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2018/02/01 02:32:27 (Tzbpk3MK)

 俺は19歳で○○○王国県から大阪で結婚してる姉25歳の家に居候をお
願いしたら儀兄と話して快く受け入れてくれた。大手企業の単純な流れ作業
は1年一寸で飽き飽きしてしまった。単純な事を一生できない、やってよかっ
たと言う仕事をしたいと思ったのだった。職人仕事でも良い、自分の腕で稼
いで人生を送りたいと思ったのだった。ま、ええ格好と思う人もいるだろう
けどマジそう思った。
 姉と儀兄を交えて2人に俺の思いを聞いて貰った。「仕事見つかるまで、
じゃあ一寸の繋ぎに俺の勤めてる所にこないか?」と声をかけてくれた。儀
兄は営業を任されていたこともあり、社長からの信頼もあって俺の事を快く
受けてくれたらしい事を、後に姉から聞いた。そこは小さいながらも車のデ
ィーラーを相手に車の整備、板金、塗装を8人でやってる所だった。会社内容
を説明され「何をしたい?」「うーん・・・聞かれても何も考えてなて・・」と頭
を下げた。「まあとかく会社に出てみんなのやってる事を見て、手伝いから
始めてこれと感じたことをやってみたら良いかな?社長、皆にそのように話
すから」と言ってくれた。切りの良いように次の月曜日からとなった。話が
まとまって新たに儀兄の前に正座して、両手を突いて頭を下げた。
「ご迷惑をおかけしますがチョっとの間お世話になります」「おいおいそん
な他人行儀なことしたら怒るぞ」とその場を和ませてくれた。
 姉の家は借家で築40年は経ってると言う平屋の二個続きのうちの片側の
家だった。南向きに小さな庭もあり、家賃も安かったので新婚時には良かっ
たと今も済んでいるのである。結婚5年になっても子供ができない事もあり
狭いが3LDKで十分満足と言ってたが、急に俺が着たら部屋を片付蹴るのは
大変。日曜大工が好きな儀兄が南の庭に面した所に幅2mくらいに家の横幅一
杯に板間の部屋を作っており、そこに寝泊りとなった。折りたたみの簡易ベ
ッドを買い快適な空間の部屋になった。その部屋から庭に出られるように戸
と適当な窓が作られていた。その戸からほぼ出入りをした俺。その部屋は元
の部屋とはガラス戸で仕切られていた。もともとガラス戸が前は部屋のエン
ドだった。南向きなので夏は暑そうだが、夜寝るだけだから問題はない。快
適な生活はあっという間に過ぎた。機械いじりが好きな俺は自然と整備士の
後ろをうろうろしていた。そんな時、急にこの車の「ポイント取り替えてく
れ」と言われた。「今まで何回か見たやろ」と言う。やらなくてはと思い、
引き受けた。思ったより美味く取り付ける事ができた。言った整備士はケン
ちゃんというニックネーム。ケンちゃんを呼び確認してもらうとOKだった
事に自信が着いた。そのすぐ後に同じように2台ポイントの取替えを任され
て上手くできたことは嬉しかった。「おーいこっち手伝って~」とみっつさ
んから声がかかり、「車に乗ってハイと言うまでブレーキたくってくれ」と
言う。その車は車の前をジャッキで持ち上げられ前輪は取り外されたいた。
その持ち上げられたジャッキの下にもぐりこんでいたみつさんだった。言わ
れた通りブレーキを数回踏む。はい!の声で踏み止める。ぶちゅぶちゅとい
ったような音が聞こえていた。「はいっ!ブレーキたくって」てっとそんな
ことを数回やった。足がだるくなっていた。「おわり!」ブレーキのエアー
抜きをしたとその内容を話してくれた。今日までアレとって、こっともって
てとかだけだったが仕事らしいことをさせてもらった。整備は面白いとみん
なの後ろをついて回ってみてるだけでも面白い仕事と思っていた。そんな事
があってからは足回りのブレーキ関係の事とか手取り足取り教えてくれ、言
われたらできるようになっていた。これをしてと言われた事は部品を取り付
けることで簡単だった。それはディーラーからの仕様書の書かれてることを
やるだけの事だった。ある時自動二輪のエンジンの回転の調子がおかしくて
と俺と同じくらいのガ単車を持ってきたのをみつさんが受け持ちと夜っこキ
ャブレターを触ったら調子は直っていた。どこが悪いかわかるようにならな
いとと痛感した日だった。つまり機械に対してのお医者さん。少し部品交換
は出来るようになった。
 落ち着いてきた俺のそんな日々の日曜日、姉は俺に「あの人は!」と。怒
ったようにいう。「やらしい!夫婦交換の事が本に書いてあり、したいと言
った」と夫婦間の事を言った昼前だった。俺はそんなことを書いてる本があ
るのかと初めて知ったことだった。なんで俺にそんなことを話す?いくら弟
でも・・・と理解できなかった。たまに深夜トイレに起きると何か話し声が聞こ
えたりがあったがさして気にもしなかった。そんな話し声は時々聞いてい
た。聞いていたと言っても何を喋っているか内容は聞き取れなかった。そん
なあくる日は姉は機嫌が悪かった。それとなく夜の秘め事を感じたりしてた
のが、まったく感じなくなっていた。俺に解ると?もっと密やかにやってる
のだろうとか思った。つい姉達の夜の事に惹かれる俺だった、だからと言っ
て何かと言うわけではない。当たり前の事と思う様に思おうとするが、夜の
営みはやはり気はそそられるまだ19歳。
 時々俺にパンチラとか、見えるようにパンストを治して股が見える事をや
る様になった姉に嫌やなと思ってた。姉達の事が気になり始めてた頃の日曜
日にリビングの床にごろん昼寝をしてる姉だった。そんなごろ寝の姉を時々
見ていた。スカートが少し捲れておりふくよかな胸がまぶしかった。何時も
そんな事思いもしなかったのに。ブラウスをパンパンに押し上げている胸が
目に止まってじっと見つめた。ゴクンと唾を飲み込んだ。俺は無意識に姉の
寝ている側に座り乳首の突先を中指で突いていた。ただ突き続けていた。い
やぁーみたいに聞こえた小さな声。はっとして手を引っ込めた。怒られると
覚悟した。起きた様子はなく少し横向きになっただけだった。胸はどきどき
どころではなかったが、乳を触りたいと言うことが勝っていた。さっきと同
じように乳首を突くのを続行した。やや横向きになった性、股がより露わに
なっていた。スカートから見えてる太股の所を掌でかすかな触れようで撫で
た。太股の内っかわにも手を入れた。何の反応もなかったがうううーぅと声
を漏らせた。起きる!と思いやってることを止めた。与えられた部屋のベッ
トに横になるがどきどき感は止まらなかった。またなんであんな事をしたの
かと考えたが答えは出なかった。
 翌週も姉はリビングにごろ寝していた。儀兄は日曜日、パチンコかマージ
ャン荘に行ってるらしかった。だからか姉はごろ寝?そんな姉の横に又座っ
て乳首を突いた。同じブラウスか?生の乳を触りたいと思った俺は、ボタン
を外した。気が付かれない様に全部のボタンを外す事ができた。薄いピンク
のブラジャーをしていた。どうしようかと迷ったが気がついても良い!上に
引っ張り揚げた。ブラジャーを上に引っ張った乳房への抵抗は手に感じた。
起きた!と思ったが姉は反応はなく、尖ってつんとしてる乳が目に大きく見え
