2009/10/02 02:54:48
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金曜日、夜11時に帰宅しました。義母も義姉も起きて待っていてくれました。「ただいま。」義母は「食事する?」「ええ、いただきます。」夕食を終え、今日は何も出来ないので、寝ることにしました。
今日も義母は寝室、義姉はリビングで、私と一緒でした。
電気を消し、しばらくすると義姉が小声で「私も剃ったよ。」「えッ!」義姉は私の手を取り、自分のパンティの中に導きました。
ツル…ジャリ義姉の陰毛はおへその下はツルツル、マンコの周りはジャリジャリでした。義姉は「上の方は出来るけど、下の方は怖くて…」「〇雪ちゃん、明日俺が綺麗にしてあげるね。」と返事しました。
そのまま義姉のマンコを擦りクリトリスを軽くこねると義姉のマンコはすぐにベタベタになりました。粘質の強い愛液が溢れだしました。
「明日はノーパンでいてください。お義母さんを送って行く時もね。」「恥ずかしいわ」「大丈夫だよ。おやすみ」チュッ!私は義姉のおでこにキスをして、お互いの手を握り眠りました。
翌朝台所の音で目が覚めました。
私が起きていくと、義母が「おはよ(笑顔)」私は義母の手を引き洗面所にいきました。
義母にディープキスをし、パジャマのズボンを下げました。義母は何も言わずひざまずき私の朝立ちチンチンに舌を這わせ、口に含み頭を前後に振りました。
少しの間、その気持ち良さに酔っていました。
私は「〇雪ちゃんが起きてきたらまずいから。」
義母の両腋に腕を入れ、義母を立たせました。
義母は私の手を取りパジャマのズボンの中にいれました。
ノーパンでツルツルでした。
「今日はパンツ履いて下さいね。」義母は「これから一生下の毛は剃りますからね。私は貴方の者だから。」義母は私に抱きつき、キスをしてきました。
朝食を皆で食べ、妻の病院に行き、羽田で義母の見送りをし、モノレールで「〇雪ちゃん、ちゃんとノーパン?」義姉は「確かめてみたら(笑顔)」私は座っている義姉のお尻をスカートの上から触って見ました。
義姉のお尻にはパンティのラインがありませんでした。「お願い聞いてくれたんだ。ありがとうね。」義姉の耳元で言いました。
義姉は腕を組んできました。周りから見れば多分中の良い親子に見えているはずです。
義姉は乳房を私の肘に押しつけてきました。
私は「〇〇(娘の名)が寝たら良いことしてあげるね。」「エッ!何かしら。期待しちゃうぞ(笑顔)。」と言いました。