2024/12/07 18:11:41
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レス、ありがとうございます。
息子を甘やかしすぎと言われても、雄哉はまだ17歳ですよ。
中学の時から引き籠りになり直すには時間がかかるんです。
そして私は雄哉と約束したんです。
夫がいないときは夫婦になるって。
でも私がいけないのです、私が雄哉の妻から一人の女になってしま
って雄哉を甘やかすことになってしまって、、
でも、雄哉はまだ私が雄哉の妻だと思っていて、無理難題を言って
くるんです。
「千鶴、君のためにネットでいいものを買ったんだ。ほらこれ見
て、、」と、宅配譲から受け取った箱の中身は、手枷足枷、手錠に
口枷類の拘束具と、バイブ、でした。
「この前千鶴に下着を買ってあげただろ、あれに似合う拘束具はな
いかなと思ってネットを見ていたらあったんだ。気に入った?」
「そ、そんなものいらないわ、」
「そんなこと言うなよ、夫がせっかく買ってあげたものを要らない
なんて、せめて使ってから言ってくれよ。そしてよかったら今度は
千鶴に選ばせてあげるから買おう。」
雄哉はそう言うとニコッと笑うんです。
まさかこれが私の夫?、内心ぞっとし、鳥肌が立ってきました。
「あっ、そうだ、まだ食事の途中だったね。残したらいけないよ
ね。」
精液入りのご飯が入っている茶碗を見るとまだ3口くらい残ってい
て雄哉はそれをすべて私に食べさそうとするのです。
「ねえ、千鶴、これ食べにくいだろ。だから今度は僕が食べさせて
あげるよ。これを使って、、」
そう言っている雄哉の方を見ると、手にしているものは手枷足枷類
の拘束具でした。
「さあ、千鶴、おいで、、これをつけるんだ、、」
「ああ、、いや、やめて、お願い。な、何でもするから、、あな
た、、」
そうは言っても無駄でした。
雄哉はまず、私が着ているのものを汚してはいけないと言って脱が
せ、テーブルの上にあったものを退け私を裸で寝かせると手足を大
の字にテーブルの脚に手枷足枷で固定していくんです。
「ああ、、お願い、もうちゃんとして食べるから。すべて食べるか
ら、、」
「だって買ったものを使わないと勿体ないじゃない。」
そして今度は口を大きく開けるように言うんです。
すると口の中に何かが入ってきました。
「いやあううあお、、」
それは口を開けていて閉じれない口の拘束具で、何かを強引に飲ま
せたり食べさせたりするものでした。
「う、うう、、あなない、あねた、、」
と、口を開けたまま言葉を発しないといけないものでした。
唯一自由なのは舌だけです。
「さあ、食べさせてあげよう、妻の体が不自由な時は夫が助けなき
ゃあ、、」
雄哉はそう言って精液入りのご飯をスプーンですくうと、空いてい
る口に中に入れていくんです。
「駄目駄目、舌を使って出したら、そんなことすると僕だっ
て、、」と、私の鼻を摘まみ息が出来なくなり、口の中にあったご
飯をゴクンと飲み込んでしまうのです。
そんなことを数回繰り返すとご飯はすべて私の胃の中に入っていき
ました。
「どうだい美味しかった?全部食べたね、お利口さんだよ。今度は
下の口にもご馳走を上げないといけないね、、」
そう言って今度はバイブを取り出し、Tバックの紐を横にずらして
バイブを私の股間に入れていくんです。
電動式のバイブのスイッチが入り私の中で暴れだし、私は感じすぎ
てすぐに腰がガクガクト痙攣し始めました。
しかしすぐにスイッチが切られてしまい絶頂まで達することは出来
ず、それを何度も繰り返すのです。
「あう、あうううああえう、、」
言葉にならない言葉が口から出て、「もっと続けてほしいの、、」
と聞いて来るので、顔を上下にして答えるしかなかったのです。
そうなんです、いきたくてもいけなくてただ腰を動かしているだけ
だったのです。
「だったらもっと、、て言ったらいいのに、、でも、さっきはこれ
いいだろと言ったら、そんなものいらないと言っていたよね。だか
らこれじゃなく、僕のチンポでいかせてあげるよ。」
雄哉はそう言ってバイブを私の中から抜くと、テーブルの上に乗っ
てきて私に覆いかぶさり腰をつけて肉棒を入れ前後に動くんです。
「ああ、、千鶴、僕の千鶴、、二人の子供を作ろうね。夫婦なんだ
からそんなこと当たり前でしょ。千鶴は男の子がいい、それとも女
の子かな、、僕はね、、、元気な子供ならどっちでもいいよ。千鶴
のお腹に任せるから元気な子供を産んで、、」
と、私の胸の顔を当て甘えるように言うんです。
しかし、そのうち私も気持ちよくなって感じ始め、何度か痙攣した
あと雄哉が私の中で射精し始め、それと同時に激しくいってしまっ
たんです。
「ああ、、千鶴、僕の千鶴、、愛しているよ、、」
夫婦の営みの中で本当の夫にも言われたことのない言葉を雄哉の口
から聞きました。