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母親

投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU   infinity8619735
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2016/03/21 20:15:52 (WPQJU5Tg)
俺は10年近く前から母親と肉体関係がある。就職して6年目の1人暮らしだが今でも週末には実家に帰り、その度に母親に相手を要求する生活だ。

元はと言えばずいぶん過去だが、小6くらいの頃だったか…母親と風呂に入っていた時、母親にチン○の皮を剥いて貰ったのがきっかけだったと思う。チン○をまじまじと見られるこっぱずかしさが俺の感情に何らかの影響を与えたのか。

俺の家は今時珍しくもない母子家庭、父親は俺が小1の
時に派手な夫婦喧嘩を期に出て行って離婚。一人っ子だったせいもあり、母親は離婚後からより一層過保護になったように感じた。

幼かった当時の俺もそれに漬け込んでは、色々と甘えていたと思う。事実、お恥ずかしい話だが、高卒まで母親と風呂に入って体を全て洗って貰っていたし。ちなみに今更1つ言っておくが断じてマザコンのような「やっぱりママが一番」的な感情は一切ない(笑)

さて、そろそろ本題だが、一線を越えるきっかけは中学の時に母親が俺の部屋を掃除したのが始まり。まぁ、大体の男ならエロ本やエロビデオを観て抜くのは当たり前の時期だろう。俺はエロ本などは隠していたが、抜いたティッシュは普通にゴミ箱へ捨てていたため、(本人から後々聞いた)どうやら母親は匂いで気付いていたようだった。

ある日、友人から借りたエロ本の中に近親相姦モノがあり、それがあまりのベタベタな内容で小馬鹿にしながら読んでいたのだが、ふと「俺の母親ならどんな反応すんのかな」と思ってしまったのだ。そして、さっそくその日の夜に風呂で実行することにした。


いつも通り母親に背中を洗わせ、立ち上がって股や尻まで洗わせた後、前を洗わせるタイミングでチン○を勃起させてみたのだ。

目の前に息子の勃発したチン○を突き出され、どんな反応をするのかと思いながら母親を見下ろしていると、母親は数秒間黙った後「今、出したいの?」と一言。

全く予想外の一言に俺も一瞬固まったが、今更テンパるのもダサいし、もう後には引けないと思い「手でしてよ」って言ってみた。すると母は「いいよ、そこ座って」と、俺を湯船の淵に座らせてチン○を扱き始めたのだ。

予想外の展開と背徳感が妙に興奮して、益々ガチガチに硬くなってしまった俺のチン○の感触が手に伝わったのか、母は少し目を逸らしながらチン○を扱いていた。俺も何故かそんな母の態度を見て、何とも言えない制服感で満たされ、射精の瞬間に母の頭を掴んで顔に思いっきりかけてしまった。

調子に乗り、母のオデコからドロドロと垂れた精子をチン○で顔中に塗り広げている時も、母は抵抗せず目を閉じたまま顔を上に向けて、俺が満足するまで好きにさせていた。

顔中を精子で汚され、俺の余韻も落ち着いた頃「もういい?スッキリしたの?」と母はつぶやき、自分の顔と俺のチン○を洗って風呂を出たのだ。











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投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 00:32:43    (lTNuzL1H)
次の日になり、さすがに罪悪感というか”やってしまった“感が半端なく、気まずい空気のまま身仕度をする俺に、いつも通り何も無かったかのように接する母。

当時のバカな俺は、学校での話のネタにと思っていたが、母親に抜いて貰ったなんて言えるはずもなく、授業も全然集中出来ないまま部活もサボって家に帰った。

母はまだ仕事から帰っていなかったので、夕飯まで部屋で適当に時間を潰す。日も完全に沈みすっかり暗くなった頃、ようやく母が帰宅し夕飯の仕度を始める。ほどなくして呼びに来た母と夕飯を食うが、やっぱり気まずかった。テレビが点いていたのがせめてもの救いか。