た。ぴったりと留まってるブラジャーを押し上げたのに起きなかった姉にほ
っとした。起きないでいるのを確認して、そっと舌で乳首の突先を舐た。起
きない。大胆になった俺。乳を揉んで見た。起きない姉。俺は興奮してい
た。乳を揉みながら舐め続けた。今してることは中学生の頃、寝てる姉に同
じことをしたのだった。あの時は姉は気がついてたと思ったが、寝たふりを
朝までしてた事をはっきりと思い出していた。いまは?と思いながら乳を揉
み舐めていた。俺は姉が好きだと今はっきり自分を意識した。起きてもい
い、ここを追い出されても良いと開き直ったみたいに気持ちはなった。起き
ろ!と思いながら乳を触りたい様に揉んだ。今日もやや短めのスカート?。
おのずと内腿に手を這わせたら、はっきりと解るように腿を広げた姉だっ
た。してることに気がついてる!と悟った。でも止められなかった。手はパ
ンツの上からおめこの上を触っていたが、姉が腿を開いたとはっきり解った
事でパンツの中に手を入れ、中指をクリトリスへ持って行きそこを上下に指
で触った。どのくらいそんなことをしてたのか・・・。「お姉ちゃん好きだ」と
囁いた。聞いてるかどうかは解らないが囁いていた俺。囁いてやってること
を終わりにした。ブラジャーを元に戻すのだが上にずらしたのと同じように
下にずらす。乳はぐりっと形を変えて乳の感触で解るはずなのに姉は寝たま
まだった。夕食は三人で食べる。何時もと同じだ。姉は昼間にした事はなか
ったように、何も知らないと言う顔で俺に今日の日曜洋画劇場はなんだろう
ね?と話しかけたりだった。
 平日は儀兄は仕事が終わったら社内のマージャン好きの仲間とかけマージ
ャンをするようで10時ごろ帰ってきていた。其れは俺が居候する前からだ
と言っていた。俺は6過ぎには家に帰っていた。まだ大阪が解らなく寄り道
とかせずまっすぐに帰っていた。で、今日もリビングにごろ寝の姉。俺がコ
コに居候した時からごろ寝はしていた。でも今の俺はそんな姉の股を触りた
いのだ。今もごろ寝の姉のそばに座り込みブラウスの前をはだけ、乳を揉み
乳首、乳房を吸った。腿からパンツの中にも手を這わしてクリトリスを弄ん
でいる。姉は呼吸が大きくなってもいたが目を覚まさない。目を開けないの
である。こんなことはもう6回目だった。股を広げてくれる。触りやすく
穴に指を突っ込むと濡れておりちんぽを挿入しても良い感じだった。
 そんなことを姉にしたのは高校生の頃バスケ部の友が3年生の先輩に大手
企業に就職できたと友は俺の事を紹介した。学校に大手からの応募が来たと
言う事は今まで一回もなかったことで学校の先生達もざわつき、すごい事と
びっくりだったところ、俺が受かった事が知れ渡り皆から英雄的だった。そ
の俺の友は紹介した3年生の先輩に童貞を卒業させてもらっていたと後々に
言った。だから俺も童貞をと打ち合わせみたいに話は着いてたらしい。その
事は大手企業就職おめでとうと言う事だったらしい。なにせ俺の通ってる高
校は3流校で全課目を平均60点とったら学年トップになってた俺だったのだ。
そんなことでやらしてくれたらしい。だから先輩女は卒業式4日前までやら
してくれた先輩だった。それは2週間一寸の間だった。放課後の教室、屋上の
片隅だったり、誰もいなくなった美術室とか理科の実験室だったりあらゆる
所だった。最後となった日は今日で最後よと、ホテル代を出してくれ、お風
呂に浸かりベッドでゆっくりと気持ちよくできたことは最高だった。風呂の
中でももちろんやりまくった。そのとき初めて後ろからしてとバックからす
ることを教えてくれたのだった。それまではやはり誰か来るかもと正常位だ
けだった。初めて先輩と交わる事になった時は理科室だった。先輩がパンツ
を脱いだ。俺にも脱いでと言った。脱いだが恥かしいだけでちんぽは立たな
かった。一寸笑った先輩は手でちんぽを滑らかに撫でてくれたが立たなく
て、いきなり口に頬張り俺を驚かせた。その気持ちよさにあっという間に迸
っていた。口の中に射精したのだった。ごくっと飲み込んだみたいだった。
「も~う~」と先輩だった。そんな始まりからに童貞卒業だった。にゅるん
としたおめこに瞬くまに中に出していた。「あんたねぇ~」と言っただけだ
った。その初めては緊張しただけしかなかった。その女先輩は何か病気の長
期欠席で一年留年して年上だった。だから同級生でも先輩と呼んでいたのだ
った。そんな事があり家を離れての会社の寮生活になったとたん、できなく
なったおめこはやりたくて仕方がなかったのだった。だからといって急にや
らせてもらえる彼女とかできないことだし悶々としていた。
 だから寝転んでた姉を見て触り、触るだけではやり切れなく「お姉ちゃ
ん・・おめこしたい」と耳元で囁いておめこする気持ちになった。触ってるだ
けでは我慢できなくなっていた俺だった。おめこしたら目を開けるだろう
と。張り倒されるだろうと。おめこしたくパンツを脱がしにかかると体をよ
じりやや体を横にした。そのやや横になった体を仰向けにして、またさっき
と同じように手をクリトリスへ持っていくと嫌がる様子は見せなかった。お
めこのところのパンツを引っ張り横にずらすとパンツは伸びておめこが見え
る。姉の足元に座り自分のパンツを脱ぎさっきしたように姉のパンつを横に
引っ張り、かちかちになったちんぽを押し付けた。「や!」と声を上げた姉
だった。ただそれだけで抵抗しようとかはまったくなかった。何をしようと
してるか判ってるのにと言う事は、俺は姉に許されたと言う事だと頭の中は
フル回転だった。押し付けたちんぽはまぐれ?じゅるんとおめこに埋まっ
た。運よくおめこの中に収まった。処女でないにしろぴったりとおめこにち
んぽは挟まれた。気持ちよさが一遍にちんぽを襲ってきた。繋がったまま一
寸の間じっとしていた。おめこの感じを感じていた。留年した先輩女よりも
気持ち良いと思った。何でかそう感じたちんぽだった!ちんぽを突っ込んだ
瞬間「あぁぁ・・・」姉は声を発した。気持ちよすぎる姉のおめこだった。乳を
吸いながら片方の乳房を揉んでいた。おめこと柔らヶー乳に頭はくらくらし
ている。もう4回くらいか?膣の中をちんぽは往復した。たったそれだけで
射精感に襲われた。「お姉ちゃんでる!」はっきり姉の声。「だして!」
だった。姉の言い終わらないうちにどくどくと大量の精子を撒き散らしてい
た。波打つちんぽが射精しきってもまだコクコクとするちんぽだった。夢中
になっていた俺は射精の心地よさに浸っていたのだった。いつの間にか姉の
手が腰に巻きついていており、「いけないよこんなこと・・・」「・・・」な俺。
「ダメなのに」と姉は俺を抱きしめた。そんな姉が嬉しくて「もっかい」と
言って腰を振った俺。2回目と言うのにちんぽは数回の往復運動で爆発して
ちんぽは心地よさを味わった。姉は俺を下からまっすぐ俺を見つめていた。
俺は会社から家に帰ると真っ先に姉を押し倒していた。所かまわず押し倒し
た。リビングのテーブルに押しつけてバックからもした。それは女先輩のお
かげで姉にもできた事だった。姉として初めて気がついた。ぱつっ、見たい
な音が出たことに、其れは理由もなく恥かしかったが気持ちよさは倍加のバ
ックからすることだった?
