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兄妹相姦3

投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
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2016/07/29 20:30:16 (CIEXLpDN)
兄妹相姦2の続きです。
昨年の暮れも押し迫った30日である。

午後から俺と妹は部屋で遊んでいた。

妹を裸にして猫耳と首輪を着けて遊んでいた。
妹はノリノリでメス猫を演じていた。

昨日、大掃除で母と妹とセックスをしてない俺は何か刺激が欲しくなって妹を外に連れ出す事にした。
服を着替えさせて妹を車の助手席に乗せて車を走らせた。
カーセックススポットに着くと妹は不安な顔をしていた。

妹「えっ!ここどこなの?」

俺「今からカーセックスをするぞ、後ろに行け」

妹「はい…」
不安を拭いきれない妹は後部座席に移動した。俺も後から移動した。
俺「やるぞ、しゃぶれよ」肉棒を出した。

妹「本当に大丈夫なの?」

俺「大丈夫だ、この時間はまだ誰も来ないから安心しろ」

妹を安心させて肉棒をしゃぶらせた。
ジュボジュボと吸い込む様にしゃぶっていた。
大きくなったので妹にコンドームを被せさせて対面座位で腰を落とさせた。

妹は声を出さなかった。腰の振りも悪くて感じなかった。そこで妹の尻を叩いてM女スイッチを押した。

俺「もっと腰を振れよ」
妹「はい、ご主人様」
妹は腰を振って声を出した。

妹「あ~ん固いです~」
俺「気持ちいいか?」
妹「はい、ご主人様」
俺も激しく肉棒を突き上げた。

妹「あっ、あっ、あっ…」感じ始めた様だ。
しばらくして俺と妹は絶頂を迎えた。

俺「出すぞ」
妹「はい…」
妹の中に射精した。

妹は横に移動してコンドームを外して飲精した。

俺「美味しいか?」

妹「美味しいです」
うっとりしていた。

休憩中に以前、母とカーセックスをこの場所でした話を妹にすると妹はモジモジし始めた。

俺「どうした?」

妹「ここにも入れて欲しいです…」とお尻を突きだした。アナルセックスの要求である。
妹はまた肉棒をしゃぶって大きくするとコンドームを被せて背面座位で腰を落とした。

妹のアナルが肉棒を飲みこんだ。
ヌチャヌチャとローションの音をたてて、妹は腰を振っていた。

俺は妹の巨乳を揉んで応戦した。
妹「ハァ~ン」あえぎ声を出し続けて感じている。

俺達は気持ち良くて周りを全く気にしなかった。

しばらくして俺と妹は絶頂を迎えた。

妹「イク~」
俺「いくぜ!」射精した。

妹は相当気持ち良かったのか、潮を吹いた。潮は助手席の背中にかかった。

妹は息を切らして言った。続く
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投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/11 19:39:57    (.aX7DLuy)
続きです。妹はアナルセックスを要求した。
水着を脱がして尻を開くとアナルプラグが入っていた。
もうアナルセックスをするしかなかった。

妹にフェラをさせて大きくなった肉棒にコンドームを付けさせて、四つん這いにさせてプラグを外して挿入した。
妹「あ~、固い~」
あっさり肉棒が入った。腸のひだがコンドームの肉棒からでも分かる位、絡みついていた。
俺は、ひたすら腰を振って妹のアナルを満足させる。

妹「なんか内臓が…えぐられる…」
かなり感じていた。

少しずつスピードを上げると妹は歓喜の声をあげた。

妹「お~、凄い凄い」
妹は体を支える腕と脚を震わせていた。

尻叩くとアナルはきつく締まった。快感が倍増して妹に跳ね返ってきた。

妹「なんか壊れちゃう~」
興奮して激しく肉棒を出し入れすると背中を反らして感じている。
もう限界に達している。
俺「いくぞ」
妹「はい…」射精した。
妹は力尽きて倒れると俺も横に倒れた。

俺「どうだった?」

妹「良かったよ、お兄ちゃんからもう離れられないわ」
満足した顔で肉棒をさすって言った。

また肉棒が大きくなって、興奮して妹の脚を掴んでマングリ返しの体勢で生で入れた。

妹「えっ、えっ、また?」抵抗しなかった。
俺は、ひたすら腰を振って妹のマンコを突いた。

妹の顔を見ると真っ赤になっていた。次第に口を開いて歓喜の声をあげた。

次第に猛スピードで突いて逝きそうになった
妹「壊れちゃう~、駄目~」

俺「いくぞ~」抜いて妹の口に射精して倒れた。

妹は口の周りの精液を舐めて飲んでいた。

俺「どうだった?」

妹「凄く良かったよ、乱暴なセックスも好きになっちゃった」笑顔で答えてくれた。

俺達は精液まみれのシーツを取り替えてから横になって眠った。

月日は流れて正月休みの最終日を迎えた。

この日に初めての経験をした。母の手によって経験したのである。
その事は今、現在も母や妹と同時進行で進んでいる。

まさかあの人とするとは…と。
続く
53
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/11 21:02:25    (.aX7DLuy)
続きです。正月休みの最終日を迎えた。

