2025/10/23 00:43:04
(88N67xWO)
9月も終わりに近づき、10月の学校祭が迫る時、最後に私はハンナちゃんを含めた3人を深夜の全裸散歩をする。
3人を遠くの公園に車で連れて行くと、3人はロングコートを脱いで公園内を歩く。
この日は季節外れの暑さで夜は、涼しく心地よい時間だ。
ゆっくり歩く3人を追って行くとニコニコ会話をしながら歩いてる。
そして途中のベンチに3人が座ると私を股を開いて誘う。
「ねぇ~早くオチンポ入れて~」
3つのパイパンマンコが並ぶと私は指で逝かせる。
「まだ駄目た、向こうまで行かないとやらないぞ」
そして3人は逝くとまたゆっくり歩き始めた。
それから戻るのに折り返すと3人は、段々脚が早くなってる。
「こらっ!ゆっくり歩かんか!」
「おじさん、オシッコしたい・・・」
「私も・・・」
どうやら先ほどの指でマンコを逝かせたせいで尿道が刺激されてオシッコしたくなったらしい。
「そこで横に並んで股開いたオシッコしてみろ」
すると3人は横に並んで、しゃがむと股を開いて放尿する。
街灯と月明かりに照らされた3人は、それぞれ金の聖水を出して見せた。
終わると3人のマンコを私は舐めて綺麗にすると3人の言う通りに生でセックスしてザーメンを飲ませた。
それからまた歩くとハンナちゃんがまたオシッコがしたくなった。
「おじさんごめんなさい、またオシッコ・・・」
すると私はハンナちゃんのすべてが欲しい為に自ら仰向けに寝て便器になって口でオシッコを受ける。
戸惑うハンナちゃんに娘はしてあげてと言うとハンナちゃんは私の顔にマンコを当ててオシッコをする。
そして口に入ると金の聖水は、スッと喉に入っていった。
味は娘のよりは濃い感じだった。
そして舐めて綺麗にすると今度はハンナちゃんがオシッコを欲しがる。
「おじさんのオシッコ頂戴?」
「良いのかい?おじさんのオシッコだよ?」
するとハンナちゃんは即座に答える。
「これも愛情表現の1つでしょ?私もおじさんが好きだから飲みたいの」
すると私は尿道を刺激してハンナちゃんの口の中にゆっくり出して飲ませる。
ハンナちゃんはゴクッゴクッと喉を鳴らして頑張って飲んで残りを娘が飲んで終わるとニコニコして言う。
「美味しかったよ、また飲ませてね?」
洗脳された3人にもう羞恥心とか考える思考はなくなり、外ではJCの仮面を被り私の前では本能を出してメスになり奉仕する様になった。
そしてハンナちゃんを返すと10月になり、学校祭が始まったのであった。
続く