 いけないことよと言いつつ俺を求めていた姉の気持ちが気になりだした。
儀兄とのことはどうなんだろう?と。夜の秘め事は無いみたいに感じられて
いたからだった。俺と交わり始めてから半年ちょっとして、大きな夫婦喧嘩
を夜中なのに始めた。それは儀兄の浮気問題だった。子供出来なくて赤ちゃ
んがお互い欲しい気持ちは同じだったができないことで浮気を始めたのだっ
た。その浮気は勤め先の事務員だったと言う。後々赤裸々に語った事は、浮
気相手に中だしを続けても妊娠しなかったと。で、儀兄は姉に婦人科に行っ
たらとか言い出していたと言い、言うままに病院へ。で、結果は出来ない身
体と診断されたと言う。赤ちゃん欲しさに浮気はひどくなった頃に、俺は居
候したとのことで、儀兄との夜の営みはまったく無くなってと言った姉。そ
れで俺がしたことは姉はいけないと思いつつ身体が求めたとも言った。俺と
の出来事はとても気持ち良いことで心地よかったと。
 俺に姉は離婚を決めたことを話した。俺と一緒に暮らそうと。
「うちは妊娠しないから結婚は諦めたの。だから祐ちゃんが良い人が見つか
るまで・・うちを・・・」と俺を見つめた。そんなことを言われても食べていける
技術的なことは何も身についてないし、一緒に暮らすのは無理と話した。
「お姉ちゃん3年待てる?整備の仕事面白いし、2級整備士の資格取ったらお姉
ちゃんの言った様に・・お姉ちゃんを抱きたい」「うん。それまで今の状態を
ね」と明るい顔になり言った姉だった。
 そんな話の後は儀兄にばれないように慎重な行動を取った。俺が帰った時
間帯は儀兄は帰ってこないから、今までどうり姉を押し倒す事をした。待っ
てよと言う姉のぱんつを片足脱がしたままで流しに手を使えていた。「うん
~あー」と言い声を漏らす姉に満足だった。俺が帰るなり姉は俺に寄り添う
ようになり、部屋に入ると抱きしめキスをする俺だった。そんなことは上が
り縁だったり、台所だったりだった。お互い下半身だけすっぽんぽんにな
り、おめこ、ちんぽをこすりつける事にいそしんだ。おめこの気持ちよさを
味わった。姉は「ああっあー」とか「そんなのいや」とかおおぴっらに声を
出すようになっていた。姉の声に俺は燃えた。テーブルに手を着かせてバッ
クからする事も上手くできていた。「いやいや」と言いながらお尻を俺に押
し付けてくる姉だった。姉は妊娠しないと解った事は何の心配も無く中に出
して良いことは最高に気持ちがよい事だった。女先輩とは一回だけ生でした
だけで、後はコンドームを強要された、妊娠が嫌だと。だから生で中に出す
事の気持ちよさが解ったのだった。姉だからか・・・とてもちんぽが躍動してい
る。
 三年後、俺は見事に2級整備士の資格を取った。その1ヵ月後、俺は儀兄の
会社の敵対になるデーラーに上手く就職できた。今までご厄介になった事、
アパートに引っ越したい事を話し、儀兄に正座して両手を突きちゃんとお礼
を述べた。そうか良かったとと話はしてくれた。
 俺の勤め先のディーラーは儀兄の家から隣町でもう顔を合わす機会はなく
なるだろう、そのほうが良いことと、姉の事があるし俺が選んだ事だったの
だ。引越しが済んで俺が落ち着いた今は姉は通い妻みたいに俺のワンルーム
にせっせと来てくれている。くれば抱きしめ、おめこを舐めおめこを甚振る
事が日課。帰らないといけない時間になると、ひしと抱き合い返したくない
俺だった。2人お風呂に入り身支度を整えた姉に「お姉ちゃんン、ココに来て
欲しいよ・・・」「ほんとに来ても良いのね。良いのね」「うん、今日泊まって
欲しいよ。帰るな!」俺の言った事にほろりと涙を見せた姉。姉は抱きつい
てきて、真っ裸になり俺を裸にして押し倒し、俺を跨りちんぽを自らの手で
おめこに導いていった。
「忘れてない事があるのよ、祐ちゃんのしたこと・・・中学生の頃に同じ様なこ
としてたこと」「俺はなんでかお姉ちゃんの裸に関心を持ってた。それ
で・・・」「嫌じゃなかったの。祐ちゃんだからかな?理由はいまだに解らない
けど。今はこれが良い・・・」「・・・」「今はこれが一番お気に入りよ。あの人
よりもうちのここにぴったんこ・・・」


1 2 3
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2
投稿者:(無名)
2018/02/01 02:35:15    (Tzbpk3MK)
長い文章になりましたが・・よろしく
ワードからココへ貼り付け、打ち直して調整しても
このようになるんですね管理人さん
3
投稿者:(無名)
2018/02/01 04:41:35    (Tzbpk3MK)
受け持ちと夜っこ=受け持ちちょこっと
美味く=上手く
外されたいた=外されていた
こっともって=こっちもって
俺は6過ぎ=俺は6時過ぎ
手を使えて=手を突かせ

4
投稿者:日本茶々!
2018/02/01 08:56:32    (WRS948ZZ)
おはようございます。
スレ主様の優しいお人柄が随所に感じられて温かい気持ちになります。
続きをどうぞお願いいたします!



