楽しく、そして懐かしく読ませて頂きました。
私もほぼ同じ時期に妹と深い関係を持っていました。
唯一の相違点は、私達は田舎モンで親元を離れ
大阪で暮らしていた（妹は寮）ことです。
兄妹なので、家族愛は有るものの、恋愛感情からでは無く
若さゆえの求愛行動でした。
私より妹の方が、積極的だった点、パートナーが
出来ても続いていた点も同じです（笑）。

あなたの投稿が、会話調でない事が事実を語ってる
気がします。
何故なら、交わした言葉など覚えているはずがないのだから…。

今は、もう全く普通の兄妹ですね
というより、当然お互い家庭もありまたかなり離れているので年に一回合うか合わないかです。会っても、あれだけ長年互いの身体の隅々まで知りつくす行為を重ねたとは思えない態度と会話です。

これはわからない方も多いと思うのですが、性欲オンリーの関係でしたから。好きだの愛だの恋だのは無くて、乳を揉みたい吸いたい、咥えたい、挿れて欲しい、リッチなオナニーですね。

最中に互いの経験談を話すこともありましたし、何度か妹の友達のテクニック練習台にさせられたけともありました。もちろん最後はいただきましたが妹の目の前でした。

そんな感覚だからこそ続いたんでしょうね。

それに、妹がＫの時は自分がテレクラに嵌っていまして、妹との交わりを続けながら妹と同年代や遥かに下の年代とやっていました。
今では考えられないのですが、当時は若かって性欲も人５倍くらい、朝妹とやって2、3時間後に人妻抱いて、昼からＫとかＣとか、それも２人組をまとめて抱いて、夕方から会社帰りのＯＬ抱いて、夜寝る前にまた妹抱いて、みたいなことをやっていました。

それでも翌朝にはピンコ立ちのところを妹の目覚めフェラで起こされるような生活を大学サボり倒して続けていました。

たまに初めて妹を抱いたくらいのＳが釣れることもあって、懐かしい事もありましたが、テレクラするＳはかなりの確率で近親やっていました。
胸も下もツルペタなのにヘルス嬢顔負けのフェラテクとＡＶ嬢顔負けの喘ぎをみせる男の宝みたいなのがいて聞くと兄貴とか親父に仕込まれてその流れでテレクラ、でも1人じゃ怖いから友達と一緒になんていう考えも行動も都合の良いのがわんさかいましたよ。

妹にもテレクラの話はしていて、勧めたこともあって何回か抱かれに行ったみたいですが嵌るほどではなかったようで本彼と私だけで充分だそうでした。

妹とガッツリするようになってからも楽しんでいましたが、その前の同意を得る前のこっそりイタズラも楽しかったです。
妹が寝たあとそっと布団をめくってゆっくりゆっくりパンツを下ろして、まずはワレメに舌をあてがいワレメの感触を楽しんで、その後ゆっくり股を広げてクリトリスを舌で転がしそのまま舌を穴に差し入れていきます。
最初の頃はパンツを下ろした時点で興奮のあまり射精していましたが、慣れてくるとワレメに当てがって擦り付けティッシュに出すのが一連の流れでした。

まあ、後から聞くと早い時期からバレていたようで、最初は怖かったけどだんだん気持ち良くなってきて楽しみにしていたそうで、パンツも脱がせやすいようにピッタリしたのでは無く大きめのを買ってもらって履いていたそうです。
親もまさか兄貴が脱がせやすい理由でパンツを欲しがるとは思わなかったでしょうね。

同意を得たのはある日いつものように寝たのを確認して布団に潜り込みパジャマのズボンを下ろすと何故かノーパン、まあ手間が省けたくらいの気持ちでペロペロと舐めているといきなりぐっと頭を掴まれ、引き離されるかと思いきや逆に抑えられて、ああこれで終わったと思いそれなら最後だからと顔を見ずに舐めまくって指まで入れて散々やりたい放題してから観念して妹の顔を見上げると何故か笑顔、その日からは寝るのを待つことも慎重にパンツを下ろす事も不要になりました。

同意を得たものの彼女がいたことも無い性欲だけの中坊にはどう動けば良いかなんてわかりません。
翌日もそんな話題をする事もなくいつものように学校に行きいつものように両親が不在の中テレビを見ながら2人で夕食を食べてその間も妹は話題を振ることもなくいつも通り。
となるとやはり同じように寝静まってから布団に潜り込むしかなく、その晩もいつもの時間になり妹が寝たのを確認して潜り込むと、いつも緊張しながら下ろすパジャマを履いておらず、なんとパンツも履いていません。

ここまでされたら普通はキスのひとつもするのでしょうが、布団から出る勇気は無く、でも遠慮は不要と今までは起きないように恐る恐るだったのをむしゃぶりつくように舐め続けました。
暫くしてそれまでやりたくても出来なかった指入れをすると「痛いっ」という声が聞こえてそこで初めて顔を覗くと笑顔ながらも「それ痛い、舐めるのは気持ちいいからもっとやって」
その夜はエロ本の少ない知識を振り絞って身体中舐め回し最後は妹の口の中で果てて終わりました。
そして次の日からは学校が終わると走って妹のもとへ帰る日々が続きました。
だいたいは妹の方が先に帰っていて、布団を敷いて妹を脱がしてでしたが、そのうち妹が布団を敷いてくれて、しばらくすると服も自分で脱いで裸で待ってくれるようになっていきました。
とは言っても挿入は何度か試みるも痛がってできなかったので６９で上下を入れ替えながらひたすら舐め合って最後は口内発射でした。

