2024/01/05 16:15:10
(D3C24nnm)
誤字・脱字・変換ミスの前に投稿する場所を間違えてました笑。
さっき「誰か読んでくれたかな?」と確認したら、お1人の方が読ん
でくれたみたいで嬉しかったです。ありがとうございます。
早速ですが報告致します。無事に童貞卒業しました!
まさか義理とはいえ母親で卒業するとは思っていませんでしたけど……
汗。
昨夜、投稿した後に2人が待つ寝室へ行ったのですがドアの前まで行
くと開ける勇気が無くて、しばらくの間ウロウロしてました。
家の中だから良いけど勃起して股間を膨らました状態でウロウロして
いたので完全に変態の不審者です……。
たぶん15分くらいはウロついていたと思います笑。
僕が来る事は2人共知っているのだから普通に入れば良いのに、何故
か音を立てない様にドアをそーっと開けました。
すると部屋は真っ暗で僕のいる廊下の明かりが差し込んで照らされた
ベッドに2人は寝ている様子。
僕はまたそーっとドアを閉めると完全に暗闇になってしまい全然見え
ない……。
ドアの前で息を殺して立っていると自分の心臓の音が部屋中に響いて
いるんじゃないか?と思える程にドクドクといっていて、ベッドの方
からはスースーと寝息の様な音が聴こえて来ました。
僕は「あれ?来るのが遅いから寝ちゃったのかな?」と思い「また今
度にしたほうがいいかな?」とドアの取っ手に手を掛けた時、ベッド
の方から「こっちに来ないの?」と、アイさんの声が……。
僕は「あれ?寝ちゃったんじゃないんですか?そっちに行っても良い
ですか?」と言うとアイさんが「来るの遅いからユイちゃん寝ちゃっ
たじゃない!早くこっちおいでよ!」と催促のお言葉。
僕は暗闇の中、薄っすらと見えるベッドを目指して恐る恐る近付きま
した。
さすがキングサイズのベッド!アイさんとユイが寝てるのに僕の場所
も確保されてました。
僕は「お邪魔します……」とベッドへ潜り込むとアイさんが僕に抱きつ
いて来て「なおと君あったかーい!」と言いながら顔を近付けて来ま
した。
次第に暗闇にも眼が慣れて来てアイさんの顔が分かる位に見える様
に……。
僕の目の前にドアップのアイさんの顔が……なんか凄く良いニオイがす
るし、こんなにちゃんとアイさんの顔を見た事が無かったので「へ
ぇ……こんな顔をしていたんだ」と、今更思いました。
今までは父の再婚相手で知らない女性。そして母になる人。この先、
僕には関係の無い人で多少の日常会話くらいする間柄……特に意識する
事も無く、むしろ避けていた位です。
それなのに大晦日のお風呂をキッカケに一気に距離が縮まり……と言う
か縮まり過ぎておかしな方向へ……。
アイさんの顔……化粧して無いけど凄く可愛い……アイさんは自分の事
を「おばさんだから……」と言うけど実年齢より全然若く見えるし、そ
もそもまだギリギリ20代ですから……。なんて事を僕が言うとアイさ
んは「お世辞でも嬉しいな!ありがとう!」と笑顔で言いました。
僕は「お世辞じゃ無いです!本当です!」と言うと「ありがとっ!」
と言って僕のファーストキスを奪いました。
もう僕は頭の中が真っ白で、どうして良いのか分からずに硬直してい
るとアイさんが一言「さっきから私の太ももに硬くて熱い物があたっ
てるけど……」と言うので僕は慌てて「あ!すみません!」と腰を引い
たら「あ!逃げちゃダメ!」と僕のズボンを引っ張りました。
するとアイさんが掴んだ場所が僕のちょうどチンチンの所で、しかも
僕もビックリする位に我慢汁が出ていたらしくパンツを通り越してズ
ボンまで染み出ていました……。
そんな濡れたズボンを掴んだアイさんはビックリして「え?どうして
こんなに濡れているの?」と言うと「風邪ひいちゃうから着替えなき
ゃ!脱いで!」と僕のズボンを下ろしました……そしてパンツも……。
僕はベッドで横になったまま下半身丸出しに……そしてチンチンは天井
へ向かってそそり立っています……。
アイさんは僕に「寒くない?」と聞くので「寒いどころか暑いで
す……」と答えるとアイさんが僕のチンチンを優しく握り「本当だ!凄
く熱いね笑」と……。いや……僕は身体全体が暑いのであってチンチン
だけ熱い訳では無いんですけど……。
「あの……アイさん?僕だけ裸は恥ずかしいんですけど……」と言うと
アイさんは無言でパジャマを脱ぎ始めました。
ここまで来ると部屋の暗さにも完全に慣れて普通に見える状態になっ
ていてアイさんの下着姿がハッキリ見えました。
パジャマを脱ぎ、下着姿になったアイさんに僕は「その下着は脱がな
いんですか?」と言うと「え?じゃあなおと君も全部脱いで……私だけ
今度は裸じゃ恥ずかしいじゃない……」とモジモジする仕草が凄く可愛
