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2024/12/05 05:08:03 (nPk.JOUq)
「ねえ、雄君、今晩何がいい、何か食べたいものある。」
17歳の息子にそんなことを聞きながらリビングのソファーで上半身裸に
なって授乳行為をしている私。
もちろん母乳なんて出るはずもなく、息子を赤ちゃんのように抱っこをし
オッパイを与えている。
中学3年の頃から少しづつ内向的になり卒業するころには引きこもりにな
ってしまった息子の雄哉。
そして覚えたのはPCを買い与えその中からのエロ動画の自慰行為。
危機感を覚え私が自慰行為を手伝ったのが切っ掛けだった。
あれから2年が経ち、雄哉も17歳になっていた。
息子を20歳で産み私は37歳、夫は41歳になった。
最初はほんの手伝いのつもりで雄哉の肉棒を摩っていたのが、口でするよ
うになりそして体を使うようになった。
お昼過ぎリビングの床で正座をしながら洗濯物を畳んでいたら、雄哉がお
風呂から出てきた。
夜は夫が家にいるのでお風呂はいつもお昼になっていた。
しかも裸のままでバスタオルで頭を拭きながら入ってきた息子に私はドキ
ッとしていた。
そして私の前で立ち止まると、ほらしゃぶれ、と言わんばかりに肉棒を私
の口に当ててくる。
仕方なく口に咥えしゃぶりだすと、息子は前が大きく開いたTシャツの胸
元から手を入れ乳房を揉み乳首を強く摘まんでくるのです。
「ああ、雄君痛い、、」
息子の肉棒をしゃぶっているのを中断して言うと、いきなりTシャツを脱
がせブラジャーも取って私をソファーに座らせると、雄哉は私の膝の上に
寝てオッパイを吸い始めたのです。
私は大きくなった雄哉を赤ん坊のように抱き、昔を思い出して授乳行為に
及んでいたのです。
「ねえ、雄君、今晩何がいい、何か食べたいものある、、」
裸の息子の頭を片手で抱き、もう片手は背中をポンポンと叩いて体を揺ら
し昔の事を思い出しているんです。
「ねえ、お母さんと買い物に行こうか。雄君の欲しいもの何でも買ってあ
げるから、、」
そう言っても雄哉は自分のペースで私の乳首を吸っているんです。
夫も雄哉の事を気にしつつ仕事が忙しく、最近は夫婦の営みさえ少なくな
っていました。
たまに夜ベッドで抱かれても仕事で忙しいせいか中折れすることが多く、
私は夫を寝かせ柔らかくなった肉棒を手と口で摩って硬くするのです。
雄哉との行為が練習台になったのか、「お前、だんだんフェラが上手にな
っていないか、、」と言い出す夫にドキッとした。
以前は雄哉に抱かれている時、気持ちよくなっても声を出すのを控え、夫
の時は空気を呼んで大きな声を出して強くしがみ付くこともやっていた。
私は雄哉のために体を差し出しているの、決して私の欲求のためではない
と自分に言い聞かせて。
雄哉は依然と私の乳房を吸い、空いている手で私のお尻とスカートの中に
入れパンツ越しに私の股間を撫でているんです。
私もつい気持ちよくなって、背中を叩いている手で雄哉の股間の物を握り
「ねえ、雄哉、お母さんの中にこれを入れてもいいのよ。」と言ってしま
うのです。
すると雄哉は突然私から離れると、私のスカートとパンツを脱がせ覆いか
ぶさってくるのです。
ああ、、また雄哉に催促してしまった、、雄哉の母から雄哉の一人の女に
なった瞬間でした。
一方夫とは手と口で大きくした肉棒を無駄にしてはいけないと、夫の腰に
跨り自ら肉棒を自分の中に入れる妻から娼婦になっていたのです。
まさか、夫は私と雄哉の関係を知っている、、、、、、、、

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12
投稿者:(無名)
2024/12/07 01:18:05    (TtJRM6yO)
もう息子の奴隷的な肉便器に変えられるね、
近親相姦の罠好きにして2人でもしかしたら、旦那が
どう反応するか、他の近親親子見たいに、母と息子が家を出て、アパートで2人の生活が始まるのかな?