夕食を済ませ、同じ部屋でテレビを観るのも気まずいので部屋に戻って携帯をいじっていると、ドアをノックする音と共に「お風呂は?後で入る?」と母の声が。

「あぁ、後でいいや」と返すと、母は1人で風呂に入り始めた。シャワーの音が聞こえてくると尚更昨日の出来事がフラッシュバックした。精子で汚れた母の顔が脳裏に浮かび、気がつくとチン○は半勃ちに。

その内に色々考えている自分がバカバカしく思えてきて、母がいる風呂へ堂々と入っていった。「びっくりしたぁ!」と驚く母へ適当に返事を返し、体を軽くシャワーで流して湯船へ。

しばらく無言だったが、母が自分の体を洗いながら「昨日はごめんね」と謝ってきた。なんでこっちが謝られるのか突っ込みたかったけど、グッとこらえて「いや」と返す。しかも母がまたぶり返したおかげで、治まりかけていたチン○がお湯の中でまたデカくなり始めた。

もう完全に吹っ切れた俺は、母が体を洗い流すのを見計らって、ギンギンに勃起したまま湯船から立ち上がり、母の顔に付くくらい近くにチン○を突き出した。

母は驚いて一瞬顔を引いたが、昨日の今日ということもあり、すぐに黙ってチン○を握って扱き始める。俺も昨日とは違って冷静さが残っていたので、扱かせながら母の胸へと手を伸ばした。母も抵抗すること無く触らせるので、俺は遠慮なく乳首をグリグリと弄ぶ。

軽くシャワーで体を流しただけなので、チン○には少しチンカスが付いていた。悪乗り気味だった俺は、母の更なる反応が見たくなり、無言で母の口元にチン○の先を向ける。

母もさすがに「手でなら明日もしてあげるから、ね?」と拒んだ。だが俺は表情一つ変えず、母の後頭部に手を回して母の唇にチン○を押し付けた。なかなか母は口を開けなかったが、業を煮やした俺が「まだ洗ってないんだから口で綺麗にしてくれよ!」と強めの口調で言うと、観念した母は根元まで一気に俺のチン○をくわえた。

昨日にも増した征服感と初めてのフェラが堪らなく気持ち良くて、ギラギラした目で母を見下ろしていると、母は口からチン○を抜き少し咽せながら「わかったから、してあげるから落ち着いて」と暴走気味の俺をなだめた。

若干我に返った俺は、呼吸を整えて湯船の淵に腰掛けて、「少ししゃぶったら体洗って、風呂出てから続きして」と要求した。

母は黙って頷くとフェラを始め、俺はタマの裏や尻の穴まで綺麗に舐めるように要求、母も黙って従った。途中何度もイきそうになったが、その度に母を立たせ、胸を吸ったり揉んだり乳首を弄ったりして、たっぷりと母の奉仕を楽しみ、頃合いをみて体を洗わせると先に風呂を出て裸のままリビングのソファで母を待った。

すぐに母も出て来て、体にバスタオルを巻いたまま再びフェラを始める。俺はチン○をしゃぶる母に「タオル邪魔、取って」と全裸奉仕を要求、母も素直にタオルを取ってフェラを続けた。

やはりリラックスした体勢でのフェラは格別で、10分と保たずにイキそうになる。「そろそろ出るけど、どこに出せばいい?」と言うと母は、「垂れると汚れちゃうから、口の中に出して?」と答えた。俺はまた顔に塗りたくりたかったので、「顔にかけたいんだけど」と言い返すと、「お風呂でならかけてもいいから、今日は口の中で我慢して?お願い」と口内射精を懇願。

俺はまたもや悪乗りして、「んじゃ明日は顔ね。」とどさくさに紛れて次の日のフェラを約束させ、母の頭を両手で掴んで前後に揺すると、射精の瞬間に思いっきり腰を突き出して喉に直接出してやった。母はかなり苦しそうだったが、俺は全く気遣う素振りも無く「舌動かしてもっと吸って!」と母に更なる快楽を要求した。

母は尿道に残った精子を全て吸い取ると、ゆっくりとチン○を口から引き出し、言われるまでもなく俺の精子を飲み込んでからタマの裏まで舐めて処理した後、ウェットティッシュで丁寧に拭いてパンツを穿かせた。

