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2010/12/18 19:44:20
(hEJCaXa5)
もうすぐお祖父ちゃんが帰って来るって考えると、宿題も全然手につきませんでした。それどころか、勝手に手がアソコに伸びちゃって、ガマン出来ずに一人でしちゃってた。
1時半くらいに、「おーい、詩織、帰ったぞー」って下から声が聞こえて、急いでティッシュでアソコを拭いて下りて行きました。すごいドキドキしてました。
お祖父ちゃんの部屋に行くと、もうエアコンが付いてて、敷き布団が敷いてあったので、「もしかして最後までしちゃうつもりなのかな…。お祖父ちゃん、最後までしたいのかな…。」ってちょっとパニクっちゃいました。まだそこまでは気持ちの整理がついてないし…。
「今日は寒いでなあ、風邪ひかんようにしなかんなあ」
っていって設定温度を上げていました。
今日の詩織の服装は、ノーブラでタートルネックのカットソー、フリルミニと白の紐Tバック。お祖父ちゃんは布団の上でたったまま、詩織のカラダを舐めるように見てました。
「またそんなイヤらしい服着て、全く俺にどうしろっちゅうんや~。乳首もピンピンやぞ。」
「だって…。お祖父ちゃんが喜ぶかなって…。」
がっちり体型で太ももも太くて、ジャージもぴったりしてて窮屈そうだから、アソコのもっこりがすごい目立ってる…。お祖父ちゃんは自分で、そのもっこりしちゃってる部分を触り始めました。だから、
「待って、詩織がシテあげる…。」
って言って擦ってあげました。まだ硬くなり始めだったけど、どんどん膨らんでくるのが分かりました。
「脱がしていい?」
「おう、詩織の好きにしたらええ。」
だからジャージを脱がしちゃいました。今日のお祖父ちゃんのパンツは薄グレーのビキニ。普通の人がはいてたら気持ち悪いって思うけど、お祖父ちゃんだと何かすごくピッタリでエッチに見えます。アソコの形に合わせて触ると、薄いビキニ越しにもっと形がくっきり浮かび上がって来ました。
そのままパンツ越しに触ってたら、完全に大きくなったアソコの先っぽが、ビキニの上からはみ出しちゃいました。詩織は黙ってビキニの横に指を掛けて、ゆっくり脱がせていきました。
お祖父ちゃんのアソコ、何回見てもドキドキしちゃう…。太くて、長くて、血管も浮き上がってる。色はピンク黒い感じで、先っぽは赤黒くて『大人のアソコ』っていうのがぴったりです。天井に向かってピーンって立ってる。ヘアーは縮れてて短くて、チリチリしてる…。じわじわ濡れてきちゃいました。