2016/03/22 00:32:43
(lTNuzL1H)
次の日になり、さすがに罪悪感というか”やってしまった“感が半端なく、気まずい空気のまま身仕度をする俺に、いつも通り何も無かったかのように接する母。
当時のバカな俺は、学校での話のネタにと思っていたが、母親に抜いて貰ったなんて言えるはずもなく、授業も全然集中出来ないまま部活もサボって家に帰った。
母はまだ仕事から帰っていなかったので、夕飯まで部屋で適当に時間を潰す。日も完全に沈みすっかり暗くなった頃、ようやく母が帰宅し夕飯の仕度を始める。ほどなくして呼びに来た母と夕飯を食うが、やっぱり気まずかった。テレビが点いていたのがせめてもの救いか。
夕食を済ませ、同じ部屋でテレビを観るのも気まずいので部屋に戻って携帯をいじっていると、ドアをノックする音と共に「お風呂は?後で入る?」と母の声が。
「あぁ、後でいいや」と返すと、母は1人で風呂に入り始めた。シャワーの音が聞こえてくると尚更昨日の出来事がフラッシュバックした。精子で汚れた母の顔が脳裏に浮かび、気がつくとチン○は半勃ちに。
その内に色々考えている自分がバカバカしく思えてきて、母がいる風呂へ堂々と入っていった。「びっくりしたぁ!」と驚く母へ適当に返事を返し、体を軽くシャワーで流して湯船へ。
しばらく無言だったが、母が自分の体を洗いながら「昨日はごめんね」と謝ってきた。なんでこっちが謝られるのか突っ込みたかったけど、グッとこらえて「いや」と返す。しかも母がまたぶり返したおかげで、治まりかけていたチン○がお湯の中でまたデカくなり始めた。
もう完全に吹っ切れた俺は、母が体を洗い流すのを見計らって、ギンギンに勃起したまま湯船から立ち上がり、母の顔に付くくらい近くにチン○を突き出した。
母は驚いて一瞬顔を引いたが、昨日の今日ということもあり、すぐに黙ってチン○を握って扱き始める。俺も昨日とは違って冷静さが残っていたので、扱かせながら母の胸へと手を伸ばした。母も抵抗すること無く触らせるので、俺は遠慮なく乳首をグリグリと弄ぶ。
軽くシャワーで体を流しただけなので、チン○には少しチンカスが付いていた。悪乗り気味だった俺は、母の更なる反応が見たくなり、無言で母の口元にチン○の先を向ける。
母もさすがに「手でなら明日もしてあげるから、ね?」と拒んだ。だが俺は表情一つ変えず、母の後頭部に手を回して母の唇にチン○を押し付けた。なかなか母は口を開けなかったが、業を煮やした俺が「まだ洗ってないんだから口で綺麗にしてくれよ!」と強めの口調で言うと、観念した母は根元まで一気に俺のチン○をくわえた。
昨日にも増した征服感と初めてのフェラが堪らなく気持ち良くて、ギラギラした目で母を見下ろしていると、母は口からチン○を抜き少し咽せながら「わかったから、してあげるから落ち着いて」と暴走気味の俺をなだめた。
若干我に返った俺は、呼吸を整えて湯船の淵に腰掛けて、「少ししゃぶったら体洗って、風呂出てから続きして」と要求した。
母は黙って頷くとフェラを始め、俺はタマの裏や尻の穴まで綺麗に舐めるように要求、母も黙って従った。途中何度もイきそうになったが、その度に母を立たせ、胸を吸ったり揉んだり乳首を弄ったりして、たっぷりと母の奉仕を楽しみ、頃合いをみて体を洗わせると先に風呂を出て裸のままリビングのソファで母を待った。
すぐに母も出て来て、体にバスタオルを巻いたまま再びフェラを始める。俺はチン○をしゃぶる母に「タオル邪魔、取って」と全裸奉仕を要求、母も素直にタオルを取ってフェラを続けた。
やはりリラックスした体勢でのフェラは格別で、10分と保たずにイキそうになる。「そろそろ出るけど、どこに出せばいい?」と言うと母は、「垂れると汚れちゃうから、口の中に出して?」と答えた。俺はまた顔に塗りたくりたかったので、「顔にかけたいんだけど」と言い返すと、「お風呂でならかけてもいいから、今日は口の中で我慢して?お願い」と口内射精を懇願。
俺はまたもや悪乗りして、「んじゃ明日は顔ね。」とどさくさに紛れて次の日のフェラを約束させ、母の頭を両手で掴んで前後に揺すると、射精の瞬間に思いっきり腰を突き出して喉に直接出してやった。母はかなり苦しそうだったが、俺は全く気遣う素振りも無く「舌動かしてもっと吸って!」と母に更なる快楽を要求した。
母は尿道に残った精子を全て吸い取ると、ゆっくりとチン○を口から引き出し、言われるまでもなく俺の精子を飲み込んでからタマの裏まで舐めて処理した後、ウェットティッシュで丁寧に拭いてパンツを穿かせた。
少しやり過ぎたかと顔色を伺う俺に母は「気持ち良かった?風邪引くとダメだから、服持ってくるね」と言葉をかけてバスタオル姿で去って行ったのだった。
この夜から俺にとって、母は完全に性の対象として切り替わったと同時に、母に対する征服欲は更に強まっていった。