これから、本当に息子の肉便器だよー
13
投稿者:大学生
2024/12/07 03:17:25    (eVIjozKA)
千鶴さん、はじめて。
私は深夜なのに、今、実の母とセックスしてました。
千鶴さんが、息子さんの妻になったとここで拝見して、とってもうらやましいです。
私も父に隠れて、母とセックスするようになりました。
母とセックスするまで、
母を一人の女として愛するようになり、母のパンティでオナニーばかりしてました。
母とセックスするきっかけですが、
母にオナニーを見つかって、ダメもとで母とセックスしたいと、母を必死に口説きまくったんです。
母は私に根負けして、一度だけの約束でセックスしてくれました。
だけど、母と童貞卒業してからも、どうしても母とセックスしたい私は、また母を口説きまくったんです。
毎日欠かさず、母とセックスするために、母を口説き母子セックスするようになりました。
母も私を一人の男として愛してくれます。
そして、私は、父に母との母子セックスを見つかった日は、母のスマホに、残業で遅くなると父からLINEがあり、父が帰宅するぎりぎりまで
母とセックスしようってことになって、背面座位でつながっていたんです。
いつも父が帰宅する時にLINEがあるのに、連絡がないから、私たちは安心してセックスしていたんです。
夫婦の寝室で母とつながっているところを帰宅した父に見つかってしまったんです。
母とつながっているところに、そこへ父が帰宅来たんです。
父の手で夫婦の寝室のドアが開くまで、母と私はセックスに夢中になって、背面座位でつながってました。
そして、父にセックスしているところを見つかって、私たちは慌てて離れたんです。
父から、これからは絶対親子でセックスをやめるように言われて、私はしぶしぶうなずきました。
母は、手でおっぱいとオマンコを隠して、申し訳なさそうに、うつむいてました。
父と母はずっとセックスレスだったから、父は仕方ないと許してくれたんです。
それでも、次の日も、私たちは父にばれないように、セックスする約束をしたんです。
母は父が寝たのを確認して、深夜2時に夫婦の寝室を出たんです。
深夜に裸の私と、私の寝室で待ち合わせして、私のベッドでセックスしたんです。
母とのセックスは、やっぱりやめられませんでした。
その日から、毎日、母との深夜のセックスが始まりました。
トイレの中で、セックスすることもありました。
母と二人で裸になって、私は洋式の便座に座ると、母は私のおちんちんを握りしめて、背面座位の格好でつながってきました。
母は壁に手をついて、激しく腰を振る私と立ちバックでつながりました。
そして、また父に母との母子セックスがばれたんです。
父は毎晩遅く、夫婦のベッドから抜け出す母を不審に思って、母のあの声が聞こえるトイレに見に来たんです。
突然ドアをノックされて、ドア越しに、『また二人でセックスしてるのか』って言われました。
そしてドアが開きました。
父につながっているところを見つかって良かったんです。
そんなにセックスしたいならと、父は地元から離れたワンルームのアパートを、近所の人にばれないように、二人だけで安心してセックスするだけのために賃貸してくれました。
そして、父のところに帰らないで、ここで母とセックスするために暮らしています。
母がスマホで父とやり取りする時も、
いつも父に分かるように、私は母とつながっています。
いつも父に、母のあの声を聞かれます。
父は、赤ちゃんが出来ないように避妊具使っているかだけ心配してくれます。
いつも排卵日当日は、母はピルを服用して、避妊しています。
母は、私の赤ちゃんを妊娠したことがあるんです。
父は母の妊娠を知っています。
父は私たちを心配して、ビデオ通話してきます。
LINEでやり取りする時は、
私たちは裸になって、
母とつながっている画像を送るんです。
私たちは背面座位でつながって、父とやり取りするんです。
父はいつも母の妊娠を心配しています。
