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妹と

投稿者:あか
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2012/08/11 08:16:02 (TxYENjd1)
『たかチャン久しぶりだね』
『おぉ元気してるんか?』3年振りかな実家に帰って妹の顔見るのは、妹はその時40才でしたがは30才前後には十分見える。小顔の分スラッとして見えるが首から下は正に40才の脂の乗り切った身体をしていた。何時もジーンズにTシャツとラフな格好をしている妹だがその日は細身のジーンズにやたらに身体に密着したTシャツを着ていて、、やたらに身体の凸凹が目立つ、そっ、若干お腹回りの凹凸も浮き出るような、ただそこに目が行く前に男なら必ず先に胸の膨らみ目が行くだろう、身長は170位でバストは特別巨乳ではないが私の中では林檎の上にブラをしてその上からTシャツを着ているそんなイメージを妹と話をしながら想像していた。私が深く座っているリビングのソファーの前で仁王立ちしで話をしている分、尚更その3D感を感じている。、実は今回の里帰りには私にとって大きな目的があったのです。
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投稿者:(無名)
2012/08/12 09:07:45    (LsOcl1/0)
続きは?
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投稿者:あか
2012/08/12 17:36:40    (rQlaAsHw)
寝ているのは間違いありません。
顔を横向きにして、口をポカンと可愛く開き完全にいっちゃってるって感じです。
私は浴衣の腰辺りの生地を両端から掴み無理のないように上げることの出来るまで上げてみました。
優しく力強く多少左右に揺らしながら。
三分のニは上がったでしょうか、
見事なお尻です

想像以上の膨らみ、年齢を超えた 張り

適度に割れ谷間には一本の紐だけが綺麗にまっすぐ伸び その谷間の深さ色と艶たるや私が見てきたどの女性よりセクシーで、迫力のある光景でした。

妹はぐっすり寝ています、
私は携帯を取り出し何枚かをしっかり収め、

すぅーーっと手の平で感触を味合うようになぜてみました
あの子供の時に初めて妹を意識し始めてから、大人になり会う度に進化するTシャツの上からの胸の膨らみ、ジーンズを履いたお尻のライン、いつでも裸をイメージしていました。 とうとう、私の目の前に長年の思いが想像を超えて手の平を通じ目を通して現実の形になりました。

胸の高鳴りは抑えることはできません。

はち切れんばかりの私のアレをトランクスから出して左手で強くユックリと動かしながら右手で弾力のあるお尻、内股を往復しながら堪能しました。

私はTバックを脱がし妹のアソコを見たい気持ちになりましたが、酔った妹にイタズラをして万が一ばれて後味の悪いことだけはしたくありませんでした。あくまでも同意の元でこんな関係になりたいのです。

ただやはり見たいのです。私も女性経験は人並みにあり女性のアソコは大差ないのはしってます。

ただ妹のアソコだけは見たいのです。

少し力を込め浴衣を腰近くまで引き上げました。

思いっ切り、噛んでしまいたい衝動にかられました
あまりにも均等のとれたボリュームのあるお尻なんです。
噛む事はできませんが私はお尻に軽くキスをして舌先でTバックの立て紐をなぞりアソコの前に鼻を近づけ思いっ切り鼻から深呼吸しました。
微かですが女性らしい臭いを感じとれましたが、お風呂上がりですしキツイ臭いはしませんでした。

腰辺りから立て紐に中指をかけ、下に下がって行きました、指先を折り曲げ、引っかけた形で引っ張って覗き込む形で妹のアソコ


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投稿者:(無名)
2012/08/13 00:45:35    (aSrR41Gl)
これは前に読んだよ?たしか、あの時は母と息子の設定だった……
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投稿者:あか
2012/08/13 07:38:40    (UJES4/6E)
を覗きこみました。

『あぁ~、みぃチャン』

思わず妹の名前よんでいました。
少し鑑賞した後、自分の中指をくわえ唾液をしっかりつけ妹のアレをなぞりました。

妹の顔は度々確認はしてますが何ら変わりありません。
下から上へ
上から下へ

親指を沿えて開いてみました。

とっても綺麗です、上品な薄いピンク色した オマンコ です。

そして、 大事なオサネに触れました。

『わおっ』

妹のオサネは子供の小指の第一関節位あるのです、充血してない状態で、そして、しっかりと硬いのです

やはりTバックは脱がすべきか・!

