私が息子のものになった…
違う、そう言いたいのに言えないことに気付きました
生理の時以外は毎日息子とセックスし、セックスの主導権は今や息子に持たれていて
息子の舌や性器で喘ぎ絶頂を感じ、陰毛を剃り、撮影も認める
改めて考えるともう体は完全に息子のものになっているのは否定できないですね
かろうじて精神だけは支配されてないはず、そう思っていますがどうなんでしょう？
性奴隷、それがそういう風になる事なのかは知りませんし、知りたくもありません
息子に縛られたり野外でも性行為をする、そんなことは出来ない
今はそう思っていても息子に言われたときどうなるのか…
息子がそのようなアブノーマルな性癖を持っていないことを願うだけです

セックス中に息子を見つめると自信に満ちあふれた表情で見つめ返されて
激しく責め立てられます
初めの頃はとても見ることなど出来なくて目を閉じていたり視線を逸らしていたのに
慣れてくると、仕事の忙しさで息子の顔や体をじっくり見る事などなかったと
時々息子を見つめるようになりました
見つめ始めた頃は私の視線に気付くと恥ずかしそうにする息子がとても可愛らしかったのに、
今や自信に満ちあふれた男の表情で見つめ返してきます
そのまましばらく見つめ合ったままの時もあります
15年前に産道を通ってこの世に出てきた息子と肉体的に繋がって、
見つめ合っていると心も繋がっているような気がして
今この瞬間私と息子は完全に一体になっている、そう思えて幸せを感じます
息子を、いえセックス中は今や息子というより男、愛する男だと思っている気がします
肉体的に十分すぎるほど満足させてくれる息子に私の体は完全に依存しています
そして心も奪われかけている、じゃなくてもう完全に奪われていますね
みっともない事はしたくない、そう思っていたのに
今息子にもう終わりにしたいと言われたら、おそらく終わりなんて言わないでと
すがってしまうだろうなと思っています
何でもするから捨てないで、そう言ってしまいそうです
親子なのにもう女の感情が抑えきれなくなりかけています

高校卒業まで私の相手をしてくれれば良いのですけど…

撮影、私のスマホでならと許したことは話したと思いますが
あれから古いデジカメで撮影するようになりました
決して外に持ち出さない、SDカードのコピーもしない、絶対に人には見せない
それだけはきつく言い約束してもらえました
でも鑑賞会しようと言ってデジカメをテレビに繋げてセックス動画を見せられます
中年女が見下ろされながら実の息子の性器を頬張りなめ回し吸い尽くす醜い顔
股を大きく開いたり四つん這いになって息子の性器が入ってくるのを待っている姿
息子の腰の動きに合わせ喘ぐ姿、
興奮し自ら腰を振りより深い快感を得ようとしている恥ずかしいオバサンの姿
消してと言っても他人に見せてるんじゃないんだからと言って消してくれません
セックス中は夢中になっていて気付かない15の若い男の体と崩れたオバサンの体の対比
その体の交わりはとても正視出来るものではありません
その直後に始まるセックスは、それまで見ていた自分の醜い姿を記憶から消してしまいたいと
いつもより積極的に動いてしまい、そのことで私がセックス動画を見ると興奮して
より激しいセックスになると息子に思われてまた撮影されそれの鑑賞会をするという悪循環
今夜もきっと鑑賞会からセックスという流れになるんでしょう
若い男の肉体に溺れる醜い自分の姿を見せつけられる苦痛
息子は綺麗だと言ってくれますが容姿の衰えは私自身が一番良く分かっています
今さらながらメンテナンスを心がけるようにしていますが
これからどんどん衰えていくことが分かっています
それに対して息子はこれからまだ成長していく体
いつか、こんな容姿の衰えた女より同世代の女の方がいいと気付く時が来るんでしょうね
そんなの気付いて欲しくない、ずっと私だけの息子、いえ私だけの男でいて欲しい、
それが今の本音です
でも私は母親なんですよね、そんな事は絶対願ってはいけない事ですよね…

アドバイスありがとうございます
お腹周りは痩せているとは言いませんが太っているわけでもありません
記憶の中の若いときの体と比べてしまい醜く思えてしまいます
おそらく相手が同年代の男性であれば気にする事は無かったと思うのですが
セックス動画を見るようになってからは、当たり前ですが親子の年の差は
どうして感じてしまい一人勝手に落ち込んでいます
でもこれ以上醜くならないためトレーニングやダイエットを頑張ろうと思います

熟女コーナーというものがあるのですか、初めて知りました
息子は私に対して愛情があってセックスしてくれていると思っていましたが
そういう趣味があって私とセックスしているのでしょうか
それとも性処理の相手として便利だからでしょうか
怖くて真実は聞けませんから愛情を持ってくれていると信じようと思います

クリスマスイブ、息子の願いは私のオナニーを見たいというものでした
今まで何度か言われてはいたものの無理強いしたりはしなかったのですが、
昨日は息子が退かず、とうとう見せる事になってしまいました
息子に見つめられながらのオナニーはとても屈辱的でした
それでもどうしても見せなければいけないのなら出来るだけ息子を興奮させたいと
声や表情に演技を交えながら丁寧に胸や陰部を触り、クリトリスをいじる内に
どうしても息子の性器が欲しくなり何度頼み込んでもいくまで見せてと断られ
最後には泣きそうになりながら欲しい、お願いと頼み込んでも冷たく拒絶された時の
屈辱感と絶望感は凄いものでした
でもそれが興奮へと繋がっていったのはなぜなんでしょうか
そのおかしな興奮を感じたままオナニーで絶頂までいきました
絶頂を感じた余韻、それに息子に見られていた屈辱感と謎の興奮
それらが入り交じったなんとも言えない感情の中で
息子が優しく抱きしめてくれて「ありがとう」とキスしてくれた時の
安心感、幸福感は今まで感じたことのないものでした
その幸福感に包まれたまま始まったセックスはより自我を解放させることが出来て
欲望を隠すこと無く息子にぶつけられ、喜びもより深く感じられました
これでまた一段階息子とのセックスの喜びが上がった気がします

夜も初めて一緒に眠りました
二人の寝る時間が違うためいつもは別々の部屋で寝ていますが
昨夜はどちらからともなく一緒に寝ようかということになり
シングルベッドで二人くっつくように眠りにつきました
今朝目覚めたときに見た息子の寝顔、まだどこか幼さを感じられて可愛くて
セックス中の自信に満ちあふれた男の顔と寝顔の少年の表情の差に
とても興奮したのですが、これがギャップ萌えというものでしょうか
思わず寝顔にキスしてしまったのは息子には内緒です