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2011/09/25 15:51:43 (8Yf6wSYX)
板違いかもしれませんが…義母のような存在だったので。

私が高校3年の夏に友達Aの母親と肉体関係になった話です。
私は真一、友達Aの母親美智子38歳くらい。外見は飲み屋の姉さん風ヤンキー。

県内一の進学校で落ちこぼれていた私が下校中に中学の同級生友達A不良グループとコンビニで再開したのは、その夏の事です。
『おっ!真一じゃねえか?』
不良グループの群れから友人Aの声が聞こえてきた。
知らない他の中学校の仲間も居て私は直ぐに立ち去りたかったのですがAが馴れ馴れしく懐かしいがってくる。

『真一、今から仲間と家で酒盛りするんだけどお前も来ないか?』
余りに友人Aの人なつこい表情と私自身の進学落ちこぼれの悩みが重なり参加する事にしました。
会場は友人A宅。未成年の我が子の飲酒や喫煙を許す美智子。
旦那さんは悪徳不動産業でしたが肝臓を悪くしてアパート2棟の財産を残して他界。
美智子達親子は自らアパートに住んで大家業を営み暮らしていた。

一緒に飲んだ不良グループ達も進学校には居ないタイプの優しい人達ばかりで、直ぐに私を仲間にしてくれた。
なんと美智子自身も不良グループに混ざり宴会を楽しむしまつ。
不良グループ達にとっては自分達の事を本当に理解してくれる理解者こそが美智子で慕っていた。
私も美智子を母親以上に慕うようになるまで時間は掛からなかった。
私はその日を境に塾をサボり友人A不良グループと遊ぶ毎日。
アジトも金も美智子が提供してくれる。
美智子はいつも笑顔で受け入れてくれた。

ある日…定時制(夜間)に通っていた友人Aが定時制県代表男子バレーで東京に行く事になる。
県内に定時制は2校しかなく1勝すれば県代表な話だが。
友人Aが東京に行った夜に美智子から電話がかかった。
『真一、何で来ないのよ!Aちゃん居なくても私が居るのわかってるでしょ!』
『はいっ…今から遊びに来ます』
私は電話を切り慌てて友人A宅へ向かった。
今日も不良仲間と美智子で宴会を楽しみにして。

アパートに着くと意外な事に不良仲間が1人も来ていない。誘われたのは私ひとり。
美智子がポツンとひとり飲んでいた。
『真一、今日は2人で飲むよ!おいでっ』『はいっ』
私自身、美智子と2人で飲めるバージョンも嬉しかった。
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投稿者:たのん
2011/09/30 13:49:57    (4PD5cM1O)
美智子に変態調教され尽くした私は平気で大胆な行動に出た。

『お前のオナニー見せてもらったから、今度は兄ちゃんのオナニー見せてやるよ』
私は下半身裸になり妹にチ○ポを晒した。
美智子と出会う前の私には考えられない姿だ。
私の異常な姿と初めて肉眼で見る勃起したチ○ポに妹は固まったままだ。
私はシコシコと妹に見せつけながらチ○ポを扱いた。
『止めて!お兄ちゃん…』
私は妹の声を無視したままタンスに手を伸ばして妹のパンティを手に取った。
妹のパンティを口に当てながらシコシコと扱く。
『お願い!止めて!』
私のチ○ポから激しくザーメンが放出する。
床に大量のザーメンが垂れていく。
初めて見る射精に妹は愕然としている。
私は妹のパンティでチ○ポを拭くと、ズボンを履き、あっけらかんとした表情で妹に声を掛けた。
『あ~気持ちよかった、お前に見られてすると余計気持ちよかった』
『じゃ、兄ちゃんもう帰るから…』
ポカンした表情の妹を後に私は部屋を出た。

私が帰った後に妹は、床に垂れた大量のザーメンの掃除をするのだ。
私は歩きながら妹のザーメンを掃除する姿を妄想しながらワクワクしていた。

私は1時間程して妹に電話をした。
『あっ兄ちゃんだけど…ごめん床のザーメンそのままで帰っちゃった、拭いた?』
『……』

『お前のオナニーの事、誰にも言わないから安心しろっ』
『……』

私は、この日をキッカケに頻繁に実家に帰るようになった。
一階に母親が居ても平気で妹の前でオナニーをする。
嫌がる妹の表情が堪らなく快感だった。
毎回、妹は床に垂れた私のザーメンを掃除していた。
回を重ねるごとに妹と私の距離が近付いてる事に妹は気づいてないようだ。
その日は母親が居なかったので、豪快に妹にオナニーを見せ付けた。
『もう…こんな事止めにしよう…お兄ちゃん!』
嫌がる妹…しかし私の変態な行動に馴れてきたのか視線は必死にチ○ポを見ている。
『ほらっ、そろそろ出るぞ、ちょっと見とけ』
今日は妹の布団の端までザーメンが飛んだ。