その後めでたく貫通までいき、Ｃになった妹の身体は周りと比べても良く言えば成長が早い、別の言い方をすればエロくなっていきました。
Ｓ５の終わりに貫通した頃から胸がどんどん膨らみ出して、だからといってデブではない身体で、あえて難を言えば乳首が陥没気味なくらい。
お互いＫＣになると部屋が別になり、帰りも遅くなり、両親も7時くらいには帰ってくるようになったので毎晩ヤるのことが出来なくなりましたが、そのかわり朝が両親が6時には出かけるようになったのでセックスタイムは毎朝と週に１回学校から早く帰っての夕方です。
学校から帰る日は妹の方が先に帰り着くのですが、布団の枕元にティッシュとコンドームがあり、裸になって待っていました。
朝は先に起きた方が起こしに行くと2人で決めて、初めのうちはこちらから攻めていましたが、ほとんどは妹の方が朝立ちを利用して騎乗位で腰を振る最中目を覚ますパターンでした。
それに親がいる時は流石にセックスはしないものの、夜ムラムラした時なんかはちょっと妹の部屋に行き口で抜いてもらうくらいは出来たので、オナニーをした事は殆ど無かったです。

友人達の話では毎日何回もオナニーをするらしく、無修正エロ本を通販で買ったら騙されたとか聞くと、自分は恵まれた環境にいたんですね。

妹以外の初体験はＫ２でしたね
相手は同学年で処女、その日も朝から妹とシテ、洗うことなく挑んだので妹の唾液と汁がついたモノをねじ込んだ事になります。
覚えているのは身体とかテクとかは妹が数段上で、妹に対しては無い愛とか恋の感情を入れると同じくらいの感覚でした。
それでも翌朝いつものように妹としながら昨日の話をしてるんだから彼女からすれば鬼畜な奴だったと思います。

妹の他人初はそれから直ぐでした、自分としては嫉妬とかは無いからいつでもしてこいと言っていましたが、遠慮があったようで兄より先にはしないと決めていたそうです。
妹は処女の演技を全うしたそうで、普段は騎乗位ガニ股でパンパン腰を使うくせにその時は痛がったり恥ずかしがったり、極め付けは自分の生理の色を見ながら絵の具で同じ色を作って固めて彼が抜いた後にそれを入れ血が出たように見せたそうです。
そんな話を繋がったまましてるんだから恋人夫婦親子友人兄弟どれにも当てはまらない変わった関係ですね。

妹がＣになるまでは毎日していましたね
たまに親が早く帰って来ることがあって、そんな時は親が風呂に入っている時（両親はいつも一緒に入っていました）を見計らって済ませます。
親が風呂に入るというとまず妹が部屋に戻り服を脱いで待って自分は親が入ったのを確認するやいなや部屋に駆け込み待ち受けた妹がパクリと咥えて大きくしながら唾をたっぷりつけて、自分も妹のアソコを舐めて滑りを良くして、声の大きい妹が枕を咥えてからズボリです。

その頃は親が夜いなくて帰るのが日が変わる頃だったので晩飯食べてから一緒に風呂に入るのも含めて毎日３時間はヤっていたから親の入浴時の１５分の短時間はキツかったですね。
その頃は部屋が一緒だったから寝るときに出来ないことも無かったけど親の寝室が隣の部屋で妹の喘ぎもなかなかのボリュームだったので控えていました。
だから終わって風呂上がりの両親と一緒になるといつも妹が機嫌が悪く親は反抗期かななんて言っていましたが、ある意味反抗には違いないですね。

こんな日の翌日は朝から楽しみで、一度翌日が妹の遠足だったことがありましたが妹は体調悪いと言って休んでいましたよ。
勿論自分も学校へは行って親が仕事に出たあとを見計らって早退しました。

妹がＣになると両親の寝室が妹の部屋になりました
つまり2階には親がいなくなる！
と喜んだのもつかの間、親の仕事の関係で夜は両親とも帰っくるようになり、おまけにハッキリとは言われないものの風呂も別々に入るよう仕向けられ2人とも一気に反抗期状態
親も何故機嫌が悪いか分からなかったでしょうね

ただ、代わりに朝が5時半には仕事に出るらしく2人のセックスタイムは健康的な朝になりました
この頃になると妹の感度がぐんぐん上がり積極的に動くようにもなりましたし、何より身体の変化のスピードが速くてそれまでで知識としてあったパイズリができるようにもなりましたね。

やり始めて１年、イタズラも含めると2年近く経っていましたが飽きるどころかやりたいことがどんどん出てきた頃ですので早起きなんて何でもないと親が出て行く時間には起きて車が出て行くと妹の部屋に飛び込みます。
妹もちゃんと服を脱いで枕元にティッシュとコンドームを用意して待っています。
そこから2時間くらい、時間的には前よりは短くなったものの毎朝2発は普通でした。
妹もそれまでは自分が気持ちが良いのもありますが兄が喜んでるのも嬉しくてヤッてたのが、Ｃ１の終わりくらいに自分がイク事に目覚めて、それからは更にエロさを増していき、たまに寝坊した時なんか目覚めると妹が騎乗位で挿入して乳を揺らしながら声を上げていました。

この頃の妹は周りと比べても明らかに成長が早く、セックスが女性ホルモンに大きく関係しているのを目の当たりにしました。