レスありがとうございます。

お互い酔ってましたし、あとエロ話をブチ込む前に、今後も姉が僕の部屋を出ていかないことを確信できるような話もあったので、調子にのってオナニーやらオナホールやらの話ができたんだと思います。


30日から僕が正月休みなんですけど、姉と2人きりで泊まりで出かけることになりました。
「この時期に予約無しで泊まれるとこなんてあるかな？」
と言う姉の質問に対し、サラッと
「どうしても無かったらラブホでもいいじゃんね」
と答えたら、姉も比較的サラッと
「まぁ最悪それでもいいね」
と返してきました。

「最悪」という言葉が若干引っ掛かりましたが、今はただただエロくない宿泊施設が満室で、エロい宿泊施設が空室であることを願うばかりです。

昼のレスはランチ時で「これを書くべきだろう」なことを書き忘れたので、少しだけ追記させていただきます。

うちの一家は、姉が中1に、僕が小5になる直前に現在の実家に引越ししました。
今回の姉との小旅行は、昔住んでた所や懐かしい町並みを見に行こうというもので、姉からの提案で行くことになったんです。
これが結構重要なポイントで、姉からの誘いの小旅行で泊まりは「ラブホでも可」なんです。

泊まりがラブホなら、「最高がセックス、最低でも手コキ」と期待してしまうのも無理はありません。

レスありがとうございます。

ご忠告ありがとうございます。
普通のホテルは1～2軒の問い合わせで早々に諦めて、ラブホは何十軒でも問い合わせてみようと思います。

基本的に行きも帰りも高速道路は使わずに道中も満喫する予定なんですが、どうしても宿泊先が見つからない場合はシャワー等完備のＳＡでの車中泊なんかも考えておきます。
初めての近親相姦がカーセックスってのもなかなか乙ですよね。
まぁそれは夢物語で終わるでしょうけど。

とにもかくにも、この正月休み中には姉にワイセツな行為や淫らな行為ができるように頑張ってみようと思います。

明けましておめでとうございます。

レスありがとうございます。
まだ姉とセックスはできてませんが、なんとなく途中経過を書かせていただきます。


自宅を出発したのは31日でしたが、昔の家族との思い出の神社での真夜中の初詣やら、仮眠後、これまた昔の家族との思い出の場所での初日の出参拝やらで、宿泊施設を利用したのは元日の夜から2日の朝にかけての一泊のみでした。
ただし僕の強い要望で、エロくない宿泊施設には一切問い合わせせずに、コンビニで飲食物だけ買ってラブホにまっしぐらでした。


シャワーを別々に済ませ、少し飲んだところで僕は
「姉ちゃんのバスローブ姿見てたらムラムラしてきちゃった。
こめんだけど、落ち着かないから一回抜くわ」
と言ってみたんです。

姉「浴室かトイレでしてきてよ」

僕「AV観ながらしたいからここじゃないと無理かも」

姉「じゃあ私がトイレで待ってるから終わったら呼んでね」

僕「何で？見たくないならチョットよそ見してるだけでいいでしょ」

姉「いや、アンタが、私に見られてるとできないと思ったから」

僕「そんなわけない、こっちはむしろ見ててほしいくらいだもん」

姉「じゃあ、あえて見ないけど、私は私で普通にくつろいでるから、アンタはアンタでテキトーにやってね」

そう言って姉はソファーでスマホをいじり始め、僕はベッドでチンポをいじり始めました。


姉が完全に視界に入ってる興奮もあって、シコシコしてほんの数分後、いよいよな感じになってきたところで僕は姉に懇願したんです。

「姉ちゃん、ごめん、イキそう、お願い、イクとこ見て、お願い、イクとこ見て、お願い、ホントお願い」

姉は「ながらスマホ」ではなく、きちんとスマホの手を止めて至近距離に移動して僕の射精を見てくれて、さらに「お疲れ様でした」と労いの言葉までかけてくれたのです。

後に姉はこう言いました、「ホントのこと言うと、男がイクとこ久しぶりに見たかった」と。


まだ別の話を書きたかったのですが、用事ができてしまって今書きはじめても途中になりそうなので、すみません。

最初に書きます、姉とセックスしました。
他にも書きたいことがありますが、また途中で書けなくなるとアレなので、時系列がおかしくなりますが先に姉とセックスに至るまでの件を書かせていただきます。


3日の朝から、姉とレナ(仮名)とレナの友達との4人で、レナとレナの友達が今年高校受験なので隣県にある学業に効果があるとされる神社にお参りに行きました。
ちなみに「レナ」というのは姉の次女です。

昼食後、レナとレナの友達をレナの友達の自宅付近まで送り届けると、僕と姉は実家に顔を出し集まっていた一族達と交流。
そして夕方頃、前回のレスを書き込み中に、姉とレナと3人で晩飯を食べに行くことになり、その席でレナの悩みを聞きました。