母は朝から化粧も薄化粧でエステに行った。
俺と妹はリビングでイチャイチャしていた。
ソファーに座った俺の膝の上に妹は対面で座って愛撫しあっていた。
時間がたち、昼頃に母からメールがあった。
「あなたに逢わせたい人がいるから〇〇カフェに来て」
メールを見てすぐに向かった。

カフェに着いて母の姿を探すと奥の方に女性と二人いた。
俺「待たせたね?」

母「この人が、あなたに逢わせたい人なの」
顔が似てた。母の妹の美沙さん(仮名)である。

美沙さんは母より2つ下で隣町に住んで、大病院の産婦人科医をしてる人である。親父の葬式や法事で逢った事ある人だった。

今は旦那さんの浮気で別居中であると母は教えてくれた。俺はピンときた。

美沙「隆司君、お久しぶりね?元気だった?」

俺「はい元気です」少し緊張した。
母「じゃあ美沙、後は頼んだわよ?隆司も頼むわね?」母は俺の股間にタッチして去って行った。
俺と美沙さんと二人になって他愛のない会話を過ごした。

美沙「隆司君、お腹すいてない?食事に行こうか?」
美沙さんの奢りでホテルのレストランで食事をした。
食事中に美沙さんの話にびっくりした。

美沙「お姉さんから聞いたわよ、いい物を持ってるんですってね?私も試してみたいわ?」一瞬息が止まった。
俺は従うしかなかった。
美沙「この上の階に部屋を予約したから、行こうか?」食事を終えて予約した部屋に行った。

部屋に入り、良く見ると胸元の空いた服を着ていて谷間が見えた。
部屋の鍵を掛けると抱きあってキスをした。
美沙「隆司君、一緒にシャワー浴びない?」俺は美沙さんの服を脱がせると胸が大きく飛び出した。母に負けず巨乳であった。

美沙さんも俺の服を脱がせると肉棒を触った。
美沙「本当に立派な持ち物ね?」
そのままシャワー室でシャワーを浴びて、ベッドに入った。

美沙「緊張しなくていいのよ、隆司君の好きにしてくれても良いから、私はピルを飲んでるから中出し大丈夫」
俺はキスをして美沙の巨乳を吸った。

美沙「あ~ん上手いわよ」感じていた。

だんだん下の方に愛撫してマンコに移動した。母のマンコより少し大きく感じた。赤いマンコを舐めるとビラビラが動いて誘っていた。クリを舌でなそると濡れだした。
美沙「あ~ん上手~、これで姉さんは参ってるのね~」笑顔になっていた。
続く
54
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/12 00:12:00    (Q7qrKmPN)
続きです。美沙のマンコを愛撫して逝かせると美沙の番である。

美沙「次は私が気持ち良くする番ね」
俺は美沙に全身を舐められた。

母と違って、ねっとりとした愛撫である。

首や耳、全身を舐められて肉棒を舐められる。
ジュボジュボと音を出して勢い良く舐めていた。

美沙「凄い固いオチンチンね~、舐めがいがあるわ」

さらに激しくしゃぶられる。

俺「出そうだよ~」

美沙「待って、ここに入れて?」美沙は仰向けになると俺の肉棒は導かれて美沙のマンコに入った。
美沙「あ~ん、固いわ~」赤いマンコに肉棒を入れた瞬間、のけ反っている。
ゆっくり突くているとマンコの中はグチュグチュ、ぼこぼこしていて気持ち良い。

だんだん早くマンコを突くと美沙は体が痺れていた。

美沙「あん、いく~、駄目~」

美沙のマンコは痛いほどに締めた。
途中で対面座位で美沙は俺の肉棒に突かれた。
美沙「あん、あん、あん…」突き上げられるタイミングと同時に声をあげて巨乳も揺らして感じていた。