い……。
2人で全裸になってベッドに横になるとアイさんが僕のチンチンを擦
り始めました。僕も夢中でアイさんのおっぱいを舐めたり吸ったり揉
んだりと堪能していたらアイさんが「またおチンチン舐めてもい
い?」と言うので「ぜひお願いします!」と僕は答えました。
僕は仰向けになるとアイさんが僕の上に跨りお尻を僕の顔の方へ……。
僕は内心「え?アイさんがチンチンの方へ行くんじゃないの?」と思
いましたが、アイさんのマンコを舐めるチャンスなので黙ってまし
た。
僕の目の前にはアイさんのマンコ……ヌルヌルで光ってました……指で
押し広げるとピンクで綺麗でした。
クリトリスと思われる物を見付けて軽く舐めてみたら身体をビクビク
ッ!とさせるアイさん。
僕はクリトリスと確信してひたすら舐めてみたら「そこは敏感だから
優しくお願い……」と言いつつも「あんっ!」とか「んっ!」とか感じ
てる様子。
実はここへ来る前に僕は自分の部屋で2発抜いておいたんです。おか
げで大晦日の様に即射精せずに済ました。
それでもアイさんのフェラには勝てずに口の中で発射してしまいまし
た……。
そしてまたアイさんは僕の精子をゴクリと飲み込むと「気持ち良かっ
た?」と聞くので「もちろんです!凄く気持ち良かったです!」と答
えました。
その会話の最中もずーっと僕のチンチンを握っているアイさん。
そしてアイさんが「今度は私を気持ち良くしてね?」と言うと僕の上
に跨りチンチンをマンコにあてがったと思ったら腰を下ろすアイさん
の中へ飲み込まれて行きました。
アイさんは僕のチンチンを全て飲み込むと覆い被さって来て抱きつき
ながらディープキスして来ました。
お互いの舌を絡ませながらのキスって、こんなに気持ちの良い物なん
だと感動しました。
アイさんが「久しぶりのエッチだからゆっくり動いて……」と言うので
僕は言われるがままに、ゆっくりと出したり入れたりしました。
もうヌルヌルで暖かくてギュッと締め付けて来たりで、ゆっくり動い
ているだけで何度も射精しそうになりました。
出そうになる度に動くのを止めてアイさんとキス。それを何度か繰り
返していたらアイさんが突然「あ!だめ!イクっ!」と言うと身体を
小刻みに震わせながら僕に抱きついて来たと思ったらマンコの中が波
打つみたい?な感じでウネウネしながら僕のチンチンを締め付けて来
ました。僕はそれに耐える事が出来ずにアイさんの中で出してしまい
ました……。
僕は慌てて「アイさん!ごめんなさい!中に出ちゃいました!」と言
うとアイさんはグッタリしながら「うん……大丈夫……たぶん……」と……
たぶん?
アイさんは僕に覆い被さったまま抱きついて「はぁー幸せ……気持ち良
かったぁ。こんなに気持ち良かったの初めて!」と言ってくれまし
た。そして「またエッチしようね!」とも言ってくれました。
繋がったままイチャイチャしていたら隣で寝ていたはずのユイがいつ
の間にか起きていて「ねぇ!私だけずーっと仲間はずれなんだけ
ど!」と言うのでビックリ!
僕とアイさんが「いつから起きてたの!?」と聞くと「ママとお兄ち
ゃんが重なってハァハァ言ってた!」と言うのです……。それって挿入
した辺り??
セックスしている間ずーっと見られてた事になるんですけど……。
アイさんはユイが起きて見ていた事に慌てて、僕から離れようとした
んですけど腰が抜けていたみたいで転がる様に僕とユイの間にベッド
へ……。
アイさんは頻りに「あー気持ち良かったー」と連呼。
するとユイが「そんなに気持ち良かったの?ユイもしてみたーい!」
と……。
僕のチンチンは硬いままで、それを見たユイは僕の所へすり寄ると
「ねぇ……ママと同じ事して!」と無茶振り……。
僕は「まだユイには無理だよ……入らないと思うよ?」と言ったら「入
らない?どこに?」と言うユイ……。
するとアイさんが「えっとね……ユイちゃんのお股にお兄ちゃんのおチ
ンチンを入れるのよ」と説明すると「やってみて!」と言うユイ……。
ペタペタと部屋の壁まで行くと電気のスイッチをONにして部屋を明る
くするユイ。
僕はアイさんに「どうします?」と聞くと「……やってみる?」と答え
るアイさん。
僕は「本気ですか!?」と聞くとアイさんは立膝で顔を両手で隠し
「さすがに恥ずかしいからチョットだけね?」と、やる気満々です。
明るい部屋で母に挿入……しかも妹が横で見守る中……義理とはいえ母
親のM字開脚を見る事になるとは……。
僕が「じゃあ入れますよ?」とチンチンを近付けると、さっき僕が出
した精子が流れ出して来ました……。
僕はその流れ出した精子を中へ戻す様にチンチンを挿入。
