2016/08/08 19:40:32
(l55s.9QB)
続きです。拡がったアナルにローションを注入して、コンドームを着けた肉棒をゆっくり挿入した。
「う~ん」妹は悩ましい声で答える。 腸のひだが肉棒の雁首を捉える。
「お~っ」俺は気持ち良さに思わず声が出た。
まだ未発達ながら妹のアナルは俺の期待に答えている。
妹「ご主人様…もっと早く…突いて下さい…」要求してきた。
珍しい事だった。
俺は早く腰を動かして突いた。
「ア~ッ凄くいい…」妹は震えていた。
俺は更に早く突きながら妹の尻を叩く。するとアナルが締まって快感が倍増する。クチュクチュとローションの音が静まりかえったリビングに響く。母は、羨ましそうに見ている。腰が疲れたのでソファーに背面座位で続けた。
妹は自ら腰を上下させて動いていた。
妹の巨乳を揉みまわすと「あ~んいっちゃいます~」妹はまた汗だくになっていた。
俺はマンコにバイブを入れて責める事を考えついた。
母に命令した。
俺「バイブ持ってきてマンコを責めろ」
母「はい、あなた」
母は部屋から持ってきて妹のマンコに入れてスイッチを入れた。
妹「あ~壊れちゃう~駄目です~」声を大きく出した。
うるさいのでギャグボールを口にはめて続けた。
妹は、う~ん、う~んとよだれを垂らして感じていた。
俺はもう我慢できずに射精する。
俺「いくぞ~」
妹「う~」射精した。
動きを止めると妹は倒れた。母はギャグボールを外してバイブを抜いた。
妹は、とたんに潮を吹いた。
妹は肩を揺らして息をしていた。
顔は光悦の表情だった。
妹「ご主人様、調教ありがとうございました。私は幸せです」うれしそうに言った。
「ご褒美だ、飲め」妹の前に精液の入ったコンドームを出した。
妹は飲精をして笑って終わった。
この時から妹は俺の事を、お兄ちゃんとは呼ばす「ご主人様」と言う様になった。もちろん人前では、お兄ちゃんと呼ばれる。
少し休憩した。次は母の完成したアナルを味わう。母のアナルはゴルフボールが入る位に拡がるアナルだ。
休憩後、また準備を始めた。バケツにまた浣腸液を作ってリビングに運び、ゴルフボールも持ってきて用意した。
母「ご主人様、私にもアナル調教お願いします」土下座して挨拶をした。
俺は母の髪を掴み言った。
俺「これで前の男の事は忘れろ、さもないともうしないぞ」
母「分かりました、ご主人様」屈服した。続く