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妹と

投稿者:あか
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2012/08/11 08:16:02 (TxYENjd1)
『たかチャン久しぶりだね』
『おぉ元気してるんか?』3年振りかな実家に帰って妹の顔見るのは、妹はその時40才でしたがは30才前後には十分見える。小顔の分スラッとして見えるが首から下は正に40才の脂の乗り切った身体をしていた。何時もジーンズにTシャツとラフな格好をしている妹だがその日は細身のジーンズにやたらに身体に密着したTシャツを着ていて、、やたらに身体の凸凹が目立つ、そっ、若干お腹回りの凹凸も浮き出るような、ただそこに目が行く前に男なら必ず先に胸の膨らみ目が行くだろう、身長は170位でバストは特別巨乳ではないが私の中では林檎の上にブラをしてその上からTシャツを着ているそんなイメージを妹と話をしながら想像していた。私が深く座っているリビングのソファーの前で仁王立ちしで話をしている分、尚更その3D感を感じている。、実は今回の里帰りには私にとって大きな目的があったのです。
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投稿者:あか
2013/06/12 10:15:08    (YM1zjuVV)
オニーナで落ち着いた私は妄想と現実の間で脱力していました。
ただ下で妹がシャワーを浴びていると思うとふと、昔、風呂場をのぞいいていたことを思いだし、それを久々に実行してみたくなりました。ローションでべとべとになった私のツンポを綺麗に拭き取りました。
風呂場を覗くといってもスリ硝子からボヤツと気配と残像のような物を見るだけですが当時はそれだけで十分楽しめました。

ただ実家の改築前は外から小さい穴があって良く覗いて髪を洗っている最中は釘付けになって覗いていたものです

下に静かに降りユックリとした足取りでお風呂に近づき、中の気配を感じ取るのですが動きが感じとれません、私も自分の気配を殺さないといけないので、高鳴る気持ちと呼吸を落ち着かせるのも大変です。
そんな静けさの中から『たかちゃん』と言う声が聞こえました

私を呼んでる声じゃありません。

悩ましい声です

そしてまた『あ~、たかちゃん』
私のことを考えながらしている、『妹も私と同じ気持ちなんだ』
この時ハッキリとわかりました。どうしたらいいか、暫くは整理できず中の様子を窺っていましたが

お風呂を出れば、ストレッチと称してまた妹の身体を触ることができる、何かおきるにしても、今、ここでなんらか行動にうつすよりそっちが賢明かな、なんて考えながらいると妹が湯舟から上がる音がしたので私はまた2階にあがりドンキで買っておいた精力剤を飲み、その時に備え準備にかかりました

私の格好はそのままです

リビングに腰掛けドキドキしながらテレビを見ていると妹がバスタオルを巻いたままリビングにきました。『アルコールぬけた?』
『ちゃんと湯舟につかった?』
そんなやり取りをしながら
『その格好でストレッチするの?』私は冗談半分で聞いてみましたが

『これはないでしょ』って返事が返ってきました

私もそれじゃあからさまだよなって感じで
『着替えてきなよ』『身体冷えないうちがいいよ』と、話し

妹は先程と同じ格好をして戻ってきました。

私には長年、イメージしてきた妄想があります。自然の流れのストレッチ、マッサージからエッチに向かうと言う

だからいきなりバスタオル一枚なんかで始まるのも理想ではありませんでした。
準備しておいた客用敷ふとん に 自ら俯せに寝る妹、
『あーーっ、いいなっ、ヨロシクお願いします』