入れた瞬間アイさんは小さな声で「あんっ!」と艶かしい声を出しま
した。
無言で見つめるユイ……。僕は初めての正常位で腰を振ると先程とは違
った快感に襲われました。
もう僕はユイが見ている事も気にならず、無我夢中で腰を振ります。
アイさんはすぐに「ダメ!また腰が抜ける!イク!イッちゃう!」と
身体をくねらせるとビクビクッ!として僕に抱きついて来ました。そ
れと同時にまたしても中出し……。
ユイの見ている前で母親とセックス……凄い背徳感です。
グッタリするアイさんの横に並んで寝そべるユイ……。そしてM字開脚
すると「私にも入るかな?やってみてよお兄ちゃん!」と言うユイ。
僕はアイさんの顔をチラッと見て「本当に良いの?」と聞きたかった
けど快感に酔いしれてうわの空……。
もうどうにでもなれ!と妹の小さな割れ目を触ると既にヌルヌルに濡
れていました。
「小学生でもこんなになるんだ……」と僕がビックリしているとユイが
「どお?入りそう?」と聞いて来るので「試しに指を入れてみるから
痛かったら言うんだぞ?」と僕が言うと「うん。分かった!」と返事
をするユイ。
まず人差し指をゆっくりと入れてみると意外とすんなり入りました。
「痛くない?」と聞くと「うん。大丈夫!もう入ったの?」と言うの
で「指1本入ったぞ?」と言うと「うーん……分かんない!」と答える
ユイ。
挿入した指を中でゆっくり動かしてみるとユイが突然「痛ったー
い!」と身体を仰け反らせました。
僕は慌てて「大丈夫か!?もう止めよう!」と言ったら「止めちゃダ
メー!」と言うユイ……。どっちだよ……。
その後はユイが痛いと言う度に指を止めて……落ち着いたらまた動か
す……を何度も繰り返し徐々に慣らして行きました。
その間ユイから溢れるヌルヌルはシーツがびちゃびちゃになるまで出
続け、次第に痛がらなくなって来たと同時に「あっ!」とか「んふ
っ!」とか感じている様子。
僕は「そろそろ痛く無くなって来たみたいだからチンチン入れてみる
か?」と聞くと「うん……」と小さな声で答えるユイ。
僕はゆっくり少しずつチンチンをユイの中へと入れて行きました。ち
ょうど亀頭が入りきった所でユイが「入ったの?」と聞いて来たので
「先だけ入ったよ!」と僕が言うと「え!?まだ全部じゃ無い
の??」と言うユイ。
僕が「じゃあ痛かったら言うんだよ?」言いながら挿入して行くと
「ん!苦しい……」と言うユイ。「苦しい?痛いんじゃ無くて?」と僕
が聞くと「うん……少し痛いけどガマン出来る……それよりも苦し
い……」と言うユイ。隣で見ていたアイさんが突然「圧迫感があるんで
しょ?痛みがそれ程無いなら大丈夫そうだね」と冷静に分析。
でもユイは薄っすらと涙目になっていて、僕はそれを見たらこれ以上
出来ないな……と思い「無理しないでまた今度にしようか?」と言いま
した。するとユイは「うん……また明日にする……」と言ったので、僕
はユイの膣からチンチンを引き抜きました。するとチンチンにユイの
血が少し付いているのを見て「大丈夫か?痛い?」と聞いたら「まだ
入ってる感じする……変な感じ……」と言いました。
抜いた後も勃起したままのチンチンを見ていたアイさんが「後ろから
してみる?」と言うのでバックで合体。腰を振る度にぐちゅぐちゅと
いやらしい音をたてているのを見ていて再び興奮したのかユイが「や
っぱりもう1回やってみる!」と……。僕は三度アイさんの中へ出す
と、そのままユイの小さな割れ目へ挿入しました。
先程の挿入で拡がったままなのか、ほぐれているのか分からないので
すが意外とすんなり半分ほど入り、痛がる様子も無いので出し入れし
てみる事に。
するとユイは「あん……なんか気持ちいいかも……」と感じ始めたので
すが、僕はユイの強烈な締め付けでチンチンが少し痛かったです。
チンチンの痛みを堪えて腰を振るとユイの身体がアイさんみたいにビ
クビクッ!と痙攣するとグッタリしてしまいました。
それと同時に更に凄い締め付けで僕のチンチンはユイのマンコから抜
けなくなり中出し……。ユイに中出ししちゃった!と慌てる僕を見て笑
うアイさん……するとアイさんが「赤ちゃん出来たら責任取ってね!」
と……笑い事じゃ無いんですけど……。そしてアイさんが「大丈夫よ。
ユイはまだ生理来てないから」と一言。え?5年生でまだ生理無い
の?胸もまだぺったんこだし下の毛も生えて無いけど……だからなのか
な?なんて僕は思ったのですが、どうなんでしょう?
その後は3人で全裸のまま布団に入り仲良く寝ました。
朝までセックスしていたので起きたらお昼過ぎててビックリです笑。
今夜も3人でセックスする約束をしているので、また書くかも知れま
せんがよろしくお願いします。