5
投稿者:ハア   h-1230 Mail
2018/02/01 14:29:37    (3VfCEKTy)
良かったですね。
もしかしたら地元一緒かなぁと思って(笑)
これからも頑張って下さいね。
6
投稿者:むめい
2018/02/02 02:40:01    (XjKfo8Sf)
雅か続投稿のお言葉があるとは思ってもなく前回で打ち止めと思
ってました。ありがとうございます。
 その夜は祐ちゃんの所に泊まった。姉に電話をかけさせた。「弟
が高熱を出してるので今夜、付き添いしたほうが良いから」
はい、気をつけてあげてとのことだった。儀兄は俺と姉がこんな関
係とは思いもしてないのだった。電話を置くと落ち着けた俺と姉だ
った。何時来ても6時には俺の部屋を出る姉だった、それはもしも儀
兄が早く帰ってきたら戸の用心からで、俺がいくら引き止めてもが
んとして縦に首は振らなかったのだった。今日はおけんたいで「じ
ゃあ夕食まだだったね」と冷蔵庫の残り物の野菜で焼き飯と味噌汁
をさっさと作り上げた。俺はとても美味しかった。姉の家で3人で食
べてた頃よりとても美味かった。2人で向かい合って食べるからか
な?とか思った。
「お姉ちゃんのご飯は美味しいよ」と言いながら注いでくれたお茶
をもみながら言っていた俺。ワンルームゆえ、冬に炬燵として使う
のをテーブル代わりに1年中使ってるそんな炬燵兼テーブルでも姉と
2人の食事は心が豊かになっていた。テーブルのものを片付け流しに
立った姉。お尻に目が行く俺だった。いやにぷりぷりと揺れてる様
に見えたお尻だった。そんなお尻を見つめてたら半立ちになったち
んぽ。食後の後なのにムラムラと気持ちはざわめき、姉の後ろに立
っていた。ぷりぷりに見えたお尻に半率ちになったものを押し付け
腰を掴んだ。「ゆうyたんも~」と、とても良い声だった。下から
押し上げるように半立ちを擦り揚げるとキンと勃起した。足を肩幅
くらいに開き押し付けたりを繰り返した。姉はまだよぅーとか言い
ながら二人の食器を洗い終えると、「いけづなもっこりちゃん」と
俺のほうに振り向き下をねじ込んできた。思ってなかった姉にお!
っト思いながら姉の口に吸い付いた。子供のころ飴玉を口に頬張っ
て舐めてた様に、舌を口の中で舐めまわす姉だった。そんな姉のキ
スにお返しの様に俺の舌で姉の舌を押し返して同じくらいに口内を
舐め回してやった。
「やったわねーぇ」と背中に腕を回してきた。何も言わず暫く其の
ままでいた。こんなとき何言って良いか思いつかず「テレビ見よ
ぅ」とテーブルに座ってテレビのリモコンを手にした。ニュース番
組らしかったが見てなかった。
 「中学生の頃の事・・・・うち気がついてた・・・でも目を開けたら
ゆうちゃんしてることを止めると思ったら、目を開けること出来な
かったの・・・」言葉が途切れた時すぐ俺は聞いていた。「なんで?」
「一番初めのときはえ?なに?はっきり解らなかったけど、ちょっ
としてあ!祐ちゃん・・」「で?」「何でか嫌とか思わなかったの。
何で嫌と思わなかったのか解らないのよ。祐ちゃんはドンナ気持ち
から?うちを?」「女の体はどんなのかなとか思うようになっ
て・・・・お姉ちゃんと思うようになって・・思いつめてしたと思う」
「お姉ちゃんでよかった?」「うん!クラスの女性の体の発育の・・
胸とか見てたら関心が・・・でも、クラスの女生徒よりお姉ちゃんとご
く自然に頭で思ってた・・・だから、初めはパジャマの上から触ってた
けど・・・」「うちは其れは解らなかったわ。乳首を吸われた時にえ?
なに?と解ったの」「何時目覚ますか怖かった。でも止める事でき
なかった」「そう・・うちは止めて欲しくないと言った気持ちとちょ
っぴりイヤァ~みたいだったの。でも止めてほしくないという気持
ちが大きかったの。いつ頃からだったかな?乳吸われてあ~気持ち
良いとか感じる時もあったりでね・・・」そう言って笑った姉。「俺は
毎回どきどきだった、いつ目を覚ましはしないかと思ってもおめこ
触ってからは毎日触りたいと思ってた」「うちも同じ気持ちがあっ
たのよ。でもそんな事恥かしい事してること解ってるしね。言えな
かったわ」「俺もしたいとか言えなかった」「高校に上がってから
は運動部で疲れてた?ぐっすり寝込んでたね」「うん、陸上長距離
は疲れてた。人より負けたくないと言う気持ちが強かったからね、
人の2倍は走ってた。だから宿題を済まして風呂に入ると、ばたんだ
ったなー」「うちね、して欲しくて祐ちゃんの寝床を覗きに行った
事もあったのよ」「へー。あの頃はしたかったけどもう寝てしまっ
たら目は覚めなかったし、したらいけないことと思うようにしてた
んだ」「そう・・・就職も他府県だしね。してと思ってもね」「寮生活
で俺もしたいと思って悶々としてたよ」「同じ気持ちだったのね」
と明るく言った姉。「小股に指突っ込んだ事あったでしょ~びっく
りしたんだからあ~」「ああ・・友達が言ったりしてた事を聞いて確
認したかった・・だから。でもクリトリス触ってたほうが楽しくて。
くりくりしてて硬くなったりしたのが解ったりで」「ん、 
うちも硬くなったこと解ってた」「あんな気持ちにさせてー今日は
許さないからあ~」と明るい声で言い、俺にもたれてきた。俺は唇
を軽く吸い乳に手を置いた。姉から背中を床に移していった。「電
気消して・・・」俺は姉の言う事を無視して、着てる服の裾を上に引っ
張り、姉に万歳をさせて脱がした。初夏の事ブラジャーが現れる。
あの時と同じようにブラジャーを上に押し上げた。「なんよー乱暴
ね」と姉は言いつつ背中に腕を回し、ブラジャーを外した。外して
る所でも俺は乳に吸い付いた。右手中指はパンツのゴムをくぐり、
おめこの穴に到達しつつあった。小陰唇を暖き分けじゅるんとして
いるちんぽの大好きなところへ中指は元気に入った。指を入れたら
溢れんばかりだった姉「はやくう~ん」と姉は催促だった。今日は
秘密裏ではなくちゃんと儀兄の許しを得ての事だから、姉を今の明
るい気持ちにさせてるのだろうと感じた。「お姉ちゃん、もうこの
ままかえらないで欲しいけど・・・」「そうしたいけどちゃんと話して
からきちんと・・・何も言われないようになってから来るから待って
て」指を左右に振ったり回したりをしながら話した。「はよーう
~。欲しいわー」「なにが?」すっとぼけた。腰をつねられた。
「いじわる~」俺ももう限界だったのだ。ぶずっとおめこにちんぽ
を突っ込んだ。
「やーあああ」その声を聞きながらちんぽでおめこをかき混ぜ、こ
れでもかとちんぽを押し付けた。「あぁ・・何よ・・そんなに突き刺
してぇー」俺はちょっぴり長く我慢が出来るようになっていたが2分
