2009/09/23 13:27:17
(69ya3nb5)
今、私は48歳です。今から20年前の話です。
当時義母は51歳でした。
妻が子宮外妊娠の手術の為入院した時に北海道の義母に東京に来てもらいました。3歳の娘の面倒を見てもらう為です。
妻が入院して二日目の夜、私が会社から帰ると義母と娘は丁度風呂に入ったところでした。
洗面所で手を洗いながら「ただいま」て言うと娘が「おかえりー、パパもお風呂入ろう!」と言いました。もともと綺麗で素敵な義母だな!と思っていたので、スケベ心が湧いてきて服を脱ぎ、風呂に入りました。子供は喜んでいましたが、義母は驚きの顔をしていました。
義母は娘を洗っていたので体を隠すことが出来ませんでした。
私は湯船に浸かり舐める様に義母の体を見ました。
白い肌、垂れてはいますがEカップの胸、少し濃いめの陰毛、肉付きの良いおしり、すべてがエロスの固まりでした。
ついつい股関が半分大きくなりました。
義母が娘を洗い終えたので「今度はお婆ちゃんを洗ってあげようね」と言い、娘に背中、私は前を洗う様に義母の前に周り、半立ちのチンチンを目の前につきだしました。
タオルで首筋から肩、腕、脇の下を洗い、乳房は手に石鹸を付け素手でやわらかくソフトになぜるようにあらぃした。娘に「ちやんとゴシゴシ洗ってね」と声をかけながら乳首を軽く摘む様に洗いました。
そのたびに義母はピクッピクッと反応していました。乳首も小指の先ぐらい勃起し、カチカチに立ってるいました。
義母はずーっと目をつぶったままでした。
乳房、乳首を官能した後はオマンコです。
義母を立たせ、娘には足を洗うように言い、私は素手でまず石鹸を付けず洗いました(洗うというより触ったのてますが)。
義母のマンコは愛液でベチャベチャです。
割れ目の間を何回も前後し義母のマンコと愛液と大きめのクリトリスを官能しました。
義母は目と口をギュッとつむり、我慢していました。義母を洗い終わり、娘と義母は湯船に入り私は体をあらいました。ギンギンのチンチンを義母に見える様に洗いました。
3人で風呂から出て、私が夕食を食べている間に義母は娘を寝かしていました。私がビールを飲んでいると義母が来て、「さっきはひどいは!子供がいるのに」「子供がいたから良かったじゃないですか(笑)」そんな会話をしながら色々きくと、義母は浮気は3人としたことがあり、妻が小学3年の時などは3ヶ月男の所にいたとか、SEXが好きだとかビールを呑みながら話しました。義父とはもう5年セックスレスだそうです。
昔から私がいやらしい目で義母を見ていたのは知っていたそうです(笑)。
私とのSEXを想像して、オナニーを何回もしたそうです(妻には私と同じ歳の姉もいてその旦那でもオナニーしてるそうです)。
義母も同じ考えなので、その夜から妻が退院するまでの二週間は毎日SEXしました。
お互いにビールを呑みながら話をしていましたが、私が後ろから義母を抱きしめ首筋に舌を這わせた時義母はゆっくり後ろを振り向き私の唇を求めてきました。お互いの舌が絡み合い、私のチンチンは鉄の固まりの様にカチンカチンになっていました。
義母の肩を両手で持ち、ダイニングから私の布団のひいてあるリビングに連れていきました。
布団に寝かせ、パジャマのボタンを外し上を脱がせ下をパンティごと脱がせました。
全裸で横たわる義母を見た時一気に挿入したかったのですが、私にイタズラ心が湧いてきて、「お義母さん、いつもやっているオナニー見せて下さい。」私も全裸になり寝ている義母の顔の前にひざまずきました。義母はチンチンを触り自分の口に持っていきました。同時に右手でマンコを触りだしました。
義母はチンチンを舐め回しマンコを擦ります。
ビチャビチャといやらしい音が部屋に響いています。2分位で義母は逝きました。
体がピクッピクッと痙攣しています。
「お義母、逝っちゃったの?」私が聞くと義母は真っ赤な顔をしてうなずきました。
3人で寝室のダブルベッドに横になりしばらくすると娘の寝息が聞こえてきたので義母をつつき「リビングにいきましょう」義母は「今?」私は「そう。今です。早く!」2人でリビングに行きました。
私はソファーに座り義母を自分の前に立たせ、「全裸になって下さい!」といいました。
義母はうつむき服を脱ぎました。
義母は「今日、〇〇(妻の名)と話していて、とても辛かった。私は何をしてるんだろう。最低な母親だ。」と思ったの事を告白しました。私はそんな話しウザイと思い、義母のマンコを触りました。
マンコは今だにヌルヌルベチャベチャでマンコの周りや太ももの付け根は愛液でカサカサになっていました。「お義母はいやらしい女ですね!体が男を欲しがってウズウズしてるんでしょう。」「そうじゃないの!。昨日からの事は生まれて初めての事だし、家族に対しての罪悪感が体を刺激して知らないうちに感じてしまうの」と少し強めの口調で言ってきました。
その義母の状況が何とも楽しくてつい立ってる義母のマンコに中指、薬指の二本を入れて激しく指を出し入れしました。
グチュワグチュワといやらしい音が聞こえます。「アッ…アッ…アアァ~ウッ…ウッ…アアァ~~」義母はか細い声をだし、透明の液をブシュブシュ垂れ流しました。
義母は潮を噴いたのです。指を抜くと義母はヘナヘナとその場にへたり込みました。
「お義母さん見て!」指先からポタポタ垂れてる液を見せました「イヤッ!何?初めてよ。」「お義母さん潮を噴いたのですよ。いやらしい女だ!」そう言い指や手のひらを舐め、愛液と唾液を混ぜ、義母の口にキスしながら流し込みました。
義母はそれを飲み込みました。
「いやらしい味がするわ。初めてよ」と義母は言いました。
とにかくエロい熟義母に興奮して私も全裸になりセックスをし、膣の中に精子を流し込みました。
2人の周りは熟年の愛液と精子と汗の匂いで包まれていました。
しばらくその匂いを楽しんだ後、私は義母に縄を掛けました。
乳房からマンコまでを亀甲に縛り、縄をマンコに食い込ませ、その姿をビデオに撮りました。
「お義母さん、夕食はすき焼きが良いですね。買い物に行って来て下さい。」「このままで行きゃなきゃダメなの?」「いやなら僕も一緒にいきますか?」と言うと義母は「わかったわ。行って来ます。」と言い、縄で縛られている体で服をきました。「見て。わからない?」義母は不安な顔で私にたずねました。
「大丈夫(笑顔)早く行って来て下さい」義母は歩きずらそうに出て行きました。実は乳房が不自然に膨らんでいたのは黙っていました。