2019/11/02 23:34:32
(SHdpO9Az)
>2さん ありがとうございます。
では続きを。
それまででも兄弟仲は良かったのですが、姉と結ばれてからは
益々仲良くなりました。
でもどちらかと言うと姉の方が私にべったりの状態で、
休日の日に友達と出掛けると嫉妬するようになり、さすがに
これは私も困ってしまいました。
ただ、それまででもそうでしたが姉は頭が良く成績も常に
上位でしたので私に勉強を教えると言う名目で私の部屋に
入り浸っていました。
もちろん勉強を教えてもらうのですが、良心が寝静まった夜中に
私のベッドでセックスをするのが日課のようにもなっていました。
若い2人、狂ったようにセックスにハマって行ったのです。
一応、ゴム装着でするのですが、時にはナマでもしたいので
安全日はナマ。でも必ず外出し。
姉はもちろん妊娠を恐れていて、それは私も同じですが
やはり性欲には勝てずついナマ挿入してしまう事もありました。
そんな日が続き、そして私も無事に大学へ。
姉のように偏差値の高い国立大学には行けませんでしたが
それでも地元のまぁまぁの大学に合格したのでホッとしました。
お互いが大学生になると、平日昼間の空いた時間は
ほぼセックス三昧。一日に何度も果てるような日々でした。
その頃になるとノーマルなセックスに少し飽きてきて
軽く姉の手を縛ったり、通販で買ったバイブを使ったり
姉をパイパンにしたりと徐々に変態路線へと入って行きました。
あれこれと情報は簡単にネットで入手出来るので、エロいサイトを
見ながら、次はこれしたいなとか言い合うようにもなった頃
私がアナルに興味を持ったのです。
もちろん姉は拒否でしたが、アナルなら中出ししても
絶対に妊娠はしません。
それを口実に姉を説得して、アナルセックスをするようになりまし
た。
経験した事のある方ならお分かりでしょうが、お互いが未経験
の場合、何をどうしたら良いのか全く分かりません。
なので詳しくネットで調べながら、一緒にお風呂に入り
アナルをマッサージして柔らかくしたり、ローションは
乾き易いからワセリンを使わなきゃって事で、白色ワセリンを
ドラッグストアで買ったり、ニトリルの薄い手袋も買って
マッサージしたりと、姉を傷つけないように注意しながら
でもお互いのワクワク感は半端ないものでした。
アナルってお風呂の湯船に浸かりながらじっくりと
揉みほぐすと、本当に柔らかくなるんですね。
もちろん湯船じゃなくても良いのですが、やはり温めながらの方が
より柔らかくなります。
そして指を1本から2本、3本へと少しずつ慣れさせて
いよいよ挿入の時が来ました。
その頃になると姉もアナルを嫌がらなくなり、時には私の
アナルを姉が責めたりする程になっていました。
初めてのアナル、アナルバージンはもちろん私の物。
浣腸を何度もして、排出が透明になるまで洗浄します。
後、入浴でほぐし、ワセリン使って念入りにマッサージ。
亀頭の先をあてがい、ゆっくり、少しずつ入れていきます。
バックから見る姉のみだらな姿。
初めてセックスしたあの日よりもアナルの日の方が
私には印象深いのです。
亀頭を飲み込むと、吸い込まれるようにスルスルっと
入って行きました。
姉に「痛くない?」と聞くと「思ったより大丈夫」と。
根元までアナルに挿入した時、何だか感動したのです。
そしてゆっくりと前後に動き始めると姉が「アンアンッ!」と
声を出しました。
驚いた私は「気持ちいいの?」と聞くとコックリ頷きます。
根元の強烈な締め付け感と奥の空洞管、女性器ではあり得ない
感覚がとても新鮮です。
見下ろすと四つん這いになっている姉は片手でクリを
触っていました。
M気のある姉に「アナルに突っ込まれているのに自分でクリ
触って、気持ちいいのか?この淫乱!」と言ってやると
アナルがキュッと締まり、快感が一層高まります。
(姉は「淫乱」と言われると感じるんです)
そして、あっけなく私が終焉を迎えます。
空洞の中にドクッドクッ!と注ぎ込まれる私の白濁液。
それを直腸で受け止める姉。
初めての中出しでした。
ゆっくりと抜くと、アナルはポッカリ開いたまま。
ただ、精液が垂れてくるようで姉はトイレへと駆け込んで
行きました。
シャワーを済ませた姉に続き、私もシャワーへ。
私がシャワーから部屋に戻ると姉はベッドの端に座っていましたが
中から精液が垂れてくるようなのでナプキンを当てていました。
黙って抱きしめると姉は「気持ち良かった」とつぶやいたのです。
思っていたよりも抵抗なかった、痛みは感じなかった、
自分でクリ触っているとかなり感じてしまった、などと
話してくれました。
私も安心して中出し出来るので、これからもアナルセックスを
続けたいと言い、姉は笑顔で頷いて答えました。
すみません、この後も続けて良いですか?