持っただろうか?「でる!おねぇ・・」迸っていた。姉はしがみつい
ていた。ごんごんとちんぽは何時もより激しくおめこを蹴ってい
た。俺もとても気持ちがよかった。「お姉ちゃんの中、気持ち良
い、絶対俺一人のもんやからな」「これうちだけのもんやからね」
とおめこを締めた?ぐいっとちんぽは手で握られたようで「あ~
っ」と気持ちよさで声が出た。
 始めてから重なったまま、離れずに何回も姉の中に俺のちんぽは
元気なエネルギーを注ぎ込んだのか。
「祐ちゃんシャワー浴びよう」言われてああそうだなと意識した。
起きて二人シャワーを浴びた。洗いっことなり、俺はおめこを触り
まくっていた。「もうなによー」と言いながらバスタブにてを着い
た姉だった。風呂を出てなんとなく時計を見ると5時だった。「お姉
ちゃん流石に寝ないと」と俺はなる事を促した。「そうね、うち寝
不足で帰ったら変に思われないから良いわ、熱が下がらなくてほぼ
起きてた状態だったのと言えるもの」と俺を抱きしめた。そんな会
話で蒲団を敷き抱き合って寝た。俺は起きられず会社には10時出勤
だった。

そんな日もあったりで、4ヶ月して姉は儀兄とちゃんと話し合いをし
て俺のところへ来てくれた。サプライうと俺には何も言わないま
ま、俺が帰ったら夕食の準備をして部屋にいた姉だった。カギは何
時来ても良いように渡してあった。ほんとに「お帰りー」の声に飛
びあがった。シチューを作っていた。
そんな姉の夕食もそこそこに食べた俺。解りますね^^蒲団を急い
で敷いた俺。湯有無を言わさず蒲団の中へ引きずり込ん
で・・・・。
∴ 姉だからか?2人の共同作業のおめこはすこぶる気持ちがよく、
心は高揚のしっぱなしの毎日です。
  ココに投稿された方々がおっしゃってる通り、近親だからでし
ょうか?身も心も充実してます
色々小さなエピソードりましたが、書いてるととても長くなります
ので・・・ご了承くださいませ。読んでくれた皆様ありがとうござ
います。

7
投稿者:むめい
2018/02/02 03:25:04    (XjKfo8Sf)
又内ミス^^
もみながら=飲みながら
1年中使ってる=1年中使うつもり
半率ちになった=半立ちになった
揚げる=上げる
振り向き下を=振り向き舌を
暖き分け=掻き分け
俺はなる事を=俺は寝る事を
サプライう=サプライズ
湯有無を=有無を
エピソードりましたが=エピソードありましたが

 こんな時間ゆえ内ミスが多くすみません
読み辛いと思いますがよろしく


8
投稿者:日本茶々!
2018/02/02 07:08:20    (QyJAgbbe)
スレ主様へ。
おはようございます。
長くなっても構わないので、その後のお二人のエッチのご報告をお願いいたします!



9
投稿者:むめい
2018/02/03 01:06:25    (.rv8RAHQ)
お返事ありがとうございます。お言葉に甘えます。
夏の終わり頃だったと思います。
いつも俺は帰ると「お帰りー」と可愛い声に出迎えられそんな声を聞
き、その声は台所からと足早に突進する。姉は俺と目線が合うと後ず
さりしながら逃げたのです。ん?なんだよ~とか言いながら普通に歩
き近づくと、サーっと逃げるのだった。逃げたら追いかけ捕まえよう
とする。くるっと身をかわす。俺は短気かと自分を思った。そんな姉
にくそっと言う感情だった。何時もはこんなことなく初めての姉の行
動にイラッとしてた。背中を見せて逃げる姉。クソっとマジに切れそ
うになった俺は後ろから羽交い締めの様に、姉の首に腕をかけてい
た。一寸ぐーと首を締めた。「うっぐぐ」のような声を上げた姉。力
が抜けて逃げる動作が止まった姉を力ずくで後ろへ引き倒し、覆いか
ぶさった。姉は抵抗を始める。腕を突っ張ってキスしようとした俺の
胸を目一杯突っ張ったりだった。姉と言えど女。いとも簡単で力は男
が勝ってるに決まってるのに抵抗の姉だった。腕を押さえ込みキスを
無理矢理と言った感じで、舌を姉の口の中に押し込んだ。顔を左右に
振ったりでなかなか唇を捕らえられなかったが、舌を押しこむ事が出
来た。嫌と言う様に俺の舌を押し出そうとする。舌と舌の押し相撲だ
った。そんな戦いのような時に、舌ってざらざらしてるんだなと舌の
感触を初めて意識した。それまで舌のそんな感触は意識しなかったの
だった。それでも姉の唇を覆いつくすように俺は姉の唇を自分の口の
中に包み込むように咥えた。大きな口をあけてるような格好だったと
思う。そんなキスをしてぷっはーと姉の唇を離した。二人とも涎と唾
でビチャビチャになった口周り。俺はそんな姉の唇の回りを舐めてい
た。姉は観念した?抵抗はしない。逃げた所はリビングの端っこで絨
毯から外れた板の床の廊下に出る手前だった。おとなしくなった姉の
足を持って、絨毯の上まで引っ張って行った。引っ張ったためスカー
トの姉はパンツが丸見え状態になっていた。ぱんつ!俺はまだくそっ
と言う感情が少し残っていた。乱暴に足を広げパンツを引き千切る様
な勢いで横に引っ張りおめこを見た。なんでかそんな時なのにまじま
じとおめこを見つめていた。「綺麗や・・・」と呟いていた。この最近は
こんなに見つめたりはしなくなり、やりたい気持ちだけでちんぽを突
き立てていたのだった。今日は綺麗と見つめてる大陰唇を指で広げて
奥まで見つめた。ぱんつを横に引っ張ったままで、大陰唇を開いたま
ま舌全体でべろんと舐めていた。「お姉ちゃんおめことても綺麗や」
何も言わない姉。ズボンを脱ごうと立ち上がりかけたら姉は逃げよう
と?身をよじり立ちあがろうとした。あっと、とっさに肩を押さえつ
けて仰向けにさせる事が出来た。又腕を突っ張って抵抗を始める。姉
の右腕を首の下にとおし、左手とを押さえ込んだ。右手で乱れたTシ
ャツの裾から手を入れ乳房を掌で揉み解した。感情は納まっていない
俺だった。「痛い!」姉の声だった。「なにが痛いんや!」俺は言い
ながら優しく乳房を揉んだ。押さえてた姉の左手の力は抜けていたの
で、でも又と思いその押さえ込んだ格好で自分のズボンを何とか脱い
だ。
 あの時初めておめこした様に、俺はパンツの脚の出てるところから
ちんぽを出して姉のおめこのぱんつを横に引っ張って、おめこに突き
当て様とした瞬間、姉はひょいと言った感じで腰を振った。太股にち
んぽはぶつかった。「ばーかちゃんとして」と笑う。闇雲に着ている
Tシャツを剥ぎ取った。少しTシャツは破れたがかまわなかった。姉
のぱんつも足で脱がした。すっぱだかにしてゆっくり楽しもうと思っ
たのだった。乳首を甘暖みよりは強く噛みしめ味わう。乳の横辺りを
きつく吸う。乳房をじゅーっときつく、長く吸った。痛い?顔をしか