オサネに吸い付きたくなった私はそうかんがえましたが、やはり今一歩の勇気が出ないのです。

軽く摘んで上下動して皮をぐっと押し込みますと、その浮き立つ゛小指だい゛は綺麗な色をした見事にイヤラシいクリトリスです。

このオサネで私の頭はMAX状態になり私の股間もこれ以上はないヤバイ状態になりました。
指先でオサネを摘み上下動しながら、さらに指先五本で真上からつまんで優しく、ぐりぐりしました。 ほっといても爆発しそうな私のアレはいったん離した右手親指と中指で大事に大事にユックリとソフトに自分のアレを扱きました。

時間はかかりません、元々長い方ではありませんから

『みぃチャンごめん』
『うぅぅ』
今にはない勢いでザ-メンが妹の右脚にかかりました。人生最高のオナニーでしたテーブルにあった濡れおしぼりで飛び散ったザーメンを拭き取りながら妹の恥骨にキスをしました。この年齢になると一回の放射で一旦は欲求が納まります。暫くの間、呆然と妹を眺めていました。

時間にはまだ余裕があります、妹が起き出すのも心配だったので一度Tバックの位置を戻し、お尻の出ていた浴衣も元の位置に戻しました、

かなりの満足感でした。
マッサージをしながら徐々にエッチな雰囲気になって結ばれて行く。゛ 体験談読みすぎでしょうか゛

そんな展開描いていました、展開は変わりましたが予想を超える結果に満足していました。

『みぃチャン、みぃチャン』


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投稿者:あか
2012/08/13 10:53:28    (UJES4/6E)
軽く揺すりなが呼びかけてみました。が、妹は起きません、私は当然オッパイを゛確認゛したいので仰向きにしたいのです。二度、三度呼び掛けました。起きてないのを確認したので両肩に手を添えゆっくりと仰向けにしていきました、

びっくりしました

仰向けにする過程は私の顔が妹のほぼ上付近にあるじゃないですか!
なんと
妹と目が合ったのです。

私は固まりました
よこしまな考えがあれば当然ですよね

『もう時間なん?』

一瞬見開いた目元はすぐに半開きの眼になり甘えたような、眠たそうな声で聞いて来ました。

『まだ大丈夫よ、まだ横になっときんさい。辛かろうから仰向けにしてあげようと思ってね』

気の利いたような話しぶりが普通に喋れたのも一度抜いて多少の落ち着きがあったお陰でしょうか。

自分から仰向けなり多少衿元を直して妹は又、寝息をつきだした。

妹がブラジャーをしているのは先程から確認している。

ツンと上を向いた乳房、

引き締まった身体から横になってもはっきりと上を向いてる乳房

私は両膝をついて付き添い看護をしてる状態で上から妹を見ています。

素晴らしい光景です。

この数時間は私の人生を悩まし続けた妹の存在 妹の身体への妄想 をかなりの部分は解決してくれている光景です。

目の前に妹の顔があると、いくら寝てるとはいえ、そうそう手出し出来るものでもありませんが、私は妹の顔を見ながら右手を伸ばし包み込むように、なぜて.みました。
それから、ユックリですが揉んでみました。
すっごいボリュームです、 ふくよか、と言うよりダイナミックです。豊胸手術でもしたのかなと思わせる弾力 子供を産んでいるのにこんな張りのある胸なんて・・・私の妻は横になると、間違って踏んずけそうになる位垂れているのに

見てみたい どうにか見てみた

触りたい どうにか触りたい

衿元から手を入れてみようか

浴衣かの紐を解いて浴衣を開いてみようか

思い付く限りの作を練りますが、どれも正解ではないように思うのです。

そして
悩んだ末、正解ではないが浴衣の紐を解いてみようと結論しました。

結び目を横にずらしていたので、それを解きました、二重に巻かれた帯の端をサイドに開き残った一重目の帯を上から摘みグゥーっと優しく力強く、引いてみたり、両ウエストから帯を掴みその帯を緩めました。

胸を見るのには十分な弛みができました。

妹の顔を睨みつけるように胸の高鳴りを抑えつけながら衿元を開いていきました。

息を殺しての行いですが、その林檎を包んだ濃いピンクでレースのブラジャーが見え始めてからは私は鼻息が荒くなるのを感じてました。゛山です見事です。これじゃ私じゃなくても虜になります。乳房全体が見えた時には暫くの間、妹の顔と乳房とを往復で見ながら、みぃチャンのオッパイ、みぃチャンのオッパイ
と、これから暫く、いや一生お世話になるかもしれないこの景色を頭に叩きこませました。

