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2008/12/18 23:36:22 (4K2YnJZB)
私は30才の専業主婦です。
夫の転勤で義父と同居することになりました。
義父はお酒が好きで、私はうまくやっていく自信がありました。
娘もすぐに義父になついて、保育園の送迎や、お風呂は義父にしてもらっていま
す。
義父は優しくていいかたなんです。
でも、同居してすぐに義父の視線を意識するようになりました。
例えば、ソファーに座ってくつろいでいる時、義父の視線は私の脚に向いているみ
たいで
私は読みかけの本に熱中しているフリをして、脚を組み替えてみると、下着が見え
ていたのか
義父の視線はあからさまにこっちに向かっていました。
そして、私は義父の視線を楽むようになっていました。
脚がきれいに見える様につま先を伸ばし、義父によく見える様に何度か脚を組替え
たり
だんだんそんなイタズラめいた気持ちも生まれてきて、私はしばらく義父の視線を
楽しんでいました。
「見られている」という感覚のせいで、ピリピリと神経が研ぎすまされていくよう

その後お手洗いに立つと、自分でも恥ずかしいくらいに濡れていました。
義父のなめるようなイヤらしい視線を思い出してオナニーをしたこともあります。
もしも下着をつけないでいたら、義父はどんな反応をするのかしら。
私の妄想はさらにエスカレートしてゆきました。
「さすがにそこまではできない」と思いながらも、一方では
「してみたい、どんな目で見られるのか試してみたい」と女の私が叫んでいまし
た。
それ以来、短いスカートやノースリーブなど露出度の高い服を着るようになりまし
た。
結婚して6年目、夫婦の間にも倦怠期があるのは確かです。
娘中心の家庭生活でしたが、義父との同居で私に妖しい変化が芽生えています。


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2
投稿者:義父 ◆A1j.mAu.XY   keishi
2008/12/19 10:17:36    (DSYQ8ZIw)
奥さん、いやらしい嫁だね!私の様な年輩の義父に、舐め回す様にムッチリした太ももを、豊満なオッパイを見られて、物凄く感じちゃう淫乱な体をしてるのかい?30歳なら、これから益々感じやすいドスケベな体になって、いやらしい刺激を求めてしまうんだろうね!堪らないエッチな嫁だよ!私の息子にも、早く奥さんの様な嫁が来て欲しい!良かったら、メールで話しませんか?
3
投稿者:yuka
2008/12/19 11:56:46    (63ivjyMp)
最近は義父との妄想ではあまり興奮しなくなってきて、もっと強い刺激が欲しく
なって、冒険してみたいと、以前よりも強い欲求がもたげてきます。
ふだんは「そんなこと、恥ずかしい」と理性で自分を抑えることができるのですが
生理前の時期になると、どうしてもホルモンの関係のせいかムラムラしてしまいま
す。
義父は68歳でセックスは現役でなくなっていると思います。
今度一緒にお風呂に入ってあげようかな・・・。