めた姉だった。おめこにも中指を乱暴に突っ込み何時もより激しくか
き回す。もう指を入れた時点でじゅるじゅるになってたおめこだっ
た。その上でかき回すと姉の愛液は溢れてきた。溢れる愛液を指で掬
いクリトリスの裏っかわを下から幾度となく撫でる。その場所は姉が
気持ち良い一番の場所なのだ。姉が一番気持ち良くなるところと知っ
たのは、俺のところに来てくれて3週間ぐらい立ってからだった。なぜ
解ったかと言うと、今、撫でてる様に3週間前も撫でていた手で乳を愛
撫したら、あーっそこ気持ち良かったのにぃ~と言ったのだった。
 キスをして、乳房を甚振り、太股、など指を這わし、おめこを舐め
回し、おめこがジュクジュクになったらクリトリスの裏っかわを撫で
回す様にする。裏っかわだけでなく、上に中指を当ててすごい速さで
左右に揺さぶったりやってる。そんなクリトリスは俺は好きだった。
クリトリスを甚振り、横におめこを振られても良い様に、乳房を吸い
ながら姉に覆いかぶさったままの格好でちんぽをおめこにこすりつけ
た。ちんぽにおめこが当たる感触でそこから上にもっていくかが判る
ようになってたことにより、今の格好のままでおめこにちんぽを差し
入れる事が出来ていた。「いやらぁらしい・・・」と姉。乳を吸いな
がら腰を振る。ぐいぐいっとアクセントをつけて腰を姉にぶつけ続け
た。「おねんちゃんでる!」「だして!」叫ぶように言った姉だっ
た。姉の叫ぶように言った声に思い出した。初めてした時、俺も姉も
同じことを言ったと言う事を。その事を思い出してお姉ちゃん好きや
と心で繰り返した。
「気持ち良い・・・ばか」「ああ。。ばかだよこんな気持ち良いことして
るンやもん」とちんぽを押し付けたら「ふん」と下からおめこをぶつ
ける姉。なにと又ちんぽを押し付けたらやり返す姉。面白く楽しくて
重なり合ったまま笑った。今日今もあの時のように、姉から離れない
ままに4回の生だした俺だった。姉の愛液と俺のエネルギーの入り交ざ
った愛の証がおめこからあふれ出て、2人の股はべたべただった。そん
なことに気ずいた姉は、うふんみたいな鼻声に俺の心をとても明るく
した。「祐ちゃんとても気持ちよかったわ。心が燃えたわ」とくっつ
いてきた。「俺もや。お姉ちゃんの今日のそぶりに、なん!ってカリ
カリしたけど俺も何時もよりそん気になってた。ありがとう」
 シャワーを浴びた時、姉は言う「乳痛いと思ったんよ、ココ見て」
と言う乳房を見たら俺がキスを強く吸った所だろうななめに、横長の
楕円形が赤くにじんでいた。「祐ちゃんの初めてのキッスマーク」と
頬を赤らめた姉だった。そんな素振りの姉がいとおしかった。

 風呂を出てリビングで「腹減ったあ~」の俺の声に、今日食べに行
かない?と俺を誘いお出かけの服を着た。今日は俺の給料日だった。

10
投稿者:むめい
2018/02/04 01:34:24    (YAGy/sbT)
姉は自分のお出かけの用意を済ませると、俺が身支度をしてるのを
世話を焼きます。もう優しい嫁になってます。

 平日でも休日でも外に出たらお互いから腕を組んで恋人になってる
2人です。手を繋いで繁華街のほうへ歩きます。梅田とかの街にお出
かけの時に抱き合いたいと衝動的になる姉がいて、ビルの陰、ビルの
隙間で濃厚な姉になってる姉を抱擁しキスを交わします。そんな姉に
なるのは嫌じゃあなくむしろ嬉しく抱きしめてしまいます。キスを交
わした後の姉の顔の恥かし嬉しなのも好きです。そんな後、腕を組ん
でくる姉の腰に腕を回してぎゅっと抱き寄せくっ付いて歩いてます。
 
 今日も家を一歩でたら恋人同士に変身です。お出かけの今日、手を
繋いで歩きます。ただなるべく人に合わないように自然に道を選ぶよ
うになってた私達でした。儀兄には俺と一緒に住むから経済的なこと
は心配要らないからと話したそうです。が、2人仲良く歩いてる事
を、誰かから儀兄に変に(普通の関係ではないがと言う事を意識)伝
わったりする事は、やはり心配でした。そんなことに気をつけながら
の2人のお出かけデートは浮々としてきます。「どこに行きたい?」
「うーんとぅーおまかせ」俺を見上げる姉。俺より10センチは背が低
い姉。「じゃーまずーこれ」と歩きながら体を半ひねりしてキスを素
早くした。「もーすきもん」と笑う姉。「あー大好きだよ紀代。紀代
がだい―好き」と繋いでる手を握り締めた。うるうるの姉の声。
「初めて紀代と言ってくれた、これからもきよと言って欲しい…」俺
の腰に腕を巻きつけるようにしてくっ付いた姉。「そんなにくっ付い
たらぁー」「いいのー」「歩きにくいやろ~」「これが良いのー」と
甘える声で俺の前に回りキスを求めた。俺は抱きしめてぶちゅーっと
キスをしていた。大通りに出る一寸手前の路地だった。
 大通りに出て、タクシーを止めた。「どこ行くの?」「さーさっ早
くのってー」「ねえねえ~どこ行くの?」タクシーに乗っても聞いて
くる。「んとね。きよをお抓みできる所」「ぃやーよぅ、運転手さん
に聞こえるじゃない」とつんっとする。「いっぱい、お腹一杯に食べ
たい~」と俺は笑った。「なによ、一人楽しんで」と俺の腰を軽くつ
ねる。俺は「いったあ~やったなあ~後々のお楽しみの目的がデキタ
ア~」と楽しそうに言っていた。「運転手さん、そこ右に曲がって又
右に行ったら止めてください」「かしこまりました。お客さかん・・」
「ああ 解ったら言わないでください」「失礼しました」言った所で
止めてくれた。少しのお釣りはチップとしてをタクシーを降りた。姉
は「高くない?」「いや、思ってるより安くて値段の割にはとても美
味いんだ。心配しないで良いから」と姉の腰に手を回して店に入っ
た。「いらっしゃい」とマスターの元気な声。「あ、吉見様とご一緒
だったお人の祐様でしたね」「おー1回連れてきてもらっただけなの
に」「客商売ですあらあ~」と明るく笑った。「なー楽しいマスター
やろ~」「今日は何が入ってる?」「はまち、サーモンが良いです
よ」「じゃ、それらをお任せ。こっちの女性にも美味しいものを腹い
っぱいにお願い~」「あいよ!」はまちが出された。「紀代食べてみ
て」「うん」「美味しいわー店長さん」「だろ~」っと俺。「ココは
店長さんじゃなくてマ・ス・ターね」「イカお願い」と姉。「おいし
ーこのこりこりとの舌触り」出てくるものにおいシーの連発の姉だっ
た。「じゃー仕上げにサーモンのあぶりお願い」と俺。「マスターこ
れな~にぃー初めて食べたけどふつーのさっきのサーモンとまったく
違うわー美味しくて・・・もう人皿お願い」美味しそうに食べた姉だっ
た。お口直しにとはまちの出汁で薄味のすましを出してくれた。