美沙は終いに体の力が抜けて繋がったまま倒れた。

正常位の体勢になり、最後に中出しを決めようと必死に腰を振った。
パンパンと打ち付ける音と当時にベッドが揺れて、美沙の体が弾んだ。

美沙「あ~駄目~、いく~、いっちゃう~」
俺「いくよ~」
膣内に射精した。

美沙はグロッキーになっていた。
肉棒を抜くとマンコから精液が出てきた。

美沙の横に倒れて休んだ。

美沙「隆司君のオチンチン鉄棒みたい… あれでは姉さん参ってるのも分かるわ」メスの表情で言ってた。

あれからもう一回セックスして美沙とホテルで別れた。
美沙「隆司君、ありがとう。受け取って」現金をくれた。
美沙「また逢おうね」
ロビーで別れて家に帰った。

家に帰ったら母が待っていた。

母は興味津々の顔で聞いてきた。
母「どうでした?」

俺「凄い良かったよ」
母と会話をしてる最中に美沙からメールがあった。
「今日は本当にありがとう。また来週に逢いたいな?」とあった。
また逢う約束をした。
母には週一回逢う事を許された。
これで俺の女は三人になった。この日が初めて不倫をした記念日になった。

またこの日の夜も母と妹とのセックスが待っていた。

この日は妹からする事にした。

妹は部屋でメス全開の態度で待ち構えていた。続く
55
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/12 23:53:27    (Q7qrKmPN)
続きです。母に美沙の報告をしてメスになった妹とセックスをしに部屋に行こうとしたら、呼び止められた。

母「あなた、今日はセックスする30分前にこれを飲ませなさい。
これさえあれば、中出ししても大丈夫よ」
ピルを渡された。美沙から貰ったらしい。

早速飲ませる事にした。
俺「これ飲めよ、これを飲めば中出ししても大丈夫だぞ」

妹「本当?私これで、ご主人様の愛液を受け止められるのね?嬉しい」

妹は笑顔で飲んだ。

時間を見て妹という肉便器に精液を出す。

妹のマンコは熱くなって汁が垂れていた。

汁をいくら舐めても止まらない。クリを舌でなそると汁は出し続けた。

妹のフェラで勃起した肉棒を入れて反応を確かめた。

妹「お~ん、うぁ~」のけ反って反応した。
雁首が膣内に引っ掛かる。

俺「お~良いぞ~」
あまりの気持ち良さに声が出た。
妹「ありがとうございます」と妹は言いながら締めつけて肉棒を離さない。

体位を変えてセックスをしてるうちに俺と妹は絶頂に達した。

俺「いくぞ、しっかり便器として受け止めろ!」

妹「はい…」
妹は俺の腰に脚を挟んで組むと膣内に射精した。

妹は脚を解かない。

妹は抜かずに膣内に入った精液の感触を楽しんでいる。
妹「私、これで本当の肉便器になったのね…」感慨深い感じだった。

俺は抜かずにまた二回目のセックスを始めた。
妹「あ~っ、また~」妹は拒否せずに感じ始めた。

妹は歓喜の声を出し続けるが、しがみついて動かない。
緩んだ膣がまた締まりだして肉棒を絶頂に追い込んだ。
俺「またいくぞ!」

妹「沢山出して」
精液は膣内に入った。
今度は体が離れた、妹は体を震わせて目は、とろんとして俺を見た。
俺「おめでとう、これで本当の肉便器になったぞ」

妹「ありがとうございます。これからも頑張ります」
妹は美沙にライバル意識を燃やした様だ。

妹と俺はピロートークをして部屋を出る。

妹「今日もありがとう、また愛してね?」
妹の表情になってキスをして母の部屋に降りていった。
母の部屋に着くと母はアナルセックスの準備をしていた。
俺「今日は後ろに欲しいのか?」
母「ええっ、お願いね」母はアナルにローションを入れていた。
アナルプラグで栓をすると尻を振っていた。腸内にローションが行き渡らせる為だ。

俺は母の巨乳を吸って始めた。
続く
56
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/13 19:18:24    (tSKA73Ao)
続きです。俺と美沙の事は「淫らな体験告白」内の「淫らな関係告白」に書きます。タイトルは「俺と叔母」です。

母とアナルセックスを始めた。

巨乳の乳首を吸って愛撫しながら、片手でもう片方の乳首を責めた。
歓喜の声を出し続けて感じてる。
俺はアナルセックスを焦らす為に色々な箇所を丹念に舐めた。

特にマンコは長時間かけて舐めた。マンコ汁は徐々に出て溢れだした。

母「ねぇ~まだなの~?」せがんできた。
思った通りだ。

俺「まだだ」腰を叩いてM女スイッチを入れた。するとメスの顔になり、M女に変貌する。
母「ご主人様~お願いです~入れて下さいませ」

まだ焦らす。
母に肉棒をフェラさせてコンドームの肉棒を四つん這いになった母のアナルにアナルプラグを取って入れた。

母「お~っ」肉棒を根元まで一気に入った母は叫び声に近い様な声をあげた。
最初は小刻みに動かして見ると母は背中に汗をかいて体が揺れていた。
肌が汗で光るエロい肌になってる。肌の感触は叔母の美沙より良い。
徐々に距離をおいて突くと声を我慢してた母は声を漏らした。

