あかさたな様･R48様･なんとか逃げずに頑張ってみます。

朝食兼昼食を済ませ、私とお兄さんで一緒に風呂に入って来ました。
食卓での段階ではまだカナちゃんがこれから行われる事が分かっていませんでした。
食事をしながら、この後行われる事を説明すると「そういう事ですか……私はかまいませんよ？ですが私は当然パパとエッチをします！」と挑発……。
すると妻は「構わないわよ？だけど避妊はしてもらうからね！」と……。
凄い食卓の会話です……。
今、妻とカナちゃんが入ってますが長いです…何か話している様ですが、何を話しているんだろう？
私とお兄さんは寝室で待機してます。
まだ時間がありそうなので少しお兄さんとの会話を報告します。

お兄さん「あの……本当にいいんですか？僕とおばさんがエッチして……」
私「良くは無いけど……仕方無いかな？」
お兄さん「そうなんですか？」
私「うん……原因は俺だからね……」
お兄さん「なんでですか？」
私「まぁ色々とね……」
お兄さん「浮気ですか？」
私「う～ん……そんな所かな？」
お兄さん「そうなんですか……やっぱり男は他の女の人ともやりたくなりますよね？」
私「俺はしたくてやった訳じゃ無いんだけどね……」
お兄さん「はぁ……僕はいろんな女の子としたいです」
私「そうなんだ……若いからね……」
お兄さん「ところで、どうすればそんなに大きくなりますか？」
私「ん？カルシウム採っていっぱい寝る？」
お兄さん「いや……身長じゃ無くて……チンポです…」
私「え？う～ん……特に何もして無いけど……」
お兄さん「自然に？それといつ頃皮が剥けましたか？」
私「う～ん……確か小学生の時？五年生くらいかな？」
お兄さん「え！？僕はいつになったら剥けるんだろう……」
私「えっと……それは真性包茎なの知ってる？」
お兄さん「はい」
私「たぶん病院行かないとダメかな？」
お兄さん「え！そうなんですか？」
私「うん。だって手で剥け無いでしょ？」
お兄さん「はい…」
私「手術しないとダメだと思うよ？」
お兄さん「手術ですか……痛そうですね……」
私「全然皮が伸びないの？」
お兄さん「こんな感じです……」

ぺニスの根元に皮を引っ張るが、先端の口が狭くて拡がりませんでした。

私「やっぱり手術だねコレ……」
お兄さん「嫌だな……」
私「手術するなら早くやった方が良いよ」
お兄さん「そうなんですか？」
私「うん。成長期だからそのままだとソレも大きくならないよ？」
お兄さん「え！それは困ります……でもお金無いし……」
私「保険が効くから、親に話して出してもらえば？」
お兄さん「それしか無いですね……」

風呂場で包茎の話をしてました(;´д｀)
そろそろ出て来るのでまた後程……。

愛妻家様、こんにちは。

奥様とお兄ちゃんは心配する必要はないと思いますよ。
奥様は聡明な方とお見受けしますので、目的がセックスを楽しむことではない以上問題はないかと。
愛妻家様のように頼まれたら断れない性格でないかどうかだけです。
悪意なく体を求められた場合に突き放せるかどうかかな。

やはりゴム装用のセックスを条件に出しましたね。
要は序列を付けたいんだと思います。
カナちゃんに、あなたはいくら頑張っても私の上で在ることはないって。

怖いですねぇ♪

首里様･おっしゃる通り妻の本当の目的はセックスじゃ無いですね……。カナちゃんに対する躾？というか「あなたがどんなに頑張っても、旦那は渡さないし愛する者を軽々しく扱われる気持ちを知りなさい！」みたいな感じです(;´д｀)怖い……。

いま休憩してます。私だけ……。若いって凄いですね……。あんなに何回も出るものかな？私が若い時でもあんなには出来ないと思うのですが……。
帰る頃にはお兄さん、妻とカナちゃんにミイラにされるんじゃないかな？(笑)

実は今日、ビデオカメラを二台仕込みました(^-^)v
以前言われた「ハメ撮り」に初挑戦です♪
上手く録れてれば良いけど……。
後で妻に見せたらどんな反応するか少し楽しみです♪

途中報告になりますが、少しだけダイジェストでお送りします♪

腰にタオルだけ巻いた私とお兄さんで待ちました。(報告するので少々離席しましたが)そこにバスタオルを巻いた妻とカナちゃんの入場です(笑)
四人でベッドに腰掛けてすぐ、妻とカナちゃんのバトル開始！
妻「これから私がお兄さんとセックスするけど黙って見ててね♪」
カナちゃん「なんでですか？私とパパも隣でセックスします！」
妻「それはダメ！いいからまずは見てなさい！」
カナちゃん「……はい……」

まずは妻の迫力勝ちです……。

妻「じゃあ腰のタオル取って」
お兄さん「え？みんな見てるのに恥ずかしいです……」
妻「何言ってるの？これからもっと恥ずかしい事するんだから！」
お兄さん「はい…すみません…」

