2014/02/20 23:06:23
(5o8GJTmt)
帰りの車中の話で、お風呂に入り夕飯を食べてからいじらせてもらうように段取りをして帰宅しました。
亜美は意外にもノリがよく、話もトントン拍子に進み、何だかワクワクしてしまい
「亜美のおっぱい、どんな形なんだろう?乳首は?」なんて想像しながら運転してました。
僕自身セックスも何人かの女の子としていておっぱいは見てるし吸ってますが亜美ほどの大きいおっぱいは初めてなので好奇心が掻き立てられます
帰宅し、それぞれ風呂に入り、父母を交え夕飯を食べ、僕は部屋へと戻りタバコを吸って亜美を待ちます。
父母は一階、僕たちは二階にそれぞれ部屋があるので割と安心して楽しめると思ってました。
亜美はしばらく父母とリビングでくつろぎ、それから階段を上がってきました
もう階段を上がってくる音で心臓がドキドキしてしまいました
「トントン」とノックし、亜美が心なしかニヤつきながら入ってきました
タンクトップにショートパンツ、カラダはムチムチ、太腿も迫力あります
「お待たせ~」小さな声、「うん、下平気そう?」「うん、多分(笑)」そう言いながらベッドに腰掛けてる僕の隣に座ります
普段から僕の部屋に来て色んな話をしたりTVを観たりしてるので(亜美の部屋にはTVがない)違和感はありませんが今回はちょっと気恥ずかしい気持ちがします
亜美もそうなのかお互い沈黙、、、付けてたTVの音だけ、、、
「、、、なんか恥ずかしいな?」「、、、ねえ(笑)ほんと」「嫌だったら、しないけど?」「別に嫌じゃないよ~(笑)」笑った顔は可愛い
「じゃあ、見せて(笑)」「うん、、、でもホント上だけだよ」「うん」
タンクトップを脱ぐ亜美、ピンクのデカイブラジャー、意外と弛んでいないお腹、しかし白くてスベスベの肌
「外していい?」そういうと亜美はくるんと背中を向けました。そのしぐさと丸い背中がとても綺麗でフックを外す前にチュッと背中にキスしてしまいました
「うん!くすぐったい(笑)ヤダお兄ちゃん~」笑っている亜美のブラのホックを外しました
勢いよくブラのホックが外れました、亜美は肩紐をゆっくりと取りブラを横におきました
もうドキドキが止まりません