むしろこのような場所だからこそ、普段秘めていることも
遠慮なく書き込めるものでしょう。
特に女性の書き込みは、隠し事や自分をよく見せようとすることがなく、
明け透けで生々しく直截なので、読んでいて興味が尽きないです。

それに、失礼かなと思い、遠慮して「半ば」と書きましたが、
確かに現実は「全く」「ほとんど」という状態ですね。。
女盛りで相手と相性が合うと、汲めども尽きぬという感じです。

私の昔の不倫相手もそんなＭ体質で、
手首を固定して胸や股間を愛撫したら、
異様に高い声をあげていました。
また、上半身服を着たまま、ベッドにひざまずかせて
後ろから挿入したり、相手の家の玄関先の廊下で交わった時など、
互いの興奮が高まり、今でも強く印象に残っています。
年齢も40歳前後でゆうこさんと同じ女盛りでした。

当時はネットもなく、今ほど情報も簡単に手に入らなかったため、
知識もなかったし、私もセックスを覚え立てで、
明るいところで相手に裸身をさらすのも恥ずかしかったため、
不倫をしているにもかかわらず、変な道徳観から自己規制が働いて、
それ以上進むことはありませんでした。
性的不満足状態の今頃になってよく思い出し、
あの時もっと堪能していればよかったと後悔しています。

若い男子と女盛りの女性との交合は、
双方に大きな悦びをもたらす得難いもので、
こんな機会は誰にでもあるものではないでしょう。
息子さんとの巡り合わせと、これまで辛抱され、
頑張ってこられたご褒美か。。

ゆうこさんも目隠し拘束や、道具を使われるのも時間の問題かと思いますが
またそれらを動画で撮ったら興奮もいっそう高まるでしょうが、
楽しみは今のまま、息子さんの高校受験が終わるまで
とっておかれるのが賢明かと思います。。

寿さん、今はネットがあるから情報が簡単に入りすぎですよね
息子も性の知識をネットで得ているのだと思います
お尻を叩くことをスパンキングと呼ぶと息子から教わりました
そういうプレイがあることをネットで知って私に試したのでしょう
そしてそれに私が見事にはまってしまいました
体罰はできる限りしなかったつもりです
それでも何回かは息子の頬やお尻を叩いたことがあります
それが今は息子にプレイとしてお尻を叩かれ、それに興奮しています
15年前に悲鳴を上げ痛みで涙をこぼすなか息子が全身で通り抜けた所を、
今は息子の性器だけが毎日何十往復もして
それによって快楽の声をあげ歓喜の涙を流しています
息子の命令で陰毛を剃りもう何週間もパイパン(これも息子に教わりました)
フェラやセックスしている動画を何度も撮影されて
セックス前や、時には食事中にそれをテレビの大きな画面で見せられます
息子の性器を一心不乱に舐め回し、しゃぶりつく姿
息子が欲しくて欲しくてまらなくて体液を溢れさせている性器のアップ
お尻を叩かれて悲鳴をあげながら喜ぶ姿
股を全開にしたりお尻を突き出して息子を待っている姿
快楽の喜びで顔をゆがめ、酷いときにはよだれを垂らして喘ぐ顔
少しでも奥で感じたいと腰をふる姿
体を硬直させたり軽く痙攣しながら絶頂を感じている姿
そしてこれだけは絶対口にはしないと決めていたのに焦らされ続けて、
撮影されていると分かっているのにお願い、早く入れてと言ってしまった瞬間、
それを口にしたことで崩壊し卑猥な言葉を何度も叫んで息子を求めた時の姿
それらを毎日見せつけられ、惨めだと思いつつも興奮しセックスに溺れる日々
もう完全に狂気の世界ですよね

私はもうどうなっても良いと思っています
でも息子はこんな生活から早く抜け出して欲しいと母親として願っているのは
信じてはもらえないかもしれませんが真実です
でも女としては絶対手放したくない、一生私だけの男でいて欲しい
私の性器は息子だけに捧げるから息子の性器は私だけしか知らないでいて欲しい
もっと色んな事をして楽しみたい、共に地獄に落ちるまで快楽を追求したい
そう思っているのも、もう一つの真実です

