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妹と

投稿者:あか
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2012/08/11 08:16:02 (TxYENjd1)
『たかチャン久しぶりだね』
『おぉ元気してるんか?』3年振りかな実家に帰って妹の顔見るのは、妹はその時40才でしたがは30才前後には十分見える。小顔の分スラッとして見えるが首から下は正に40才の脂の乗り切った身体をしていた。何時もジーンズにTシャツとラフな格好をしている妹だがその日は細身のジーンズにやたらに身体に密着したTシャツを着ていて、、やたらに身体の凸凹が目立つ、そっ、若干お腹回りの凹凸も浮き出るような、ただそこに目が行く前に男なら必ず先に胸の膨らみ目が行くだろう、身長は170位でバストは特別巨乳ではないが私の中では林檎の上にブラをしてその上からTシャツを着ているそんなイメージを妹と話をしながら想像していた。私が深く座っているリビングのソファーの前で仁王立ちしで話をしている分、尚更その3D感を感じている。、実は今回の里帰りには私にとって大きな目的があったのです。
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投稿者:あか
2012/08/11 09:21:06    (TxYENjd1)
私が妹を女として意識し始めたのは13才位だったでしょうか、その時、妹は10才前後になるのでしょうが、それは父親はいませんでしたが上の姉と母親とで食事の後、リビングにあるソファーに座りテレビを見ていた時、お風呂上がりで真っ裸になった妹がテレビの前を走りぬけ母親の前に背中を向け『塗って塗って』って何か薬を塗ってもらうために来たみたいでした。
私はその頃、まだオナニーすらしらず、女性、まして妹の身体なんて感心すらなく、目線はテレビに向いていました。そして、暫くしてCMになり何の意識もなく目線を母親と妹に向けてみると 妹は昔で言う゛ウンコ座り゛今でも言うのかなヤンキー座りでして、妹の一本線がクッキりと飛び出ていました。両足首より前に大事さまが上を向いて私の方向を向いていました。どの位かわかりません、CMが終わるまでか、それとも本線が始まっていたか、ずっとその一本線を睨んでいました。そしてふっと母親と目が合い、目線を反らし何事もなかったようにテレビに向かい見ていたテレビを又、普通の顔をして見続けていました。普段なら10時過ぎまでテレビを見ていましたがその日は今まで見ていたテレビが終わると『宿題があったの忘れてた』そんな事を言って9時には2階にある自分の部屋に戻りベットに俯せになり先程見たあのお大事の光景を思い出しなからチンチンをベットに擦りつけていました。チンチンをベットに擦りつける行動など今までした事も見た事もないのにその時、そんな事をしたのは、動物の本能だったたのでしょか。そして、私は今まで経験のない頭から突き抜けるような快感を覚え、そして頭から妹が一日として消えることがない日々を過ごすことになりました。
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投稿者:あか
2012/08/11 10:37:01    (TxYENjd1)
『今回は何時までいるん?』 『休み一杯までいるよ』 高校を卒業して東京の会社にそのまま就職して数年に一度の里帰り、帰る度に妹の顔を見て毎回同じような会話をしているような気がする。妹はバツ一で3年前から中学生になる長男と実家で暮らしている。まあ結婚していた時も実家の近所に住んではいましたから私が帰る度顔を出し、お酒好きな二人は実家でお酒を呑んだり、時には二人で居酒屋に行ったりしていました。ただ今回は私一人での里帰りだったので、『チカちゃん今回一緒じゃないん?』なんて妻のこと聞いてもきました。『息子の受験やら塾やらあるらしいよ』って軽く流しながら、それ以外にもお互いの近況報告など暫く楽しく話をしていました。私にはこの休みには大きな目的があり妻のチカが一緒では困りましたし、一人条件が不可欠でした。

帰ってすぐ目的の話をするのには早いと思っていましたが〔予定では今夜辺り晩酌の中で〕流れのなかで話せる会話になり話してみました。『高島の橋渡った所にあるホテル温泉出たらしいね』 『ええらしよ、食事もお部屋でとれるらしよ』
『それは置いといてその下にある磯辺行ったことあるよね、そこに釣り行きたいんよ』

