2025/01/18 04:14:59
(mAxaWCNb)
みなさん、たくさんのレスありがとうございます。
実は、主人、勘づいたかもしれません。今日、開放されて、息子の部屋を出た時、
帰宅した主人と廊下でばったり会ってしまいました。
いつもより1時間は早い帰宅でした。
化粧はとれて、髪も乱れてたと思うんですが、鈍感な主人、そんなの気づくはずありません。
ですが、問題は黒いミニスカートでした。
膝上のスカートなんて、主人と結婚してからも、付き合ってた時も、
1度も履いたことありませんでした。
やはり主人、驚いた目で私のスカートをみています。
直ぐに寝室で着替える予定でした、こんなに早く帰って来ると思ってなくて、
ほんとはこんなの私の趣味じゃないんです。太もも太いし、お尻も大きいし、
脚は長い方と良く言われるんですが、こんな太い脚見せるの嫌で、
昔から長いスカートしか履いたことありませんでした。
でも息子が、テレビで若い韓国人の歌手を見て、私にもこんなスカート履いて欲しいって。
最初は当然断ったんですが、最近息子にさからえなくって、通販で今日の朝届いたとこなんです。
それとなんです、もっと問題があって、私、スカートの中、下着をはいてませんでした。
それも息子の命令です。
スカート履いた私を、いきなり犯すためでした。
こんな格好で、まして下着つけてないこと主人にバレたら、全ておしまいです。
「あ、あなた、早かったのね。今、夕飯の仕度しますから。」
「ちょっと待ってよ、なんだよ、その格好?」
「あ、これ?これね、テレビでね、韓国のね、女の子がね、私も真似したくなっちゃって。
それで、それでね、今、ひろしに似合ってるか見てもらってて。」
とっさに言い訳しました。主人、仕事で全て出し切ってて、家では抜け殻みたいなんです。
これで大丈夫じゃないかって。
「そ、そうなんだ。びっくりしたよ。で、ひろしは何て?」
「あ、ひろしね。だめ、だめだって、全然似合って無いって。だから、直ぐ着替えるから。」
「ちょっと、待って、いいよそれ、着替えなくて、」k
「え?」
意外でした。主人がそんな事言うなんて。
「初めて見るけど、似合ってるよ。ちょっとひろしには刺激強いけど、脚、綺麗だよ、いい、いいよ。」
「そう、そうなの?」
「今日、今日だけ、頼むからその格好でいてよ。」
「え、ええ、そんなに言うなら今日、今日だけね、明日から絶対履かないから。」
私、思わず、そんな約束を。そして、履いたまま3人で夕食をとる事になったのです。
夕食の間、私、お尻とももの辺りがキツくて、
それに、ずっと私の脚を見てる主人に、スカートの中が見えないか心配で。
逆に、主人は上機嫌でした。いつになく冗舌なんです。結婚前に私がこんな格好してたら、
モテモテだったとか、自分となんか結婚してくれなかったとかなんて。
でも、そんな間、息子の様子が変でした。ずっと下向いたままで。
主人の前じゃ、私のこの格好、恥ずかしくて見れないんです。
自分がさせたくせに。
食事が終わると、息子は逃げるように自分の部屋へ。
主人はというと、いつもはリビングでビール飲みながら、いつのまにか寝てしまうんですけど、
今日は食卓のテーブルから、私の食器を洗うのをじっと。
見てるくらいなら手伝ってくれたらいいのに、終わるのを待っている様子です。
食器を棚に入れ終わると、主人、私の手を取り寝室へ。
聞くと、私の脚を見て、我慢の限界だったらしいです。1年以上ほっといたのに。
こんな強引なとこ息子とそっくりです。
でも、部屋に入ったとたん、下着履いてない事、主人にバレてしまいました。
「何でパンティ履いて無いんだ?」
「そ、それは、貴方が誘ってくれるって思ってたから、そのためにこのスカート買ったんだもん。」
「ほ、ホントにか?」
「ホントに決まってるでしょ。1年以上かまってくれなかったから。」
「そうだったかな?」
「そうよ、だから他に理由なんて無いわ。」
「けど、お前、こんな格好でひろしの部屋に?」
「そ、そう言われるとそうね、そんなの気にして無かったけど。」
「何か変だな。お前ら何かあるんじゃないのか?」
「な、何言ってるの。怒るわよ。親子なのよ、そんな事ある訳無いでしょ。」
「わざわざひろしに、パンティも履かず、このやらしい脚見せに行くってのも?」
「あなた、今日のひろし見たでしょ。私、見るの恥ずかしてく下向いたままじゃない。
あんなシャイな子がそんな大それた事すると思う?」
「そう言われれば、そうだな。」
「そんな事より貴方、我慢できないじゃないの?私、抱きたいんでしょ。」
「あ、ああ、」
「じゃあ、スカートはどうするの?脱ぐの?」
「できれば、履いたままが。」
やっぱり親子です。スカート履いたままの私を。でも違ったのは、1回で満足して眠ってしまったことです。
今日は主人をなんとかごまかしましたが、疑ってるのは確かです。
もう見つかるのも時間の問題です。