父には本当に申し訳ないと思っています。
父には母とセックス出来る部屋を借りてもらって、誰にも邪魔されず安心してセックス出来るようになりました。
私たちはとても感謝しています。
14
投稿者:千鶴
2024/12/07 07:31:01    (HKdto2pW)
その日も雄哉と一緒の買い物に行きました。
陰毛を剃られパンツを穿かせてもらえない私は、あそこはスウスウ
して買い物に集中できませんでした。
それをいいことに5日間の食料を買い溜めして家に帰りました。
それも雄哉の指示でした。
雄哉は夫が出張でいないのをいいことに、私を独り占めしようとし
て家に閉じこもることを考えていたんです。
その夜夫は言っていたように出張前でいろいろ調べることがあった
ようで遅くに帰ってきました。
(どうしよう、もし夫が私を求めてきたら、、)
そんなことを思い私は後片付けをゆっくりと済ませ、夫が寝たころ
を見計らって寝室へ入っていったのです。
案の定、夫は先に寝ていて安心しました。
翌朝、夫はいつもより早く起きて、朝食も取らず出張へ行ってしま
いました。
するとそれを待っていたかのように雄哉が玄関に現れたのです。
「お父さん、行った?」
「ええ、行ったわ。」
「そうならいいよ、今から母さんは俺の妻、俺と母さんは夫婦なん
だ、いいよね、千鶴、」
「ええ、お父さんがいなくなったんだからいいわ。でも、、」
「じゃあ、この場で裸になってよ。夫婦なんだからいいでしょ。」
私は雄哉に逆らってまた変なことをされてはと思い従ったのです。
Tシャツを脱ぎスカートを下げるとあとはブラジャーとパンツしか
ありません。
「それも脱いで、千鶴、、」
ブラを外すと胸に冷たい空気が触れてきました。
それもそう、ここは玄関なんですから。
扉1枚隔てた向こうには知らない人が歩き、車が通っているんです
から、、
「それもだよ、千鶴、、」
「ああ、、あなた、お願い、ここじゃなく向こうの部屋で、、」
すると雄哉は私の手を引いて玄関の扉の方へ連れて行くと、少しだ
け扉を開けるのです。
突然車の音が大きくなり、冷たい空気が私の体を覆いました。
「ああ、、いや、、」
「言うことを聞かないとその格好で外に放り出すよ。いいの、、」
「わ、分かったから扉を閉めて、、お願い雄君。」
「雄君じゃないでしょ、夫婦なんだから、、」
「おねがい、あなた、、」
これ以上逆らってはと思い、ゆっくりとパンツを脱いだのです。
「ほら、ここにちゃんと書いてあるだろ。雄哉の妻って、、」
まだ17歳の息子に玄関で裸にされ、陰毛を剃られその上陰毛があ
ったところに雄哉の妻と言う文字を書かれ、従うしかない私はみじ
めでした。
そのまま台所へ行くと「千鶴、それじゃ寒いだろ、これだけなら穿
いてもいいよ。」と言って買い物で買ったTバックを渡してくれた
んです。
こんなものを、、と思ってもないよりましだと思い穿くと、なんと
前の三角の部分の生地だけがなく、雄哉の妻の文字が三角の紐で囲
われているんです。
そう、余計に雄哉の妻の文字が強調されているんです。
すると雄哉も着ているものを脱ぎ始め裸になってしまったんです。
「千鶴、とりあえず朝ごはんにしようよ。用意してよ、、」
「ああ、、はい、あなた、、」
私がテーブルの上に食事を用意すると、雄哉はそれを食べ始めまし
た。
私も椅子に座って食べようとすると、「千鶴は先にこれを咥えて
よ。食事はその後だから、、」と言って肉棒を指さすのです。
私は仕方なく雄哉の前に正座をし、肉棒を握って口に咥えました。
そして口から肉棒を出し入れするのです。
その間も雄哉は私がしていることを見ながら食事を摂っているんで
す。
(ああ、、今日から5日間ずっとこうなんだろうか、、)と思って
しまいました。 

15
投稿者:(無名)
2024/12/07 08:01:42    (TtJRM6yO)
いよいよ家の中では裸で過ごすようですねー一日中、息子はママの体を触りまくるでしょう
