書き込みありがとうございます。


昨日は、次女は前日から彼氏の家に泊まりで、妻と三女はお昼過ぎからお隣の奥さんと娘さんと悪天候なのに買い物に行く事になって、2人きりになったリビングで娘がポツリと言いました。

「天気悪くて出掛けたくなかったし気分も乗らないからエッチは無しって思ってたけど、これってもしかして出掛けずにエッチできちゃう感じ？」

「少なくとも、お前がイッちゃうとこを指で掻いてやる事はできるな。でも今マンコいじらせてくれるなら一応場所は移動しとこうか」

「どこがいいかな？」

「お、マンコいじらせてくれるんだな、ありがと。色んな意味で安全なのはお前の部屋じゃないか？ もし急に誰かが帰って来たとしても一番来ない場所はお前の部屋だろうし」

「いいよ、そうしよう」


娘の部屋の入り口から室内を見た事はありましたが、室内に足を踏み入れるのは何年ぶりだかも覚えていないくらい久しぶりです。

しかもセックスする為に娘の部屋に入る日が来るとは、想定外のそのまた想定外でした。


娘の愛液の分泌量は結構なものなので、ベッドの上にタオルを数枚重ねて、さらに私が左手にタオルを持って溢れ出る愛液を受けるようにして、愛液対策万全で娘のマンコを凌辱しまくりました。

娘は、この住宅街の一室ではいつものような叫びとも言える喘ぎ声では近隣に聞こえるおそれもあると思ったらしく、枕に顔を埋めて喘ぎまくりました。


シックスナイン中に「もう入れてほしい」とねだってからコンドームを着けてくれた娘、「今日は最初バックがいいな」とリクエストしてお尻を突き出してくれた娘、望みどおり後ろから突きまくってやりましたよ。


正上位になった時、ゆっさゆっさと揺れながら娘がしばらく天井を見ているのは気付きました。

セックス後の腕枕トーク中に娘が「昔から見慣れたあの天井を見ながら●さんとエッチしちゃったのかぁ、ヤバイね」と笑った顔が愛しくて、おっぱい揉みながらディープキスしたのも致し方ありません。

あと、娘が私の事を正式に「セファミ」に認定してくれました。



まさやさん以外の方が書き込もうが書き込まなかろうが私は気にしていませんし、まさやさんも気にしなくていいですよ。

ちなみにですが、まさやさんからの書き込みが無くなって、誰1人書き込んでくれる方がいなくなっても、何かあればここに書いていこうと思っていますしね。

とにかく何も気になさらずに、気が向いたら書き込んでください、私は書き込みをありがたく思っていますから。

私は、まさやさんの書き込みを含めて
楽しんでいます。
ちなみに好みは3女です。
もっと一緒にお風呂に入ってほしいです。

まさやさん以外の書き込みがないのは、荒れなくて
良いじゃないかと思ってました。

まさやさんの書き込みが無くなるのは寂しいので、
がんがん書き込んでほしいですね。

英さん変な書き込みをしてしまい大変失礼しました。


ROM専さんの書き込みを見てこれからは気にせず書き込みをしますので改めて宜しくお願い致します。


それにしても天が味方したような展開で娘さんと自宅で、しかも娘さんの部屋での初ＳＥＸからのセファミ認定


栄さんの強運の良さには毎回読んでいて嫉妬してしまいます(笑)


奥様がお風呂に入ってる間にＡＶでオナホールを使って性処理していた英さんに神様からのプレゼントなのでしょうかと


考えたくなるほど2018年は性のカテゴリーが大フィーバーしまくりですね。


娘さんから話をふってくる所が性なる天使に見えるくらいにグッと来ました。


書き込みで『乱交パーティー』経験者と知って正直驚きましたが、だから英さんは娘さんのＡＶを見つけて以降、


娘さんの３Ｐ４ＰしているＡＶを撮りたいとずっと主張していたのかと理解ができました。


書き込みで、娘さんのAVを観ながら奧様に性処理をしてもらう時の参考になればと思いまして自分の写真カテゴリーに画像を投稿したので


参考にしてみてはどうでしょうか？


今世紀に入ってクンニさえ許してくれなかった奥様にアナル用バイブ買ったと書き込まれていましたがすでに使用済みなのか気になっています。


質問があるのですが、性生活がここまで満たされていると周囲が英さんの変化など何も言わないのかなと思うですが何も言われませんか？

書き込みありがとうございます。


「また一緒に風呂に入ってほしい」というROMさんのささやかな願いなんですが、以前、三女からの2回目の風呂の誘いを断ってしまったので難しいかもしれませんが「一緒に風呂に入ろう」と言えそうな雰囲気になる事があればトライしてみます。


また嫉妬させてしまうかもしれない事を書きますが、娘が「私の部屋でエッチするなら使い捨ての吸水シートみたいなやつが欲しい」と言っていました。
これは「また私の部屋でエッチさせてあげるから、いつもみたいにその指で愛液いっぱい出させてね」という娘からのメッセージですよね。
娘の期待にそえるよう頑張ります。