「ええーこれもぅ~」あっさりとして最後には美味しいお吸い物だっ
た。「うまいだろー」と俺。「そんなに気に入ってもらえてありがと
うございます、御ひいきによろしく」と頭を下げたマスたーだった。
「マスたーソンなーほんとに美味しかったのよ、こんなに美味しく食
べたの久方ぶりでこっちこそありがとう」
 すし屋は[寿はるま]と看板が上がっていた。そこを出た二人。2人
はビールも進みほろ酔い加減で心地よかった。「ねえ・・」「なに?」
「うんーと、ちょっと横になりたいわー」「酔った?気分悪い?」
「そんなにじゃないけど。ちょっと休みたくて」「解った!」表どう
りに出たときに姉はそんなことを言った。タクシーが来たのをとめた
が、姉は「歩かない?酔い覚めるかも・・・」「そっか」俺は止まった
タクシーにすみませんと断った。歩いていく方のちょっと先には
TOTELのネオンサインが瞬いていたのを紀代は目敏く見たのだった。
紀代はゆっくり歩きながらホテル側の方へよたよたといった感じで歩
く。ホテルの手前で「祐ちゃん・・」「エ?」「ねえ・・ゆっくりしたい
の・・・」と腕をからませてきた姉。「お姉ちゃん、ホテルだよ?」
「うん・・ちょっと休みたい・・・」「わ、わかった」やっと姉の言って
る事が解ったといっても本心は判っていなかった俺。ホテルのゲート
をくぐると小さなフロアーがあり、室内の作りが解るように写真が貼
られたあった。「お姉ちゃんどうせならちょっぴりHな部屋・・・」と言
い、受付へ。天上まで鏡の受付だった。きっとハーフミラーだろうと
思いながら、出された用紙に住所と名前を書き込んだ、もちろんでた
らめを書く。部屋は401号室だった。エレベーターで4階へ。部屋はす
ぐにわかった。廊下の突き当たりの建物の一番端っこだった。そんな
部屋は良いことである。仮に隣に声が筒抜けになったとしても片方は
壁だけだから。カメラとか気にもなるが判らないこと。選んだ部屋は
お風呂の片面はガラス張りでベッドから風呂の中が見えるのだった。
「紀代、たまにはゆっくり一人でお風呂入ったら?」「え?何で急
に?何時も2人ではいるのに?」「あ~~助平―」やっと気ずいた姉
だった。「うんじゃー1人でゆっくりするね」服を脱ぎなぜか恥かし
そうに前を手で隠しながら風呂へ入って行った。俺は気になった。姉
の後を追って行った。風呂の戸を勢いよく開けた。「きゃー」と姉だ
った。「ユーちゃんでよかった、びっくりしたー」「ごめん、バスタ
ブのお湯入れ替えてねと言うの忘れたから。万が一前の人のまんまだ
ったらね」と言い、姉をひきつけチュッとして風呂を出た。ベッドに
寝転んでガラスごしに風呂の中の姉の観賞。バスタブの栓を抜いてる
のが見えてる。何時もの様にだろう立ったままシャワーを浴びてるの
が見える。え?俺に見せるように?ガラス越しにこっちに向いて股を
広げて掛け湯よろしくシャワーをやっていた。今まで気にも止めなか
った姉の肢体に見とれていた。あーうんこ座りしたら股はあんなにと
初めて見た格好だった。うんこ座りしたとき俺のほうをチラッと見た
様に感じた。風呂に備え付けの椅子に座り、こっちを向いて体を洗い
始めた。ああっ乳はあんな風にとか股から足まではあんな風にとか新
ためた新発見だった。一緒に昨日まで風呂に入ってたのに気にしてな
かったことだった。姉を目の前にしてこうして見ると気がつかなかっ
たことが多くあった。股に泡が一杯着いたら泡のソフトクリームみた
いとか。股毛を泡立ててソフトクリームのように盛り付けたした姉だ
った。俺に見せてる事がはっきりだった。洗い終わってかけ湯を済ま
すと、フラダンスみたいに腰を振るのには笑った。股を広げてえびぞ
りの様にした。ガラスに片足を上げて股を開いた。四つん這いになり
お尻をガラスにくっ付けたりした。色んな格好をしておめこを見せた
のだった。前向きでガラスにおめこをくっけておめこを開いて見せ
て、ドボンと音が出るくらいだろう、そんな感じでバスタブに入った
姉だった。風呂は結構広かった。大人が寝そべっても十分余裕のある
長さで幅も両手を広げたくらいあった。そのバスタブの周りは1メー
トル位の幅でタイル張りだった。そんなバスタブに姉はお尻から寝そ
べった格好でドボンと入ったのだった。俺はそんなのを見て裸にな
り、そーっと姉のいる風呂の戸を開けた。すぐに俺のほうを見た。
「ずるい~」と言って、俺に手でお湯を暖ける。俺もお湯を手で掬い
やり返す、そんなことを子供のように楽しんだ。
 俺はお姉ちゃんがしたのと同じ様にお尻を手で開いたりの格好をし
た。「きゃー、うちの前で~」と楽しそうな声。俺が腰に手を当て
て、えびぞりの様にすると姉は風呂から上がって来て俺のまん前で同
じようにえびぞりをした。それはおめことそそり立ってるちんぽがく
っ付いた。俺はその格好でよりちんぽがくっ付くように腰を揺らし
た。姉も繋がりたいのかぐーっと俺に近づいてくる。ちんぽはくにょ
っとおめこを避けるように上に逃げたりがおかしくて笑いあった。そ
んな後、洗いやっこを真面目に綺麗に洗いあった。何時ものように2
人で拭き拭き。拭いてやった後、乳首を唇でついばんだり、手を使わ
ずにおめこを舐めたりは、舐め易いように足を広げおめこを突き出す
姉を楽しみ「紀代・・」と囁きベッドへ。優しくつんつんと小鳥がす
る様なキス。そんなキスをした唇をずらしていき乳へ。乳首を吸い乳
房を吸い舐め回した。其れはゆっくりと真面目にしていた俺だった。
乳房を吸いながら、もうひとつの乳を揉み解しながら、揉み解してる
手を恥毛の生えてる方へゆっくりと移動させていった。ああこの黒髪
はこんな感触だったんだと新たに思った。なんかつるっとした気持ち
良い感触だった。初めて触った時はバリバリごわごわと感じてたのだ
ったが、今はとても滑らかに感じた。「紀代ココとてもすべすべしと
してる、気持ち良いよ」と言いながら内腿を撫で回し、おめこをも舐
め尽し、クリトリスを優しく優しく撫で上げた。「なによ~ん」声が
裏返っていた。時間をかけてクリトリスを下から撫で上げ、左右に中
指を振るわし続けた。大陰唇を割り顔を横に向けて舌を縦向きに舌先
を丸めて、おめこの膣にねじこんだり突き刺しを単調に繰り返した。
舌全体でべろんべろんとおめこの上から舐め回しもしたりだった。そ
うだ、紀代の横に回り、つまり太股辺りに正座のように座りおめこを
舐め回すと、乳まで手は届いた。思ったとおりだった。乳首を2本の
指でくりくり揉み乳房をも軽く抓る様に揉み解した。心地よさが身に
染みるだろうか?グングン染み込めーと思って、紀代の身体の隅々ま
で知り尽くす思いだった。「うぅ~んーあ~~」急な紀代の声にえ?
