ついにお子さんとセックスしたんですね。
禁断の母子相姦おめでとうございます。
初めてのお子さんの生チンコどうでしたか？
読んでいてとても興奮しました。
最初の頃は口でするのも悩んでいたのに、ついに挿入…結ばれたのですね。
読んでいるとお子さんのクンニは上達しているようですね。
あんなに下は拒否していたのに、ついにお子さんにアソコをさらけ出し舐めさせたなんて感動ものです。
腰の動かし方もすぐ上手くなるのでしょうね。
りさこさんがお子さんにイカされてしまうのも時間の問題ですね。
次はバックをやって欲しいですね。
お子さんの前で裸で四つん這いになりお子さんに激しく突かれまくるりさこさんの姿を想像すると興奮します。
69もいいですね。
りさこさんとお子さんがお互いの性器を舐めまくる。
これからお子さんと背徳感のあるセックスをたくさん楽しんでください。
母子相姦は母親の方がハマるらしいですから。
くれぐれも旦那様にはバレないように。

先ずは、初近親相姦おめでとうございます。
そして、ようこそと言わせてください。
とうとう一線を越えてしまいましたね。
もう後戻りはできません。
でも相当な覚悟を決めてのセックスだったのでしょうから、後悔はありませんよね。
これからは変態親子で、気が狂うほどの快楽の沼にハマっていくのでしょう。
旦那さんにバレないように…というスリルが更なる快感を生み、お互いが強烈に意識し合う事で所構わず求め合う事になりますね。
1番は、りさこさんと息子さんが幸せを感じられている事が素晴らしいと思います。
自分がしているオススメの近親相姦は、玄関や窓際でするプレイです。
バレたら全てがお終いというシチュエーションでのセックスはより強烈な背徳感を味わう事ができますよ。

昨日は主人が出勤し家事のめどが付くと子ども部屋に入りました
周期的にもう間もなく生理が始まりますから安全日でもありますし
出来るだけ相手をしてあげたいという考えもあり、
まだ朝とも言える時間から始めました
ドアをまだ閉め切らないうちに抱き寄せられキスされました
興奮していて押し倒されそうになったため落ち着きなさいと叱りました
子どもの服を脱がせると勃起していましたから口で一度射精させてから
ベッドにと思いましたが拒否されてしまい、ベッドに横たわりました
キス、前日はキスから胸へと飛んだのですが何か勉強したのでしょうか
口から首、鎖骨と唇を這わし、胸へと徐々に移動していきました
胸への愛撫もしっかり行ってくれました
一度体験したせいか幾分余裕を感じられるようになっていました
胸の愛撫を終えるとお腹、アンダーヘアの上部、そして太ももと
あそこを避けるように唇を這わせるという憎いことをされ
私の興奮も抑えきれなくなってしまいました
はしたない、そう頭は訴えているのに早くアソコへの刺激を欲し
体がなんとも言えないくねり方をしていて恥ずかしくて仕方ないのに
それがまた興奮へと繋がる変な連鎖になってしまいました
あそこへの愛撫は執拗でした。もうそれだけで頂に達してしまうのでは
そう思えるほどでした
いつの間にか子どもの顔が近づきキスされました
前日はしっかり確認しながら挿入していましたが今回は見ずに試み
何度か失敗した後に成功出来てホッとしている姿が可愛く見えました
やはりまだ興奮が収まらないのか早々に射精してしまいましたが
抜けると同時にすぐに自分の手で性器を刺激していたため
私が手を伸ばし刺激を与え勃起させるとすぐに挿入されました
愛撫の時とは違い必死さが伝わる激しいけれど単調な腰遣いに
私は快感の高まりよりも子どもが微笑ましく思えて様子を観察する
余裕さえ生まれていました
やがて子どもの雄叫びともいえるような声と共に射精を感じました
これで終わり、そう思ったのですがまだ離してはくれませんでした
間を置かず三回目を挑んできました
そのときには私にも欲が出てきて、初めて下から突き上げるなど
腰を動かして私も快感を得ようとし、徐々に波に乗り始めましたが
頂に達する前に子どもが終わってしまいました
それでも充分心地よ良さを感じられました
続けざま三度のセックスに疲れたのかいつの間にか眠ってしまい
気づくとタオルケットをかけられていていました
1時間以上熟睡してしまい、子どもはもう勉強していました
二人の汗、そして私の中から流れ出た二人の体液で汚れたシーツを
慌てて裸のまま洗濯機に持って行こうとする姿を見て
子どもからは色気無いとからかうように言われました
夜は子どもと話し合いをしました。今後のルールを決めるためです
私の体力などを考えセックスをする曜日や場所を決めたり、
避妊についてなど色々話し合ってルールを定めました