少しやり過ぎたかと顔色を伺う俺に母は「気持ち良かった?風邪引くとダメだから、服持ってくるね」と言葉をかけてバスタオル姿で去って行ったのだった。

この夜から俺にとって、母は完全に性の対象として切り替わったと同時に、母に対する征服欲は更に強まっていった。






















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投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 03:30:01    (lTNuzL1H)
話はほんの少しだけ飛ぶが、一線を越えた最初の日から数日が経過、当然毎日風呂に入る度に母に抜かせていた。そして偶然にもその週末は母と休みがかぶり、一日中母と過ごす機会が巡ってきたのだ。

気まずさは徐々に消え、母のフェラも日課になりつつあったが、あくまでも風呂に入るついでのこと。母が寝た後や、風呂以外では今ひとつタイミングが掴めずにいた。

そこで俺はこの機会に母への支配権をもう一段階強めることにした。

俺は朝起きるとパンツを脱いで、既に起きていた母を呼ぶ。俺の企みなどつゆ知らず、母が部屋のドアを開けると、そこにはもちろんギンギンに朝勃ちしたチン○が。母の表情が一瞬で女の顔になるのがわかった。

母は落ち着いたトーンで、「して欲しいの?」とつぶやく。俺はチン○を軽く扱きながら「寝起きだからイきづらいけど出るまでしゃぶって」と強気に要求した。母はベッドに腰掛ける俺の足元に座り込み、しゃぶり始める。服を着たまましゃぶる母にしばらく奉仕させた後、全裸になるように促すといつもとは違い、母は少し渋りながら服を脱いで再びしゃぶりだす。

母の胸を揉みしだきながらフェラをさせ、俺は更なる要求を告げる。母の体型はムチムチ、胸はEカップの乳首と乳輪はデカ目で色も焦げ茶。いやらしい中年女の体だ。俺はそんな母の「胸使って」とパイズリを命令、母はまた少し渋りながらも胸に唾液を垂らし、滑りをよくしてからチン○を挟んで扱きだす。

想像以上のパイズリにたまらず俺はすぐイきそうになり、有無をいわさず母の顔に射精して顔中に精子を塗りたくる。特に鼻の下は精子の匂いが染み付くよう、念入りにチン○をこすりつけてやった。

その時、母の口から微かに「は…ぁ」と声が漏れたのを
俺は聞き逃さなかった。

俺は女になりつつある母への支配欲と高まる性欲でチン○が全く萎えず、「もう一回」と母に言い放った。母は精子塗れの顔を拭こうとしたが、俺は「そのままでいいから早く!」と急かす。すると母は困ったような表情をしつつも、大人しく従ってフェラを再開した。

それからしばらくしゃぶっていた母がトイレに行きたいと告げて部屋を出て行ったのだが、俺は母がトイレに入って用を足し始めるのタイミングを見計らって勢い良くドアを開けた。

驚いて股間を隠す母だが、いきなり途中で止められるはずもなく、何も出来ずに俺の目の前で用を足し続けるしか無かった。一番恥ずかしい姿を見られ、「お願い!すぐ戻るから!何回でもしてあげるから、ドア閉めて部屋で待ってて?ね?」と顔を真っ赤にしながら懇願する母を無視して、俺は母の股関をガン見し続けた。

母も観念して股関を隠したまま用を足し終え、マン○を拭こうと股に手を入れた。その瞬間、俺は母の内股に手を突っ込み、力いっぱい脚を開かせた。母も咄嗟に抵抗したが、腕力は俺の方が上だったのであっさりと股を全開に広げられる。

せめてもの抵抗にマン○を手で隠す母だが、俺はすわった目で母を見据え、「手ぇどけて」と要求した。

ここから母は若干長くゴネたが、触らないからとか見るだけとか言いつつ、強い口調で要求すると渋々手をどけて、ついに俺の前でマン○を露わにした。

もちろん触らない気などさらさら無く、手をどけた瞬間に俺は母のマン○を広げる。慌てて俺の腕を掴み、「ダメっ!」と叫ぶ母だがもう遅い。少し黒いヒダの奥にピンクの穴、しかも糸を引くぐらいグチャグチャに濡れていて、ピンクの穴はヒクヒクと動いていた。