私の手は普通サイズです その手全体で包んでみても到底包み込めるものではありません。
両方の手で片方の乳房を包んでみました、両手サイズです。
優しく包みながら揉んでます、力強い弾力 張り、 ブラジャーからはみ出ている真っ白く特にきめ細やかな部分を軽く押してみました。
跳ね返るような弾力、あぁたまりません! そのままブラジャーと乳房の隙間にこの手をすべりこませたい。
私は、どうにでもなれって感情になってきました。

妹は寝息をたてて寝ています。ブラジャーの端を摘み上げ乳首を覗きました、綺麗な薄いピンク色です。この子の身体は私好み、理想的な身体だなと感じてました。思いっきり摘んでみたい、口と舌とで転がしてみたい頭の中で葛藤していました。
でも結局、そこまでなんですね 小心者なんです
だけど、これが現実なんでしょうね
妹が私に気持ちがなくても何かのきっかけで妹と同意の下で結ばれたら良いと思いマッサージという手段を選びました、結果 描いたものとは違いましたが、十分の成果がありました


あれから暫く振りに
今日から田舎に帰ります

3年前に家族で帰郷したことはありますが

一人で帰るのは6年振りです。

妹には彼氏が出来たみたいですが

私は山陰にある知人の家に大切な用事があるから乗せてってもらえないか話しをしてあり了解を得ている、その時、妹に近くに美味しい温泉割烹旅館があり、そこに泊まらないかと話してみた

妹は喜んで

『行く!行く!』

ですって

明日の夜が楽しみです!
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投稿者:あか
2012/08/14 23:56:14    (yCLtFUdZ)
さっきまで妹の、おまんこ、おっぱい を 目と指で堪能しました。

やっぱり酔っぱらって、ねちゃいました。

なかなか難しいですね、成り行きで 結ばれって

それでも 1時間で2回抜けました。


相変わらずゴージャスボディでした


ブラジャーを外したオッパイはもちろん左右に垂れるものも 十分な膨らみを維持していて、手の平で寄せた乳房は林檎の形を取り戻しました。

クリトリスは以前より大きくなっていました。新しい彼に可愛がってもらってるんでしょう。くやしい

このクリトリスはかなりの感度だろうな

想像します。思いっ切り吸い上げてみたい。

側で寝ています、

このまま朝まで寝てるんだろうな、朝風呂でも、誘ってみようかな 家族風呂あるみたいだし

冗談半分で声かけられるかな

そんな勇気でるか、

楽しみ

もう一回 妹のオッパイ見て寝ます。


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投稿者:(無名)
2012/08/22 01:33:48    (uBB6yttU)
完結しました。
19
投稿者:(無名)
2012/08/22 16:17:17    (rVoJmoo4)
方言からして広島の人かな

良いな
20
投稿者:**** 2012/08/28 18:26:49(****)
投稿削除済み
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投稿者:あか
2013/06/11 11:36:01    (E2yF/eD.)
約一年振りの帰郷です。
今回は従兄弟の結婚式で金曜日、夜の便で田舎に到着、妹に迎えにきてもらい、その足で食事に行きました。相変わらずいい女です、ジーンズに品のいい縦縞のブラウス、『スタイルいいなー』っと頭で呟く。私の同級生がやっている居酒屋でビールから始まり焼酎と進んで楽しい会話をして、時間のたつのを忘れる位盛り上がっていました。妹も翌日は休みなので時間は気にしてないみたいなのでもう一件行こうかということになり妹の知り合いのスナックにいき呑んでいまして、やはりここでもハイテンションでカラオケ唄ったり楽しい時間を過ごしていました、が、急に妹は静かになり疲れたのか酔いが回ったのか椅子にもたれかかりグロッキー状態になりました。

私は昔から妹を思い、いつかは妹と同意の元で結ばれたいと願い、妄想の中で生活している小心者の人間です。

今回も妄想とは違うにしろ妹の身体に触れるチャンスに恵まれました。

『大丈夫か?』

『歩けるか?』
問い掛けました。
妹は『ん、大丈夫、』
とやたらいい返事
代行を呼ぶか、このまま店を出て、ちょっと休んで行く?なんてホテルに行くのもありかななんて、考えながら、とりあえず
会計をすませ、店をでましたが案の定、妹は一人でしゃきっと歩くまでにはいきません

ちょっと休んで行くとはやはり話せないのでとりあえず車まで行き、そこで休んでいました。妹を助手席に座らせ私は運転席に掛けました。

妹は酔っていますので椅子にもたれ首を横たえるような格好です、シートを倒そうと、妹に覆いかぶさるようにして手をサイドシートに伸ばしました、興奮しました、相変わらずというかいつも、お世話になっているおおきな胸が私の胸にあたります

