2020/09/28 13:29:27
(Nlyonq6J)
ホテルに入り、まずは別々にシャワーを浴びました。私はガウン姿で妹には服を着せました。
妹のスペックを書いておきますね。
あだ名はヒロ(本名は伏せますね)。29才で身長は155センチ、体重は多分40キロ台かなと。こちらも多分ですがDカップで、背は低いもののスタイルはかなり良いです。見た目はあ〇ろな〇えにかなり似ています。私とは全く似ていないので、母親が浮気したのでは、思うくらいです。この日の服装はTシャツに膝下あたりまでのタイトなスカートで横にスリットが入っています。ストッキングははいておらず低めのヒールのサンダル?です。大学卒業後某大手エステ店に勤務し男性からの指名数は常に上位。何度も社内表彰をされて、たしか海外旅行までいってたような。今はもう辞めていますが、そんな感じですから、家族ということを差し引き客観的に見てもかなりキレイだと思います。
そんなヒロに「何がしたいの?」と聞くとヒロは「お兄ちゃんの好きなようにされたい。雑に扱われたいしへ変態いなこともされたい。言われるがままになりたい。」と言うので、「わかった。それでヒロの気持ちが満たされて、落ち着いて家庭も築けるならそうしよう」と、この期に及んで体裁を気にする発言の私。
まずはアイマスクをさせて着衣のまま立たせました。素直にアイマスクを付けて言うことをきいた姿を見て、これから妹を陵辱するんだと思ったら、今までに感じたことのないすさまじい興奮が押し寄せてきました。もう欲望全開です。まずは両頬を掴んでディープキス。舌を絡ませしばらくシスを続けました。それから正面からヒロを抱きしめました。ヒロの息遣いが荒くなっているのがわかりました。それから首筋にキスをして、服の上から胸の谷間に顔を埋め、徐々に顔を下の方へ。足を少し開いて立たせ、私は仰向けに床に寝て下からスカートの中を除きました。両手はふくらはぎあたりをサワサワと撫でます。「ヒロのパンティよく見えるよ。エッチだね。」というと、ヒロは更に息遣いが荒くなってきてハアハアと息をしているのが聞こえてきます。私は起き上がりヒロの足に頬擦りをしました。足の下の方から徐々に上がり太もものあたりまでくると、ヒロは我慢できなくなったようで「ハアハア、、あっ、、、あっ、、」と声が漏れるようになってきました。私が顔を上げていくにつれてスカートも捲り上がり、パンティにたどり着きました。
私はパンティに顔を埋め鼻を割れ目に押しつけました。湿っているどころかヌルヌルです。ヒロが私の頭を抱えてマ〇コに押しつけようとするので、「ダメ。両手はまっすぐ体の横!」というと言うとヒロは言うとおりにします。その代わり私はお尻を鷲づかみにして更に顔を埋めてあげました。息を立てながら吸い込み「エッチな匂いがするね」というと、ヒロは「気持ち、、、いぃ。あぁ、あぁ、、、お兄ちゃん、あんあっあっ!」と。体をピクピク震わせながら感じています。
それから、私はベッドに座りヒロを立たせたまま服を脱ぐように指示をしました。アイマスクはしたままです。ヒロはゆっくりと服を脱ぎ、下着姿になりました。白に花柄の下着です。よく見るとかなりスタイルがよく、しっかりと腰のくびれもあります。子供を産んだようには見えません。私の心臓は飛び出しそうなほどバクバクで、表現できないくらいの興奮です。ヒロのパンティはもうぐちょぐちょになっています。「パンティぐちょぐちょだね。エッチなんだね、ヒロは。」と言うと自分から触りだしたので「触っちゃダメだよ。」と優しく言うと、股を閉じてもじもじしています。「下着も脱ごうか」と言うとヒロは無言で頷き、まずブラジャーを外しました。乳首は子供を産んでいるからかややくすんだ色になっていますが、乳首はピンと勃っています。子供に吸われたからかやや大きめの乳首です。それを見た私はパンティを脱がす前に乳首を弄ぶことにしました。両手の掌を乳首にあてがい、優しくコロコロこねくり回すと「あぁー、うん、、、うっ、、」と声を漏らします。それから片方の乳房を揉みながらもう片方は乳首を口に含みペロペロします。弾力のあるおっぱいです。もうヒロはなんと言っているのかわからないほド息を荒くして感じています。それからパンティを脱がせました。ぐちょぐちょどころか太ももまで愛液が垂れています。
アイマスクを外してあげました。目が合うと私はドキッとしてしまいましたが、ヒロはもう完全に感じまくっているオンナの目つきです。目を見ながら「気持ちいいの?」と聞くとまた無言で頷きました。じゃあ今度はお兄ちゃんを気持ちよくしてとベッドへ誘い、私は仰向けに寝ました。「お兄ちゃんの首から足の指先まで全身を舐めて気持ちよくして」というとヒロは上から覆い被さってきて首筋から丁寧に舐め出しました。首筋、脇、乳首、横腹、下腹部ときました。「チン〇ンはまだ舐めちゃダメ、まわりだけ。」というと頷き玉や鼠径部を舐め始めました。「お尻もちゃんと舐めるんだよ」というと今度は「はい」と返事をして私をチンぐり返しの格好にしてペロペロナルも舐め始めました。あまりの気持ちよさに今度は私が声を出してしまいました。それから太ももから足の指先まで舐めさせた後、「よし。チン〇ンを舐めて」と命令しました。ヒロは「はい」といいチン〇ンをくわえました。もう完全服従なモードになっています。少し普通に舐めさせたあと、不意に私はヒロの頭を抱え深くチン〇ンをねじ込みました。ヒロは頑張って堪えながらも嗚咽します。チンを抜くと唾液が糸引き、咳き込み嗚咽するヒロ。それを何度も繰り返しました。広口から唾液が垂れまくり私のチンもヌルヌルです。「苦しいか?」と聞くと「うん。でも気持ちいい・・」と。
「よし。今度はお兄ちゃんの顔の上に跨がれ」私ももう完全に命令口調です。「はい」とヒロも奴隷口調になっています。私の顔の両側に膝をつかせ立て膝をさせました。「ゆっくりと腰を沈めるんだ!」。ヒロは言われるまままに私の顔にマ〇コを近づけます。私は足の付け根を押さえ込み、強烈に舐めまくりました。ヒロは「ハァ、ハァ、あん、あっ、あっ、あっ、イ、、、イく、、イく、、イっ、、、!」と体を痙攣させて激しくイキました。それでも私は舐め続けます。「ぁ、もうダメっ、やめてっ、あぁっ、」といいながらもヒロは感じまくりクンニで3回イカせてあげました。
それからベッドに四つん這いにさせて後ろから挿入です。激しく腰を振り、バック→騎乗位のあと、仰向けの私にヒロは覆い被さり、ヒロを抱きしめながら突き上げました。ヒロはここでも2回イき、最後は正常位から口に発射して飲ませました。
ヒロはぐったりとしていましたが満足したようです。
ヒロに今度はもっと苛めてあげるからと言うと、道具を持ってきていたらしく、カバンから色々出てきました。ローター、バイブ、手枷、足枷、蝋燭まで。ローターとバイブは自分で慰めるのに使っているものでそれ以外は買ったものの未使用だそうです。こんなものかって見つかったらまずいんじゃないかと聞くと、自分の車の中に隠してあるから大丈夫だそうで。
二回戦は道具を使ってしました。
また後で続きを書きますね。