母は更に顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたが、俺の理性はこのマン○を見た瞬間に吹き飛んだ。

俺は無言で母の手を引っ張り、部屋に連れ戻すとベッドに押し倒して母にのしかかった。母は何か言って抵抗していたが内容は全く覚えていない。

両手で母の腕を押さえつけ、チン○を穴の入り口に当てると俺は迷わず腰を突き出した。中はまるで形が無いくらいドロドロにトロけていて、驚くほど熱い母のマン○に俺のチン○が根元まで入ると、母は顔を歪ませながら仰け反り、「ああんっ」と大きな声をあげた。

この瞬間の征服感は今でも忘れられない。俺はニヤリと笑いながら腰を振り、母は狂ったように喘いであっという間に俺のチン○でイきやがった。

俺は我を忘れて喘ぐ母を更に押さえつけ、耳元で「出るよ、中に出すから」と囁く。ハッと我に帰って「それは絶対ダメっ!ホントにできちゃうから!」と必死に訴える母の顔を見ながら、俺は平然と中に出した。

俺の射精が伝わったらしく「ああ…ホントに出しちゃったの!?」と青ざめる母に、俺はチン○を抜いて口元へ突きつけて掃除をさせた。









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投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 05:29:42    (lTNuzL1H)
ついに母で筆卸しまで済ませたわけだが、母も流石に中出しはかなり深刻に受け止めたのか、次の日にテーブルの上には置き手紙があった。

内容は、今後は好きなだけセックスを要求してもいいという内容だったが、条件として必ずコンドームを使うというものだった。確かに妊娠はヤバいと思うのだが、当時の俺は……。

俺は全く意に介すことなくいつも通り学校へ行き、帰宅後はリビングで母の帰りを待った。もちろん夕飯前に口で一発抜かせる為に。

いつもと同じ時間に母も帰宅、リビングで待つ俺を見るなり、黙って服を脱ぎ始めた。エロビデオを観ながら下半身丸出しで扱いているのだから、当然自分の役割を理解したのだろう。

エロビデオを観る俺のチン○を躊躇いなくしゃぶり始め、絶妙な舌使いで奉仕する母。ほどなくして俺の合図に合わせて根元までチン○を飲み込み、喉の一番奥で射精を受け止める。母はもはや指示が無くとも舌を絡ませながら精子を吸い出し、飲み込んだ後は丁寧に掃除を済ませつつもフェラを続け、「もうパンツ穿かせていい?まだ舐める?」と俺の許可が出るまで奉仕をし続ける雌になっていた。

その日も当然風呂でハメるつもりだったので、フェラの終了を許可し、母に夕食後はすぐに風呂に入ると伝えて、仕度を始めさせた。

母も俺も体の関係を除けば普段通りに戻り、テレビを観たり会話しながら夕食を済ませ、一息ついていると風呂の仕度を済ませた母が隣に座って話かけてきた。

「手紙読んでくれた?」

「手紙に書いた通り、お母さんも約束守るから、ゴムだけはお願いね?それだけ守ってくれれば何でもしてあげるから」

「お風呂準備出来たから。入るんでしょ?今日はお風呂でするの?それとも後で部屋に行けばいい?」

と母は完全に俺の母親+雌になることを受け入れたようだった。俺は「とりあえず風呂でヤりたいかな」と
答え、母と2人服を脱いで風呂場へと入った。母の手にはコンドームが数個見えていたが、その時の俺は使う気などさらさら無かった。

風呂に入るなり、俺は後ろから母の胸を揉み、乳首をグリグリと乱暴にこねくり回した。すると昨日までの母とは違い、すぐに「んっ、んぁ」と喘ぎ声が漏れ出す。

俺は母にこちらを向かせ、片方の乳首をこねくり回しながら胸に吸い付いた。少し噛みながら舌で乳首を転がすと、母は更に悦びの表情を浮かべ、「あんっ、あっ、はぁっ」と喘ぎ声を出し始めた。