『一緒に行ってみん?』
『昔、お母さんが生きてる時、時々行ったよね』
大した作戦ではないが私の中で考えた自然に二人きりで個室の中で過ごせるトークでした。


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投稿者:あか
2012/08/11 10:53:50    (TxYENjd1)
それから二日後の朝8時から妹の車で高島を目指しました。当日の天気は残暑が残り朝から蒸し暑い日で途中コンビニに行き、多めにお茶やお水、二人分のサンドイッチを買い、釣り具やさんで餌なんか買い、昔話なんかしながら目的地に向かいました。1時間半で現地に着き、楽しく3時位まで釣りをしまして、いよいよ 目的の時間がやってきました
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投稿者:(無名)
2012/08/11 12:25:52    (9v5pmNql)
クドイ
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投稿者:あか
2012/08/11 13:07:06    (TxYENjd1)
普通に聞いてみた『なぁ、そろそろ終わろうか?』『そうじゃね、もういいよね!』 結構な成果でした。クーラーボックスには小振りではあるが昔からよく食べていた天ぷらを揚げるには適度の大きさの小魚が家族で食べるには十分な程釣れていた。

『どうする、そこよって塩と汗流して帰るか』 新しく温泉の出たホテルを指差しながら普段通りに話してみた。
『ええねぇ!行こう行こう!』と、妹は嬉しそうな顔をして間髪入れず返答してきた。

そこのホテルは温泉だけ入って帰るパターンとコース料理を注文したら部屋を借りて休暇することができるパターンとがあり決める際、妹に『どうする、せっかくだからメシ食って一杯やるか』と、活きよいよく話しかけた そしたら『車なのに私、呑めんじゃん』約束通りの答が返ってきた。

『今、3時じゃ、4時から呑み始めて6時から3、4時間寝たら十分お酒ヌケルじゃろ、ここ12時までだから、お前も呑めば』私は妹の性格は掴んでいますから返って来る答には予測はついていた。
妹は嬉しそうに
『いける!』一言、言って
親指を立てた。

いい温泉でした。ただお風呂の中で今日の妹のジーンズ姿、後からお尻のライン、間違いなくティーバックでした、正に桃です、パックリと綺麗にわれた巨大な桃 それを思い出すだけで私の股間は普通の状態をたもつことは無理でした。
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投稿者:あか
2012/08/11 13:39:52    (TxYENjd1)
妹より早く部屋に戻り、先にビールを呑んでいました、そこに浴衣姿の妹が気持ちよさそうに帰って来た。『最高じゃね』そしてビールをみるなり手酌でなみなみとついだグラスを一気に飲み干した『ぷはぁー、たまらんけえ』大体がこんな感じです。ビールが終わり『二人で呑むんだし焼酎ボトルにしよか!』と、私がウーロン茶セットを電話で注文しました。私も妹も結構いける口で一杯づつ頼んでいたら追いつかないのはお互いわかっていました。
まだまだ呑むことはお互いできましたが、車の運転のこともあるし、一本で止めることにしました。ただ詳密8対2の割合で妹の方を濃く作りかなり酔わすことに成功しました。


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投稿者:あか
2012/08/11 14:22:03    (TxYENjd1)
『少し休みんさい』
方言で話しかけてみた
妹の浴衣姿は少しづつ乱れかけて、胸の谷間などは肩肘ついた時などにぐっと盛り上がるように私の目に飛び込んできたし方膝立てた時には一瞬ではあるが私の目に薄ピンク色のパンティーがめを挿した。

『ええ感じじゃね、ちょっと横になろおか』妹はその場で背伸びをするように横になった、私は『つかれてない?』マッサージでもよんであげよか』と話しかけた。そして、矢継ぎ早に『足、踏んであげようか』
と言ってみた。

実はは長年 近親体験談を読んでいてマッサージが一番、自然に妹の身体に触れれチャンスがあると私は思っていました。

ここで『足の裏踏んであげようか』は私に勇気がなくて『足、揉んであげる』、それが言えなかったのです

『ええねぇ!足の裏ふんでよ!』
すでにドキドキです

『こんなんでいい?』つま先で土踏まず辺りを押してあげる 『ええかんじ!』7、8分はたったでしょうか、
足の裏をひと通り終えたあたりで妹が『足も揉んでよ』と、若干おねだり口調で言ってきた。 実は私の中では次の一歩どうを踏み出したらいいのか、まだまとまっていませんでした。

