんのまだピクピクしてるね、このままお風呂に行こう、お願いこの前の台所の時にした駅弁で』
抜けない用に、ゆっくり体位を変え姉を抱え、風呂に向かいました、姉『アッ~この体位本当気持ちいい』
俺『本当にお姉さん、エッチ大好きだね!』
姉『マサくんは嫌い?』
俺『そんな、エッチなお姉さんが好き』風呂に入り、スパートしてまた中に出した!ゆっくり抜くと、嫁に出したより大量に、流れ出した!
俺『中に出したけど、大丈夫?』
姉『大丈夫よ!そろそろ生理だろうし』
シャワーを浴び部屋に戻ると、車の音、思ったより早く帰って来た、
少し、焦りながら、部屋を出て一階に降りみんなを向かえた!





13
投稿者:しゅう
2012/01/07 08:36:16    (ij3ZyTRQ)
なかなかの文章力でつい想像してしまいます。続きまた載せてください。期待しながら待ってます。
14
投稿者:名無し
2012/01/07 19:08:54    (Kwvc.x7e)
句読点の無駄遣い。
内容はGJ
15
投稿者:姉のとりこ
2012/01/09 10:12:33    (86gh9QJs)
3日の朝に、嫁と帰りの事で話をした俺は4日から仕事、嫁は週明けの月曜日それに、5日に同窓会が有り出席するので残り、5日の夜に向かえに来る事にしていたのだが、姉とは話てなかった。
嫁『姉ちゃんは、どうするのかな?』
俺『確か5日か6日じゃなかったかな?』

朝御飯を皆で食べながら
嫁『姉ちゃん仕事は、いつから?』
姉『5日からだよ』
嫁『うちの人、今日帰るのだけど、どうする?』
姉『そうなの、少しゆっくり過ごしたいし明日にJR でも帰るからいいよ』
心の中で俺は残念、姉と帰ればと思いながらお昼を頂いてから帰る事に。

車に両親から頂いた野菜や餅お土産を積み、両親にあいさつをし帰ろうとしたら、姉が二階から慌てて『やっぱり私も帰るよ、明日一人で帰るのもなんだし』
と荷物を入れ、実家を出た!

俺『突然どうしたの?』
姉『うん、ゆっくりしようかなって思ったのだけど、考えてみたら、帰ればマサくんと二人きりと思ってね』
俺『明日帰るて言ったから残念と思ったよ』
姉『ゴメン、ゴメン(笑)しかし考えてた事はお同じか(笑)』
俺『帰ったら、楽しみですよ!』
しばらくして、姉の右手が伸びて来て、俺の股間を撫でて来た!
俺『お姉さん、何してるの!運転中なのに』
姉『退屈して来たから、それより硬くなって来てるよ』
俺『そんなエッチな触り方すれば立ちますよ』
姉は、チャックを下ろしチンポを取りだした!
姉『いつもながら元気だね!』
ゆっくりしごきながら
姉『ほら、マサくんの先っちからお汁出て来たよ!』
その我慢汁を指で伸ばす用にチンポの先に撫でベンチシートなので姉は、横になり膝枕の用に頭を入れ姉は舌で我慢汁を舐め取り、口に含んでフェラを始めだした!かなり強い吸引で細かい動きで、ジュプジュプとかなり音をたている
姉『ハァハァどう?気持ちいい我慢出来なくなったら出していいから』
俺『うん、気持ちいいよ』
姉の左手はスカートの中に入れて、マンコを触っている!限界が近づき
俺『出ます!』
姉は激しくしてくれ口に出した!出しきるとくわえたまま、呑み込み綺麗に舐めて、中にしまいチャックを上げた!
姉『どうだった?運転中のフェラは』
俺『気持ち良かったよ』
姉『しかしマサくんの量て多いね、昨日も出してるのに』としばらくしてコンビニに立ち寄りトイレ休憩と飲み物を買い運転を変わった
俺『あ~退屈だな~』とわざとらしく言った
姉『やっぱり、そのつもりで運転変わったな、でも運転出来なくなっちゃうよ』
俺は、手を滑り込ませ、パンティの上から刺激した!
姉『アッアッ駄目だってアッハァン』
クリを刺激すると身体をピクピクして反応した俺は、姉にお尻を浮かせてもらいパンティを脱がせ
俺『我慢出来なくなったら路肩に止めてくださいね。しかしパンティグショリ』
姉『もう~イヤーン』
しばらく走り、姉は肩で息をしだしハァハァアッアッと喘ぎ、限界が来たのか路肩に止め、こちらを向き俺は、指を入れ激しく動かした!
姉『アッアッイイ~イク~クッー』姉はいったみたいです。
姉『ハァハァマサくん欲しい』
俺もやりたかったが、市街地も近く車も多くなり、運転を変わり急いで家に向かった