4
投稿者:礼子
2008/12/19 19:05:45    (5RhlJhGx)
主人の父親と一番コミニュケーションがとれるのが、肩たたき、腰もみでは
ないでしょうか。
私の場合、娘に肩たたきをしてお爺ちゃんを大切にしなさいと教育していま
す。最初は意気込んでするのですが、すぐに厭きてしまいそのあと私が義父
の肩や腰を揉んでいます。(主人がいない時だけですが、)
そして、娘が寝てから今度は私の腰や太股を揉んでもらい、そのあと義父と
の裸のスキンシップは欠かせません。
義父は65歳、まだまだ現役です。
5
投稿者:yuka
2008/12/19 23:17:04    (63ivjyMp)
礼子さんのお義父さんは65歳でお元気ですね。
私はお酒を飲んだときに冗談のように義父にお尻をさわらせたことがあります。
でも、義父が積極的な行動に出てくるなんて想像できません。
義母が亡くなって義父は寂しいのだと思います。
そんな義父を見ていると慰めて上げたくなります。
6
投稿者:yuka
2008/12/20 23:47:55    (T8fgyEe7)
義父と娘がお風呂に行きました。
「ママも一緒にお風呂に入っていい」
「うん、ママも一緒がいい。ママもお爺ちゃんとお風呂に入りたいの」
娘は湯船に入って無邪気に催促します。
「ママも、お爺ちゃんに服を脱がして欲しいの。お義父さん、お願い」
娘はキョトンとした目で義父と私を見ています。
「いやはや、これは驚いた!由佳さんは、積極的だね」
嬉しそうに、義父ははしゃいだ声をあげました。
私はチラリと義父を見ながら言いました。
「だって、そうゆう気持ちにさせたお義父さんが、悪いんですよ。
私のせいじゃありません。」
「そうかね。色っぽい顔で、そんなこと言われたら興奮してしまう。
 じゃあ、ママも裸にしてあげようね」
義父はニヤニヤしながら私の前に立つとセーターを脱がせました。
スカートのジッパーがおろされ、スカートが足元に落ちました。
私は両腕で胸を押さえ、太腿を少しよじりました。
私が恥ずかしそうにすると義父はもっと興奮しています。
義父は乳房を覆った腕をどかせると、ブラジャーのフロントホックをはずしまし
た。
プルンッと乳房が弾けそうにこぼれました。
思った通り、義父は生唾を呑みこみ、震える手でショーツをおろします。
「ああっ、恥ずかしいわ」
義父は私の太腿や恥毛を撫ぜて
「いい腰つきだ。それに太腿もいい」
私の手をつかんむと浴室に入ります。
湯船に入ると、あぐらをかいた義父に後ろから抱かれるように私は座りました。
娘が私の乳房を触ります。
「ママのオッパイは柔らかいね」
義父の手をつかんで私の胸に触らせます。
「お爺ちゃん、柔らかいでしょ。パパもママのオッパイをモミモミしてるよ」
「そうか、パパはママのオッパイが好きなのか」
義父は乳房を下からすくいあげ、マッサージをするように揉みあげます。
乳首を刺激されると、すぐに硬くなります。
娘は人形を抱いて一人で遊んでいます。
義父のいやらしい部分は、私のお尻に当たり、その硬さと大きさを私に伝えてきま
す。
ちょっと腰を浮かせて、お尻をそこに押し付けると、それはさらに硬くなってきま
した。
私がドキドキしながら興奮して顔をほてらせていると、義父は手を回してきて
今度は恥骨をそーっとなで上げてきました。
私は思わず腿をすり合わせました。
指のタッチは繊細で優しく、一気にまさぐるのではなく、指先でチョンチョンと周
囲をくすぐってきます。
ジーンと心地よい痺れが背骨に走り、鼓動がいっそう激しくなりました。
すでに充血して感度を増していたクリトリスを、巧みに強弱をつけて刺激します。
義父の指づかいに全身が震えるほどの快感を得て、私の腰は徐々に力が抜けていま
した。
熱い肉棒がじかに当たっています。
私は後ろめたさを感じながらも、ついつい夫のそれと比較していました。
太さも、長さも、そして硬さも、夫をはるかにしのいでいます。
私は肉棒を指先でしごいてあげました。
義父は私の耳にハァハァと熱い息を吐きかけると、あわてて浴室から出て行きまし
た。


7
投稿者:礼子
2008/12/21 14:09:18    (8ct75D54)
yukaさん、こんにちわ。お義父さんと子供とお風呂に入られたそうで、よか
ったですね。一度そういう体験を作られておくと、後が楽ですよ。
文章から察すると、お父さんはまだ股間のものが役に立ちそうですね。
もう一歩踏み出してみてはどうですか。
でも、お子さんには気をつけてくださいね。ついポロリとご主人に分かって
しまうかもしれませんし。今後お二人のセックスを期待しています。

私のほうは、夕べも主人が出張で帰らなく、子供を寝かしたあとパジャマ姿
で義父の部屋に行き抱いてもらいました。
義父も待ち焦がれていたのか、私が行くと布団を開けてくれ、見るとすでに
裸になっていました。いつもそのときは主人に申し訳ないと思うのですが、
私の体が義父を求めているのです。
義父に突かれ、義父にいかされ、義父の温かい体に包まれていると、このま
ま朝までいたいと思うのですが、子供に見つかると思うとそうも行きませ
ん。
8
投稿者:yuka
2008/12/21 16:13:44    (02u8CDjV)
娘がバスルームを出たあと、ひとりになり
ボディソープをからだにつける前に、股間に手を伸ばしてみると
私のアソコは、ビックリしてしまうほどヌルヌルの状態でした。
私は義父に触られて、すごく気持ちよくて感じていました。
義父のオチンチンをアソコにいっぱい受け止めたいな・・・。
私は義父のオチンチンが入ってくるシーンを想像しながら
人差し指をアソコの中に滑り込ませてクニクニと指の腹でアソコの中を刺激してい
ました。
私はアソコからジンジンと、こみあげてくる快感に悶えながら、幸せを感じていま
した。
義父が私のからだを求めてくれることを望んでいます。