よく若い頃遊んでいなかった男性が年取ってから遊びを覚えると大変と言いますが
若い頃、性に凄く抵抗感があって性欲を抑制していたのに、この歳になって
それも息子の手によって解放されてしまったので歯止めが効かなくなっています
こんな事なら若い頃にもっと遊んでおけば良かった、性を楽しんでおけば良かった
そう思う反面、愛する息子の手で解放されて息子と共に落ちて行けるのは
他のお母さん方には経験出来ない最高に幸せなこと、そう思ってしまう…
やっぱり私は狂っていますよね

横から失礼します。

拝読し始めた最初のころから感じていましたが、ゆうこさんの文章からはとても確実な感じが伝わってきます。背徳な状況に溺れ、同時にその状況を突き放して観察していらっしゃる。頭のいいお仕事のできるかただと思います。

『私はもうどうなっても良いと思っています　でも息子はこんな生活から早く抜け出して欲しいと母親として願っているのは、信じてはもらえないかもしれませんが真実です』
『愛する息子の手で解放されて息子と共に落ちて行けるのは他のお母さん方には経験出来ない最高に幸せなこと、そう思ってしまう…やっぱり私は狂っていますよね』

引用させていただいたような文章をお書きになっている間は大丈夫だと思います。狂いも制御されています。「いいじゃないの、幸せならば」という歌がありました。平成の源氏物語ですね。

「54.アラフィフ」さんと同様です。「平成の源氏」かどうかは別として、
「狂っている」と書きながら、客観的に状況を見ている自分も
一方にあるので、「溺れている」というところでしょう。
きちんと家事や仕事もされてる分、ある程度制御も働いているのかな
と思います。

相手の浮気が理由で離婚されたあたり、真面目な性格も浮かんできます。
何事にもきちんと徹底される分、抑制されていたものが花開くと、
その溺れ方も尋常でなくなるのでしょう。

ただ現在のような激しい毎日（夜）だと、その余韻で
仕事が上の空にならないか。自分だったらそうなりそう。。
逆に夜のことが励み（と楽しみ）になって、昼の仕事も頑張れるのかな。

それにしても「毎日」とは感心します。
若い男子ならそれも可能でしょうが、共に生活しているとはいえ、
やはり相性がこの上なくいいのでしょう。
時間的に規則正しく行為してるのでしょうか。　土日は！？
食事中も動画を見るのには驚きましたが。。
２人がうらやましく、今後の展開と報告に興味をひかれます

アラフィフさん、頭がいいとは言われ慣れてないので少し照れます

寿さん、生理の時など以外は毎日ですが回数は大分落ち着いてきています
最初の頃は朝フェラで出してあげても夜3回が当たり前でした
今は朝のフェラは無くなりましたし、夜も大体2回、時には1回だけです
その分前戯にかける時間や挿入されてからの時間がかなり伸びていますが
1日にセックスにかける時間自体は減っているので体力的には大丈夫です
仕事にも悪影響がないどころか以前より処理能力が上がっている気がします

食事中に見せられる動画は生々しくて食欲は減りますし
性的興奮が高まると食欲が無くなってダイエットにもなっています
動画と言えば息子から排泄シーンを撮影したいと何度も言われてます
おしっこする所を見たい、撮影したと言われています
よくトイレ盗撮など聞きますから男性には女性の排泄を見たいという欲望が
あるのでしょうか？息子に特殊な性癖があるのでしょうか
ネットでそういう知識を得て一回試してみたいだけなら良いのですけど
一度許してエスカレートされたら困ります
撮影をセックスの取引材料にする事は無いので完全拒否していますが
もしも撮影させてくれなかったらセックスしないと言われたらどうしよう
それでも拒否出来るだろうかと心配しています

お二人に制御出来ていると言われましたがどうなんでしょう？
今になって性の楽しさを知り、どんどんと深みにはまって淫乱になって
自分ではコントロール出来ない状態になっていると思っていました
セックス中だけではなく、日常生活でもよく息子に抱きしめられキスをします
息子の胸に抱かれると安心感に包まれて母親という立場を忘れます
「お母さん」と呼ばれるときよりも名前で呼ばれる時の方が多くなり
精神的には恋人同士、もしかすると夫婦のような感覚にもなります
夜も私が先に眠っているところに受験勉強を終えた息子が入って来て
シングルベッドで体を寄せあって寝る日が週が何度かあります
肉体的には完全に依存して、精神的にも息子に依存していると言える今
本当に制御出来ているのか分かりません