母「あ~ん、い~っ、いきそう~」
体の揺れが激しくなり、体がピンク色になった。

母「はぁ、はぁ…」
吐息を漏らす回数が多く激しくなって感じている。

俺が尻を叩いてアナルを絞まらせると母は情けない声で言っている。
母「あ~壊れちゃう~あ~いく~」

俺は無視して続けた。
母は限界なのか、脚と手が震えていた。

俺は絶頂に達して出した。

母は肉棒に被せたコンドームを取って飲精した。
うっとりした顔で「美味しい」と言った。

少し休んで母を仰向けにしてマンコに肉棒を入れてセックスした。
母「まだなの~」抵抗せずに受け入れていた。体位を色々変えて、中出しをして終えた。
母は満足して、こう言った。

母「凄いわ~美沙も離れられないはずね?」
この後、美沙をライバル視をする様な発言をした。

母「私の方が上よ、負けないわ」
母妹対美沙のセックスの対立の構図になっていた。

こうして正月休みの最終日を終えた。月日は妹の誕生日に流れた。その間にも美沙とセックスをして対立に火をつけるのである。続く
57
投稿者:(無名)
2016/08/13 23:40:59    (uRS/Cw8Y)
「淫らな体験告白」内の「淫らな関係告白」を見たけど、見つからなかった…
58
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/14 03:19:35    (K52cdHvf)
叔母との事を先ほど書き上げましたので「淫らな体験告白」内の「淫らな関係告白」を御覧下さい。
あとはスレ内で随時書いていきますので、よろしくお願いいたします。
59
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/16 00:40:20    (4SNAC8D7)
続きです。成人の日を数日後過ぎた日に妹の誕生日がきた。
二十歳になった。

この日は朝から妹に精液を飲ませていた。

リード付きの首輪をはめられた妹は必死に肉棒から精液を絞り出して飲んだ。
俺「誕生日おめでとう、今日は特別に沢山飲めよ」2発出して飲ませた。

妹「ありがとうございます、ご主人様」微笑んでいた。
休日だったこの日は朝からM女になっていた妹に調教をする事にした。

調教の挨拶の後、妹に蒸れた足を舐めさせた。 ねっとり指一本ずつ舐めて答えていた。
凄く気持ち良くて半起ちになった。
次にアナルを舐めさせた。アナルのしわをなぞって舐められて肉棒は勃起した。
次はスパンキングをした。妹の桃尻は、みるみる赤くなって感じていた。

妹「もっと下さい」
四つん這いの妹に容赦なく手を打ちつけた。
色々調教をして最後のメインイベントの公開排便をする。
リビングの真ん中にシートを敷き色々道具を用意して始める。

後ろ手に手錠をはめられ四つん這いになった妹のアナルにゴムポンプを使ってバケツに並々入った浣腸液を流した。バケツは空になり妹の腹は臨月の妊婦みたく膨らんだ。アナルストッパーを刺して様子を見た。
妹の腹はキュルキュル鳴っていた。
妹は体を震わせて我慢していた。妹「出させて下さい…」情けない顔で懇願してた。

俺「駄目だ」妹を蹴り倒した。横になった妹は激しくモジモジしていた。

そしていよいよ排便をさせる事にした。妹の尻の下に洗面器を置く。
俺「沢山黄金を出せよ」

妹「はい…ご主人様…」
アナルストッパーを抜くとアナルが開いて黄金が勢い良く飛び出した。
黄金はすぐに一杯になった。

妹はスッキリしたのか笑顔だった。
調教は終了した。妹と後始末した後に妹は色っぽい顔で言った。

妹「ご主人様、調教ありがとうございました。これからも宜しくお願いします」

俺は妹を抱きしめてキスをした。
妹の首にはめた首輪を外ずそうとしたら止められた。

妹「今日はこれで居たいです…」まだM女のままだった。
外さず服を着せて過ごした。

イチャイチャしていると仕事終わりの母からメールがあって迎えに行った。

母と合流すると妹の誕生日プレゼントの黒のレースの下着と真紅の口紅を買った。
帰る途中ケーキ屋で誕生日ケーキを買って店を出て歩いた。

母は途中でトロンとした目で肉棒を欲しがった。続く
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投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/08/19 06:42:18    (2akH797w)
兄妹相姦をご覧頂きありがとうございます。
この度 こここの書き込みから「淫らな関係告白」に移行させて頂きます。

近日中には新たに書きますので宜しくお願いします。
61
投稿者:ひろ♂   hikennoa0810
2016/08/19 17:05:54    (ibhirw/V)
了解っす!( ̄^ ̄)ゞ
楽しみにしてます!(((o(*゚▽゚*)o)))
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