9
投稿者:yuka
2008/12/23 00:19:16    (a6ZqRNEF)
娘を寝かせてから、居間に行くと義父はお酒を飲みながら
テレビを見ていました。
部屋を暗くして義父のそばへ行き
「お義父さん、私もお酒いただいていい」
赤いレースのキャミにノーパン姿の私を見て、義父はびっくりしています。
でも、目は私のムッチリした太腿に釘づけでした。
私は義父の横に座り、テーブルにあったビールをグラスに注ぎながら
「私、お義父さんのこと、好きですよ。お義母さんが亡くなられて
寂しそうで・・・。慰めてあげたくなるの。」
義父の手を握って、肩にもたれかかりました。
「お義父さんと二人きりの時は、お義母さんの代わりになってあげるわ」
義父は初め意味がわからなかったみたいで
「ねぇ、さわって・・・」
義父は手を伸ばして、私の胸のふくらみをつかみ、やわやわと揉み始めました。
「ねえ、オッパイにじかに触って」
私は、肩ひもをずらし、オッパイをだしました。
乳首を指でつまみ、クリッとねじったり、クイクイと引っ張ったりされると
体の奥から快感がわいてきて、アソコがむずがゆいくらいにうずいてきます。
「もっと強く揉んでください。お義父さん、お願い」
私はすごく興奮していました。
「私がお酒を飲ませてあげるわ」
ビールを口に含むと、義父の口と合わせました。
舌を絡ませると、口から液体がこぼれてゆきます。
「きれいにしてあげる」
私は舌で義父の口のまわりを丁寧に舐めていました。
義父はいやらしい目で私を見ていました。
テーブルにあるバナナを手に取ると、皮をむき、大きなバナナを軽く目を閉じ
ぱっくりと口を開いてくわえました。
そり返っているバナナを口に出し入れして、ジュルジュルと音を立てて吸い上げて
またツツーと舌先でバナナをなぞってみたりして、義父にみせつけました。
義父は私の口元を見て鼻息を荒くして、興奮しているのがわかりました。
「お義父さんにバナナを食べさせてあげる」
私は義父の膝にまたがり向い合わせになりました。
キャミのすそがめくれて、私の黒くて濃いヘアーが見えています。
私は義父の手をアソコに導くと、義父の指が私の割れ目をなぞり始めます。
私は義父が触りやすいように太腿をもっと開き、腰をクイッと突き出すと
指がアソコに入ってきました。
そこは、濡れてクチュックチュッと音がしています。
腰をクイクイと振っているうちに、何度もイキそうになりました。
「ねえ、お義父さん、お願い。私のオッパイも触って」
私のおねだりに義父は、すごい勢いでガブリと乳首にかじりついて
吸い付いたりします。