顔を見た。口は半開きみたいだったのをそーっとキスをした。舌を紀
代に捧げる様にゆっくり柔らかく、紀代の舌を舐めからめる。息が苦
しい?俺の唇から逃れるように離れた紀代の唇だった。そんなに長く
キスをしていたとは感じていなかった。そのまま乳首を吸う。舌で舐
めまわし乳首から口に入るだけの乳房を頬張り舌で舐めまわし、吸い
ながら右手はクリトリスも甚振り続けていた。紀代を愛撫した。こん
なことは初めてすることだった。「うんうん~」とはっきり聞こえた
「してよ~入れてよぅー」だった。「ちんぽが欲しいの?」「欲しい
ー早くー」と甘えた声。
「じゃあおめこにちんぽ入れるよ?」「早くー」俺はゆっくりとギン
ギンにはち切れんばかりに先のとがったものをおめこの入り口に当て
ていた。おめこの入り口は紀代の愛液が溢れんばかりで、ちんぽの先
を当てると愛液でにゅるりとしていた。はやくーとおめこを持ち上げ
て当てているちんぽを、自分に入れようとしているそんな紀代が可愛
かった。ゆっくりと紀代の中にちんぽを沈めて行き、もう入らないと
言った所まで入れて、ずんと最後だと言う風にちんぽを突き刺した。
紀代の愛液は溢れるように感じた。
 「あーー・…」かすれた声を発した。ゆっくりと抜いたり突き刺し
たりちんぽのお遊びを始める。のの字を書くようにかき回したり、ぐ
っと押し続けたり、早くいれたり出したりを繰り返し、これでもかと
腰を使っていた。そんな時、紀代の腕が俺の背中に回ってきて、いき
なりすごい力で抱きしめられた。えーこんな力が?!俺の胸は紀代の
胸にひきつけられていた。盛り上がってる乳も俺の胸でつぶれた。背
中から抱きしめられた俺は身動きできなかった。顔と顔がぶつかりそ
うな勢いだったのだ。本とに急に力いっぱい紀代に抱きつかれてい
た。一瞬どうしたらと思った。背中の紀代の腕に手を回せた。剥ぎ取
るような力で紀代の背中の腕をとることは出来た。紀代の顔を見つめ
ると、目線はなかった。ぱちっと見開いたまま、遥か彼方を見ている
ような目だった。綺麗な目・・美しい顔をしていた。今まで見たことの
ないとても美しい顔をしていた。乳を優しく労わるように触る。乳首
を唇でつまむようにしたり、乳房を味わった。そんなことをしてても
紀代は目をパチっとどこかを見つめたままだった。ちんぽはきつく激
しく挟まれていたのだった。カチカチのちんぽと同じくらいに。一応
確かめた、呼吸を。呼吸は正常みたいだった。このまま寝かせていた
らどうなるか・・・。シャワーを浴びようと身体を離そうとしたが、紀
代は俺を離してはくれなかった。あんなに濡れてたお姉ちゃんのおめ
こは俺のものをぴちっと挟んだままだった。引き抜こうとしたらちん
ぽは痛みを感じた。紀代をそのままにしてバスタブに浸ろうと思った
が無理っぽった。お姉ちゃんはこんなに俺のちんぽを愛してくれたん
だねと心で感じた。抜こうと引っ張ったり押し付けたりの刺激できつ
く挟まれたままのちんぽは動いたその刺激で射精した。気持ちは格別
良かった。「お姉ちゃん!」ことばになっていた。どくどくと吐き出
した物は何時もよりは長い時間かかった。とても多く吐き出した感じ
がしてすっご句気持ちよかったのだった。射精したからか何とかお姉
ちゃんから離れる事が出来た。離れ立ちあがってお姉ちゃんの全身を
見下ろして風呂場に向った。
 風呂のガラスは湯気で曇ってるので、湯をかけてベッドで寝ている
紀代を見えるようにした。温かい湯から心地よいさっきの長かった射
精の感触が身体を走る。ああー今日はなんと言うことだ、紀代のあん
な肢体を体験できたと言う事。5分くらいはバスタブの中にいるが紀
代に変化はない。気になり風呂を出てそそくさと身体を拭き、紀代に
添い寝した。きよと呼びかけても反応はない。軽く頬を叩いても反応
はない。体を揺さぶっても同じだった。頬をさっきよりきつく叩いた
ら、はっとした様にボーっとした感じだった。「紀代~」「え?ゆう
う・・」「・・・」「うちねとても気持ちよかったのよ。初めての気持
ちよさよ。こんなのが逝くって言うのかな?」「僕には解らない事・・
お姉ちゃんしか知らないから今のお姉ちゃんは初めて」「解らない事
って?」「お姉ちゃんはパチッと目を見開いて遠くの方を一人で見て
いたんだよ?」「え?」「そしてちょっとの間気がつかなかったん
だ、ちょっと心配だったけど、息はしてたあ~」と最後の息はしてた
あーの言葉はおどけて見せた。「そうごめんね」「謝る事じゃないよ
お姉ちゃんが気持ちよくなって欲しかったんだから」「おて手、お口
での愛撫でも逝ったんだと今思うわ。とても祐ちゃんが欲しくて我慢
できなかったのよ。それくらい気持ちよく体がなったの。ほんとにこ
んなに気持ち良かったのは祐ちゃんとが初めて。祐ちゃんとこんなに
気持ちよくなれて嬉しいわ」「てれるよそんなに言われたら。俺はも
う紀代にはベテランね」と明るく笑った。お姉ちゃんも明るく笑っ
た。そして優しくキスをした俺。

11
投稿者:(無名)
2018/02/04 04:44:32    (W1v16IPw)
儀兄→義兄
人偏はいらない
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