2019/11/04 16:31:09
(yJhZmUbE)
これを書きながら色々思い出してきましたが、初めて妹のアソコを舐めた時期について思い違いがありました。
初めてはフトンに潜り込んだときと思っていましたが、それよりもっと前にそれも妹が起きた状態で。
いつもは親は朝早く出て妹と2人きりの時間は朝だけでしたが、ある時3日間親が不在の時があり、その時は夕食は親戚が来て一緒に食べて8時には帰り夜は妹と2人ということがありました。
その時は朝這いをかけるちょっと前で妹の身体に興味はあったものの風呂で眺めたり偶然を装って触れる程度でしたが、夜親戚が帰った後2人で遊んでいて何かの話題から逆立ちが出来るみたいな話になり、妹が壁に向かって逆立ちをした時ぐらついて慌てて腰を掴むとちょうど目の前にパンツに覆われた妹のアソコに顔を埋める状態になりました。
ちょうど69を立ってやる感じですね。
とっさにこれはと思いまた逆立ちをさせて次は腰を掴んで持ち上げでブラブラ揺らすと妹は喜ぶし自分はグリグリ股間に顔を擦り付けれるので1時間くらいそうやって遊んでいました。
こうなると翌日も当然するのですが、昨日と同じな訳はなく、1回目はそのままで2回目妹が逆立ちした状態で「パンツが顔に擦れて痛い」と訳の分からないことを言ってパンツを上にずらし露わになったワレメに顔を埋めました。
妹は両手で自分の身体を支えていて抵抗も出来ず、というか別に嫌がる様子もなかったのでパンツを片足だけ抜き、腰を支え抱えながら顔を押し付け偶然を装いながら舌を出してそのとか初めて妹のオマンコを舐めました。
その時のしょっぱいような苦いような味は今でも微かに覚えています。
3日目はさらに調子に乗り、1回目にパンツを完全に脱がせ、2回目はどういう理由をつけたか忘れましたが、上も脱がせて全裸にして自分も裸になってやりました。
その時はブラブラしてそのまま布団に倒れ込んでそのあともグリグリしていたので、どう見ても69ですね。
だから妹はその時に自分の勃起チンポを見ていて、これも後から言っていたのが、何かわからないけどいけない事だとはわかっていて、でも兄貴が嬉しそうだったから言うなりになっていたそう。
アソコを舐められていた事もわかっていたけど汚いのに悪いなと思ったくらいで別に拒否感は無かったらしいです。
ただ目の前にチンチンがあって舐められながら自分も舐めないといけないのかなとも思っていたそうです。
多分あと1日親がいなかったら本気で舐めていてもしかしたら入らないまでも最後までいったかもしれません。
そうなるとその後の展開も全く変わっていたかも。
この経験からしばらくして朝這いが始まり妹のパクリから本格的に関係が始まりました。
妹が初パクリをした時もあの逆立ちのことが頭をよぎり、でもあの時はチョロっと舐められたのが今は奥まで舌を入れられ身体がピクピクするくらい気持ち良いからお返しの気持ちもあったそうです。