2011/09/26 10:57:09
(.D2e.NUp)
酒が進むにつれて美智子がオッサンのようなセクハラ発言を始めてくる。
トロンとした瞳で私を眺めながら…
『真一って可愛い』
『私より白くて綺麗な肌…』
『あんたっ、息子のダチん中でも1番イケメンだよ…』
『食べちゃいたいくらい…うふっ』
最後の食べちゃいたいの意味深な発言に高校生の私はドキドキしていた。
緊張をほぐそうとビールを何度も飲み干した。
今から思えば美智子は私が酔っ払うのを待ってたのだ。
私がかなり飲んだのを見計らって下ネタ質問をしてきた。
『真一はエッチ誰としてんの?』
『……いえっ』
『はぁ!?あんた童貞?』
『……はい』
『じゃぁ…1人で出してるの?』
『……はい』
『ひゃ~虚しっ!』『ねぇ!おばちゃんにシコシコするトコ見せてよ!』
『嫌ですよ!恥ずかしい!』
『いいじゃん真一!』
『嫌です。僕はAの友達ですよ!』
美智子は私が息子の友人である事に躊躇する事なく未成年の私を誘惑してくる。
同時に美智子はTシャツをモゾモゾしてたかと思うとなんとブラジャーだけを器用に外していたのだ。
今まで着用していた生温かいブラジャーを私へポンッと投げ。
『ジャーン!わたしのブラだよ』
私の頭は爆発寸前だった。憧れの美智子のブラジャーが手元にあるのだ。
美智子がイジワルな表情で言ってくる。
『真ちゃんが欲しいならあげるわよ』
『…欲しいけど…』
『けど…何よ?』
『…この事…A君や仲間には内緒にしてくれますか?』
『バカじゃない!息子に言う訳ないじゃん』『バレたらワタシがヤバいよ、真一、これはワタシとアナタの秘密よ』
私は美智子の言葉にホッとして伝えた。
『美智子サン…このブラジャー下さい』
『貰って何に使うの?オナネタ?』
『…はい…』
『じゃあ、ワタシの目の前でして見せてよ!』
『いえっ…恥ずかしいし…』
未成年の私にとって自分の陰部を憧れの女性に見られのが恥ずかしい年頃だった。
さすがに美智子もそれを悟ったのか作戦を変えてきた。
『真ちゃん、パンティもあげるから脱がせて!』
美智子の衝撃的な発言を驚きながらも私は美智子の座る椅子の前に慌ててひざまずいていた。
美智子はスカートの裾をゆっくり上げる。
白い豊満な太ももの真ん中奥から白いパンティが現れる。
必死にガンミする私へサービスするように両脚を開いてくれた。
(なんて素敵な魅力的な姿なんだ)
美智子の細い綺麗な指がパンティの中心を指してくる