直美さん、もし万が一お兄さんの子供を妊娠してしまった場合、相手のコトは両親にさ話さない。ということですね。その場合、ご両親は直美さんを激しく問い詰めるでしょう。ご両親に問い詰められている直美さんを、お兄さんは黙ってみていると思いますか？絶対直美さんを庇うでしょう。そして、駆け落ちみたいになるかもしれません。でも、これは直美さんが望む形ではないと思います。やっぱり、妊娠には気をつけましょうね。
他の人は考えられない、ですか。きっとお兄さんも直美さん以外考えられないでしょうね。それとも、お兄さんのご友人に女性はいるのでしょうか？お兄さんにも、合コンのお誘いはあると思うのですが、参加されないのでしょうか？

私は兄に合コンに行ってもいいよ。って言ってますけど、兄は私に合コン行ってもいいとは言ってくれたことありませんね。
言ってくれても、もう行かないですけど。

私は期間が限られている関係なので二人の時間を大切にしたい。と思っていますし、兄もそう考えてくれているように感じています。
私はその日が来るまでは、大好きな兄だけを見ていたいです。

直美さん、お兄さんとの関係を大切にしたい気持ち、良くわかりました。私の個人的な予想ですが、「その日」は来ないと思います。直美さんとお兄さんが、強く結ばれてしまったからです。単純なセフレみたいな関係なら、「その日」は来るでしょう。でも、直美さんとお兄さんは違います。これ以上無い位に近い関係で、お互いにいろんな意味で愛し合っているのです。果たして、「その日」は来るでしょうか？日程的な意味では、来るでしょう。しかし、日程的な「その日」が来ても、直美さんとお兄さんの関係に変化は無いでしょう。
日程的な「その日」が来て、お二人が離れて生活すれば、お互いにどれ程大切な存在だったのか、わかってしまうでしょう。やっぱり、失いたくないとお互いに想い、どうしたら同棲できるか、模索すると予想しています。直美さんは私の予想をどう思いますか？

今思うのは、その日が来たら別々の道を歩む約束だけど、たまにはデートもしたいし、たまには愛し合えればいいのに。とほのかに思ってはいます。でも、どこかで区切りを付けないといけない事はわかっています。

もし応援団さんの予想のように一度別々の道を歩み始めてからもう一度同棲を始めてしまうとその時はもう区切りを見つけられなくなって、どこか知らない土地で兄の内縁の妻となって兄の子を産んでしまいそうな気はします。
そうならないためにも、「その日」に備えて気持ちを強く持つように心がけています。
まあ、女は意外と割り切りができるから、きっと大丈夫。　　

直美さん、お返事ありがとうございました。直美さんの「女は割りきり」という言葉は、お二人が普通の幸せを得るためにも、必要かもしれませんね。お兄さんも、ちゃんと割り切れると良いですね。例え割り切れなくても、直美さんの幸せのために、身を引くことになりそうですね、優しいお兄さんですから。
お兄さんの内縁の妻になって、子供を産み、幸せに暮らす。という未来を考えたとき、直美さんはどんな風に思いましたか？「悪くないなぁ」って思っちゃいましたか？
最近はいかがですか？お兄さんとデートしていますか？お兄さんとのＨも、回数が減ってきたりしていますか？それとも、ますます激しくなっていますか？

内縁と言っても世間には公表できない内縁なので、障害が多くて幸せに暮らせることはなかなか難しいと思いますが、そんな事を考えてしまうのは、私の中でどこかに「悪くないなぁ」と思っているところがあるのだと思います。

日常の買い物は、兄と一緒のことが多いですし、それほど遠出はしていないですが、デートもしています。
Hの回数は減ってません。私としてはもっとラブラブしたいのですが、兄の方が私の気持ち程できないようです。
まあ、それは仕方ないですね。我慢した分ラブラブした時は、いっぱい愛されています。