両手を前に伸ばし背伸びをした格好で私に言いました
『仰向けになって』
『は~い』 元気のイイ返事です

片方の足を私の肩にのせ、もち上げるようにしながらストレッチの開始です

基本、下半身ストレッチは股関節の動きが主になるため赤ちゃんのおむつ変えポーズがあったりします

太ももを両側から支えM字回脚です

『悩ましすぎます』

ジャージの中を想像しながら頭がクラクラとしてきます。

すでにフル勃起です

妹はやはり恥ずかしいのか目元にタオルをのせ、時よりため息混じりの声をだしています。

あまり嫌らしをださないように、なぜるような動きだけには気をつけて
押すような動きにしていました。

俯せになり、いきなりお尻へのタッチです

弾力のある臀部を手の平で押すのですが

『お尻押すけどいい?』

『はい』
セクシーな声です

太ももにまたがった状態で両手で臀部をユックリと押します

『あ~たまらんよぉ』

この柔らかさのある弾力

パーフェクトです

私の愚息は薬のおかげもありますが、すでにパンツから飛び出しジャージを突き破らんばかりの固さです、
『効いてる?』

『気持ちいいよ』
あまりにも会話なく進むのも、変かななんて、ドキドキしなが時より反応を確認していました。

『腰たけ押してあげるね』
そのまま私のお尻をずらしながら
上に上がり腰に手の届くあたり、私のフル勃起はあからさまに妹の付け根辺りの太ももの間に挟まれています。

腰を押しながらユックリとフル勃起を擦ります

妹からの反応は何もありません

そして
太ももに挟まれいたフル勃起を抜いてお尻に挟まれるようにお尻の上に乗ってみした。
『当たるよ~はははっ』

妹が明るい声で言ってきました。

朝までは根性なしでしたが今は妹の気持ちも知っているので大胆な行動でした。
『しょうがないよ、すっげい弾力なんだもん』

『興奮してるけど、ゆるしてね』

可愛く言ってみました

『わかった、わかったハハハッ』

っと明るい声で返してくれました。

私は無性に妹が可愛くなり『かわいいなおまえは』

とっ 妹の背中に覆いかぶさりました

妹は『お~~っ』っと声をあげましたが、特別いやなそぶりはみせません

フル勃起を抑えつけてみました

『ゲヘヘヘヘ』

妹は楽しげに笑います

このまま一気に行けそうでは、ありましたが
私には長年の夢があります、
マッサージです

妹に

『さあ、〆するよ』

『なに?』

『マッサージしてあげる』
『まだしてくれるの』

喜んでいます。

私は準備しておいたローションとボディオイルを手元において

『バスタオルをかけるからジャージ脱いでいい?』

とっ言ってみました

『わかった』

妹もいよいよなのかな、と覚悟を決めたような返事でした


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投稿者:あか
2013/06/26 11:29:35    (KzJ56e32)
俯せになって横たわりお尻から太ももあたりにバスタオルがかけてありますが足元あたりから覗けば根元辺りまで見ることのできる格好です。

手の平に十分オイルを馴染ませ膝をまげて足そして指へとマッタリソフトにいやらしく、指先で妹の全部を味わうように開始です 指の間も丁寧にいやらしく私の指で絡ませながら往復します。気持ちが入ってきてますので、既に興奮してきた私はそっと口を近づけ親指にキスをして、甘噛みをしました
妹はそれを感じとっています、ピクッと足が反応しました

全部の指を舐めまわしたいくらいです ふくらはぎを手の平全体で包み込むようにそして指先に神経を集中して上から下にいやらしく、ネットリと深く浅く往復します。

段々と妹の大切な場所に近づきます ふくらはぎを跨ぐ格好になり『バスタオル少しだけめくるけでいい?』と、妹に確認、『いいよ』って。妹も期待してるんでしょいか、何の躊躇もありません。妹も両足を揺すってバスタオルをずらすのを協力してくれます。お尻が軽く見えるところまであげました。若干半開きになった足、大事なところははっきりと見えます。妹のパンツのあの部分はあきらかに浸みているのを確認できます。妹も感じているにちがいありません。太ももにオイルを垂らしユックリと両手で挟み圧力をかけるよう上から下へマッサージです 『きもちいい?』
『うん、きもちいい』

素直な、まるで妹が小学生に戻ったみたい 純粋な声でした。

この場面が私の妄想のクライマックスで一番大切なところです 丁寧にユックリと味わいます

右手中指は根元ギリギリで止めます。必ずとめます。はやる気持ちを抑えて、まだまたです

左脚から左脚にうつり又、下に戻り足からです『どう、今まで?、リクエストある?』聞いてみました。『大丈夫、気持ちいい、眠くなるね』って

半開きの脚、あそこ、半ケツの下から眺は興奮する光景です。妹は脚を閉じようとはしません。
私を待っているんでしょうか
徐々に太ももに揉み上がり左脚とまったく同じうごきです
左手中指はあそこ手前で必ず寸止め

妹は相当参っているはずです
チョとでもあの部分に触れたら電気が走るに違いありません
いよいよです。
私の妄想のクライマックス。ここでの妹の返事が大切なんです。『みーちゃん、バンツとってもいい?』

『うん』

完璧です

もうバスタオル全部はがしパンツをつまみ一気に脱がしました

見事な膨らみを持ったお尻


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