そして母は自ら「口とおっぱいでしてあげる、入れたくなったら教えてね?」と言って俺の前に跪き、唾液でドロドロになるまでしゃぶると、先っぽを舐めながらパイズリを始めたのだった。

がらりと変わった積極的な母に、俺のチン○は痛いくらいビクビクと脈打って、ガチガチに勃起していた。母は、

「すごい……硬くなってる……熱くておっぱい火傷しそう」

「おっぱいの中でピクピクしてる……気持ちいい?」

と、今までにないくらいエロい言葉を発しながら、嬉しそうに俺のチン○に奉仕し続ける。俺は最高潮に膨れ上がったチン○を母の胸から引っ張り出すと、

「もう入れる!壁に手着いてマン○向けて!」

と挿入を要求した。すると母は慣れた手付きでコンドームを俺のチン○に被せ、尻を向けると

「はい…どうぞ。最初はゆっくりね?」

と壁に手をついてマン○を広げた。俺は破裂しそうなチン○を掴み、同時に母の腰に手を当てて挿入の体制に入る。そしてコンドームをサッと外し、一気に生のチン○をぶち込んでやった。

母は「あっ!待っああうっ!」と鳥肌を立たせて声を上げたが、すぐに違和感に気付いた。 

「え!?待って!?ゴム付けてる!?」

お構いなしに突き続ける俺に母は喘ぎながら

「約束したのにっ…外しちゃったの!?」

「ホントにダメだってばっ!お願いだから!」

と焦った様子で避妊を懇願していた。俺は母の首を押さえながら突き続け、イきそうになると母に

「もうイきそう!どこに出せばいい?」

と、わざとらしく聞いた。途中から諦めていた母は、

「顔でも口でもいいよ!いっぱい汚していいから中はダメっ!」

と必死に念を押す。そんな母に俺は、

「わかった、出すよ!」

と答えつつ母をがっちりホールドして種付けをしてやった。

母は「ああ…ん…また中に出しちゃったの?ダメって言ったのに……赤ちゃん出来たらどうするの…?」

そう呟く母に俺は

「ゴムは使わないし俺の好きなとこに出すから。」

と囁き、チン○を抜くとゼリー状の精子がマン○からダラダラと流れ出てきました。そして風呂を出た後に母を部屋に呼びつけて、騎乗位で二発出るまで腰を振らせ、計三回の中出し。母はそれ以降ゴムの使用は求めてこなくなり、従順に俺の精子を受け入れるようになりました。







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投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 06:48:42    (lTNuzL1H)
高校に上がると俺の体は更に成長し、性欲も一層強くなっていた。この頃には母が家に居れば、寝ていようが料理中だろうが関係無く、起きている時なら母の口にチン○を突っ込んで立たせてから犯し、寝ていれば適当にローションを付けて、勝手に母のパンツを下ろしてはハメて中出ししていた。

母もすっかり俺の女と化していて、家に居る時はノーパンノーブラは当たり前。俺のエロ本をたまに見ては、俺がパイパン好きと知ってマン○の毛を自ら剃っていた。それに加え、俺がテレビを見ている時に足元に来て「おチン○ン舐めていいですか?」と自分から求めてくる始末。「お母さんにチン○ミルク飲ませて」などとエロビデオ顔負けのセリフも流暢に出る程の堕ち具合だった。

