2025/12/30 18:40:41
(VH97b8/1)
これは実際にした事です。
私とレズ友達の2人で作戦を立てました。
レズ友が私の家に泊まりにきて、私の家族と一緒に夕食する予定を立てて、あらかじめ私が、結子の食べるご飯に少量の足のゴミや私のうんちを混ぜて、結子の箸を私のお尻の穴に入れておいて、それで結子に食事させる作戦でした。
私、レズ友、私の妹、結子の4人が食卓に座り食事が始まりました。
結子は私の足のゴミと少量のうんちのカスが入った野菜炒めを食べてましたが、特に反応することもなく、バレないかドキドキしていた反面、少しガッカリでした。
レズ友も結子の方をチラチラ見ていました。
そして結子がご飯を食べだした瞬間、
「ん…くさい!何かくさい!うんこくさい!」
と言いだしました。
野菜に混ぜたうんちには量が少なすぎて気づいてない様子でしたが、箸についた私の肛門のニオイに過剰反応したのだと思います。
箸ではなく、ご飯のニオイと勘違いした結子は、自分のご飯を嗅ぎだして、
「あれ、くさくない…。みんなのご飯はくさくない?」
と言いながら混乱していました。
私が、
「も〜、お母さん食事中に下品だよ〜(笑)」
と冗談ぽく注意したら、結子は恥ずかしそうに、
「あっ、ごめんごめん」
と謝ってました。
何も知らない妹はキョトンとしていて、レズ友は敢えて気にしてないように振る舞ってましたが、言うまでもなく私はめちゃくちゃ興奮していて、爆発寸前でした。
結子が私のうんちと足のゴミを食べた、結子が私の肛門のニオイを鼻の下を伸ばした情けない顔で嗅いでみんなの前で、くさいくさいと連呼していた屈辱的な姿に大満足でした。
その後、私の部屋でレズ友と2人で結子の話で盛り上がりました。
聞けばレズ友は、あの時はどうなるかドキドキしていて興奮する感じではなかったようですが、それを発散するように2人で、
「ん…くさい!うんこくさい!げへへ!」「あれ、くさくない!ご飯くさくない!キリッ!」
みたいに、結子のマネをして興奮しあいました。
特に結子のニオイを嗅いでいる時の変顔をマネしてましたが、鼻の下を伸ばして、引っ張られるように鼻の穴が長く伸びていた顔を思いだしてマネしましたが、お互い恥ずかしくなり結子みたいな情けない顔はできませんでした。
あとは次に結子がクソを出す時に、私のうんこが結子のケツの穴から出てくることとか、結子が私のお尻のニオイを嗅いでくさい連呼している時に、本能で興奮した結子のチクビから母乳が噴き出したり、アソコからクリトリスが飛び出してきたり、屁を咬まして私のニオイを相殺していたようなことを色々妄想して一晩中、結子を罵倒して2人で興奮していました。