お兄さんは腰のタオルを取ると両手で股間を隠しました。

妻「なんで隠すの？見せて♪」
お兄さん「あ…はい…」手を外すお兄さん。既に勃起してました。
妻「あら可愛い♪まだ何もして無いのにカチカチにしちゃって♪皮被ってるのね♪」
お兄さん「恥ずかしいです……」
妻「恥ずかしがる事無いわよ♪じゃあ始めるわね？」
お兄さん「はい…お願いします…」

妻はお兄さんのぺニスの先を舌先でチロチロと舐めました。そしてぺニスの裏側に舌を這わせる様に舐めると睾丸を舐め回しました。

妻「どうかな？気持ち良いでしょ？」
お兄さん「はい…凄いです…あまりされると出ちゃいます……」
妻「まだ出したらダメよ？」

妻はぺニスを口に含みシャブります……。

お兄さん「あ！ダメです！出ます！！」

体をビクつかせながら悶絶するお兄さん……妻の口の中で射精してます……。

お兄さん「すみません…もう出ちゃいました……」

お兄さんのぺニスから離れると精子を口から手のひらに出しました。

妻「ふふふ♪いっぱい出たわね♪どお？気持ち良かった？」
お兄さん「はい！凄い気持ち良かったです！こんなに気持ち良かったの初めてです！」
妻「それは良かった♪でももっと気持ち良い事するんだからね♪まだまだ頑張ってもらうんだから♪」

射精したのに勃起したままのお兄さん。

妻「今度はおばさんのも舐めて♪私もオチンチン舐めてあげるから♪」

妻もバスタオルを取って全裸になり69の体勢に……。

お兄さん「あの……なんで毛が無いんですか？」
妻「うふふ♪無いほうがやらしいでしょ？」
お兄さん「はい…丸見えです…」

お互いの性器を舐めあう二人……。

この時点で私も勃起してました(;´д｀)
隣ではカナちゃんがモジモジとしてます……。
するとカナちゃんの手が私のぺニスを掴むと耳元で「パパ…私もう我慢出来ない…」と……。
すると妻が「まだ二人はダメよ！黙って見てなさい！」と……。

部屋にピチャピチャ、チュパチュパとやらしい音が響きます……。

お兄さん「まだ入れたらダメですか？また出ちゃいそうなんですけど…」
妻「入れたい？私の中で出したいのかな？」
お兄さん「はい！入れたいです！中に出したいです！」
妻「うふふ♪入れてもいいけど生はダメよ♪生で入れても良いのは旦那さんだけ♪」
お兄さん「はい分かりました！あの……ゴムは……」
妻「私が着けてあげるから寝て♪」

ベッドに寝かされたお兄さん。枕元からコンドームを取り出すと勃起したぺニスに装着しました。

妻「あら？ちょっとゴムが大きいのかしら？ピッタリしてないけど…まぁ大丈夫よね？」

そ、それは！私が間違えて買ったLサイズ！まだあったんだ……。

妻「私が上に乗るからね♪」
お兄さん「はい…お願いします…」

お兄さんのぺニスが妻の秘部にのみ込まれて行きました……。

妻「どお？気持ち良い？」
お兄さん「はい！凄い気持ち良いです！僕も動いていいですか？」
妻「もちろんよ♪いっぱい出していいからね♪」

妻がお兄さんの両頬に両手を当てながらディープキス！お兄さんは勢いよく腰を振ります。
何分もクチャクチャピチャピチャとキスをしながらセックスしてました……。
するとまたお兄さんは限界みたいで「また出ちゃいます！」と……。
ゴムが着いているとはいえ妻の中で射精しました。

妻「またいっぱい出たかしら？見せて♪」
お兄さん「はい…ちょっと待って下さい…あれ？ゴムは？」

ん？ゴムは？ちょっと！まさか……。
お兄さんをどかして妻のマンコを見るとワレメからお兄さんの精子が流れ出てました(;´д｀)

私「ちょっと！ゴム取れちゃってんじゃん！中に出しちゃったぞ！」
妻「あらあら…なんか変だと思ったら♪」
私「あらあらじゃ無いだろ！妊娠するぞ？」
お兄さん「ご、ごめんなさい…僕はどうすれば…」
妻「じゃあ責任を取ってもう一回中に出して♪」
私「は？何言ってんの？」
妻「何怒ってるのよ？あなたも良くやってる事でしょう？」
私「そうかも知れないけど！妊娠したらどうするんだよ！」
妻「ちょっと来て」私の耳元で小声で「大丈夫よ。ピル飲んでるから♪」
私「は？なんでそんな物持ってるの？」
妻「うふふ♪びっくりした？内緒で買ったの♪あなた凄い慌てて面白かった♪少しは私の気持ち分かったかしら？」

やられました……。私にもお仕置きが待っていたとは……。

そして心臓に悪いお仕置きをされたので休憩と言って報告書いてます。

隣の部屋で三人、ずっと話をしてますね……。
そろそろ戻ります。次はカナちゃんにお仕置きの番だと思います。