一日に何回発射するかわからない日々の始まりですねー縄や器具での拘束なんかも始まりそうなー狂った近親親子の生活楽しみですー
ママのエッチな報告が待ちとおしいですねー
16
投稿者:(無名)
2024/12/07 08:04:39    (TtJRM6yO)
千鶴ママの大ファンですー是非に近親親子の写真や動画をあげて欲しいですー
ナンネツトIDも作って欲しいですー千鶴ママと話したい、千鶴ママを寝取りたいですねー
17
投稿者:千鶴
2024/12/07 08:44:48    (HKdto2pW)
1時間後やっと食事にありつけました。
でも、口の中は雄哉が出した精液でいっぱいでした。
ご飯を食べても雄哉の精液と混じって食感的におかゆを食べている
のと同じなんです。
でも味はご飯の味ではなく精液の味と匂いなんです。
私が雄哉の肉棒を咥えていると、突然雄哉が私の口で射精するので
す。
すぐに口から肉棒を出そうと思っても頭の後ろを押さえられ、口で
受け止めるしかなかったんです。
「吐き出すな、千鶴、そのまま飲み込むんだ。もし出したらお仕置
きだからな。」
そう言われても初めての事で我慢できず吐き気を催し、少しづつ口
の端から出てきて、雄哉は仕方なく私のご飯のお茶碗で受け止めて
しまったんです。
「吐き出したらだめだと言っただろ。これはお仕置きだな、、妻と
しての心得がなっていないよ。」と言い、精液を出したお茶碗の中
へご飯を入れていくのです。
「さあ、食事だよ、千鶴、お腹いっぱい食べたらお仕置きだから
ね、、」
私はそれを食べるしかなかったんです。
最初は無視して食べなかったのですが、「夫の言うことが聞けなか
ったら出て行け、、」と言われ、裸に紐だけのTバック姿で玄関へ
連れていかれ外へ押し出そうとするんです。
まさかと思ったのですが、扉が半分も開くと本気だと分かったんで
す。
一瞬歩いている人はいなかったのですが、前を通った車の運転所と 
目が合ってしまって慌てて家に中に入って、「あなたの言う通りに
しますから、許してください。」と言ってしまったのです。
食事が終わると後片付けをし、その間にも雄哉は私の後ろに張り付
いて肉棒で私のお尻を突いてくるんです。
「ほら、千鶴、さっき出したばかりなのにもうこんなになっている
よ、こんな夫と結婚して千鶴も幸せだろ、」
「はい、あなた、千鶴は幸せです。大きくなったらいつでも千鶴の
中へ入れてください。千鶴はそれをいつでも待っていますから、」
雄哉に耳元で言われ、復習するように言うしかなかったんです。
「いい子だな、千鶴は、、」
と今度は優しく頭を撫でてくれるんです。
そんな時玄関のチャイムが鳴りました。
誰だろ、、と一瞬思いましたが雄哉が、「来た来た、千鶴、受け取
って来てよ。」と私に言うのです。
「この間、ネットで注文していたんだ、千鶴とゆっくりゲームをし
て遊ぼうと思って、、」
と言ってもこの格好ではと思い雄哉を見ていると、「まさか、この
格好で行かせないよ。だって俺の妻なんだから、、」
ほっとしました、雄哉は私にスカートとTシャツと渡してくれ着る
ように言うのです。
でも下はスカートで隠れても上はTシャツだけなので乳首が尖がっ
て、、
「それくらいはいいだろ、いつもお世話になっている宅配便のお兄
さんだもの、、、」と、
そこへ催促のチャイムが、、慌てて玄関の扉を開けるとそこにはか
わいい女性に配達人でした。
ほっとしたのも束の間、「○○雄哉さんお宅ででいいですか。」
「はいそうです。」
「すみません、これ本人確認が必要と書いてあるものでご本人さ
ん、いらっしゃいますか。」
「はい、少し待ってください。」
と言われ雄哉を呼ぼうとすると、「ごめん、今、手が離せないん
だ。お前受け取っておいてよ、」と、奥に部屋から雄哉の声がした
んです。
でもそれを聞いていた宅配嬢が、「申し訳ないです、手が離せない
のならこの方が奥さんだという証拠が欲しいんです。ごめんなさ