私は帰り際に妹にバイブをポンッと投げた。
『キャツ』
『ほらっ、そのバイブお前にやるから…』
妹は布団の上のバイブを気持ち悪そうに見ている。
男性器を形どったグロテスクなバイブだ。
女子高生の妹の為に小さめのサイズにしておいた。
私はそのまま妹の部屋を出た。

数日後、私は再び妹に会いに帰宅した。
母親は頻繁に帰っては妹の部屋に行く私を少しずつ不審に思っていた。
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投稿者:たのん
2011/09/30 13:52:45    (4PD5cM1O)
私は妹に尋ねる。
『この前のバイブ使ったか?』
『……』

妹は私を怖がるように固まったままだ。
『やっぱり、あのバイブ返してくれ』
妹はしばらくすると無言でベットから降りてタンスの奥からバイブを取り出した。
無言のまま私にバイブを差し出す妹。
その姿が堪らなく快感だった。
男性器を形どったグロテスクなバイブを持つ妹の姿。
私はバイブを受け取ると嫌らしく匂いを嗅いだ。
(石鹸の匂いだ!妹は使ったみたいだ)
私は見せ付けるようにクンクン匂いながら
『おぃ、お前のアソコの匂いがするぞ』
と意地悪な言葉を吐く。
『……』
妹は無言のまま赤面している。
『冗談だよ!ほらっ、やっぱりお前にやるから…』
私はバイブを再び布団の上にポンッと投げて帰った。
妹はオナニーを見られた事、バイブを使った事に自己嫌悪を抱き、私に逆らえない気持ちになっていく。
もう母親にも相談出来ないと勝手に思い込んでいった。

深夜に私は妹に電話をする。
『はぁっ…はぁっ…お兄ちゃん今…チ○ポ扱いてんだ…』
何度となくオナニーを見せられた妹にとってさほど驚きは無かった。
『……』
数分間、私はオナニーしながら妹に話し掛ける。
『ほらっ、お前も兄ちゃんみたいにオナッみろよ』
『……』
『ほらっ、バイブのスイッチ入れてみろよ…』
『……』

『スイッチ入れるだけでいいから』
しばらくすると
(んっ!?)
『ブーン…』
微かに電話口にバイブの音が飛び込んできた。
妹は従順にバイブのスイッチを入れたようだ。
電話では兄のオナニーの声、目の前にはイヤラシクぐねぐねと動くバイブ。
妹の精神は私の言葉に麻痺したのかバイブを陰部に押し当てていった。
『うぅ…うっ、うぅ』
(妹がオナニーを始めた!)
こうなるとまさに、兄妹でのテレホンセクスだ!。
私がワザと大きな声で喘ぐ声に釣られて妹の声も大きく、はっきりと聞こえてきた。
『うぅ…あぁ…はぁ、はぁ…うっ』

『ほらっ、アソコに挿れてみろっ』

しばらくすると
『ううっ!ああぁ…』
妹の大きな喘ぎ声が聞こえた。
(挿入したみたいだ!)
私と妹は電話越しに一緒に果てた。
後から妹に聞いた話だが妹はこのバイブで処女を喪失していた。
勿体無い話だ。

