2025/10/17 14:53:26
(aP/xckmz)
娘の学校祭が近づく数週間前の休日の事
私は午前中に1人で買い物に行って帰ってくるとリビングから娘達の騒ぐ声がして玄関には見知らぬ女の子の靴があった。
そしてリビングに入ると娘2人と女の子が下着姿で、はしゃいでいた。
「お帰りなさい~」
娘達が近づくと女の子がハグをしてきた。
名前はハンナちゃんと言う娘のダンスユニットの1人でJCになってからの初めてのお友達である。
ハンナちゃんを抱くと何ともいい香りがした。
すると娘2人が私のズボンのチャックを下げてペニスを取り出してハンナちゃんに見せる。
「触って見て?もうカチカチだよ。お父さんエッチなんたから~」
ハンナちゃんに触られた私はペニスが勃起するとハンナちゃんは感想を言う。
「凄くおじさんのオチンチンカチカチだね~お父さんより固くて太いよ~」
ハンナちゃんは自分の父親と肉体関係をしていて母親も公認の中だった。
「お父さん大丈夫だよ。ハンナちゃん口が固いから、エッチしても大丈夫」
そしてハンナちゃんに愛の告白を聞くと何か愛おしくなってまた抱きしめた。
そしてキスをすると娘達に服を脱がされ全裸になり、娘達にフェラチオでフル勃起させられて仰向けに寝かされると、手足を娘2人に抑えられて、騎乗位でハンナちゃんと合体する。
ハンナちゃんのマンコがヌルッと入ると私のペニスがまた中で大きくなった。
「あ~おじさんのオチンチン固くて太くていいわ~」
ハンナちゃんのマンコは娘2人と違い凄くいい感触でたまらない。
リズミカルにハンナちゃんが腰を動かしてる側で娘2人はニヤニヤしてセックスを見ている。
「お父さん、気持ちいい? 私達とどっちが気持ちいい?」
「どっちも良いよ・・・止められないな・・・」
そうしてセックスするとハンナちゃんのお腹に射精して終わった。
こうして私は娘2人の罠に堕ちていった。
娘2人にはセックス関係になってから、恋愛禁止やオナニー禁止などと縛られていたが、やっと解禁された。
そしてセックスが終わるとハンナちゃんは言う。
続く