妹はブラウスを着ていまして、会った時からその豊胸には私はやられていましたから尚更感激でしたね

シートを倒して暫く様子を見ていまして、完全に寝息をかき始め寝たのを確信して、ブラウスの上から暫くチチをもみ、そしてブラウスのボタンを三つかな外し綺麗な白いレースのブラにつつまれた輝くような盛り上がりと谷間を見せてくれました。

私も呑んではいますが比較的冷静です

以前妹のナマチチは触ったこともありチクビをなめ回したこともありますので、そこまではがっついていません。
楽しみながらブラの上から指を引っかけソーッとチクビの見える位置まで下げ拝見しました、 写メでいつもお世話にはなっていますがやはり久々の妹のチクビ、相変わらず綺麗で上品なそれでした。

そっとチクビにキスをして、1時間位かな、上半身を中心にオサワりして、私も強い睡魔に襲われたので その日は代行を呼んでしっくはっくで実家に二人で戻りました。

翌昼起きた時には両親もおらず妹と二人っきりでした

私のほうが早く起きリビングでテレビをみている所に少ししかめっつらの妹が昨日の洋服のまんま私の横にずかずかと座ってきました
『ダメ、首いたい』

寝違えたようです。
『揉んでぇ』

甘ったるい声で背中をむけてきました

何だか妹も私に身体触れられるのを何とも思ってないようですし、昨日だって何度か腕を組まれたことあったし、やたらとフレンドリーです。

ブラウスの上から首回り、肩と揉んでいました。『ホントに上手じゃねぇ』
なんて、言われたりしながら、やっぱ酔ってない妹の身体に触るのはいいな、なんて、考えながら揉んでいました。
そして、私は下心ありありで言ってみました。
この一年私はストレッチに感心をもち多少の蘊蓄がありましたので、妹に『凝りをほぐしたかったら全体を伸ばさないとダメだよって』

何の疑いもなく

『やってよ』

『いいけどその格好じゃだめよ』

『なんか、着替えない?』
『おばあちゃんの何かあるかも』

両親の部屋に行き、おじいちゃんのジャージの下とTシャツに着替えて戻ってきました。

チチのポジションをとりながら俯せになり俺が上に乗る格好になり肩、から背骨、腕を伸ばしたりと上半身の筋を丹念にほぐしてあげました 私の格好はユニクロで買ったパンツ一丁とシャツだけです

ここまでは妹の身体に触れてはいましたが勃起するとこまていかず

『ちょっと仰向けになって』、
『上乗るけどいい?』

改めて聞きました

『いいよ』

ちょっとだけ不思議入ってる返事でしたが流れから戸惑いもなく妹のお腹の上にのりました

これには参りました
Tシャツからもり上がったでかいチチ、悩ましすがる
今までにない興奮を覚え、見る見るうちに息子に血が溜まっていくのを感じました

ヤバいなこれ 何て考えながら、

『チョイ覆いかぶさるけど我慢してね、効くから 』
私はふる勃起の状態で妹に覆いかぶさり抱き着くような格好で左腕を妹の首の下におき、頭は髪の毛にキスをするような形になり
首と身体とを離すような、右手で頭を抱えユックリと左右に振り得意のマッサージ的なことをしてあげました。
胸とお腹がぶつかります。妹の胸は苦しそうです。『すごい張りだな、ダメかも』理性の限界かも、喉を鳴らしながら
『どう?効く?』

『いいよ』『効く』

私の息子がフル状態なのは妹も分かっているはずです
マッサージを続ける中で、とうとう、私も限界がきました

ボソッと『大きくなっちゃった、アハハハ』

『何か当たってるよねハハ』

『しょうがないよこの形でいるんだから』

『かもね』

グーッと腰を押し付けるようにおとしました

『ゴメンね』

細いこえで妹の耳元で言いました

『いいよ』

別にいいよの意味かこのまましていいよの意味か飲み込めないまま

小心者は冷静になり

妹の身体から離れました
『マジ気持ちよかった、また、してね』嬉しいこといってくれるなと思いながら『お風呂はいったら下半身ストレッチやったろか?』と聞いてみた『マジ!やってよ』どこまでその気持ちなんだろな、なんて考えながら触れる嬉しさで興奮していた。
10分程度のことだったな

勃起したのを手でかくしながら

『お疲れさま~』 と私は2階にあがり

こんな幸せはないわ
持ってきたローションを手につけ思いきり妹のことを考えシゴきました。

下では妹のお風呂に入る音がします

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