ちなみに何度か開催されている乱交パーティーの男性メンバーが、私が娘のAVを撮る際の男優候補者たちで、★も男性メンバーの1人です。
男性メンバーの年齢があがるのに比例するように女性参加者の質が悪くなってきたので、私は数年前からほぼ参加しなくなりましたが。

でも娘の3～4Pを撮影したい事に乱交パーティー経験の影響は少ないと思います。
娘の複数プレイを撮影したい一番の要因は、私が観た娘のAVが複数プレイだからです。
複数の手でカラダ中を凌辱されて、次から次にチンポを入れられてしまう娘の姿は本当に興奮します。
AVでは凌辱の仕方に物足りなさを感じますので、私好みの凌辱で娘がイキまくる姿を映像におさめたいものですね。


アナル用バイブは、妻に「汚ないから、せめてお風呂場で入れて」と言われたのでまだアナルには使えていませんが、妻のアナルを開発したいというよりも、妻がアナル用バイブをも受け入れてくれるのかを確認したいが為なので、浴室でなら使わせてくれるという回答だけで9割満足です。

というのも、この近親相姦のカテゴリーでは場違いですみませんが、私には最近、妻を他の男に抱かせたいという願望もありまして、その願望を妻に伝えたところ今は「それは嫌だ」の一点張りですが、セックスレス解消してからの妻の急激な淫乱ぶりはアナルをも受け入れてられるほど見事なものですから他の男とセックスしてくれる可能性もあるのではないかなぁと。


「周囲に何か言われないか？」の件ですが、今のところは特には言われていません。
次女の部屋が夫婦の寝室の隣で、おそらく妻の喘ぎ声やベッドの軋む音も聞こえていると思うので何か言いたい事があるかもしれません。
あと、私が以前からオナホールなどを購入しているショップの店員も、ここ最近は若い女性連れで女性用のオモチャばかり買っている私に対して何か言いたい事があるかもしれません。


この書き込みを投稿したら娘のAVを観ながら妻に性処理をしてもらう事の参考になるという画像、拝見させていただきますね。



このあと予定があって時間が無くなってしまったので今回書こうと思った近親相姦ネタはまた書きますね。
セックスに比べれば全然たいした事ではないので、期待は厳禁です。

私の質問に今回も全て丁寧に答えて頂き英さんありがとうございます。

気になっていた奥様のアナル調教もいい方向に進んでいるようで今後は、母である奧様と娘さんを英さんの望むように変態調教しまくって

いつの日か！いつの日か！奧様＆娘さんに目隠しをさせて同時に同じ乱交パーティーに参加させる超高難度のウルトラＺ級を達成するなんてありえない展開さえファンとしては妄想してしまいます。

それはファンの勝手な妄想なので置いといて自宅でのＳＥＸも解禁されて今後の自宅での様々なＳＥＸやおイタ行為が楽しみでなりません。

吸収シーツまとめ買いしましょうｗ

書き込みありがとうございます。


先日、前回の書き込みで「続く」のようになってしまっていた軽い近親相姦ネタを私らしく余計な事も含めてダラダラと書いたのですが、「投稿」をクリックしても何故かなかなか送信できず、そうこうしているうちにボタン操作を誤って全文消えてしまい、もう一度書く気力が無く現在に至ります、すみません。


予告を書かせていただきますが、明日31日土曜日の日中、場所はおそらくラブホテルで、私を含めて3人で娘を凌辱します。
今回は女体を凌辱するプロのような奴も来てくれるので、私のテクごときで何度もイッてしまう娘がプロの凌辱でどうなってしまうのか本当に楽しみです。


妻と娘を乱交パーティーに同席させるなんて、想像しただけで股間が疼きますよ。
おそらく娘のほうは、妻さえよければ同席を拒否する事はないと思われます。
何せ、不特定多数に観られる事を承知でキャメラの前で幾度もセッスできた子ですから。

ただ妻のほうは身も心も相当壊さないと無理でしょうから、いよいよになったら妻だけはアイマスクをさせてパーティーに参加させましょう。

ちなみに妻とは、アナル開発を主な目的に明後日の日曜日にラブホテルに行く予定になっています。
アナルは単なる通過点ですからね、アナルをクリアしたら次は他の男とセックスできるレベルまで妻を壊したいもんですな。


