2018/02/04 23:48:27
(YAGy/sbT)
「キスの続きね」と「今日の記念に」と言い、今日は左にと言っ
て左の乳房さに吸い付いた。この前と同じように前歯を当てる様に
してチューっと力一杯長く吸った。「いたい~ん」と甘え声の姉。
「ほんとに痛いんだからあ~」と乳房を離した俺を見上げる。「見
てよココ」と指差す所は右の乳と同じように赤く横長の楕円形がに
じんでいた。「俺だけの紀代の印だからあ~」とチュッと紅く滲ん
だ所へ唇を寄せた。「いや~んこっちぃー薄くなりかける~」とこ
の前のキスマークをつけた右の乳をちょっと持ち上げる様にして薄
くなりかけたキスマークを見せる。「じゃー」と薄くなりかけてる
キスマークに対して斜めに唇をくっつけて吸い付いた。さっきと同
じような甘えた声を出す姉。見たら思った通りエックス(X)のように
なってた。今左につけたキススマークも右の乳と同じようにエック
スになるようにキスマークを付けて「これで良いやろ?」「あー謎
のエックスね」「ゆうちゃんにもお~」と俺の腕に同じようにきつ
く吸いエックスになる様にキスマークをつけて「同じ~」と俺を見
つめる。「ありがとう」俺はいきなり姉をひっくり返し背中に覆い
かぶさりちんぽをお尻の谷間に当てて、押し付けたりした。「なん
よ~」俺は四つん這いに成るように腰を持ち上げるようにすると、
姉は四つん這いに成ってくれた。「良いお尻だよ紀代」「恥かし~
ン」俺も四つん這いに成り、その姿勢で姉のお尻の方からおめこを
お尻の穴も舐めた。「ばかあ~」「おいしい~んだよ」俺はそんな
ことをして上向きになり、四つん這いの姉の股に顔を突っ込んだ。
顔を持ち上げるようにして、おめこを舐める。そんな格好で舐める
おめこの感触が違う?姉は「あーいい~」と言う。姉の方からおめ
こをくっ付けてきた。舐め易くなり、ぺろぺろ舐め尽くした。おめ
こは口を覆うかのように俺に密着していた。おめこの香りが強く鼻
をくすぐる。お姉ちゃんの香りなんだとべろべろ舐めた。姉は体を
起こした。目の前におめこが広がった。姉は俺の胸に股を開いて座
ったのだった。「紀代!綺麗だよ。良い香りだよー」言っておめこ
をべりりべろり舐めた。舌先でクリトリスも可愛がった。クリトリ
スの感触に「あーー」っと身体を仰け反らす。「もーなんよー」姉
をチラッと見て、仰け反らしたおめこをじっと見つめる。形の良い
おめこと思う。薄いさくらんぼ色のおめこのおくまで見えた。仰け
反ったらおめこに明かりがあたっていのだった。姉はそんな姿勢か
らお尻を腰の方へずらし、くるっと俺に背中を見せた。勃起してる
チンポに紀代の指を感じた。ゆるゆるとしご
いてる。はーっと息を吐く俺。そのちんぽがにゅるんと暖かくなっ
た。前かがみの背中が見えてる。にゅるにゅるにゅるんとチンポは
気持ち良い。「紀代―」と俺は見せてる背中を前に押し、四つん這
いにさせた。見えたおめこににゅるにゅるに気持ち良いチンポを突
き立てていた。じゅぼんと音が出るかと思ったくらいにチンポを突
きつけた。そのまま速いスピードでチンポを突っ込み差し抜きして
いた。「ああーーゆーーぅ」感極まる声を発した。「きよ~」俺は
感情的な何かが爆発していた。紀代のお尻を鷲掴みみたいに掴み、
チンポを打ち付けていた。「きよー」と言うが早いか俺を気持ちよ
くサせる為か?おめこが気持ちよすぎるのか!精子のたまるところ
か!水蒸気爆発か!すごい勢いで射精した。がーがおーがおんと雄
たけびを上げたかのようにチンポが紀代の中で暴れた。俺は紀代の
尻にチンポの暴れが静まるまでしがみ付いた。チンポが静まっても
こくっこっくっと脈打っている。「お姉ちゃん・・・」と背中にも垂れ
た俺。手は自然と乳を求めていた。乳に手は届いた。乳をぎゅーっ
ト握り締めた。柔らかい気持ち良い・・と乳がくちゃくちゃになる
かと思うくらい触りまくった。右手でおめこを求めた。これも自然
な形に中指が動いた。クリを求めていた中指はクリを優しく撫で回
した。ああこれと心は気持ちよさを感じる。何時も触る感じより、
くりくりっっとする。クリトリスを通してチンポが感じた。ああち
んぽを意識しながらクリトリスの感触を楽しむ。「祐ちゃん~それ
気持ち良い~もっとぅ」チンポがコクコクしているのがクリトリス
が教えていた。「俺も気持ち良いよチンポが」「後ろからってチン
ポは違う所を刺激するし逝った感じよ・・」「うん、チンポの先の上
辺りが擦れた感じでよかったー」お尻を擦りつけもっとと言う風に
ぶつけるお姉ちゃんがいた。乳を揉みながらクリトリスを突きながら
腰を振る。ちょっと振りにくい?半立ちみたいなチンポはキンとな
り紀代を刺激して行った。俺も紀代のおめこに刺激されて、瞬くま
に射精して俺は絶頂に達した。アーっと体重を紀代の背中にかけ
た。紀代は俺に押しつぶされるかのようにのびのびするように腹ば
った。紀代の体に埋まった右手と左手。両の指をゆっくり動かす。
「ぃやーん小股がぁーー乳がぁー」「ここ、こっちも気持ち良い」
「うちもょ。おちんちまだうちのものよ、このままでいて、気持ち
良いの」まだちんぽはこくこくと波打っていた。
そんなくっ付いたままで紀代は話す。「部屋広い所に代わっててよ
かったね。快適な2人のお城ね。赤ちゃんが出来ても今の部屋だとち
ょうど良いね」と笑う。「お姉ちゃんで来た?!」「そうじゃない
けど出来たらの話。その時の覚悟今からしておかないとね。夕ちゃ
んに一度話しておかないとと思ってたけど言い出せなくて。こんな
時にごめんね。」「ああいいや、俺はそんな事考えもしなかった。
お姉ちゃんが着てくれたことで舞い上がってただけだった・・気がつ
かなくてごめん」「いやええの、出来たって生めない事を決めてお
こうね。本とに何かの拍子に正常な身体になっても慌てないように
ね。心配しないで、ちゃんと降ろすから」「お姉ちゃん!!」俺は
とっさに何も言えなかった。「ねえ??もっかいしてほしい」とと
ても恥かしい顔をしたお姉ちゃんだった。仰向けに姉をひっくり返
して目を見つめあいながらゆっくりと正常位をしてお互い逝った。