はじめまして、ゆうこさん。
実は影ながら、見させてもらっていました。
ｍさん、という方から、紹介を受けて私の投稿を見てくださったんですね。
一度、息子に抵抗をやめ、受け入れてしまったが最後
普通の親子ではなくなってしまいますよね。
私も、今では何とか妊娠は避け、ピルを服用しながら息子やその同級生達と
性活を愉しんでしまうまでになってしまいました。
親として子を見てきたつもりが、今では子から肉便器として見られ
本当にゆがんだ性活をしてるとはわかっていても、辞められず、求めてしまい
ヒクつく秘部には朝も晩も、息子の精子が滴っています。

女性の排泄を見たいというのは、とくに珍しいというわけでもありません。彼の特殊な性癖ではないと思います。ゆうこさんのマスタベーションを見たがったのと同じです。ただ『食事中に見せられる動画』というところは、はまさに発情期の少年の性ですね。ちょっとついていけません。

ネットの情報は直接的なので参考にならないかもしれませんが、鬼籍に入った日本の有名な作家の作品にも、女性のおしっこの話がわりにでてきますよ。排泄行為を見たいのか排泄物に興味があるのかの差は微妙ですが、おしっこなら差はあってもたいしたものではないと思います。数回見たら満足するのではないでしょうか。そのうち、彼の探求心と関心がゆうこさんのお尻に向かうようになったらすこし様子が変わってきますが、それはそのときのこと。

『夜も私が先に眠っているところに受験勉強を終えた息子が入って来てシングルベッドで体を寄せあって寝る日が週が何度かあります』というところは微笑ましい。きちんと受験勉強しているんですね。彼の学校の成績はとてもいいに違いない、そんな気がします。彼と同年代の少年がはけ口の見つけられない性欲に引きずりまわされているのに比べると、ゆうこさんのお子さんにはその苦労がない。そこはよしとしましょう。

自己コントロールに関してですが、不安なところは「もしも撮影させてくれなかったらセックスしないと言われたらどうしよう、それでも拒否出来るだろうかと心配しています」の部分。しかし同時に『肉体的には完全に依存して、精神的にも息子に依存していると言える今本当に制御出来ているのか分かりません』と自己省察できている。だから、大丈夫だと思います。

上の「精神的にも・・・」の精神は性と直接かかわる範囲での心のことですね。精神的というのはそれ以外のこともいっぱい含みますから、そこはしっかりとした知的な母親でいてください。

勝手な予想では、彼が高校生になり好きな女の子ができて、しかしそうなってもその年代の男の子の強すぎる自意識が邪魔をしてその女の子とはなかなかセックスが出来ない。そこでゆうこさんとの慣れ親しんだ性に逃げ込むというようなことがあって・・・しかし、そのうちその女の子ともなんとかなって自信ができてやがて親離れしていく、と思います。ゆうこさんの子離れのほうが辛いかもしれない。そこは我慢ですね。

冴子さん、息子の性の相手として生きていく道を選んだ母親同士ですね
お互いこれからも頑張りましょうね

アラフィフさん、排泄を見たいというのは特殊な事では無いと聞いて少し安心しました
昨夜も見たいと言われたのでトイレに行って見せました
でも和式では無いので見えないと文句を言われ、お風呂で見せてと言われましたが
そう続けて出る物ではありませんから昨夜はそれで終わりました
今日も見たいと言われたので、お風呂掃除するなら良いよと言って、
先ほど浴室で息子に見つめられながらおしっこをしました
息子に見せるためには入り口に向けてしゃがみ込むため出した物が足の方に流れ出し、
暖かいおしっこが足を伝わるのが気持ち悪く、また息子に凝視されている恥ずかしさ、
こんな事までするようになった屈辱感で目を開けている事は出来ませんでした
私が恥ずかしさや屈辱感が性的興奮に繋がるのは何度も経験して来たことです
今日もそうでした。でも午前中という事もあって終わった後、足だけ洗って
息子にはお風呂掃除をやらせている最中です
午後は塾などがあるためセックスは夜までお預けになると思います
今日おしっこを見せたことが夜にどう繋がるのか分かりません
一度見たことで興味を失い普段通りになるのか、それとも夜も見たいと言われるのか
もっと進んで大きい方まで見たいと言われるのか
さすがに大きい方は拒否し続けたいと思っていますが、息子の思いが本気だったら
どこまで抵抗できるのか少し不安でし

