2016/12/26 18:06:07
(7HsrrK7g)
レスありがとうございます。
最初に書き込んだ計画とは違った始まりとなりましたが、「姉性奴隷化」への第一歩を踏み出せたような出来事がありましたので、現状をご報告させていただきます。
祝日の前夜、友人らと飲んで帰宅する途中に、計画のこともありましたし、酔った勢いで某商業施設のアダルトコーナーに立ち寄ってみました。
そこで若いカップルがヒソヒソ声でイチャイチャと商品を選んでるのを見て、僕の思いは「姉に予め買っておいたアダルトグッズを渡したい」から「姉とアダルトグッズを選んで買い与えたい」へと変化したんです。
帰宅後、初めて姉と2人きりで飲みました。
普段から姉との会話は多いほうだとは思いますが、酒も入ってお互いますます饒舌に。
何とかエロ話に持ち込みたかった僕は、姉が酔ってきたところを見計らって遂にセクシャルな話をブチ込みました。
僕「そういえば俺って人一倍性欲が強いじゃんね?」
姉「そんなの知らないよ」
僕「俺が毎日オナッてるのはもはや有名な話でしょ。これも遺伝だと思うんだよね。つまり姉ちゃんも人一倍性欲が強いハズなんだよ」
姉「・・・普通だと思うけど」
僕「ちなみに週何回くらい1人Hしてんの?」
姉「この話題続けるならもう寝るよ」
僕「わかった!ゴメン!実は恥ずかしいお願いがあって、そのきっかけでエロ話したくて・・・聞くだけ聞いてよ?」
姉「気分害したらすぐ寝るからね」
僕「ありがと。実はオナホールが欲しいんだけど、男1人でアダルトコーナーでオナホール買うのとか何か物悲しいでしょ?だから買いに行くの付き合ってほしいんだよね」
姉「絶対イヤだ。寝る」
僕「待って!もちろんタダでとは言わない、○○(某商業施設の名称)で買おうと思ってるから、姉ちゃんも欲しい物あったらある程度の値段までなら買っていいから。お願いします!」
このようなやり取りがあり、その場では完全拒否だった姉が
「この前の買い物付き合えって話だけど、今からでもいいなら付き合うよ」
と言ってくれたのは土曜の深夜11時頃でした。
いざアダルトコーナーに着くと、でかいマスクをしていたこともあって、姉は意外に躊躇なく入ってきて色んなアダルトグッズを見ていました。
僕はオナホールをカゴに入れて姉にも何か買うように勧めると、とりあえずローターをひとつだけお買い上げ。
姉は僕がオナホールを愛用し始めたことを完全に把握し、僕は姉がローターを使用してるかもしれないことを想像してますます姉に欲情している、現状としてはこんな感じです。