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2025/09/06 11:08:20 (2rzNLfw4)
俺、幸助、21歳の大学生。
去年の梅雨の時期に従姉弟の姉妹と体の関係を持ってしまいました。
当時、家を出て一人暮らしをしていて、それが夢だったのです。
両親は、「バイトもいいがちゃんと勉強もするんだぞ、それと女の子を引っ張り込むなよ。」と言われていました。
しかし、それを聞きつけた実家近くに住んでいる従姉弟の姉妹、有紀と由美に知られアパートまで来るようになったのです。
有紀は24歳、由美は22歳、二人とも小さいころから遊んでいてよく俺の世話をしてくれたんです。
しかし大きくなると姐御風をふかして子分のように俺を使うんです。
そんな二人が俺が一人暮らしをするようになってアパートまでよく来るようになったのです。
しかもビールやワイン、焼酎、アテまで持って、、
それも務めている会社が実家より俺のアパートが近いと言う理由で。
俺のアパートは一応鉄筋コンクリートで1ルーム、風呂トイレはあるがユニット式で湯舟のすぐ横のトイレがある。
玄関を開けるとすぐに台所で、奥にベッドがありその横に座るスペースもあり、ベランダもあってまあまあ過ごしやすい。
ベッドの横に小さな座卓を置いてその上にビールや焼酎、アテを置いて俺と姉妹が飲むのがルーティーンになっている。
最初の内は小さいころの懐かしい話だが、アルコールが回って来ると、「幸助、彼女はいるの、、」と聞いてくる。
「いないよ、」と言うと、「嘘、、ここへ引っ張り込んでやっているんじゃないの、、」と言い出す。
有紀と由美には彼氏がいて俺も知っている。
だから余計俺のことを責めてくるのだった。
そのうえ有紀はこの秋(去年の秋)結婚をする予定で婚約者もいるのにここへやってくる。
「有紀姐は彼氏がいるのにこんなところにいて大丈夫なの、怒られない、、」と言うと、「だから、、ここへ来てやっているんじゃないか、あと5か月もしたら結婚をしてどこにも出られないようになるだろ。
そうなると由美とも幸助ともはなせなくなるから、、いまのうち、いまのうち、、」と、ずいぶん飲んでいる。
翌日は仕事はお休みで家にも言ってきていると言う事で最初から泊り目的で来ている様だった。
そんな時有紀が、「幸助、まさかまだ童貞って言うことはないよな。」と言い出し、ビールを吹き出しそうになった。
すると由美姐が、「ええ、、本当に童貞、、」と言って俺に覆いかぶさって来るのです。
そして酔った姉妹は俺をベッドに寝かせると有紀姐が俺にキスを、由美姐は俺のズボンの脱がし始めパンツも脱がせると一物を咥えてくるんです。
「凄い、幸助って大きいんだ、、」と二人はびっくりしていました。
「有紀姐も由美姐もダメだって、、彼氏がいるんだろ、、」と言って見聞かず、「だって、私、この秋結婚するんだよ。結婚したらもうこんなこと出来ないじゃん。」と言って有紀姐も俺の一物を咥えてくるのです。
駄目、駄目、、と言いながらも俺は酔いも手伝って力が入らず、二人に犯されてしまうのです。
二人は裸になると最初に有紀姐が俺の腰に跨って自分から挿入し、由美姐は俺と熱いキスを、、
下半身で有紀姐を感じながら口では由美姐を感じ、熱い熱いディープキスをしているんです。
俺は2年前まで付き合っていた彼女と数回の経験はあったものの、二人同時は初めてで拒否することも出来ませんでした。






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22
投稿者:(無名)
2025/09/12 03:57:37    (jrozYjE3)
幸助さん、昨日投稿が無かったので心配しています
まだまだエピソードがありそうですよね
楽しみにしています
23
投稿者:幸助
2025/09/13 08:32:41    (yq2zagQu)
あれから由美姐がいない午前中に有紀姐が一人で俺のアパートの来た時がありました。
どうも有紀姐の新居に俺と由美姐が遊びに行ったとき、有紀姐を旦那が寝ている隣の部屋でバイブで責めたのがよほど気持ち良かったのか来たようです。
普段の有紀姐ならそんなことしたらお返しとばかり殴られるのですが、どこか大人しく、、