『いいよ』と普通に返事しましたが私の口の中はカラカラで先程から喉がなってアップアップの状態でした。 それでも冷静に『そこ開けたら蒲団あるんし゛ゃないか』と 襖を開け泊まり客用の敷布団だけを出しテーブルを横によけそこにひいた。妹は頭から突っ込むように俯せで横になった。
私は妹のふくらはぎを優しくもんだ『痛くないか?』『もう少し強くてもいいよ』

マッサージには心得がある。自分が凝り性だからツボがわかるのです。



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投稿者:(無名)
2012/08/11 19:25:24    (Q2xFXhCF)
前置き長すぎじゃね
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投稿者:七氏
2012/08/11 21:38:08    (6jVPQdCz)
確かに前置きが長いし、ブツ切りで読みづらい…
11
投稿者:あか
2012/08/12 07:02:56    (rQlaAsHw)
『あっ、そうそう、これ使うと良いかもよ、俺がカサカサした所に塗ったりするんよ』『あぁ、そうねぇ』妹はそこには何ら食いつきませんでした。実際、私はオイルとかローションに非常に感じやすいたちで、こんなもの今、持っているのが怪しまれるんじゃないかと心配してました。私は今日の為にわざわざ東京から無臭のボディオイルを購入して持参していました。それを取り出し、手の平にたっぷりと含ませ、ふくらはぎを下から上へと流すように揉んでいると、相当気持ちいいのか、妹の口から『いいねぇ!いいねぇ!』って頻繁に言葉が出てきました。

暫くの間、両方のふくらはぎを同時で揉んでいましたが、片足ずつ揉み始めました。
相変わらず妹は『おぉ!』とか『うぅ!』みたいな効いてる風な声を出してまさた。
丁寧に丁寧に指先に力を入れ少しの凹みもツボも、のがさず大事に大事に揉みほぐしていきました。妹の肌はキメが細かく、オイルと馴染んで、その柔らかな筋肉とが、波打って、私はこの時点で頭がクラクラするわ股間はギンギンわで、足にしゃぶりつきたい衝動でした。

今回の目的?いや目標!はもちろん妹と最後まで行ければいいけど、まず妹の身体に触れてみたい。あの林檎のようなあの胸がどんな形をしているのか、パックリと割れた巨大な桃はどんな弾力なんだろうか!まず、それに触れたい。見たい、触れて指先から堪能したい。そこまで出来れば十分でした。

片方づつのふくらはぎマッサージを両足終え、膝の裏辺りを軽く揉みながら、『浴衣上げるからね』っと
軽く話しかけると、妹は自分の手で左右両方の着物を掴み腰を浮かしグググッとお尻の下の所までたぐしよせました。
その時、脚が30°位でしょうか開いたのです。『おーーーっ!』

真上からだと見えにくいですが膝辺りらだと妹のパンティーか丸見えじゃないですか、それもピンクのTバックです。プックリと膨らんだ陰部から鋭角にのび谷間に食い込まれるピンクの紐、
私の興奮は窮めて危ない状態でした。
妹は何ら疑いもなく、それよりか感謝の気持ちでいたんじゃないでしょうか
新たにオイルを手の平に含ませ、ユックリと片方の太ももを包み込むように抱え親指で裏側の筋の横をなぞるように、中指と薬指は太ももの大きな筋肉の脇にそって溝をなぞるように下から上へとリズムよく動かしていきました、上の方へ両手を伸ばしたいのを抑えながら いろいろ工夫を凝らし妹の太ももを堪能してました、

暫く妹とは会話をしてませんでしたが やがて静かな寝息が聞こえてきました。
私は『寝たの?』と声かけても返事はありませんでした。

私の中では、寝ている妹にマッサージなんて単なるイタズラだし、かと言ってこの情況で紳士ズラもないよなって!
ほんの少しだけど、そんな事を考えたりしました、

考えるだけ無駄なんですけどね・・

寝息は徐々に大きくなってきました。



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