息子に好きな子が出来たら、彼女が出来たら、女としては想像しただけでも
気が狂いそうになります
いつまでも私だけの男でいて欲しい。他の女なんか知らないでいて欲しいです
母親としてはいつまでも母親だけ相手にする男でいて欲しくない、
マザコンにはなって欲しくない、早く一人前の男になって欲しいと思っています
前もお伝えしたことがありますが、相反するこの二つの思い、どちらも本当です
将来息子に女の影を感じたとき、女としての感情を爆発させるのか、
それとも母親としての理性を保てるのか…
今は母親であることを優先したいと思っていますが、その時になってみないと
どちらの感情を表に出してしまうのか分かりません

ゆうこさんが中学生の息子から色々注文されてそれに答えてしまう、それが刺激となって
快感を得て次は何を言われるのかと期待までしている様に感じました。

確か息子さんから言われオマンコの毛も剃っているんですよね。パイパンのオマンコから
出てくるおしっこを見て息子さんはオチンチン大きくしていますか？　剃った毛は時間が
たてば又生えてきますが手入れはどうされていますか？
もし出て来るおしっこを見て勃起させていたら、息子はりっぱな性癖の持ち主ですね。
小だけでなく大の方も要求して来るでしょう。
見るだけでは満足せず、ゆうこさんのお尻に興味を持ち、アナルセックスがしたいと言う
かも知れません。

どなたかアブノーマルなセックスに発展しなければ良いがと心配されている方がいましたが、
間違いなくアブノーマルなセックスに向かっていますね。

普通の家庭では考えられないことでも、身体を与えてしまうとそれが親子であっても、
行きつくところまで行ってしまうんですね。

ゆうこさんがどこまで落ちてゆくのか見届けたいと思います。
レスも大分数が増えて来ましたし、新たにスレッドして頂けると有難いです。
我がままを言ってすみませんが宜しくお願いします。

ゆうこさんにとっては「彼」は狂おしいほどの恋愛対象のようですね。だから『息子に好きな子が出来たら、彼女が出来たら、女としては想像しただけでも気が狂いそうになります　いつまでも私だけの男でいて欲しい。他の女なんか知らないでいて欲しいです』ということになるのでしょう。

こう書くとゆうこさんは怒る（あるいは落胆する）かもしれませんが、「彼」にとってゆうこさんは恋愛の対象ではなく（「お母さん」ではなく名前で呼びかけることがあったとしても）、性的欲望と性的好奇心の対象だと思います。だから、ゆうこさんがオナニーするところもおしっこするところも見たくてしかたなかった。

彼の年頃は自意識がとても過剰なので、身体は抑えきれないくらい発情していても、好きになった女の子に、キミのおしっこやオナニーが見たいとはとても言いだせません（そんなことを言ったら「○○君、ヘンタイね」と軽蔑されるかもしれない）。

でも、ゆうこさんにはそう気軽に要求して希望を叶えています（最初は敷居が高かったかもしれませんが、ゆうこさんがすぐに敷居を低くするので思ったことを気軽にそのまま伝えている）。ゆうこさんは「彼」にとっては得がたい性の対象です。そして同時に甘えの対象でもあるようです（夜中にゆうこさんの眠っているシングルベッドにもぐり込んでくるところなど、少し子供っぽい）。逆説的ですが、そこがお二人にとって救いになっているようです。

『今日も見たいと言われたので、お風呂掃除するなら良いよと言って、先ほど浴室で息子に見つめられながらおしっこをしました』というところは親子ともにかわいらしい。彼はおしっこ見学の代償にちゃんとお風呂掃除をするんですね。

彼に好きな女の子ができても、六条御息所のように生霊にはならないでください。