「お義父さんのここが硬くなっちゃてる」
私は義父の前にひざまずいてパジャマの上から、ペニスをナデナデしてあげると
義父のそれは完全に勃起していました。
「スゴイわ。こんな立派なモノをお持ちなのね」
パンツをずらすと、ピンッと天井を向いていました。
かなり大きめで思わず、しゃぶりついてしまいました。
シコシコと手でしごいてあげたり、亀頭の割れ目を舌でなぞったり
玉袋をモミモミしたりしました。
「お義父さん、気持ちいいですか」
「ああ、今まで生きてきて、こんなに気持ちよくなったことはないよ」
「まあ、大げさね。でも私、お義父にもっと気持ちよくしてあげる」
「可愛い嫁に、サービスばかりさせているのも悪いからな」
義父は私を抱き寄せると、スーッとあそこに手が伸びてきました。
「まあ、私のオマンコにもっと触って。うれしくて、ますます濡れちゃうわ」
義父の指はやさしく上手にバイブレーションさせてオマンコの奥へ快感の波を送り
込んでくれます。
ベテランらしい女の急所をわかっている指使いに、私のオマンコはジンジンと痺れ
ます。
「ああっ、お義父さんの指が、気持ちいい」
夢中でしがみつき、さらにオマンコをグイグイと、義父の指に押しつけました。
義父の指は私のジュースで、ベトベトになっています。
「あーん、指じゃもの足りないわ。ねえ、しちゃいましょうか」
「しちゃうって、なにをだね」
「やだ、お義父さん、決まっているじゃない。セックスよ。
お義父さんのこれを私の中に入れちゃうの」
「おお、そんなに切なそうな顔をしてかわいそうに、こんなモノでよければ、入れ
てやるよ」
「うれしい。じゃあ、入れちゃうわね」
腰を浮かせて、義父のモノをアソコの入り口に当てがい腰をスーッと落とします。
私のオマンコの中をヌヌーッとすべっていきます。
オマンコのお肉が、この気持ちいい肉棒を離すまいとキューッと締まります。
ズンッと義父が、いきなり腰を突き上げました。
「お義父さん、すごい、すごいわ」
ピストンされるたびに肉棒を離すまいと、膣の中のお肉がめくれ上がるのがわかり
ました。
お尻をちょっと浮かせると、肉棒が勢いよくグサグサと突き刺さります。
エッチなジュースが飛沫となって周りに飛んでいました。
「すごい、気持ちいい」
私は思わず、大声で叫んでいました。
腰の使い方が絶妙で、夫よりセックスがうまいみたい、なんて考えていました。
義父のザラザラした親指の腹が、敏感なクリトリスを、つぶすように刺激します。
オマンコの中をかき回されて、最高に気持ちよくて幸せです。
義父の肉棒がグンッと一段と大きくなりました。
「ああ、なにこれ、」
義父のどこに、こんなスタミナが残っていたのでしょうか。
けいれんしたように腰を動かし、ガンガンと突かれました。
「もっと突いて、突きまくって、イかせてっ」
「いいかい、出すぞ」
「うん、してっ。いっぱい出して」
その途端、下からザーメンが吹き上げてきて、膣の奥を直撃しました。
「クラクラするほど、気持ちいいわ」
私は悲鳴を上げて、義父に抱きつきました。
義父と私は汗だくで、ゼイゼイと息を切らしていました


10
投稿者:ひとしとみなこ ◆vtCNTW.FKw
2008/12/23 17:23:43    (HhSACJDu)
素敵なクリスマスプレゼントで義父さんは大喜びでしょうね。yukaさんの
成熟した肉体を抱けたとは大満足で、yukaさんにこれからどのようなお返し
をししようかと思案中でしょうね。
私たちはyukaさん同じような関係で3年目になります。ひとし(65歳)は
みなこ(32歳)に性を教えました。恥ずかしがりやのみなこも今では大胆
な女に変身しました。ロータやバイブは3度目に体験、セクシーな下着は私
の部屋に隠しています。息子は月に一度4、5日の出張があり、その間はみ
なこが徹底的に甘えます。
孫は6歳で女の子です。きずかれない様に注意しています。孫を寝かせた後
にみなこと一緒に入浴し全身を愛し合います。マットプレイまでもするよう
になりました。隣と離れていますのでみなこの喘ぎ声も遠慮なしです。
幼稚園に行っている間にラブホテルでみなこに性を仕込みます。みなこと昼
間のカップル喫茶の体験もしました。みなこもますます性の虜になってきて
います。
先日は息子とのSEXを覗いて欲しいと言いドアーを少し開けて大胆な体位で見
せつけました。当然に翌日はみなこの身体を攻め何度も往かせました。
最近はみなこがスワッピングに興味をもちだし、メルトモができ写真交換を
しています。いつ実現できるか楽しみですが、チャンスがありません。
yukaさんもお義父にいろいろ仕込んでもらいなさいね。SEXにタブーはないと
みんこも言っていますよ.
yukaさんとぜひあって話し合ってみたいとみなこがペニスを握っています。
これからも、yukaさんとお義父の事を書いてくださいね。
もし聞きたければ、先輩として体験談をおおしえしますが。
yukaさんへ             ひとしとみなこ






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投稿者:yuka
2008/12/24 00:06:25    (djR/Lgqy)
私は寂しかったのです。
夫には私がただの家政婦に過ぎなかったのでしょう。
義父との同居で私は女として幸せを実感しました。

義父の部屋を片づけをしていた時、机の上に男性向けの雑誌ありました。
それは、けばけばしい絵や写真の表紙からすぐにわかりました。
義父の秘密を見てしまったようで申し訳ない気もしましたが
興味本位で見てしまいました。
ページをめくってみると、男女の絡み合いや、屋外の全裸写真を見ているうちに
義父が生々しい男に思えてきました。


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