2019/12/30 17:10:18
(DIyfbl.G)
一昨日の夜、俺は自分の部屋から出る事が出来なかった。
母に何を言われるんだろう。
もしかしたら父の所に行って前の晩の事を話したのかもしれない。
不安で怖くて自分から母のもとへは行けなかった。
でも母はそのままシャワーを浴びて自分の部屋に入った。
母は俺に何も言いに来なかった。
怒っているのかもしれない。
嫌われたのかもしれない。
俺と向き合うことを否定されたみたいで悲しかった。
翌朝、昨日の朝、起きてリビングに入った。
母はそこに居た。
居てくれた事が嬉しかった。
でも、まだ母と向き合ってどうすればいいか分からなかった。
俺はおはようも言えず動けなかった。
母はいつも通りだった。
普通におはようと言って朝ごはんの準備してた。
本当にいつも通り。
俺の行動に対する母の答え。
何もなかった。
拒否する訳でも肯定する訳でもない、反応しない、だった。
気の迷いだと思われて今まで通りの関係でいられる。
俺はホッとした。
少し不自然だったかもしれないけど、いつも通りな感じで過ごした。
母は朝食の後、用事があって午前中出かける事になっているらしい。
俺は二度寝することにした。
前の晩に寝付けなかったのとホッとしたので気が抜けた。
もう一度眠りたかった。
2時間ほどして目覚めた時、母はまだ帰っていなかった。
少しぼーっとした後、シャワーを浴びに向かった。
前日、それどころじゃなくてシャワーを浴びてなかったから。
母が朝から出かけたから洗濯はまだだった。
いつものくせで母の下着を探してしまう。
紺色のブラとパンツ。
あの夜、俺は母の胸を揉んだ。
直接触って乳首の硬さも感じた。
その胸を包んでいたブラ。
そして、もしかしたら俺に触れられて母はマンコを濡らしたかもしれない。
そのマンコのヌルヌルがついたかもしれないパンツ。
いつも通りに匂いを嗅ぎ舌を這わす。
母の匂いと味がする。
その時思った。
なんで俺はホッとしたんだ?
無かったことにする、なんて結末は望んでない。
今、俺は母の下着を舐めている。
でも上手くいけば俺は本物の母のマンコを舐めることができたのに。
一日中ずっと、気が済むまで母の裸を好きにすることができたはず。
あの手の平に感じた乳首の感触。
まだふやけるまで舐めてないし吸ってない。
キスだって唇が触れただけ。
まだ舌を絡ませてない。
母の唾液を味わってない。
母のマンコに俺のチンポを突き刺すこと。
溢れる出てくるくらい中に出しまくる事を目標にしてたはずなのに。
告白すらしてない。
やり直しだ。