妹は完全に私の毒牙にのめり込んでいく。
テレホンセクスの回数が増す毎に妹が大胆になっていく。
『ほらっ、チ○ポと思ってバイブを舐めてごらん』
妹は私の指示に躊躇する事なく従う。
『ピチャ、チュバッ、チュバッ』
14
投稿者:たのん
2011/09/30 13:55:03    (4PD5cM1O)
幾度となく兄妹でテレホンセクスを繰り返したのちに私は、久しぶりに実家へ帰る。
久しぶりに会う妹の表情は以前のような恐怖に怯え固まった様子から一変していた。
部屋に入るとニコニコと笑顔で迎えた。
妹にとって私は『秘密』を共有する仲間になっていた。
母親に買い物を頼み外出させる。
妹と2人っきりになった時点でレッスンを開始した。
妹にバイブを持たせてフェラを命じた。
電話では平気で舐めていた妹も、さすがに私の前では恥ずかしいようだ。
私は妹からバイブを取り上げて自分が舐めてみせた。
『ほらっ、こんな風に、くわえるんだょ』
妹は赤面しながら私のバイブフェラを眺めている。
私の唾液まみれのバイブを妹に渡すと恥ずかしそうにチロチロと舐めだした。
『いつも、あんな音たてて舐めてるくせ…ちゃんと、くわえてみろっ』
私の言葉にビクッとして妹は小さな口にバイブを含んだ。
次第に妹の瞳がトロンッとなり我を忘れてチュバチュバと舐めている。
(なんて素敵な光景だ!)
女子高生の妹のバイブフェラに私は興奮する。
私は慌ててズボンを脱ぐ。私のチ○ポも見慣れた妹はさほど驚かなかった。
しかし私が初めて妹の顔の前までチ○ポを持っていった時には動揺した様子だ。
『ほらっ、バイブでなく兄ちゃんのチ○ポを、くわえてみろっ』
妹の顔は引きつった表情、しかし妹の頭が次第に私のチ○ポに近付いている。
私のチン先に生温かい妹の口の感覚が走る。
(とうとう妹を征服した!)
美智子のフェラとは比べものにならない妹の下手なフェラ。
しかし自分のチ○ポを口に含む妹の姿は最高だった。
『チュパツ…チュパツ、チュバッ』
無言のままフェラが続く。
射精する事なく、その日はフェラだけ妹にさせて私は言葉少なく部屋を出た。
数分間に妹に電話をする。妹は電話での方が大胆に話しをするからだ。
あんなに無言だった妹が嬉しそうに会話してくる。
『お前のフェラ…気持ちよかったぞ!』
『ホント?ワタシもお兄ちゃんの美味しかった…ねぇ今度は、いつ来てくれるの?』
『明日も来てやるよ』
『ホント!待ってるからヤホーッ』
完全に妹は私に洗脳されていた。
そして純粋な少女の心を性への好奇心が蝕んでいく。
私は妹の裸を見たことがない。
恐らく私が高校生の頃に美智子に裸を見られるのが恥ずかしかったように妹も同じなはずだ。
私はメールで徐々に妹を馴らしていった。
『パンティ写メ送って』
『今度はブラジャーも』
『今度はパンティ履いた姿送って』
15
投稿者:たのん
2011/09/30 13:56:45    (4PD5cM1O)
日を重ねるごとに妹から送られてくる写メが過激になっていく。
スカートを捲りM字開脚でパンティを見せる妹。

初めて見た妹のおっぱい写メは感動だった。
Aカップの乳房にピンク色の乳首。
恥ずかしがった表情が、またエロ可愛い。
(ラストはマコ写メだ!)
頼んでもなかなかマコ写メは送ってくれなかった。
やはりさすがに恥ずかしいみたいだ。
私が毎日のように逆にチ○ポ写メを送り続けた、ある日。
とうとう妹からマコ写メが届いた。
さすが女子高生のマコ。ピンク色で綺麗な形だ。
兄妹で変態メールを繰り返す中で妹の方から動きがあった。
『ワタシ…お兄ちゃんとエッチしたい…』
私に抱いて貰いたいと妹からアクションがあった。
テレホンセクス、エロ写メ、フェラまでの関係。
妹は私に抱かれる事を望み始めていた。
もう…こうなると妹の心理は加速していく。
自分からオナニー動画をメールしてくる。
バイブをズブズブ刺しながら
『お兄ちゃん…挿れてぇ…』
と淫乱な言葉を吐いている。
私は妹をホテルに連れて行く事にした。
私が妹を抱く事なんて容易な事だ。
もっと妹をアブノーマルに調教したかった。
しかし、その為にも妹の肉体をチ○ポ漬けにするのが先だ。