姉の元旦那は、姉と離婚後しばらくして再婚したんですが、レナは継母との関係がうまくいっておらず、継母に子供が生まれてからは更に関係が悪化していたらしいのです。
今までは「転校したくない」という気持ちも強くて我慢していたらしいのですが、今回少し久しぶりに実の母親に会ったからでしょう、涙ながらに「早くあの家を出たい」と。

「うちに住んじゃえばいいじゃん。転校が嫌なら、レナが今より1時間早く起きさえすれば、俺が車で学校近くまで送って行けばいいし」

と、レナの涙を見た人間なら誰しもが言いそうな提案をしましたが、結局その場では、レナが行く高校が決まったら、僕の通勤時間を考慮しつつ、なるべくレナの高校に近い場所に引越して、親権だの何だのはとりあえず置いといて、3人で一緒に暮らしましょうって感じで一件落着しました。


レナを送り届けて、帰宅後・・・

姉「レナのこと、本当にありがとう。今もレナとLINEしてたんだけど本当に喜んでる」

僕「そりゃ良かった」

姉「あと・・・ごめんだけど・・・」

僕「何？ハッキリ言おうよ」


姉「・・・あのね、レナが卒業するまで、アンタの世話になりたいんだよね」


僕「今さら水臭いなぁ、リナ(仮名)の時なんて結局嫁に行くまで世話したでしょう。レナのことも、レナが一人立ちするまで面倒見るし」


姉「・・・本当にありがとう」

そう言って姉は泣きました。


射精を見てもらって以来、姉とのセックスは時間の問題だと余裕をかましていた僕でしたが、不意に訪れたこの絶好の機会に畳み込みました。


すみません、次回のレスに続きます。
今から友人らと飲んでしまうので、明日以降に続きを書かせていただきます。

涙ながらに感謝する姉に「これはイケる！今がチャンスだ！」と思った僕は、
「なんか胸がキュンキュンする。
やっぱ俺、姉ちゃんのこと好きだわぁ、姉としてじゃなく女性として好き。
姉ちゃんは俺を男としては見れない？」
と、こんな感じで畳み込みはじめたんです。

返事に困ってるような、でも満更でもないような表情の姉に、
「じゃあこう考えてみようよ。
つっても極論だから、とりあえず引かずに冗談半分で聞いてね。
姉ちゃんは俺とセックスできる？」
と、かましてみました。

姉「そう来たか・・・最近のアンタ見てたら何となくは覚悟してたけど・・・このタイミングで来たかぁ」

僕「それは、ナイスなタイミング？バッドなタイミング？」

姉「絶対バッドでしょ。レナのことで弱味につけ込んでる感じしない？」

僕「そう言われればそうかも。ごめん、出直します」

僕は大後悔して、あからさまにうなだれました。

姉「出直すって、今度いつ来るの？今話つけちゃおうよ」

僕「バッドタイミングなのに？
それってもう完全に拒否られるってことじゃん。出直させてよ」

姉「私を女として好きっていうのも、Ｈしたいから嘘ついたの？」

僕「それは嘘じゃない、マジで好き、今地球上で女として好きなのは姉ちゃんだけだもん」
と、大嘘をつきました。

姉「正直、すごい嬉しい。
・・・この前アンタの1人Ｈ見た時も嫌な気はしなかったし、今もレナのことが無かったら、Ｈしたいって言われても嫌な気はしないんだよね」

僕「・・・ヤバイ、マジ嬉しい」

姉「そうだよなぁ、弱味につけ込むとかしないと、実の姉にそんなこと言えないよね・・・いいよ、弱味につけ込ませてあげる」

僕「それはセックス可能と受け取ってよろしいの？」

姉「女は基本的に受け身だし大丈夫、結局はアンタ次第だよ」

僕「では早速お願いします」

姉「待って、シャワーシャワー」


こんな感じで一緒にシャワーを浴び、浴室での前戯である程度ウォーミングアップをし、僕の部屋で近親相姦一発目いただきました。

よくよく考えると、近親相姦も初めてでしたし、30代の女性とのセックスも初めてだったんです。
離婚した時、元妻もまだギリ20代でしたし。

正直言わせてもらうと、姉の女体は見た目よりは感触的に老化しています。
性器もそれなりに色づいており、内部も決して名器の類いではありません。
しかし今のところ僕の性欲の全てに応えてくれてますし、近いうちに検査で問題無ければピルも利用すると言ってくれていて中出しされる気満々で、本当にありがたい存在です。

姉はまだ性的な行為に関することで嫌がると言うか恥ずかしがることもあるので、まだまだ性奴隷とは呼べませんが。


読んでくれた方には、文中にセックスの描写等が無くてすみませんでした。