い、私も仕事で来ているもので、、」
「だったら千鶴、俺の妻だと言う証拠を見せてあげて、、」と言わ
れても雄哉は私の息子で、、そうこうしているうちに雄哉が、「ち
ゃんと書いてあるだろ、雄哉の妻って、、それを見せたら宅配譲さ
んも納得してくれるんじゃないか。」
(ええ、まさか、、)と思ってしまいました。
まさか私の股間に書いてある文字の事、、私がウロウロしていると
宅配譲さんは、「私が確認すればいいことですから。」というので
す。
仕方なく私はスカートを少しづつ上にあげて書いてある文字を見せ
たんです。
私は同じ女性にあそこを見せるために恥ずかしすぎて目を瞑ってい
ました。
そして数秒経って目を開けると、宅配譲さんは目を点にして私の股
間を見ているんです。
「宅配譲さん、、それでいいですか。」
「は、はい、これでいいです。」
「私の妻は何を見せました。」
「あの、、、三角の紐の中に雄哉の妻って書いてある文字を、、」
「ええ、それを見せたんですか。私はてっきり明日いる戸籍謄本が
そこにあって、それと自分の運転免許証を見せたら夫婦だと分かる
と思ったんだけれど、、」と、
戸籍謄本とか嘘で免許書だけで夫婦だとは分からないし、免許書も
2階の寝室にあって、、
「お、奥さん、もうスカートは下ろしていいですから、、」と言わ
れ、私ずっとスカートを上に捲っていたんです。
もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、、すぐにこの場所を逃げ出した
くなりました。
しかし、先に宅配譲さんが、「ありがとうございました。」と言っ
て外へ出てくれたので助かりました。
荷物を持って雄哉の所に行くと、急に涙が出てきました。
「あなた、、あんなことどうしてするの、、」と言うと、優しく頭
を撫でて抱きしめてくれました。
18
投稿者:(無名)
2024/12/07 09:11:12    (TtJRM6yO)
宅配便に俺の妻つて書いてあるの見せても、証明できないよー息子は本当に不登校、引きこもりなんだなー宅配の相手も出来ないとは、情けない、宅配便が女なら裸で出れば良いのに息子も、ママに甘え過ぎだなーこのまま一生、ママと暮らす感じだなー息子は外には恥ずかしい、ママだけに強い引きこもり息子駄目な息子だなー情けないー
19
投稿者:(無名)
2024/12/07 12:27:18    (TtJRM6yO)
息子は母だけに強い息子、息子を甘やかせすぎましたねーその息子は会社なんか勤められるかな?
20
投稿者:(無名)
2024/12/07 16:05:25    (IyRR07gZ)
こんな情けない息子に「千鶴!」と呼び捨てにされ「はい、あなた」とか「お願い、あなた」とか言っている母親のほうがもっと情けない。母親としての威厳、人としての気高さが感じられないような女には、女として、そして人としての真の魅力など感じない。こんな情けない母親だから息子が真のダメ男になっているという根本的なことが分かっていないお話だね。
21
投稿者:(無名)
2024/12/07 17:05:30    (NnZbZnR9)
19さんがおっしゃる通り、
こんなバカ息子が、この厳しい世の中に出て会社になど勤められるはずがないわな。
本当の母親だったらもっと息子と戦うぜ。
何とかして息子を立ち直らせようと必死になるんでないかい。
息子が社会に出られるように真剣になって息子と向き合うはず。
息子のいいなりになどなるか。
これじゃあまるで、AVの世界だぜ。
AV作家が男受けするようなよくある「息子の奴隷となる母親」を描いているのならまだしも、
現実の本当の母親であれば、どんな母親だって、20さんの言っている母親としての威厳、人間としての尊厳があるはず。
息子の奴隷になどならんわな。
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