2019/10/24 12:43:38
(QRyZCggi)
それから1年半くらいは毎日毎朝2発の発射を続けていました。
当然ながら挿入の欲望もあり2、3度やろうとしましたがその度に痛がり断念、そのかわりと妹が騎乗位の体制になりスマタをしてくれるようになったのでそれで十分気持ち良く、そもそも挿入の気持ち良さを知らなかったので満足していました。
いつも1発目は時間をかけてアソコを舐めて妹を気持ちよくしてイカせ、2発目はスマタで発射でした。
1年間騎乗位で下から妹の身体を見続けていると成長のスピードは早く、妹がS6になる頃には下の毛も生え始め乳もブランブランと揺れるようになり、友達や母親からも胸の大きさを指摘されていたそうです。
やはり胸は揉むと大きくなるというのは本当のようですね。
そんななか自分中2妹S6に上がる春休みのある日、その頃になると家に親がいたら絶対にバレるような大きな喘ぎ声をあげ、お椀型に成長した乳房を大きく揺らせながらのスマタ中いつもなら激しく擦りながらキスを求めてきて同時にイくのですが、その日は一瞬腰を浮かせて大きく息を吐いて手でムスコを支えて腰を落としズブリとアソコに納めてきました。
いきなりだったので驚いて妹の顔を見ると苦痛に顔をしかめながらも口は半開きで快感も感じているよう。
それ以上に初めての挿入にいままでのスマタやフェラとは全く違う感触に思わず妹の痛さを考えず激しくピストンをしてしまいました。
このまま出してしまいたい気持ちが襲ってきましたが、そこは妊娠が頭をよぎり妹を突き飛ばして何とか抜くことができ、妹の頭を押さえつけてムスコを口に捻じ込み発射しました。
余りの気持ち良さにしばらく放心状態でいると妹が顔を近づけて「ずっと入れたかったの、痛かったけど気持ちよかった!」と。
その言葉を聞いて妹に乗り掛かりまた挿入、いつもは休みの日でもいつもより一発増やすくらいで終わるのがその日は親が帰ってくる5時ギリギリまでやりまくりました。
後から聞くと妹も挿れさせてあげなくて悪いと思っていたそうで、痛くないようアソコを指で広げて慣れてくるとペットボトルを使って出し入れしていたそうでした。
それでもやはり本物は違っていたけどペットボトルとは比較にならない気持ち良さだったそうでした。
その日からは自分と妹の性欲にさらに火がついて、その春休み中は毎日親が出て行くと同時に始め、帰ってくる間際まで2人とも裸で過ごしていました。
新学年になっても毎朝のSEXは欠かさず、生理の時は2人ともイライラして親が心配することも。
修学旅行の時なんかは翌日2人とも学校を休んでやりまくりました。
始めたときは胸ペッタンコアソコツルツルスジマンだったのが妹がC3になる頃には胸も尻も大人のオンナ並みになり、妹がCになって部屋が別になっても毎朝早く起きた方が部屋に行ってヤルのですが、生理前の欲情した時の妹は部屋に行くと全裸で四つん這いになり自ら目隠しをして待っていて、それまでにオナニーでアソコは濡れ濡れでいきなり挿れられるのを待っています。