結果はまたここに書かせていただきます、まさやさんもよい週末を。

昨日は予告通り私を含めて3人で娘を凌辱し、その様子を映像におさめましたが、凌辱仲間2人と解散した後の帰り道に娘がポツリと言いました。

「今日は●さんの為に我慢したけど、もうあの人たちとはエッチしたくないからね」

「ごめん、さすがにやり過ぎたか？」

「行為自体は許せる範囲だったけど、特に茶髪のほうの人は生理的に無理」

「うわぁ、ごめん、★よりはイケメンだからまさかお前がそんなに嫌だとは思わなかったわ。空気読めなくて本当に申し訳ない」

「★さんは感じ良かったよ。まぁイケメンではないけど清潔感あるし話してて楽しかったし」

「★とならまたセックスできる？」

「この前みたく●さんが近くで見ててくれるなら全然できるよ」

「全然できるかぁ・・・★が聞いたらチンポ立てて喜ぶだろな。ただあいつはお前をイカせられないからな、そこが問題だわな」

「あれは演技した私も悪かったんだよ。私が本当にイッたと思っちゃったから自分も早くイキたいってなっちゃったんじゃない？」

「あんな早漏野郎にフォローしなくていいけど、次またセックスする時は演技無しのガチで相手してやってな」

「うん、わかったぁ。●さん、もう少しどっかでお話ししてから帰りたいんだけど、いい？」

「もちろんいいわさ。でも話してる途中でムラムラしても大丈夫な場所で話したいんだけど？」

「・・・あ、●さんの会社は？」

「俺も会社の休憩室を想定してた。よっしゃ行くか。ムラムラしたら相手してくれるよな？」

「それも想定内で●さんの会社は？って言ったんだけど」

「ありがと・・・こりゃ絶対ムラムラするわ」


会社に着いたのは17時30分頃。
休日出勤していた数名の社員もすでに帰宅しており、私たちセファミカップルは休憩室にしけ込みました。

コーヒーを飲みながらしばらく談笑していると何かのタイミングでまた★の話題になり、ふとある事を思い出して私は新たな野望というか夢がふくらみ始めたのです。


「そういや★の息子がもうすぐ高校生になるんだよ」

「ふーん、どこの高校？」

「たしか？？高校って言ってたような気がするよ。でもまぁどこの高校かは置いといて提案があるんだけど、もし★の息子がまだ童貞だとしたら、お前が★の息子の初体験の相手になるってのはどう？」

「・・・それって犯罪じゃない？」

「いや、俺の中では犯罪じゃない」

「・・・私が童貞くんとエッチしたら●さんは楽しいんだよね？」

「ものすごく楽しい、ものすごく興奮する！」

「じゃあ前向きに検討するよ。検討結果はまた言うね」

「ものすごく前向きな検討をお願いします！」


この時点で結果はほぼ見えていたので、娘と★の息子のセックスを想像してムラムラしてしまった私は「ごめん、ムラムラしてきちゃったからバンツ脱いでくれるかな？」とお願いしました。

「私は今日はもういいから、フェラしてあげるから●さんこそパンツ脱いでみ」


娘のお言葉に甘え下半身を露にしてソファーにドカッと座ると、娘は私の前に膝まづいてチンポを口に含みました。

ラブホテルで1回しか射精していなかった私のチンポは見る見るビンビンになり、そのチンポを音をたてながらしゃぶる娘を見て激しい興奮状態になった私はもうフェラだけでは満足できません。


「やっぱ入れたい、とりあえずシックスナインやろう」

「もう・・・わかったよ」


観念した娘はスカートとパンティーを脱いで横になった私の顔を跨ぎマンコを舐めさせます。

娘のシャツの中に手を入れてブラジャーをまくり上げて、指で乳首を弄びながらのクンニ。


やがて挿入、そして射精・・・


射精後、娘がコンドームを外してくれてからのお掃除フェラももうルーティーンのように毎度お馴染みに。



冷静になった所で★に電話しました。

「突然の話で恐縮なんだけどさ、もしお前の息子がもし童貞なら高校入学の祝いとして、例の俺の姪と初体験させてやろうって企画があるんだけと、父親としてどう？」

「その企画の前に、俺にもう1回姪っ子ちゃんとヤラせてよ？」

「それはまた考えとくよ。息子の件はどうよ？」

「？？(★の息子の名前)の事は？？(私の名前)さんの好きにしていいから、その前に俺にももう1回ヤラせて？」

「そうだ、だったらお前が息子の前でセックスのお手本を見せてやれよ」

「いや、それは・・・」

「何で悩むんだ？ 俺はワクワクすっぞ？」

「だってさぁ、この世でセックスしてるとこを見られたくない男は親父と息子じゃんね？」

「じゃんね？って言われても俺には息子がいないからわからんし。俺の姪とやりたいなら息子のお手本になれよ、な？」

「でもなぁ・・・」

「まぁ実はまだ企画段階で姪も高校生とセックスできるか考え中だからさ、お前も考えといてよ。あと息子が童貞かも聞いといてな」

「もし童貞じゃなかったら？」

「姪とセックスさせても興奮度95％減だな。とりあえず息子の写真送ってよ、童顔なら童貞じゃなくても楽しめるかもしれんし」

「童顔だよ。もう1回聞くけど、息子の前でセックスできないなら姪っ子ちゃんとはセックスできないの？」

「そう考えてもらって間違いない。じゃあ息子の写真頼むな。じゃあな」



今現在、娘の検討結果はまだです。

★の息子の顔を見た感想と★の証言などからほぼ童貞と見て間違いないないですが、一応まだ『推定童貞』です。

★もまだ息子の前でセックスするかどうか考え中です。


では、夕食後に妻とラブホテル行ってまいります。