そんなある日、学校から帰ると母が俺の部屋にいた。ベッドに入り、裸で俺の帰りを待っていたようだ。

俺が部屋に入るなり母は、「勝手に入ってごめんね、朝から疼いちゃって我慢出来なかったから。疲れてるのに悪いんだけど、おマン○して?お願い…」

泣きそうな顔で俺のチン○を求める母に少し呆れながらも、俺は母に覆い被さってガチガチに勃起させたチン○をねじ込んだ。

母はおそらく俺の帰りを待つ間、何度もオナニーしていたのだろう。敏感になり過ぎたマン○は挿入して間もなく潮を噴きながら全身を震わせてイった。

俺は少し悪ふざけがしたくなり、腰を止めて母のクリトリスを集中的に擦り続けた。するとイったばかりの母はガクガクと腹部を痙攣させ

「ちょっと待って!今ダメ!ダメっ!あうっ!!」

と簡単に連続絶頂した。母の内股が痙攣して、同時にマン○が締まるのが分かった。俺は面白がってクリ攻めを続ける。母は俺の意図を察したのか、俺の手を押さえて

「待ってっ、ダメだからっ、お願い許してっあっあ!あはっ!!」

面白いくらい簡単にイく母に俺は、「あと10回な」と冗談半分に呟いた。母は目を丸くして

「嘘っ、ムリっ、無理だからっ、ぁ……イっ、あう!」

更に指を速めると、

「ああああああああイっっっクぅぅあんっあんっあん!」

「ぁぁ、ぁあ、…ダメ、またイクっまたイクっ!あっ」

そして数回イかせると

「ぁぁアァあぁああ気持ちいいぃぃぃいぃぃいぃぃ」

とイきながら失禁していた。そして俺も限界だったので、最後にもう一度だけ母をクリでイかせ、絶頂で締まるマン○にたっぷりと種付けをしてやった。

母はしばらく放心状態で腰も抜けていた為、抱えて風呂に連れて行き、体を拭いて寝かせてやった。

俺が添い寝をすると母はすぐに眠ってしまったが、俺は適当に夕食を済ませた後で、眠った母にあと二回中出ししてから床についた。


6
投稿者:(無名)
2016/03/22 12:42:37    (/qn5NnkD)
素敵なお母様ですね♪また続きをお願いします。
7
投稿者:N
2016/03/22 13:54:05    (bQBW7kuS)
中々楽しめましたw
続きがあるなら楽しみにしています。
8
投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 14:52:56    (lTNuzL1H)
高校に上がり、俺と母の関係は親子であると同時に雄と雌になった訳だが、ある日母は俺のチン○を触りながら少し昔の話をし始めた。

それはまだ一線を越える前、俺が中学だった頃の話で、初めて俺の部屋でエロ本やら何やらを見つけた時のことだった。

母は最初はやはり少しドキッとしたものの、息子の成長としては正常なことだし、どの家庭でもあることだと思って気にしなかったらしいのだが、その時期からゴミ箱を片付ける度に精子の匂いが気になって仕方がなかったそうだ。

母も女、雄の強烈な匂いを嗅ぐと頭が痺れるようにクラクラし、体が疼く度に自慰で鎮めていたらしい。堪らない時にはティッシュを開いて鼻に押し付けて匂いを嗅いだり、精子を舐めながらオナニーしたこともあると話した。

チン○を扱きながら語る母の話に、俺は乳を揉みながら更にチン○をギンギンに勃起させていた。母は少し恥じらいながらも、俺のチン○が硬くなるのを感じると嬉しそうに笑いながら話を続けた。

実は、俺が初めて風呂で勃起チン○を見せた時、母は自分のオナニーがバレていたのだと思い込み、その罪悪感から俺の性欲処理を受け入れたのだそうだ。そして顔射され、精子を顔に塗りたくられた時、母は女としての悦びを感じてしまったことを白状した。

俺は堪らなくなり、隣りに座る母の脚を持ち上げ股を開かせると、我慢汁が垂れるチン○を母に突き入れ、あっという間に射精してしまった。すると母は

「すごい出てる…今日は早いね…」

と、マン○をヒクつかせながら俺を見上げていた。続けて

「ごめんね…興奮させちゃって」

「好きにしていいよ…お母さん、もう何でもさせてあげるって決めてるから。」

そう呟いた母はとても嬉しそうな顔だった。俺は母に覆い被さって、チン○が萎えるまで腰を叩きつけ、母も何度もイきながら中出しする度に幸せそうに俺に抱きついて、俺の射精を受け入れ続けた。