昨日は驚くほど欲情が高まってしまい子どもに幻滅されたかもしれません
夏休み明け初日ということもあり早く帰宅した子ども、
夏期講習も終わり塾もお休み、一秒でも早くというオーラが溢れていました
私も異常でした、生理前には欲情が高まりやすいとはいえ昨日ほど
高まっていたことは記憶にありません
リビングからもう抱きつかれキスされ、そのまま押し倒されそうになり
何とか子ども部屋までたどり着くもドアを閉める余裕はありませんでした
焦りすぎ、そう言っても鼻息は今まで以上に荒く服を引き裂かれるのでは
そんなことさえ思うほどでした
二人とも急いで服を脱ぎベッドに向かう私に抱きついてきて倒されました
焦らないの！そう叱っても聞く耳は持っていないのか荒々しく胸を、
そしてあそこを愛撫されました
ようやく落ち着きを感じ、お母さんにも、そう言って子どもを横たわらせ
何日ぶりかで子どものものを口に含みました
そうしながら子どもの上に乗り下半身を子どもの顔に向けると
シックスナインだ、そう呟いたのが聞こえました
お互いに口で刺激し合っていると、そんなにされたら出ちゃう、
その言葉を聞き体を離しました。一瞬迷いました、やはりまだ子どもに
上になってもらった方がと良いのかと
でも欲情が異常なほど高まっていた私は体勢を入れ替える時を惜しみ
子どものものを持ち私の中へと導きました
最初は子どもを見下ろしながら腰を使うことに恥じらいもあったのか
さほど動けなかったのですが徐々に大胆になり色々な動きを試し
ついには自らクリトリスを刺激しながら腰を動かすという
あまりにも淫らな姿を子どもの目に晒してしまいました
それと同時にどうしても頂に達したくなり、子どもにもまだ我慢してと
強く言ってしまうなど、本当にあの時に私はどうかしていました
私の独りよがりな動きに子どもの我慢の限界を迎えてしまったのか
頂に到達する前に射精され、不満をきつい言葉で発してしまったことを
今になって後悔しています
でもそれは今になってのことで、そのときは極度の興奮のさなかで
全く自制が効いていませんでした
抜けたものを手で刺激し、それでもまだ弱いと感じ
私の中から湧き出たものでコーティングされた性器を口で刺激し
いつもの大きさ硬さに戻ったと感じ再び私の中に導きました
最初からクリトリスを刺激し続けながら動き、
子どももよく耐えてくれ急速に波に乗れました
そして頂にようやく達することができました
その後はゆっくり腰を動かし続けていた気はするのですが意識が半分
飛んでいた気がします
子どもの声と私の中の動きで射精されたことを感じました
それで安心したのでしょう、子どもの上に倒れ込んだこと
子どもの手が背中をさすり頭を撫でてくれていたのも何とか覚えています
でもどれだけそうしていたのかは分かりません
決して失神したとかではありませんし、
女の性の頂は主人に散々経験させてもらっています
それなのにあのようになってしまったのは理解できません
主人とでは味わったことの無い深い快楽だったことは確かなのですが
これが近親相姦による魔力のような快楽、蜜の味などと言われる
ものなのでしょうか

15歳の性欲とはどれくらいが普通なのでしょう
もう何ヶ月か手や口で応じてきましたから、ある程度分かっていました
それでも体力を使う本当のセックスになれば流石に回数は減るだろう
そう思っていましたが、減らないどころか増している気もします
私も生理前、欲求が増す時期ですが3日続けてしていたため
昨日はお休みしたい、そう思っていました
でも子どもは許してはくれませんでした
生理が始まったら出来なくなるなら今日も絶対したい、
そう強く言われると押しに弱い私は折れるしかありませんでした
手順にこだわりがちな子なのでキスから胸の愛撫、そしてあそこの愛撫と
一通り行った後、子どもが上になるいわゆる正常位でのセックス
前日の私の動きを参考にしたのか単調な動きから変化をつけてきましたが
やはりまだそれだけで私が頂まで到達することはありませんでした
気持ちよさは感じていましたから多少の演技を交えていたところ
前日の本気で頂に達した時とは違うことを見抜かれてしまいました
二度目の時は私が上になるように言われ、
クリトリスに自ら刺激を与えながら行うと波に乗れ頂に達しました
子どもだけの力では達せず、補助がまだ必要
そのことで子どもが落ち込んでいたため
まだ経験4日目なのだから仕方ない、これから先は長いのだから
私も色々教えるから一緒に頑張っていこうねとなだめました
だったら今教えて、そう言われました
もう二度射精していますから明日から、そう思っての言葉でしたが
見るともうしっかりと勃起していました
そこから腰の使い方や私の足を抱えながらする方法などを指導しながら
二回も射精までいき、昨日は合計四回も射精していました
それに応えられた私にも驚きましたが、短時間に四回も出来る
子どもの体力の凄さには驚かされました
うちの子の性欲が旺盛すぎるのでしょうか、
それとも15歳ならこれくらい当たり前なのでしょうか