2016/05/05 23:20:30
(/VVP69e.)
ID再登録しました。今後はアルバムにもちょいちょいUpしていきますので、しばしお待ちくださいm(__)m
風邪ひいたおかげでしばらく母親のマン○使ってないので、ちょっと軽めの内容ですが少し報告を。
実家には帰ったものの、不覚にも最近の寒暖差にやられたのか、熱計ったら38度9分(-_-)
「…マジか………どうりでフラフラするわけだ……」
母親からも「何でこんな熱あるのに運転して来たの!?」って軽くお叱り(^_-;)ww ブツブツ言いながらもパパっと準備して俺の服を脱がし、風呂には入れないので、温かいタオルで全身を満遍なく拭き始めた。
母「気持ち悪いとこない?ご飯は?何なら食べれる??」
と、なんだかんだ言ってもやはり献身的に尽くしてくれるww
俺「飯はとりあえずまだいいや…しゃぶって」
母「ダメ、ご飯食べて薬飲んでさっさと寝なさい。」(即答)
………(-_-;)
母親にペースを握られ、おとなしく飯を済ませて薬飲んでベッドに入るが、熱で頭がボーっとしてなかなか眠れない。母を呼んで冷えピタを持って来させ、ついでに再度フェラ抜きを要求した。
俺「寝れない、一発出したらスッキリしてよく眠れるから抜いてよ」
母「ホントにもう…熱上がっても知らないからね」
布団を少し捲ってパンツを脱がせるとすでにフル勃起ww ニヤニヤする俺を見ながら、母も少し呆れたような笑みを浮かべて裏スジに舌を這わせてしゃぶり始めた。
母「ん ンハァ チンチンまですごい熱 w」
俺「マン○に入れたら熱くて気持ちいいんじゃねぇの?w」
母「ん んふ んぁ 口で我慢しなさい 」
俺「じゃあ治ったらマン○な」
母「わかったから集中して 」
仕方なくチン○に意識を向けて、射精の態勢に入る。母の頭を押さえて軽く腰を振り、出るのと同時に喉まで入れて発射。
精液で風邪がうつるのかは知らないけど、飲ましてやったwww(-.-)y-゚゚
中身の薄い内容ですがこんな感じでした。