ふやけるくらい長時間マン○に入っていたチン○を抜くと、俺のも母のも精子と愛液でグチャグチャ、母の尻まで白く泡立った粘液が垂れていた。

母は息を切らしながら起き上がり、汚れた俺のチン○やその周りを掃除し始めた。舌で汚れを舐め取りながら

「ん…すごかったね……疲れたでしょ」

と、エロい顔で美味しそうに汚れを舐め、掃除を終えると

「はい、綺麗になったよ。頑張ってくれてありがとね…すぐお風呂の仕度して体洗ってあげるから」

と満足気に言って風呂場へと消えていった。
9
投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/22 14:57:23    (lTNuzL1H)
ありがとうございます。過去を思い出しながらな上、少々話を盛っていますので違和感があるかと思いますが。

しかし改めて読み返すと、文才の無さを実感しますonz
10
投稿者:(無名)
2016/03/22 15:54:30    (v8yOwid6)
お疲れ様!
とても楽しく読めました。
11
投稿者:(無名) ◆48KBbm43LU
2016/03/23 02:46:55    (Puxz9PbZ)
気分転換に比較的最近の話を少し。

俺は関東の某海無し県で建築業をしているんだが、うちの会社は週休二日なので金曜の夜に実家へ帰るようにしている。

俺が仕事を終えて実家に着くのが19時~20時頃。母は俺が家を出てからシフトを遅番に切り替えたので、帰宅は21時前後だ。

小一時間ほどすると玄関が開く音と共に母が小走りで入ってきた。「お帰り」「ただいま」の言葉も早々に、母は上着を脱ぐと濡れタオルを準備して俺の服と靴下を脱がせて足を拭き始める。

「遅くなってごめんね、疲れたでしょ」

と声をかけながら膝の上で俺の足を拭く。そして

「お腹は空いてない?すぐ口ですればいい?」

と俺の要望を尋ねるのがお決まりの流れだ。俺はよほど腹が減っていたり疲れていない限り、まずは一発抜くことにしているので当然母にフェラを要求した。ズボンを脱がさせパンツを下ろさせると、半勃ちのチン○がぶるんと顔を出し、母はゆっくりと皮を剥いて扱き出す。そしてチン○に顔を近づけて

「汗かいてるね…ハァァァ……すごい匂いする…」

と、物欲しそうな顔でチン○の匂いを嗅いでいた。母は俺の蒸れたチン○の匂いを嗅がせると一発で雌の顔になり、人格が変わる。俺はその瞬間が堪らなく好きで、週末は風呂に入らず実家へ帰るのだ。

俺は母の顔を掴み、チン○を鼻に擦り付けたり、タマの裏に押し付けたりして、母をトランス状態へと堕とす。すると母は自ら乳を出して乳首をクリクリと弄りだし、ストッキングの上からクリを擦り始め

「お母さんに臭いおチン○ン掃除させたいの…?舐めればいいの?ねぇ…どうすれば喜んでくれる?」

と、徐々にスイッチが入りだす。俺は母に口を開かせ、舌に擦り付けながらチン○を押し入れる。この時母の乳に鳥肌が立ち、乳首が一気にぎゅっと勃起するのだが、その悶える瞬間がやめられない。そしてトドメに一言

「早く絞り取ってくれよ、淫乱…」

と冷たい目で母を視姦しながら急かす。すると母はものすごい舌使いでチン○を舐めまわし、涎を垂らしながら下品な音を出して無我夢中でしゃぶりだすのだ。

この時のフェラがまた絶品で、おそらく一流の風俗嬢にも負けていないだろう(笑)この日も案の定、すぐにイかされてしまった。

一滴残らず吸い取って、母は俺の目を見ながら喉を鳴らして精子を飲み込む。

「ハァァ…美味しい……すごい出たね…」

「すぐご飯作るから、後でオマン○にもしてね?」

と言って立ち上がり、着替える為に寝室へと入っていった。

その後、夕食を済ませてテレビを観ていた俺はいつの間にか眠っていたらしく、夜中に目が覚めた。




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