あまり旦那に構って貰えてない風なんです。
「どうしたの有紀姐、おとなしいじゃん、、」
そう言うと有紀姐は目を潤ませて、「ねえ、幸助、、抱いて、、」と言い出すんです。
まだ結婚して半年もなっていない新妻がそんなこと言い出すなんて、、
話を聞いても夫婦間の事で俺には分からず、由美姐がいないこともあって、俺は有紀姐をベッドに寝かせていた。
でもただ抱くだけでは面白くなく、この前のようにバイブや玩具で有紀姐にいい思いをしてもらおうと思った。
俺は由美姐とSMラブホに行ってから通販で玩具や拘束具を買っていた。
タンスの引き出しからまずは手枷足枷を出すと有紀姐の手足に着けてベッドに固定した。
そして口にはピンポン位の球がついた口枷を着け、息は出来るが声は大きく出せないようにした。
有紀姐は黙って俺の言うことを聞いていて大人しく従っていた。
それからはカーディガンの前を開きブラウスのボタンを外して左右に開き、ブラを胸元まで押し上げた。次にスカートとパンティーを脱がすために片方づつの足かせを外し、下は裸に上は着ているモノを開いた状態にしていた。
有紀姐は恥ずかしいのか横を向いていたが、時折顔を赤くしていた。
そんな有紀姐を俺は愛おしく可愛かったが、もっと虐めてみたくなった。
というのも、今週は由美姐の仕事が忙しくアパートに来れないと言っていたからだ。
有紀姐の股間には相変わらず陰毛がなかった。
俺はタンスの引き出しからバイブとローターを出すと、二つの玩具で有紀姐を天国へ連れて行こうと思った。
そして最後は俺の一物で再び天国へ連れて行き、有紀姐の中で爆発させて俺も天国へ行きたいと。
有紀姐の股間にはいくらかの潤いがあったがそれだけでは足りないと思い、まずは口に一杯唾を溜めツルツルパイパンマンコを舐めてやった。
有紀姐は背中を反らして仰け反っていたが、意外と満足していた。
舌をマンコの中に入れ中も潤すと、「うううう、、」と声にならないうめき声を出していた。
バイブにコンドームを着けゆっくりと挿入、足をぴ~んと延ばしつま先を曲げたり伸ばしたりして感じている風だった。
そんな時の声を俺は聞きたくて口枷だけ外してみることにした。
鉄筋コンクリートのアパートでも有紀姐の声が外の漏れるようだったら、また枷をつければいいと思っていた。
「有紀姐、、口の枷を取ってあげるから、、でも有紀姐が大きな声を出すようだったらまたつけるからね。」
そう言うとやはり穴の開いた口枷でも苦しいのか頷いていた。
口枷を外して俺は口を労うため有紀姐にキスをし舌を絡ませてやった。
嫌だったらすぐに拒否反応をすると思っていたが、有紀姐は意外と受け入れて下を絡ませてきた。
キスをしながら挿入していたバイブをゆっくりと出し入れすると、やはり股間の方に気がいくのか舌の絡みがなく口をぽかんと開けているだけだった。
今度はローターで胸やクリに振動を与えるとまた仰け反っていた。
そのままローターをアナルに近づけると、「ああ、、そこはダメ、、」と大きな声を上げる。
俺はびっくりして慌てて口枷を有紀姐に着けた。
「あんなの大きな声を出したら着けると言ったよね、」有紀姐の顔はそれまでの顔と違って恐怖に満ちていた。
俺はアナルにローターを入れるつもりはないことを有紀姐に言うと、それでも有紀姐は拒んできた。
それ以上すると今度正気に戻った時、有紀姐の報復が怖くて俺はやめた。
アナルは諦めバイブをオマンコに入れたままクリと乳首を責め、数回有紀姐をいかせて俺も有紀姐の中に入った。
この段階ではもう大きな声を出さないであろうと思い口枷を外すと、「お願い手と足も自由にして、、」と言うので手枷足枷を外し有紀姐に覆いかぶさった。
すると有紀姐も俺に体にしがみ付いてきて、それだかではなく有紀姐の方から唇を重ねてきた。
一度有紀姐の中で爆発させると、有紀姐が俺の一物を咥えまた大きくして今度はその上に跨ってきた。
結局有紀姐とは3回もやり、夕方帰っていった。
新婚の有紀姐を3回も抱いて、少し旦那に罪悪感を持ったがそこまで掘って置いた旦那にも責任があると思もった。
それにしても有紀姐、シャワーも浴びずに帰ったが途中垂れなかったのかな。



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