私は下校中の妹と待ち合わせてラブホテルへ連れて行く。
セーラー服のまま。
妹は緊張した表情で私の腕をしっかり握ってくる。
部屋に入ると2人向かい合い初キス。
私の激しく動かす舌に妹の力が抜けていく。
灯りを薄暗くしてやり妹をセーラー服のままベットに寝かせる。
私はスカートをゆっくり捲り上げていく。
写メで見慣れた白いパンティが覗かせる。
パンティの中心に鼻と口を当てる。
『いやんっ…お兄ちゃん…汚いょ…はぁ、はぁ』
女子高生の汗に混じり愛液がパンティにシミを作る。
私の唾液も混じりピチャピチャなパンティを横にずらす。
妹のマコが現れる。
私の舌がクリトリスからマコ穴へと這う。
『汚いょ…はぁ、はぁ』
恥ずかしがる妹を無視して私の舌が妹のマコを舐め回す。
『あぁ…あっ…あんっ』
トロトロのマコになった時点で私は妹のセーラー服をむしりとり全裸にする。
(なんて美しい身体なんだ!)
未成長の少女の身体だ。
美智子のようなエロい身体付きでない。
妹は恥ずかしそうに私に抱き付いてくる。
私の勃起したチ○ポがゆっくりと妹の肉穴にめり込んでいく。
バイブ経験がある為にスムーズに入った。
根元まで入った時点で妹を眺めると眉間にシワを寄せている。
多少、痛いみたいだ。
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投稿者:(無名)
2011/09/30 13:58:28    (4PD5cM1O)
私は激しくピストンせずに、ゆっくりとスライドさせた。
私の動きに応じて妹の口から声が漏れる。
『あんっ…あっ…あっ…』
『ああぁ…あっ…あんっ』
初めての男性経験の緊張からか妹はイキそうな気配はなかった。
私はゆっくりと妹からチ○ポを抜いた。
濃厚なキスをしながら力強く抱き締める。
妹は私との初セクスに大満足の笑みだ。
妹の頭をチ○ポの方へ押すと進んで、くわえてきた。
自分の愛液まみれのチ○ポを嬉しそうに舐めている。
とうとう私は妹を犯したのだ。
正常位の次にバック、騎乗位と教え込んでいく。
『あぁ…いぃ…いぃ』
騎乗位をする頃には妹は私の身体の上で夢中に腰を振っていた。
視点が定まらない妹の瞳は完全に性の快楽に溺れた姿だった。
私がフィニッシュを妹の口にすると教えられた訳でもなく、すんなりと飲み干した。
ホテルを出る頃には妹は完全に私の女になっていた。

私はホテルから出ると妹と一緒に実家へ帰る。
母親が笑顔で出迎えてくれた。
『あらっ、一緒だったの♪最近アナタ達、仲がいいわね』
私は母親の言葉に心で笑った。
まさか2人が今までセクスしていた事も知らずに。
私は妹の部屋に入るとチ○ポを出して妹に、くわえさせる。
従順に口に含む妹、台所には母親が居る家で妹のフェラ。格別の快感だった。
フェラさせたまま、ゆっくりと部屋の中を歩く。
必死に口からチ○ポが出ないように付いて来る妹の姿が貪欲にさえ見えた。
この妹の性に溺れた醜態を母親に見せたいぐらいだ。


私は美智子のアパートに戻ると美智子と交尾しながら妹の話しをした。
これまでの妹との関係は全て美智子に話していた。
『真一の妹、香織ちゃんだっけ?いいなぁ…ワタシも香織ちゃん食べたいなぁ』
『初セクスが今日だぜ、まだ3Pは香織にはムリだよ…』
否定はしたものの私の心は美智子の話しにムラムラしていく。
妹は美智子の存在を知らない。まずは、やんわりと美智子の存在を知らせる事から始めた。
私は下校中の妹を美智子のアパートに呼んだ。
私が美智子と同棲している事実を知り、かなり困惑している。
『友人のお母さんだよ…変な想像するなよ』
私の説明で妹は安心したみたいだ。
妹の考えは甘かった…兄妹でセクスしてる私が友人の母親とセクスしない訳がない。
私は美智子に妹を紹介して、暫く3人で会話をしていた。
会話が途切れた拍子に私は妹の手を引き隣の部屋に連れて行く。
ズボンを下ろすと妹にフェラを命じた。
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投稿者:(無名)
2011/10/04 03:30:09    (DEq5GZGZ)
激しく深く奥まで突き入れられながら、妹は耐えられなくなって、とうとうその言葉を口にした「お兄ちゃん!完全に板違いよ!どうして基本的な約束すら守れないの!?」その目は、怨めしそうにスレ主を睨み付けていた。
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