内容を詳しくとリクエストに応えたく
翌朝の報告をします。

なかなか寝付かれず朝少し遅めに起きた。

母をどんな顔で見たら良いか悩んだが出たとこ勝負と階下に降り母に挨拶。
おはようと言うと母もおはようと返事をした
ご飯食べて片づかないから　言う母は普段と変わらずの態度だった。

少し拍子抜けし朝食を食べて至らプンっと香水の匂いがした。
母を見た。
普段母は出掛ける時以外はスッピンでいるのに今朝は化粧をしていた。
スッピンでも美人の母は化粧をすると一層美人度が増す。
それに母はスカートを履いていた
普段出掛ける時以外はパンツ姿の母が今朝はスカートを履いていた。

食事中母をチラチラと目で追い母の真意を想像したがわからない。
ただ自分はその母の姿と香りに勃起した。
朝起きた時昨夜の母や母を抱けた事に興奮し
一度自分で出していたのに。

結論が出ぬまま終わった食器を流しで洗い物をしている母の所に持って行った
食器を置き母の後に立った。母は無言。
意を決して後から母を抱くようにして胸を揉んだ。

一瞬ビクっとしたがそれでも母は無言
服の上からでもわかる母はノーブラ
服の裾から手を入れ直に母の胸を揉んだ。
それでも母は無言　でも洗い物の手を止めて母はキッチンの縁に手を置き立っていた。

母の胸はびっくりするほど柔らかい
大きさも程良く何より柔らかい
人生で初めて此程の柔らかい胸を揉んだ。
胸を柔らかいが母の乳首は硬く立っていた

我慢が出来ずに片方の手は母の胸を揉んだままもう片方手でスカートを捲った
びっくりした　母はノーパンだった
でも違った
慌てて母の性器に手を伸ばすと布地が有った
更にスカートを捲ると後が紐状のTバックバンティだった

興奮した自分は母のパンティーを脱がして
バックで挿入した
射精するのも早くあっという間に果てた
自分の名誉のために言うがけして自分は早漏では無い
でも昨夜も今朝も、母が相手だと早かった

射精したまま、まだ勃起を母に入れたままでいたら
良かった　初めて母が喋った
何が　と聞くと
昨夜こんなおばあちゃん抱いて幻滅されたかなと思っていたからと母が言った。

母は40代　でもおばあちゃんでもないし
此程気持ちの良いSEXは初めてだった
それを母に伝えると嬉しいと言い母から出した精子だらけの性器をフェラして綺麗にしてくれた。

フェラで自分の性器を綺麗にしてくれた母
それを見ながら再び我慢が出来ず母にもっとしたいと伝えると
うん、お父さん帰りは夕方だと思うからそれまでだったら大丈夫よと母が言った
母の手を取り連れて行こうとしたら母が片付け洗い物を済ませて行くから自分のベッドで待っててと言った。

自分は素っ裸になり勃起したままベッドの中で母が来るのを待った。
どれ位の時間が経ったか母が来る時間が長く感じた。
母が部屋の中に入り待ったかいと言い布団を捲り勃起した自分の性器を見た
笑いながら自分の横に添い寝しキスをしながら勃起を握ってきた。
母のキスと握られた勃起
興奮し母にかぶさり服を脱がして裸にした
二人裸で抱き合いキスをして互いの性器を弄り合った。母も既に濡れていた。

母が来て入れてと言ってきた
先程母にバックで射精した勃起は再び母のマンコへと挿入した。
母は直ぐに逝った。
自分は先程射精したので今回は我慢が出来た逝って暫くして母が横に寝てと言うので母から抜き母の横に寝た
母はフェラし、そして騎乗位で自分の勃起を母のマンコに挿入した。
激しく腰を動かし自分の両手を取り母のバストに導き胸を揉ませた
乳首つまんで母が言ってきた
母に合わせて腰を使い母の両方の乳首をつまんだ。
加減が分からず軽めにつまんだが母がお願いもっと強くつまんでと哀願された
自分が乳首を強くつまむと母は良い～良い～
気持ち良い～と何度も言い逝き果てた
自分に倒れ込む母とキスをし興奮し母の腰を両方で持ち激しく出し入れし逝きそうになり母さん逝っちゃう出ちゃうと言うと母は
良いよいっぱい母さんに出してと言いながら再び腰を激しく動かし出した。
我慢など出来るわけがなく直ぐに母に中出しした。

母と14:00位まで嵌めまくった
父親の帰宅が夕方だと言っていたから早めに支度すると母さんが風呂に入った

それまで母さんと嵌めまくり何度も射精した
最後の方は射精感は有ったが出た気がしなくそれ程までに母のマンコに射精しまくった。
勃起したチンポが痛い
それを母に告げると母が勃起をギュッと握る
どう？聞いてくる母に気持ち良いと答える
本当に痛いけど気持ちが良かった

母が勃起を扱きながら凄いね萎まないの
いつもそうなのと聞く
自分はこんなの初めて、こんなにSEXしたのも初めてだよ、母さんの体素晴らしいから
と答えると母も母さんもと答えた
何が　自分が聞くと母が
こんなに長い時間SEXした事、こんなに中に出された事、こんなに逝った事、そしてこんなに気持ちの良いSEXと返事をした

勃起を扱かれ我慢が出来なくなり母を抱き寄せたが母は父さん帰ると大変だから今日は終わりね言うので今日じゃ無ければまた嵌めてもSEXしても良いのと母に聞いた
すると母は勃起を優しく咥えフェラを数回して、もう母さんが駄目みたいと言う
何が駄目みたいなのと自分が聞くと
母さんがこのチンポから離れられないかも
ずっと抱かれたい、中にいっぱい出して欲しいの、もうこれの虜　中年女に火を付けたのだからチャンと責任取ってね
母は言い終わるとドアへと歩き始めた
母さん、母を呼び止め母を抱きしめ母のマンコを弄る。母も自分の勃起を握ったが
早くしないと父さん帰ってきちゃう
服を手に持ち裸のまま母が部屋を出て行った