夏美さん、あなたはここに書き込んだ時点で既にこの先の事を
どういう可能性に進むか想像出来ていますよね。

まず最初にする事は、貴方がギリギリ受け入れられるか、絶対に
ダメかの結論を出すことです。
寝室を分ける、一人で入浴、ＳＥＸに発展する可能性。

その上での書き込みならば有意義なものにも出会えましょう。
迷ったまま書いても余計に迷い結論など出るはずもありませんよ。

どちらに転んでも善し悪しはあります。単純に言えば
更に発展すれば自責の念から逃れられず、拒否なら子供は一時的に心を閉ざす
可能性があります。

究極に至ったとしても子供に体を許した母親の大半は仕方なくです。
それが良いか悪いかは家庭事情にもよります。
ご自分の意思を明確しないと、それこそ後々に大きな後悔されますよ。

最後にもう一度。どちらに転んでも必ず善し悪しがあります。
全てまるく収まる事などありません。
家庭内、母子関係です。夏美さんが決めるべきです。
何よりこのように育てたのは夏美さんだからです。逃げてはいけません。

人は自分で決断したことには後悔はあっても納得して生きれますから。

俺１９歳、母子家庭で昨年から働いています。　ここの皆さんのレス見て来ましたが俺一番若いかもね。
俺の経験と感想を少し書きたくなりました。
俺も甘えん坊でママと一緒でないと寝れませんでした。　いつもオッパイを探して触っていないと寝れませんでした。
そして中１の時オナニを知ってママに見つかり恥ずかしくて堪らなかったけど、ママは何も言わなかった。
それからは机にティッシュを置いてくれたり、ゴミ箱を小まめに捨ててくれたりもしました。
そんな時ママのオナニをこっそり見てしまったのです。　それ以来ママを女として見てしまい俺のオナニの
おかずにしたりもしました。　一緒に寝ていても寝付かれず、オッパイを触るだけでなく吸ってしまったのです。
「サトシ ダメ 駄目だよ！」　俺は男になっていた。　オッパイを舐めながら上になり、両足の間に入ると硬くなった
チンポをブリーフ越しにママのあそこに擦り付けた。 「サトシったら、親子なんだからね！」 更に擦り付けていた。
ママは抵抗せず俺の背中を抱いていた。　そしてキスをしてくれた。　俺は思わずブリーフの中へ射精してしまった。
「ああっ ママ！ うっうっ ぅぅ・・」　「サトシ 逝ったのね！ イイのよ 大丈夫」　
ママは起き上がり、湿ったタオルを持ってきてチンポを綺麗に。　絞り出す様にして、少しシコシコもしてくれた。
又勃起してしまった。　「ママ 恥ずかしいよぉ」　「何言ってるの、　さっきはあんな事しておいて」
「ママ 気持ちイイ あっああ あぅ 」　「サトシの元気ね！　出してイイよ」　ひとの手の気持ち良さを知った。

それからはママの気持ちイイ処も知り、お互い裸で舐め合う様に快感を得ています。
高２の時初めて結ばれたのです。　ママが上から入れて来たのです。凄っく気持ち良くて最高の気分でした。
でも、勉強しないと構ってくれませんでした。　お陰で高卒ですがいい会社に入る事が出来て感謝しか有りません。
今はママが弁当を作ってくれて頑張れています。　この様な関係がいつまで続くのか終わりがない事を祈っています。