16
投稿者:ファンです ◆JQzFdfdN4c
2012/01/10 04:28:43    (fceKQCc3)
凄いですね ぜひもっともっと読ませて下さい
17
投稿者:姉のとりこ
2012/01/10 15:33:27    (LovoQlaD)
家に到着し、実家からの野菜や餅を運び入れ、次に鞄を取り玄関を開けると、お尻を突きだし、姉の鞄の中を見て何かを探していた。俺は、こっそりチンポを取りだし
俺『どうしたの?』
姉『うん、携帯をね』
俺は一気にスカートを捲り上げチンポを入り口に押し当てた、少し乾いて来てたので、ゆっくりゆっくりと入れた!
姉『ウッあ~んマサくんこんなところで』と言いながらも逃げる様子はなく、ゆっくりと5~6回程出し入れすると姉のおつゆでスムーズになり、力強く、パンパンと音が出る用に突くと、姉は音と同じリズムで
姉『アッアッアッ』と声を挙げるスピードを上げると
姉『アッイイアッアッ~~』と一段と声が大きくなり、流石にこのままじゃあ外に聞こえてしまうと思い抜いた!
姉『ハァハァマサくんもうこんなところで』と寝室に行き、裸になり強く抱き合いキスを舌を激しく絡めた次におっぱいを楽しみマングリ返しにしてマンコがを見ると、びしょりと濡れ、俺は音をたてながら舐めると
姉『あ~んアッ~マサくんが舐めてるの見えるアッ気持ちいいよ~』
俺『しかしお姉さんの濡れ方は凄いですね、ほらこんなに糸引いて』
指をゆっくり入れ出すと透明な糸をひく指を二本に激しくすると、徐々に透明な汁から白濁し指を抜くと、その白濁したお汁が溢れだし、肛門まで流れそれを指に絡め入れ激しくすると
姉『アッハァハァイイ~アッアッイク~イクいっちゃう、イクッ~』
直ぐ指を抜きチンポを入れ奥に入れ激しくすると
姉『ハァハァ、ヒィ~アッアッイイ~気持ちいい~アッ』
姉は、顔を左右に振りかなり感じていた。俺も限界が来て口内に出すつもりが間に合わず!姉の顔にぶちかけてしまい、ある意味これも興奮だが!
二人で風呂に入り、お互いを洗いあい、湯船の中で姉のフェラと中出し、御飯を食べてからもお互いを求め合い、いつの間にか寝てしまった!

仕事へ行く前にも中出しし仕事に向かった
18
投稿者:(無名)
2012/01/11 05:50:05    (6SCdZmkU)
最高
抜けます

初めてお義姉さんとしちゃった時のコトもぜひ教えてください

私も義姉と毎週ヤッてますが、アナルでも中出しでも何でもOKになった今でも、初めてヤッた日のコト思い出しながらヤルのが一番興奮するっていうのは2人とも一緒です
19
投稿者:姉のとりこ
2012/01/11 07:46:20    (bHdLAuRZ)
レスありがとうございます!
無名さん、初めては、このスレッドの1がそうなのです!

20
投稿者:たいつりぶね
2012/01/11 19:00:18    (kN47s9OE)
久々にいい話でした。
抜けますね。
その後の続きが楽しみです。
宜しく
21
投稿者:姉のとりこ
2012/01/11 21:46:52    (a5muuOXd)
仕事初めと言っても、お客様からのファックスやメールの整理し、お得意様の新年の挨拶回りで各自終わりとなる!

3時過ぎに帰宅し、姉を驚かそうとこっそり部屋に入りリビングを見ると、ソファーから片足が見え寝そべっているのだろう、姉は気づいて無いようだ!
でも何か様子が変だ、良く聞いて見ると
『マサくんアッアッ』と声がする近づき見ると、片足はソファーのひじ掛けに伸ばし、もう片足を床につけ開き右手で服の上から胸を揉み左手でマンコを触っていた。姉は俺に気づき驚き足を閉じた
姉『ビックリした!てか、恥ずかしい~』顔を真っ赤にた
俺『昨日もあんなに沢山したのに、オナですか?』
姉『退屈で、改めてマサくんとしちゃたんだと思ってたら』
俺『本当にエッチだな~ねぇもっと見てみたい』
姉『駄目駄目、オナは恥ずかしいよ』
俺『ねぇお願い、エッチなお姉さんを見せて』
姉『恥ずかしいよ!』
俺『少しでいいから』
姉『う~ん少しだけだからね!』
姉はソファーに足を上げオナを始めだした
姉『恥ずかしい~アッアッ』
考えてみると、生で、女性のオナを見るのは初めてで、その光景に目を奪われた!マジマジと見る俺の姿に姉も興奮したのか、姉の手の動きが激しくなり、かなり感じているみたいだ!
姉『マサくんアッア、マサくんが見てるのに』
俺も少し冷静になり姉に近寄り、マンコを見ると、姉のお汁が滴を作り垂れて、今にも落ちそうで、氷柱のようだった、俺はその落ちそうなお汁を指に取り指に伸ばす用にすると指は、中に入れてたかの用に指がぐっしょりに
俺『お姉さん、凄いお汁だよ』
姉『恥ずかしいけど、凄く感じてる』
ほら、と指を見せると
姉『アッアッマサくんイクッ』
と身体をひきつかせた
姉『ハァハァマサくん来て、』
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ一気に奥に嵌め、激しく突いたが、俺も興奮してしまったのか、あっという間に中に出てしまった!
俺『ゴメン、もう出ちゃた!俺初めて見たから興奮した』
姉『私も初めて見られながらしたの、少しのつもりだったのに止まらなくなっちゃった』
嵌めたまま、軽くキスをしてまた、ゆっくり腰を振り、二回目を始めた、
姉『マサくんの本当に凄いね、出したばかりなのに、いつも元気』
俺『お姉さんも、凄いよ!年末から連日してるのに、俺のを受け入れてるし』
姉『だって、マサくんの凄くイイんだもん』
と話ながらゆっくりと動かして、次第に激しくし、姉は、もういきそう
俺『ちょっと待って俺もいきそうだから』とMaxで突いた
姉『マサくんアッアッ~凄いアッイイもう駄目、我慢出来ないアッイクッ』
いつも以上の締め付けに俺も中に出した!
俺も姉もぐったりとした、
姉『なんか、凄い感じたよ!少し力が抜けた』
俺『俺もなんか凄かった!』

ゆっくり抜きシャワーを浴び、外食する事にした!

外食から帰ってきてからは、次回に


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